探検船フリチョフ・ナンセン

アイスランドぐるり一周とウエストマン諸島の船旅【11日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 5月18日(火)
  • ポーラーアウトサイド(エコノミークラス利用)¥1,398,000〜エクスペディションスイート(ビジネスクラス利用)¥2,478,000

ツアーコード: RT046T

旅のポイント

Point 1
アイスランドをぐるりと一周することで見えてくる自然景観の違いを実感。通常の陸路周遊では一度に組み込みにくい地域も海上からのアプローチで楽にアクセスできます
Point 2
立ち寄る機会の少ない世界最大級のパフィンの繁殖地、アイスランド南部沖のヘイマエイ島(ウエストマン諸島)へ
Point 3
パフィンやクジラ、アザラシの遭遇率は欧州屈指。世界最大の動物シロナガスクジラの遭遇チャンスも
Point 4
6つの寄港地の観光はもちろん、通常約十万円を要する港湾税やチップ、昼食・夕食時のアルコールを含むドリンク(一部のヴィンテージは除く)も含まれています

ツアープランナーより

地上に露出した「地球の割れ目」の大陸プレートや100を超える火山が生み出す荒々しい景色、そして溶岩を覆う氷河、滝、フィヨルドが織り成す変化に富んだ景観が一つの島で見られる氷と火の国アイスランド。しかし、物価高や諸費用の高騰に加えて需要に対して宿泊施設が少ないこともあり、アイスランドを巡る旅が市場に少なくなってきました。船をホテルの代わりにすることにより、これらの課題を解消しつつ、海からアプローチすることで陸路からとはまったく異なるフィヨルドの大自然にもご案内することができます。今回の航路は首都レイキャビクを出航し、アイスランドをぐるりと一周。島でも最古級の岩盤が残り、断崖と複雑な海岸線が特徴の西部、地裂や溶岩台地など荒々しい地形が際立つ北部、深く切り立つフィヨルドと山々が連なる東部、そして氷河や滝が点在する南部、そしてパフィンの一大繁殖地ヘイマエイ島など、一周することで島の様々な表情に迫ります。利用するのは、上質な探検クルーズを提供するフッティルーテン社の新鋭船「フリチョフ・ナンセン」。電気推進を取り入れたハイブリッド燃料型のエコシップにて、アイスランドの大自然を存分にお楽しみください。

まだ見ぬ絶景へ 海から訪ねるアイスランドの大自然

アイスランドをぐるりと一周。東西南北の見どころへ海からアプローチします

世界最大のパフィンの繁殖地 南部沖のヘイマエイ島へ

南部沖に浮かぶ、15の島々から成るウエストマン諸島は世界最大のパフィンの繁殖地(※野性のため必ずご覧頂けるものではありません)。ヘイマエイ島が唯一の有人島ですが、1973年にはエルドフェル火山が噴火し、溶岩や火山灰によって町の建物の約3分の1が失われました。港も閉鎖の危機にさらされましたが、住民の避難と懸命な作業によって守られました。火山活動が生んだ地形と、その後に再生した自然をご覧いただきます。

アイスランド南西沖に浮かぶウエストマン諸島で最大で唯一の有人島ヘイマエイ島(イメージ) ©Hurtigruten/Yuri Choufour
ウエストマン諸島は800万羽ものパフィンの営巣地。その他の鳥類も数多く生息します(イメージ)
火山による被害から蘇った町(イメージ)

北西部・イーサフィヨルズル フィヨルドと断崖絶壁の景観を望む

西部フィヨルド最大の町で、名は「氷のフィヨルド」を意味するイーサフィヨルズル。一帯には高い山が連なり、幾重にも入り組んだ険しい海岸線が特長です。町以外には人はほとんど住んでおらず、陸路でのアクセスも限られることから手つかずの自然が残されています。奥地にある落差100メートル強、珍しい6段重ねのディニャンディの滝へのミニハイキングも楽しめます。

