いざ「アフリカのポンペイ」ティムガッド遺跡へ

美しきアルジェリア 6つの世界遺産を訪ねて【11日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港、関西空港
  • 出発日: 11月16日(月) 、 12月7日(月) 、 1月25日(月) 、 2月15日(月) 、 3月1日(月)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥498,000〜ビジネスクラス利用¥1,148,000

旅のポイント

Point 1
「アフリカのポンペイ」と称される世界遺産ティムガッド遺跡をツアーに組み込みました。
Point 2
秘境ガルダイアに連泊し、世界遺産ムザブの谷に点在する町や村を丹念に巡ります。
Point 3
ティパサ遺跡やジェミラ遺跡など、地中海とイスラムが交差する歴史遺産を探訪します。

ツアープランナーより

アルジェリア観光の醍醐味は、北部に広がる壮大なローマ地中海文化と、サハラ砂漠の奥地に息づくムザブの谷の独自文明という、全く異なる二つの世界を一度に体感できる点にあります。地中海沿岸では、青い海と乾いた大地を背景に、保存状態の極めて良い古代ローマ遺跡群を訪ね歩きます。ティパサはカルタゴとの関係も色濃く残す歴史的要衝であり、地中海交易の記憶を今に伝えています。さらに本ツアーでは、「アフリカのポンペイ」と称される世界遺産ティムガッドも訪ねます。トラヤヌス帝によって紀元2世紀初頭に建設されたこの都市は、碁盤目状の都市計画がほぼ完全な形で残る、ローマ都市遺跡の最高峰といわれる存在です。凱旋門、 劇場、 浴場、フォーラムが明確に残り、古代ローマ都市の全体像を立体的に理解できる貴重な遺跡です。一方、南部のムザブの谷では、11世紀に迫害を逃れたイバード派の人々が築いた独自の共同体文化に触れます。砂漠の中に連なる五つの城塞都市は、泥と石で築かれた機能的かつ芸術的な建築群で、 20世紀の建築家ル・コルビュジエにも影響を与えました。幾何学的で簡素な美、共同体を守るための都市構造は、イスラム建築のもう一つの到達点ともいえる存在です。さらにアルジェにはフランス統治時代の面影も残り、ヨーロッパとアフリカが交差する多面的な表情を見せます。ローマ帝国の栄華、砂漠の信仰共同体、そして近代史の記憶。文明の層を縦断する、奥深く知的なアルジェリア周遊の旅です。

アルジェリアに点在する世界遺産をつぶさに巡る

3500人を収容するローマ劇場 最上段から眺める遺跡は実に美しい(視察時撮影)
世界遺産ムザブの谷(イメージ)
世界遺産 地中海に面したティパサ遺跡(イメージ)

「アフリカのポンペイ」と呼ばれる世界遺産ティムガッド

ティムガッドは、ローマ帝国の五賢帝のひとり、トラヤヌス帝によって紀元2世紀初頭に建設されました。古代ローマの都市遺跡の中でも最も優れた都市計画全体を見ることができる貴重な遺跡で、現存する最良のローマ遺跡といわれています。都市計画の様子は現存する柱の数が証明してくれています。裕福な邸宅からは精巧なモザイクが発見されており、遺跡内の博物館でご覧いただくことができます。

世界遺産ティムガッド(イメージ)

アルジェのカスバやムザブの谷、ローマ遺跡へ

ティムガッド遺跡に加え、今も人々が暮らすアルジェのカスバやイスラムの戒律を厳格に守り続けているムザブ族が暮らすムザブの谷、そして、保存状態の良いローマ遺跡として知られるティパサ遺跡やジェミラ遺跡など、アルジェリアに点在する世界遺産の数々を丹念にご紹介します。

世界遺産アルジェのカスバ。散策を楽しみます(イメージ)

昨年ご好評の港町アンナバ アルジェリアの素顔に触れるプログラム

本ツアーでは、現地視察を経て、アルジェリア第4の港町アンナバをツアーに加えました。アンナバは、古代フェニキア時代から現代まで約3000年の歴史を持ち、近代的な場所もあるものの、町の中心部にはコロニアル調の建物が並び、郊外にはヒッポ・レジウス遺跡や聖オーガスティン教会といった見どころも点在しています。

