【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年02月11日
【帰国レポート】神戸発 2つの故宮博物院と台湾食彩紀行の旅
<2026年1月27日(火)~1月30日(金)4日間 添乗員:湘南支店 江尻満里奈>
神戸空港発着という新たな試みでスタートした台湾「食彩紀行」の旅は、観光と文化に加え、台湾ならではの豊かな食を存分に味わう充実した4日間となりました。
名店で楽しむ伝統台湾料理や彩り豊かな小籠包、博物院併設レストランでの創作料理、さらには高速鉄道の駅弁や地元食材を生かした創作料理まで、各地で異なる味覚を堪能。歴史ある寺院や二つの故宮博物院、夜市の賑わいなど文化体験も織り交ぜながら、関西圏にお住まいの方にとっては、神戸空港から気軽に出かけられる新たな海外旅行の魅力を感じていただけるコースとなりました。


彩りと香りを楽しむ、五彩小籠包の名店「金品茶樓」
旅の2日目の昼食には、台北の人気店「金品茶樓」にて、名物の五彩小籠包コースをお楽しみいただきました。金品茶樓は、伝統的な小籠包の技法を受け継ぎながらも、現代的なアレンジを加えた創作点心で知られる名店です。看板メニューの五彩小籠包は、皮の中にたっぷりの肉汁を閉じ込めた定番の味に加え、麻辣、キムチ、茶葉、カレーなど、それぞれ異なる風味を楽しめる彩り豊かな一皿。「次はどんな味だろう」と自然と会話が弾む、まさに台湾点心文化の楽しさを体感できる食体験となりました。角煮や桜えびチャーハンなど、台湾家庭料理の魅力も併せて味わっていただきました。

歴史と美食が出会う 国立故宮博物院 北院と「故宮晶華」での夕食
世界屈指の中国美術コレクションを誇る国立故宮博物院・北院を見学しました。歴代王朝から受け継がれてきた書画や陶磁器、工芸品の数々は、その保存状態の美しさと芸術性の高さに、思わず見入ってしまうほどでした。名品「翠玉白菜」は、当初貸し出し中と聞いていたのですが、幸いにも私たちの訪問に間に合い、実際にご覧いただくことができました。繊細な翡翠彫刻の美しさに、皆様からは感嘆の声が上がり、旅の嬉しいサプライズとなりました。
見学後は、博物院に隣接するレストラン「故宮晶華」へ。博物院の至宝をモチーフにした創作宮廷料理が提供されており、この日の夕食では「翠玉白菜」を模した一品も登場。本物の名品を鑑賞した直後に、その姿を料理で楽しむという、ここでしか味わえない特別な食体験となりました。




本場で楽しむ台湾茶体験
台湾文化を代表する茶芸館。落ち着いた空間の中で、本場の台湾茶の淹れ方を実演付きで教えていただきました。お湯の温度や茶葉の開き具合、香りの立ち方まで一つひとつ丁寧に説明があり、「ただ飲むお茶」ではなく、味わいを楽しむ文化そのものを体験する時間となりました。実際に皆様にもお茶を淹れていただき、「香りが全然違う」「まろやかで飲みやすい」と感動の声も。旅の途中でほっと一息つきながら、台湾の奥深い「お茶の世界にふれる、心に残るひとときとなりました。


台湾ならではの果実との出会い ― レンブ
旅の途中、ガイドさんより台湾特有のフルーツ「レンブ(蓮霧)」の差し入れがあり、皆様にご賞味いただきました。シャキッとしたみずみずしい食感と、ほんのりとした甘さが特徴で、台湾では暑い季節に親しまれている果物のひとつです。日本ではなかなか味わう機会の少ないフルーツに、「さっぱりしていて美味しい」「初めて食べた」と驚きの声も聞かれ、旅ならではの食体験となりました。


台湾の旅は、訪れるたびに新しい表情を見せてくれます。歴史ある文化、美しい景観、そして土地に根付いた豊かな食。今回のツアーを通して、台湾という国の奥行きと温かさをあらためて感じる時間となりました。台湾には、今回ご紹介した以外にも、季節ごとに異なる魅力あふれる旅の舞台が広がっています。これからも、その土地ならではの文化と食を大切にした旅をお届けしてまいります。
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