【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年04月27日
【帰国レポート】キルギス、カザフスタン 神秘のイシククル南岸をゆく
<4月10日発 添乗員 東京支店・相澤満弘>
2025年7月の視察を経て、新たに発表した「キルギス、カザフスタンの旅」。おかげ様で大好評をいただき、追加設定も含めて4~6月に8本のツアーが催行決定いたしました。その1本目となる4月10日の旅は、視察をした相澤が添乗員を務めてまいりました。特に新しく取り入れた「南岸ルート」を中心に、旅のレポートをいたします。

私たちが初めのゲスト「オイモ・タシュ・ユルト・キャンプ」に宿泊
前置きが長くなってしまいますが、昨夏のキルギス視察では、社長の菊間とともに各地を巡って、新しい魅力的な場所はないかと探しました。その途中で得た情報が、「せっかくイシククル湖に行くのであれば、ぜひ南岸を訪ねた方が良い」と、偶然出会ったキルギス大ファンの旅行者が教えてくれました。また、近年、タジキスタン国境の山岳地帯やカザフスタン国境近くの草原地帯といった辺鄙な場所に、伝統的な「ユルト」式の宿泊施設ができており、各部屋にシャワーやトイレがついていて、とても快適な滞在ができるというのです。
視察では、首都ビシュケク、オシュ、イシククル北岸を辿る間に、2つの「ユルト」を見てきましたが、自然の中に佇むロケーションの良さ、そしてスタッフの親切なもてなしや、部屋の快適さに感動しました。シャワーのお湯は予想以上に熱く(水量は強くないものの、熱い!と思うほど)、夏でも朝晩は冷えますが、しっかり空調施設が整っています。ぜひツアーではユルトにゆっくりする1日をご案内したいと思っていました。
視察の最後にイシククル南岸に立ち寄りましたが、そこにも続々とユルトができていて、そのうちのひとつを訪問。あわせて、視察で実際に宿泊して快適な滞在ができた「ユルト」と同じブランドのユルトが、イシククル湖岸にできるとの情報を得ました。
今回、ツアーの1本目が出発しましたが、実は私たちがイシククル南岸に到着した4月13日が、待望の「オイモ・タシュ・ユルト・キャンプ」のグランド・オープンの日。私たちがバスで到着すると、スタッフが総出で大歓迎してくれました。ツアーの皆様で、記念となる最初のゲストとして、桜の植樹とテープカットをしてから、ユルトにチェックイン。
このたびは、2連泊ですので、朝から昼、夕刻、夜と刻々と表情を変えるイシククルの湖面や、天山山脈の一部、クンゲ・アラトーの山並みを贅沢に眺めることができました。












南岸に滞在する間は、キルギスの文化に触れる経験を
イシククル湖南岸は、ホテル、別荘が建ち並び賑わう北岸と異なり、幹線道が横切る中に小さな村が時折あるだけです。ユルトに連泊する間に、私たちは近郊にあるボコンバエフという町で工房を訪ねました。紀元前より続く、遊牧民に欠かすことのできない「シルダック」は紀元前より続く伝統工芸。2つのフェルトを繋ぎ合わせて紡ぐ技法は、母から娘へ伝えられてきました。この小さな工房では、今なお手作業でシルダックなどのフェルト製品が造られており、観光地ではないですが、その伝統工芸を間近に見つめ、また体験もさせてくれました。




そして、ボコンバエフよりもやや山奥に行った場所では、同じく遊牧民の伝統である鷹狩のデモンストレーションもご覧いただきました。実際の狩りの姿は、キルギスの法令により制限があるため見られませんが、獲物を追う迫力の姿には思わず歓声が上がりっぱなしでした。また、最後には鷹とともに記念写真を撮る時間もあり、皆様のカメラでパシャリと撮影。せっかくだからと、お客様が私も記念写真をとってくださいました。







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