【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年03月05日
【帰国レポート】ヒマラヤ四大名峰とチトワン国立公園の旅
<2月8日(日)~2月18日(水)11日間 添乗員:本社 外川琉華>
<2月8日(日)~2月18日(水)11日間 添乗員:本社 外川琉華>
首都カトマンズ、チトワン、バンティプル、ポカラなどネパールを大満喫できる旅から帰国いたしました。雄大なヒマラヤの自然や野生動物が息づく国立公園、そして村々の散策を通して、各地に根付く伝統文化にもふれることができました。

野生動物の宝庫「チトワン国立公園」
ネパール南部に位置するチトワン国立公園は、ネパール初の国立公園であり、ユネスコ世界自然遺産にも登録されている貴重な自然保護区です。広大なジャングルと草原、河川が広がり、多様な野生動物が生息しています。インドサイや絶滅危惧種のガビアル(細長い口が特徴のワニ)、そして美しい孔雀などが見られることで知られています。園内ではエレファントサファリを体験。4人で1頭の象の背に乗り、「ドシドシ」と揺られながらジャングルの奥へ進みます。今回は実際に絶滅の危機に瀕しているインドサイやガビアルを見ることができました。
また、園内ではボートサファリも体験しました。川面をゆっくり進む小舟の上は、鳥のさえずりや水の流れる音だけが響く静寂の世界。自然の音に包まれながら夕日を観賞する贅沢な時間でした。




ネパールといえば…「世界の屋根」ヒマラヤの山々
ポカラでは「ホテル アンナプルナ・ビュー」に宿泊。到着当日は山々が雲に隠れていました。しかし翌日早朝にホテルのテラスに出てみると……くっきりと浮かび上がるヒマラヤの峰々! 部屋からも、テラスからも、朝食会場からも望める絶景です。滞在中は、ホテルから少し足を延ばしてダンプスの村へ。ホテルからも見られるマチャプチャレは、別名「フィッシュテール(魚の尾)」と呼ばれています。理由は、山頂が二股に分かれ、まるで魚の尾びれのような形をしているからです。ダンプスの村からは「魚の尾」がくっきりと見えました。神聖な山とされ、登頂は禁止されています。


最終日には、カトマンズ発着のマウンテンフライトをお楽しみいただきました。あえて寒暖差が少ない早朝に出発することで、寒暖差による霧の発生を防ぎます。当日は遅延もなくスムーズに搭乗することができました。機内から見た迫力満点の山々の景色は、鳥肌が立つほどの絶景でした。

4か所の素朴な村々を散策
今回の旅では観光地だけでなく各地の村々も訪問しました。村それぞれに暮らし方の違いや歴史があります。ネパールの村人の生活を間近に感じられるのも、このツアーの見どころの一つです。
チトワン:タルー族の村
チトワン周辺には先住民族タルー族が暮らしています。泥と藁で作られた家屋や伝統的な生活様式が今も残り、自然と共に生きる文化を感じることができます。
ポカラ:ダンプスの村
アンナプルナ山群を望む山あいの村。石畳の道と素朴な家並み、そして目の前に広がるヒマラヤの大展望。時間がゆったりと流れる、心落ち着く場所でした。
カトマンズ近郊:コカナ村とブングマティ村
コカナ村は昔ながらの農村風景が残る村で、特に菜種油が有名です。ブングマティ村はネワール族の伝統文化が色濃く残る歴史ある村で、木彫りの建築や寺院が印象的でした。




世界遺産「カトマンズ盆地」に存在するダルバール広場へ
ヒマラヤ南麓の標高約1,300mに位置し、1979年には世界文化遺産に登録されたカトマンズ盆地。そんなカトマンズ盆地の中には、ダルバール広場と呼ばれるいわゆる旧王宮広場が3つ存在します(カトマンズ、バクタプル、パタン)。今回は活気あふれるカトマンズのダルバール広場と、中世の面影が残るバクタプルのダルバール広場を訪れました。カトマンズの広場ではクマリ(生女神)を見ることもできました。


美しき古都 バンティプル
バンティプルは古くからヒマラヤ交易のルート上に位置し、チベットとインド(特に現在のインド国境付近)を往来する商人たちの休息と商取引の場として栄えました。1970年代に近隣の町を経由する道路が開通したことにより、交通の要衝としての役割を終えました。伝統的なレンガや木造建築様式の家々が建ち並ぶ町並みは、絵本の中に入り込んだようなかわいらしさがありました。



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