【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年10月01日

【帰国レポート】名門マジェスティックホテルで過ごすクアラルンプールの旅

<2026年9月3日(木)~9月7日(月) 5日間 添乗員:九州支店 山﨑大輔>

マレーシア航空が、福岡空港とクアラルンプール国際空港を結ぶ直行便の運航を約20年ぶりに再開しました。今回は就航便となる9月3日のフライトで、クアラルンプール滞在のツアーに添乗したので、その旅の記録をお届けします。

歴史あるホテルで過ごす、優雅なひととき

今回の旅では、クアラルンプールの「ザ・マジェスティック・ホテル・クアラルンプール」に3連泊しました。1932年創業の本館は、英国統治時代の面影を今に伝える重厚な建物です。私たちが滞在したタワーウイングは現代的な設備を備えており、歴史を感じさせる本館との対比も印象に残りました。ホテル内のヘリテージツアーでは、創業当時の姿を再現したシガーハウスやオーキッドルーム、スイートルームなどを見学しました。なかでも心に残ったのは、コロニアル・カフェでの英国式アフタヌーンティーです。皆様との会話も弾み、観光地を急いで巡るのとは異なる優雅な時間となりました。

ホテル入口ではイギリス統治下のコロニアルなデザインの制服が印象的なホテルスタッフがお出迎えしてくれます
1932年創業の長い歴史を持つ「ザ・マジェスティック・ホテル・クアラルンプール」
広々とした空間で3連泊寛ぎました
バスタブ付きで徒歩観光の疲れを癒すことができました
ホテルで楽しむ英国式アフタヌーンティは大好評した
ピアノの生演奏と共に、優雅でゆとりある時間を過ごしました

英国統治時代から現代まで、街に残る歴史

観光では、英国統治時代から現代までの歴史を感じられる場所を訪ねました。ムルデカ・スクエアでは、1957年に独立が宣言された芝生広場に立ち、周囲に残る英国式の建物を眺めました。高層ビルが並ぶ都市の中心部に、当時を偲ぶ美しい建築が残されていることが印象的でした。また、国立博物館や、イスラム美術館をご案内し、マレーシアならではの文化の多様性を改めて理解することができました。

ムルデカ広場に面した赤レンガの外壁が美しいスルタン・アブドゥル・サマド・ビル

自由行動の時間は、アロー通りの夜市やクアラルンプール最大の繁華街ブキッ・ビンタン地区、昔ながらの高床式の建物が残るカンポンバルなど、クアラルンプールのバラエティ豊かな魅力を満喫。屋台や飲食店が並ぶアロー通りでは、仕事帰りの人々や地元の家族連れが食事を楽しむ姿も見られ、現地の日常に触れることができました。チャイナタウンでは、現代的なウォールアートや、偶然遭遇した現地のお祭りを体感できたり、思い出深いものでした。夜にはツインタワーやKLタワー周辺から美しい夜景を望み、昼間とは異なる華やかな都市の表情を楽しみました。

クアラルンプールの‘’今‘’を象徴するツインタワー
アロー通りの夜市は地元の方た観光客で大変な賑わいでした
チャイナタウンにあるヒンドゥー教のスリ マハ マリアマン寺院
ライトアップされた旧クアラルンプール駅

多民族国家ならではの味わい

セントラルマーケットでは、中国系とマレー系の食文化が融合したニョニャ料理をいただき、マレーシア・イスラム美術館ではナシゴレンを味わいました。チャイナタウンの老舗の「南香飯店」では、特製の生姜だれとともに味わう名物のチキンライスも大好評。最後の夕食はホテルのコロニアルカフェにて、皆様と乾杯しました。
歴史あるホテル滞在、様々な宗教や文化が交わった街の暮らし、美しい夜景、そして多彩な料理を楽しんだ5日間でした。

イスラム美術館のナシゴレン
チャイナタウンのチキンライス
ホテルでのお食事も好評でした

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