海上に山がそびえるようなイーサフィヨルズル(イメージ)
イーサフィヨルズルでは珍しい幾重にも重なるディニャンディの滝へも足を延ばします(イメージ) ©Hurtigruten/Andrea Klaussner

北部・ゴーザフォスの滝 馬蹄形が特徴です

現在も火山活動や地熱活動が活発なミーヴァトン湖へ。川の流れを溶岩が堰き止めてできた湖で、一帯は月面を思わせるような地形をしています。またゴーザフォスの滝は、幅約30メートル、落差約12メートルの馬蹄形。北部随一の景勝でその美しさから「神々の滝」と称されます。

「神々の滝」と呼ばれるにふさわしい荘厳な雰囲気が漂うゴーザフォスの滝(イメージ)
北の首都と呼ばれるアークレイリからは、ゴーザフォスの滝やミーヴァトン湖に足を延ばします(イメージ)

「アイスランドの縮図」西部・スナイフェルスネス半島 多様な景観が魅力です 

火山や溶岩原、海岸の断崖、氷河を頂くスナイフェルスヨークトル山など、多様な景観が集まることから「アイスランドの縮図」と呼ばれるスナイフェルスネス半島周辺も航行。寄港地グルンダルフィヨルズルでは、町の背後にそびえるキルキュフェル山を眺めながら散策を楽しみます。

フィヨルドの深部にまで迫ります(イメージ)
スナイフェルスネス半島には変化に富んだ景観が広がります(イメージ)
スナイフェルスネス半島には変化に富んだ景観が広がります(イメージ)
氷河に削られた荒々しい地形が見られます(イメージ) ©Hurtigruten/Genna Roland
植物や溶岩台地を見ながらのミニハイキング(イメージ)

パフィンをご覧いただけるチャンス

バッカゲルジ周辺や、ヘイマエイ島は野鳥の楽園。愛らしいパフィン(ニシツノメドリ)の世界的な営巣地でもあります。※パフィンは例年5月頃から観察シーズンを迎えますが、野生動物のため必ずご覧いただけるものではありません。

パフィンを観察するチャンスです。(イメージ)

世界最大の動物、シロナガスクジラとの遭遇チャンスも

ツアー6日目~7日目に欧州屈指のホエールウォッチング海域と北極圏クルーズを楽しみます。世界最大の動物シロナガスクジラの生息域でもあります。※野生動物のため、必ずご覧いただけるものではありません。

クジラが暮らす海へ。世界最大の動物シロナガスクジラの生息域もクルーズします(イメージ)

 
ハイブリッド推進システムを採用した極地探検船「フリチョフ・ナンセン」に乗船します

ノルウェーの沿岸急行船を運行しているフッティルーテン社。探検船の先駆者的な存在でもあり、南極や北極・グリーンランドなどの極地クルーズを得意としています。眺望の広々としたラウンジや北欧スタイルの洗練されたキャビン、趣向を凝らした複数のレストランなど、近年の極地探検船で主流になりつつあるデザイン性と快適性を兼ね備えています。バッテリーを組み合わせたハイブリッド推進システムを採用し、燃料消費量と排出量の低減を図った探検船です。

2020年デビューの「フリチョフ・ナンセン」(イメージ)(写真はノルウェー沿岸を航行中)©Hurtigruten/Andrea Klaussner
眺望の良いラウンジ(イメージ) ©Hurtigruten _Agurtxane_Concellon
船内では専門家によるレクチャーも開催 (イメージ)©Hurtigruten_Oscar_Farrera
洗練されたモダンな料理(イメージ) ©Hurtigruten_Agurtxane_Concellon
探険船とは思えないデザインのスペシャリティレストラン(イメージ) ©Hurtigruten_Agurtxane_Concellon
フィヨルドや入り江の奥にはゾディアックボートで上陸(イメージ)
経験豊富なエクスペディションチームがサポートします(イメージ) ©Hurtigruten/Andrea Klaussner
知的探求心をくすぐるサイエンスセンター (イメージ)©Hurtigruten_Agurtxane_Concellon
薄手のパルカ(防寒着)は乗船客全員へプレゼント(イメージ) ©Hurtigruten_Oscar_Farrera
くつろぎながら大自然を満喫できます(イメージ) ©Hurtigruten_Agurtxane_Concellon
レストランは3カ所。アジアンテイストなど様々なジャンルのお食事を楽しめます(イメージ) ©Hurtigruten_Agurtxane_Concellon
おしゃれなデザインのレセプション(イメージ) ©Hurtigruten_Oscar_Farrera
インフィニティプールとジャグジー(イメージ) ©Hurtigruten_Oscar_Farrera
ノルウェーの船らしい本格的なサウナ(イメージ) ©Hurtigruten_Oscar_Farrera
バルコニー付きキャビン(イメージ)(19~21㎡) ©Hurtigruten

