【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年03月18日
【帰国レポート 季節の風物詩を味わう 南地中海・マルタ共和国の旅】
2026年2月10日(火)~2月18日(水) 9日間 添乗員:三浦理奈
<2026年2月10日(火)~2月18日(水) 9日間 添乗員:三浦理奈>
東京都23区の半分ほどの面積という小さな国でありながら、「地中海の交差点」として様々な民族が行き交った歴史を持つ、マルタ共和国。1月にも出発したツアーですが、2月発の見どころはなんといっても「ヴァレッタのカーニバル」です。ヴァレッタの旧市街まで徒歩圏内という立地を活かし、カーニバル期間ならではの賑やかな街の雰囲気を存分に味わうことができました。また、雨季にあたる2月のマルタならではの緑あふれるゴゾ島や中世の姿を今に残す町イムディーナの様子もご紹介します。
【季節の風物詩 ヴァレッタのカーニバル】
2月の風物詩、そして、一番の見どころは何といっても「カーニバル」です。マルタのカーニバルは、聖ヨハネ騎士団がマルタ島に到着してから間もない1535年から始まった、約500年の歴史と伝統を持つ祭典です。期間中は、華やかな衣装を着た人々やカラフルで巨大な山車が街中を練り歩き、大変賑わっていました。また、地元の子供たちや観光客の方々もそれぞれ思い思いのコスチュームを身に着けて、楽しんでいました。ヴァレッタ旧市街の中心の広場では、各地域のチーム対抗でダンスコンテストが連日開催され、そのうちの1日を観覧席からご覧いただきました。ダンスの練習や衣装はコンテストに向けて半年以上も前から準備するそうで、楽しそうに踊る姿や細部まで精巧に作られた衣装がとても印象的でした。




古都イムディーナの街並み散策
聖ヨハネ騎士団がマルタ島にやってくる前には、島の中心として繁栄していたイムディーナ。首都がヴァレッタに移されたことであまり開発が進まず、今もなお中世の姿を残し、どこか神秘的な雰囲気が漂っていました。メイン通りから迷路のような細い路地に目を向けると、まさに「静寂の町」と呼ぶにふさわしい佇まい。町の中は車両規制が行われているため車通りが少なく、代わりに馬車が走っています。町を歩いていると、まるで中世の時代にタイムスリップしたかのような気持ちになりました。壮麗な邸宅は当時のマルタ貴族の子孫が代々受け継ぎ、現在も住み続け、大切に保存されています。


ゴゾ島の日帰り観光
冬のマルタは日本とは反対に、1年のうちに最も緑が多い時期となります。特に、ゴゾ島はマルタ島に比べて牧歌的で、のんびりとした雰囲気や緑の豊かさが特徴です。マルタ島の3分の1ほどの小さな島ながら、エジプトのピラミッドよりも古い歴史を持つ世界最古級の巨石神殿「ジュガンディーヤ神殿」があることでも有名な、魅力あふれる島です。お天気にも恵まれ、2月であることを忘れるほど穏やかな陽気を感じながら過ごすことができました。




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