【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年03月06日
【帰国レポート】フェルメールの故郷デルフト3連泊と珠玉の美術館巡り
<2026年2月19日(木)~2月26日(木)添乗員:大阪支店 八百屋健太>
<2026年2月19日(木)~2月26日(木)添乗員:大阪支店 八百屋健太>
オランダと言えば4月のチューリップの時期に訪れるツアーが多い中、今回は冬のこの時期に、フェルメールが愛したデルフトと、水の都アムステルダムにそれぞれ3泊しました。この季節は観光客も多くなく、美術館もそれほど混雑はしていないため、17世紀オランダ黄金時代を代表する画家たちの名画をじっくりご覧いただけました。さらに行政の中心地デンハーグ、歴史的な町並みが残るハーレム、大学の町ライデンも訪れました。
オランダ黄金時代の面影を残すデルフトで3連泊
17世紀の黄金時代の面影を残すデルフト、ここは画家ヨハネス・フェルメールが愛し生涯を過ごした町です。今回は運河沿いに建つ中世の武器庫を改装したモダンなホテルに3連泊。ホテルの立地を生かし、マルクト広場やフェルメールゆかりの地を歩いて巡りました。




デンハーグでは2つの美術館を訪ねました!
オランダの行政の中心地デンハーグ。ここでは日本でも有名な「だまし絵」の作者エッシャーの美術館と、フェルメール、レンブラントの傑作を所蔵するマウリッツハイス美術館を訪ねました。見学前には館長のシモーネさんが登場し美術館について解説をしてくれ、期待も高まりました。






ゴッホの作品を多く所蔵する「クレラー・ミュラー美術館」
デルフトを出発しバスで東へ、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にあるクレラー・ミュラー美術館にやってきました。ここは世界有数のゴッホ絵画のコレクションを誇り、キュビズムや新印象派などのモダンアートも収蔵する美術館で、庭園には自然と調和する野外彫刻も展示されています。


「アムステルダム国立美術館」はオープンと同時に入館
朝早くホテルを出発し、運河沿いを歩いてアムステルダム国立美術館へ。開館5分前に到着し、まだほとんど人がいない館内をフェルメールのコーナーに直行、私たちだけの空間でたっぷりとお楽しみいただきました。門外不出のレンブラントの傑作『夜警』は修復中のためガラス越しでしたが、かぶりつきで見ることができました。また世界で最も美しい図書館とも言われるカイパース図書館、オランダ黄金時代のお宝も見学しました。





世界最大のゴッホコレクション、「ひまわり」も堪能
油彩画200点、素描や水彩画など700点とも1000点ともされるゴッホ作品を収蔵する「ゴッホ美術館」。代表作『ひまわり』は企画展で展示されていました。『自画像』『アーモンドの花咲く枝』『ファン・ゴッホの寝室(アルルの寝室)』『黄色い家』などおなじみの作品を見ることができました。


アムステルダムから近郊の町へ列車で小旅行
アムステルダム中央駅から二階建て列車で歴史の町ハーレムへ。アールヌーボー様式の駅舎も見事、駅から15分ほど歩くと町の中心マルクト広場に到着。聖バフォ教会や跳ね橋を見学しました。またライデンは江戸時代の後期に日本にやってきたシーボルトが暮らした町。シーボルトハウス(日本博物館)には、彼が収集し持ち帰った日本コレクションが展示されていました。




冬のツアーということで寒さが心配されたのですが、現地はそれほど気温も下がらず、日中は10℃前後と同時期の関西とほぼ同じ程度でした。天気はほとんど曇りか雨でしたが、観光に支障が出るほどの大雨にもならずに順調にツアーを行えました。オランダ鉄道(NS)、バス、トラム、地下鉄など公共交通機関を多用し、市民と同じ目線でオランダを再発見していただきました。冬のヨーロッパは混雑していないのが最大のメリットです。オランダの次は別の国も訪れてみてください。
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