ツアー日程

日程表中のマークの説明
観光:●=入場観光 ○=下車観光 =ユネスコ世界遺産  移動:=航空機 =バス =列車 =自動車 =船 =ロープウェイ =徒歩  食事:=朝食 =昼食 =夕食 =機内食 =食事なし  赤字:その日の見どころ訪問地
時間帯の目安
朝 4:00 - 8:00。午前 8:00 - 12:00。午後 12:00 - 16:00。夜 18:00 - 22:00。深夜 22:00以降。
11日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港23:05発

■深夜、成田空港より航空機にてヘルシンキへ。

(機中泊)

2日目
ヘルシンキ05:55着/ 07:10発 ケフラヴィーク07:50着 レイキャビク16:00発

■着後、航空機を乗り換え、ケフラヴィークへ。

■着後、バスにてレイキャビクへ。○ハットルグリムス教会、1986年にレーガン米大統領とゴルバチョフ・ソ連書記長の首脳会談が行われた○ホフディ・ハウス、○国会議事堂など、市内の見どころをご案内します。

■市内レストランで昼食後、「フリチョフ・ナンセン」に乗船します。

【7連泊】(フリチョフ・ナンセン:船中泊)

3日目
グルンダルフィヨルズル07:00着/ 18:00発

■船のシャトルバス(混乗)にて、町のそばにそびえる標高463メートルのキルキュフェル山の麓へ。キルキュフェルスフォスの滝から山を望んだ後、グルンダルフィヨルズルの町を散策します。

(船中泊)

4日目
イーサフィヨルズル07:00着/ 16:00発

■船のエクスカーション(混乗)にて、西部フィヨルドの拠点、イーサフィヨルズルから郊外の半日観光にご案内します。

■入り組んだ海岸線やアイスランド最大のフィヨルド、イーサフィヤルザルデュープ湾入り口などの景観を楽しみながら、複数の滝が幾段にも連なるディニャンディの滝(落差約100メートル)へご案内します。

(船中泊)

5日目
アークレイリ09:00着 (ゴーザフォス)/ 20:00発

■午前、アイスランドの「北の首都」と呼ばれるアークレイリに寄港。

■船のエクスカーション(混乗)にて、○ゴーザフォスの滝や無数の火口に囲まれた活火山地帯、○ミーヴァトン湖周辺の景観をお楽しみいただきます。

(船中泊)

6日目
フーザヴィーク06:00着 /16:00 発

■ホエールウォッチングの拠点として知られる港町フーザヴィークに寄港します。

■船のエクスカーション(混乗)にて、●フーザヴィーク・クジラ博物館へご案内します。アイスランドにおける捕鯨の歴史やクジラの生態に関する展示のほか、シロナガスクジラの全身骨格標本などをご覧いただきます。

■出港後、グリムセイ島沿岸を航行し、北極線を通過してアイスランド東部へ。

(船中泊)

7日目
バッカゲルジ07:00着/ 15:00発

■午前、バッカゲルジに寄港。海岸の崖にフルマカモメ、パフィンなどが生息しています(注)。

■船のエクスカーション(混乗)にて、ボルガルフィヨルズル・エイストリに残る1897年築の歴史的な建物を利用した●クラフトビール醸造所兼蒸留所「KHBブルッグフース」を訪れます。伝統的な蒸留酒「ランディ」を製造する蒸留所の設備を見学し、ビール、ランディ、ジンの試飲もお楽しみいただきます。