アンナバの「独立広場」の路上カフェ(視察時撮影)

ツアー日程

11日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港22:05発 (関空22:50発)

■夜、航空機にて、イスタンブールへ。

 

(機中泊)

2日目
イスタンブール05:40着/08:40発 アルジェ10:35着

■航空機を乗り換え、アルジェへ。

■着後、世界遺産①アルジェの観光。○カスバ、○ノートルダム寺院、○旧総督府宮殿へご案内します。

(アルジェ泊)

3日目
アルジェ モウレタニア王家の墳墓 世界遺産ティパサ遺跡 アルジェ18:40発 ガルダイア20:10着

■午前、未だ謎に包まれるローマ属州の○モウレタニア王家の墳墓に立ち寄り、ティパサへ。

■着後、世界遺産②ティパサ遺跡の観光。モザイクが素晴らしい●博物館、○劇場跡、○モザイクが残る教会跡、○円形闘技場などを見学します。

■夕刻、国内線にてサハラ砂漠のオアシス都市ガルダイアへ(注1)。着後、ホテルへ。

【2連泊】(ガルダイア泊)

4日目
ガルダイア 世界遺産ムザブの谷

■終日、世界遺産③ムザブの谷の観光へ。○ガルダイア村の市場、○メリカ村のシディ・アイサの墓などを巡ります。

■その後、○エル・アティフ村のシディ・イブラヒム・モスク、聖都○ベニ・イスゲン村などに立ち寄ります。

(ガルダイア泊)

5日目
ガルダイア08:00発 ブーサーダ17:00着

■終日、バスにてブーサーダへ向かいます。

 

(ブーサーダ泊)

6日目
ブーサーダ07:00発 世界遺産ベニ・ハマッド 世界遺産ジェミラ コンスタンティーヌ19:00着

■午前、バスにて世界遺産④ベニ・ハマッドへ。11世紀に栄えた交易都市を見学します。その後、ジェミラ遺跡へ。

■午後、世界遺産⑤ジェミラ遺跡の見学。○カラカラ帝の凱旋門、○セプティミウス・セウェルス神殿、○バジリカ神殿、●博物館などへご案内します。

■夕刻、コンスタンティーヌへ。

【2連泊】(コンスタンティーヌ泊)

7日目
コンスタンティーヌ 世界遺産ティムガッド

■終日、世界遺産⑥ティムガッドへ(注2)。ティムガッドでは●博物館、○ハドリアヌス帝の凱旋門、○円形劇場など、壮大なローマ遺跡を見学します。

(コンスタンティーヌ泊)

8日目
コンスタンティーヌ08:00発 アンナバ11:00着

■午前、アルジェリア第4の港町アンナバへ。

■着後、カルタゴやヌミディア、ローマなどの町として発展した●ヒッポ・レジウス遺跡や丘の上に聳える●聖オーガスティン聖堂を見学します。また、革命広場でのティータイムや商店街の散策など、アルジェリアの日常にも触れていただきます。

(アンナバ泊)

9日目
アンナバ09:00発 ゲルマ コンスタンティーヌ17:00着

■午前、ゲルマにある○メスクチーヌ温泉公園へご案内します。

■夕刻、コンスタンティーヌへ。

(コンスタンティーヌ泊)

10日目
コンスタンティーヌ14:15発 イスタンブール19:25着

■午前、コンスタンティーヌの散策。○シディ・ムシド展望台、○メッラ・スリマン橋(旧ペレゴ歩道橋)などにご案内します(注3)。

■午後、航空機にて、イスタンブールへ。

(機中泊)

11日目
イスタンブール02:30発 羽田空港19:45着

■航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着後、解散。(関空18:55着)

※日程表の時刻は、羽田空港発着のターキッシュエアラインズ利用を想定したものです。ターキッシュエアラインズの成田空港発着便、または他の航空会社を利用、または関西空港発着の場合は、発着空港および時刻、日程は異なります。

