【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年04月27日
【帰国レポート】ランハー湾1泊クルーズと8つの世界遺産を巡る ベトナム縦断の旅 11日間
<2026年3月16日(月)~3月26日(木) 11日間 添乗員:東京支店 竹馬信之介>
<2026年3月16日(月)~3月26日(木) 11日間 添乗員:東京支店 竹馬信之介>
南北に長いベトナム、その各地に点在する8つの世界遺産を巡り、ベトナムを縦断する11日間のツアーに添乗してまいりました。日本に比べて温暖な気候に加えて雨の少ないシーズンで、遺跡やノスタルジックな町並みから、ダイナミックでありながら素朴な自然の景勝まで、多彩なベトナムのハイライトを楽しみました。
歴史の重なりとつながりを伝える文化遺産
長期にわたってベトナムの地を治めた中国とフランス。ベトナムを旅すれば食や建築など、様々な部分で両国の影響を感じられます。世界文化遺産に登録されるフエの王宮もその一つ。中国の紫禁城をモデルに建造されたこの王宮は、広大な敷地の中に午門や太和殿など本家同様中国様式の建築が並んでいますが、敷地内を進んでいくと異彩を放つ洋風の宮殿が。ベトナム初の統一王朝として100年以上続いた阮朝の王宮はベトナムの時代の変遷を伝えてくれました。




一方、ダナン郊外の旧市街ホイアンでは日本とのつながりも感じられました。ランタン祭りやノスタルジックな町並みで知られる、海上交易で栄えた町です。かつては日本の朱印船との貿易が盛んで多くの日本人が移り住んだこともあり、街歩きでは日本人が建設した日本橋など随所に日本とのつながりを感じられました。もちろん夜のランタンがともるフォトジェニックな風景も必見です。





陸と海、カルストが生み出す二つの景勝をゆっくり堪能
ベトナム北部、カルスト地形とエメラルドグリーンの海が織り成す景勝が有名なハロン湾。ベトナムのハイライトともいえる一大観光地のため、混雑するスポットではありますが、今回はハイフォン省発着の「ランハー湾」クルーズに乗船することで混雑するエリアを避け、1泊2日のクルージングを楽しみました。奇岩に囲まれた静かな海で、ゆったり心休まるひとときになりました。




海のハロン湾は有名ですが、ベトナムには「陸のハロン湾」と呼ばれる景勝地も存在します。こちらもカルストの奇岩が並ぶ世界遺産で、ダイナミックな巨岩の間を川が流れ、伝統集落や寺院がひっそりとたたずむ様子は、迫力ある景観の中に静けさが同居する独特な雰囲気です。小さなボートに分乗いただき、ゆっくりと川を進みながら景観を堪能しました。


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