【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年03月18日

【帰国レポート】2つのヒマラヤ展望ラグジュアリー・ホテルの旅

<2026年3月2日(月)~3月9日(月)8日間 添乗員:東京支店 長田俊平>

ヒマラヤを望む2つの山岳リゾートに滞在し、ネパールの自然と歴史・文化を存分に体感するツアーに添乗いたしました。標高1,550メートルの高原に佇む隠れ家リゾート、そしてアンナプルナ連峰を間近に望む絶景ホテルと、それぞれに異なる表情を持つ宿で上質なひとときをお過ごしいただきました。

ヒマラヤの隠れ家 デュシタニ・ヒマラヤン・リゾートに宿泊

デュシタニは、タイのホテルブランドで、ネパールではカトマンズ盆地の東端・ドゥリケルのヒマラヤ山麓に位置するリゾートとして展開しています。標高約1,550メートルの高原に佇む、まさに「隠れ家」という言葉がふさわしいホテルで、晴れた日にはヒマラヤの山々を一望する絶好のロケーションです。

滞在中はシンギングボウルを使ったヨガも体験いただきました。シンギングボウルとはチベット仏教の文化に根ざした金属製の椀で、縁を擦ると独特の倍音が響き渡り、その音の振動が心身の緊張をほぐすといわれます。ヒマラヤの澄んだ空気の中でのヨガは、日常では味わえない心地よい体験でした。

ヒマラヤの山麓に佇む、アジアンリゾートの入り口

朝日に染まる白銀の峰々と向き合う ホテル アンナプルナ・ビュー

ポカラ郊外の山の上に建つ「ホテル アンナプルナ・ビュー」は、その名の通りアンナプルナ連峰を正面に望むロケーションが最大の魅力。丘の上まで日本製のロープウェイでアクセスするのも楽しい体験です。

滞在中の朝、ビューテラスに立つと、ダウラギリ(8,167メートル)、マチャプチャレ(6,993メートル)、そしてアンナプルナ連峰の鋭い稜線がくっきりと空に浮かび上がりました。朝日が昇るにつれ、白銀の山肌が刻一刻とオレンジ色に染まっていく様子は、言葉を失うほどの神々しさでした。

ホテルのテラスではコーヒーや紅茶を楽しみながら景色をご覧いただけます(朝のみ)

自由行動の時間には、ネパールの郷土料理モモの料理教室やヨガを体験いただきました。さらに、エベレスト弊社社員でもあるホテル総支配人井本によるヒマラヤ講座もお楽しみいただきました。井本はエベレスト(8,849メートル)への登頂経験を持ち、講座では実際にエベレストから持ち帰ったという石が披露され、世界最高峰の「かけら」を手にするという、ひときわ印象深い体験となりました。

井本による「ヒマラヤ講座」
ネパール料理モモの料理教室を体験

 中世の王国が息づく古都と、世界で唯一「生き神」に会える場所へ

889年にアナンダ・デヴ王によって築かれ、マッラ王朝の首都のひとつとして栄えたバクタプルのダルバール広場。「55窓の宮殿」をはじめ昔ながらの建物がそのままに残り、路地には精緻な木彫りで飾られた建物が立ち並び、まるで数百年前にタイムスリップしたような散策を楽しめました。

一方、カトマンズのダルバール広場は、賑やかで活気があり、規模も最大。そしてここにしかないものがあります。それが「クマリの館」です。

石畳の広場に人々が行き交う、バクタプルの日常風景
神々と人が共存する、カトマンズ旧王宮の聖なる広場

クマリとは、ネパールに古くから伝わる「生き神」の伝統です。ヒンドゥー教の守護神タレジュ女神の化身とされる幼い少女が選ばれ、初潮を迎えるまでの間、神として崇められます。今回はまだ3歳のクマリでしたが、ほとんど待たずに良い位置でお姿を拝見することができました。目が合うことは幸運の証とも言われており、目が合ったというお客様もいらっしゃっいました。

生き神クマリが暮らす聖なる館 ※クマリに拝謁する直前から、撮影は禁止となります。

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