(船中泊)

8日目
ヘイマエイ10:00着 (ウエストマン諸島)/17:00発

■船のエクスカーション(混乗)にて、ヘイマエイ島の島内観光へご案内します。海鳥が生息する断崖までのドライブや、西暦900年頃にさかのぼる歴史の農家跡、本土の氷河の景観を楽しみます。溶岩地帯をドライブし、ヘルガフェル火山、エルドフェル火山を眺めます。

(船中泊)

9日目
レイキャビク07:00着 ゴールデンサークル ケフラヴィーク

■午前、レイキャビクにて下船後、バスにてゴールデンサークルの観光へ。ユーラシアプレートと北米プレートの境界に位置する世界遺産○シンクヴェトリル国立公園、間欠泉が噴き上がる○ゲイシール地熱地帯、二段にわたって水が流れ落ちる○グトルフォスの滝を訪ねます。

■観光後、ケフラヴィーク空港近郊のホテルへ。

(ケフラヴィーク空港近郊泊)

10日目
ケフラヴィーク08:35発 ヘルシンキ15:00着/17:45発

■午前、航空機にてヘルシンキへ。

■着後、航空機を乗り換え帰国の途へ。

(機中泊)

11日目
成田空港13:05着

■午後、成田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、成田空港発着のフィンエアーの利用を想定したものです。他の便、または他の航空会社利用の場合、発着空港および時刻や経由地、宿泊地は異なります。

※クルーズ乗船中の寄港地観光は、全て船主催のエクスカーション(外国のお客様と混乗)となります。

(注)パフィンは例年5月頃から観察シーズンに入りますが、野生動物のため必ず見られるわけではありません。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、あるいは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは11日間のコースです。

出発日 旅行代金
5月18日(火)発

旅行代金:¥1,398,000

エコノミークラス利用

ポーラーアウトサイド(低中層階、角窓、シャワー、約19㎡)
1名様利用追加代金:¥380,000


旅行代金:¥2,078,000

ビジネスクラス利用

ポーラーアウトサイド(低中層階、角窓、シャワー、約19㎡)
1名様利用追加代金:¥380,000


旅行代金:¥1,598,000

エコノミークラス利用

アークティックスーペリア(バルコニー、シャワー、約19-21㎡)
1名様利用追加代金:¥460,000


旅行代金:¥2,278,000

ビジネスクラス利用

アークティックスーペリア(バルコニー、シャワー、約19-21㎡)
1名様利用追加代金:¥460,000


旅行代金:¥1,798,000

エコノミークラス利用

エクスペディションスイート(バルコニー、シャワー、約26-28㎡、スイート特典あり)
2名様利用のみ


旅行代金:¥2,478,000

ビジネスクラス利用

エクスペディションスイート(バルコニー、シャワー、約26-28㎡、スイート特典あり)
2名様利用のみ


※部屋の広さはバルコニーがある場合、バルコニーを含みます。

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥141,200:9月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間に適用

■旅行代金には海外空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

■旅行代金にはクルーズ関連諸税と船内チップ(合計10万円相当)の他、船内レストランでの昼・夕食時のアルコールを含むドリンク(一部のヴィンテージは除く)は含まれております。

■当ツアーは探検クルーズでもあります。通常のクルーズとは異なり、安全を優先に風や波、天候などの自然状況や航路、寄港地の混み具合などにより航路が大きく左右されます。日程はあくまでも目安の航路であり、様々な状況によって随時変更されます。最終決定は現場での船長の判断に従うことになります。下記日程表に記載した場所へ行けないことも十分にありえますので、これら極地クルーズの特性を十分ご理解いただいた上で、ご検討・お申込みください。また、船主催の寄港地観光ツアーは混乗となり、現時点では詳細が発表されていない場所もございます。よって観光内容は変更される場合もございます。

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

 

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