(注1)アルジェリアの国内線航空機は、しばしば遅延するため、お待ちいただく時間が生じる可能性があることを予めお含みおきください。また、スーツケースに貴重品を入れると運搬されませんので、貴重品は必ずお手荷物でお持ちください。尚、スーツケースの重量制限は皆様20kgまでとなりますので、ご注意ください。

(注2)ティムガッド遺跡のあるバトナ県は外務省の「危険レベル2」の地域が含まれています。(危険レベル2「不要不急の渡航は止めてください。」渡航する場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください(日本外務省)。)JATA(日本旅行業協会)のガイドラインに基づきまして、現地治安当局などの政府機関との安全確認、現地日本大使館との連絡体制、全行程同行ガイド及び添乗員に加え現地の係員も加えての案内体制、グループ行動を基本とし1時間以上の「自由行動」は設けない、という点に留意してツアーを実施いたします。尚、現在欧米諸国では日本のような危険レベルの指定はなく、大勢の観光客が自由に訪れています。(2026年4月1日現在)

(注3)コンスタンティーヌの観光の一部は、7日目または9日目にご案内する場合もございます。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは11日間のコースです。

出発日 旅行代金
11月16日(月)発

旅行代金:¥498,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,148,000

ビジネスクラス利用

羽田空港または成田空港発

12月7日(月)発

旅行代金:¥498,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,148,000

ビジネスクラス利用

羽田空港または成田空港発

1月25日(月)発

旅行代金:¥498,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,148,000

ビジネスクラス利用

羽田空港または成田空港発

2月15日(月)発

旅行代金:¥498,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,148,000

ビジネスクラス利用

関西空港発

3月1日(月)発

旅行代金:¥498,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,148,000

ビジネスクラス利用

羽田空港または成田空港発

■1名室利用追加代金:¥100,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥71,300:4月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:
【ターキッシュエアラインズ、エミレーツ航空、カタール航空利用の場合】:東京または関西~中近東重要都市~アルジェ/コンスタンティーヌ~中近東重要都市~東京または関西間に適用

【上記以外の航空会社利用の場合】:日本発着の国際線区間にのみ適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円、関西空港の旅客取扱施設使用料3,630円ならびに燃油サーチャージ(SAF:持続可能な航空燃料追加代金を含む)、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

 

 

全国国内線/前泊・後泊特別プラン/仙台新幹線プランのご案内

全国各地から、東京(成田空港または羽田空港)および大阪(関西空港または伊丹空港)へのお得な国内線特別プランをご用意いたしました。

 

【全国国内線】(おひとり様あたり/大人・子供同額)


大阪・名古屋〜東京 追加代金片道・・・¥5,000
以下の都市〜東京 追加代金片道・・・¥10,000

北海道エリア・・・新千歳、稚内、紋別、旭川、釧路、根室中標津、帯広、女満別、函館
東北エリア・・・青森、三沢、秋田、大館能代、山形、庄内
北陸・中部エリア・・・小松、富山、能登
近畿エリア・・・神戸、南紀白浜
中国エリア・・・岡山、広島、山口宇部、出雲、米子、鳥取、萩・石見、岩国
四国エリア・・・徳島、高松、松山、高知
九州エリア・・・福岡、北九州、佐賀、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島


 

【仙台 新幹線プラン】仙台よりお気軽にご参加いただけるよう、新たに新幹線プランをつくりました。詳しくは、東京支店へお問合せください。


【仙台/東京】仙台新幹線セットプラン・・・おひとり様¥20,000(仙台/東京の往復新幹線+前泊または後泊の空港周辺のホテル)

東京駅からの移動費は実費
ご利用予定ホテル 羽田空港:東横INNまたは同等クラス、成田空港:東横INNまたは同等ホテル


【仙台/大阪】仙台国内線プラン・・・おひとり様¥28,000(仙台/大阪の往復国内線+前泊または後泊の空港周辺のホテル)
ご利用予定ホテル ホテル日航関西空港、関西エアポートワシントンホテルまたは同等ホテル


 

【関西空港 前泊・後泊プラン】


前泊や帰国日翌日の後泊が必要な方のために、前泊・後泊付きプランもご用意しています。詳しくはお問い合わせください。
宿泊予定ホテル 関西空港近郊:ホテル日航関西空港または関西エアポートワシントンホテル


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