川と共に暮らすインドシナの原風景

旧サイゴンからシェムリアップへ 大メコン高級客船の旅【12日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 9月30日(水)
  • 旅行代金:1階メインデッキ(丸窓) エコノミークラス利用¥598,000〜3階パノラマデッキ(バルコニー付き) ビジネスクラス利用¥1,008,000

旅のポイント

Point 1
クルーズならではの行程でアンコール遺跡だけではないカンボジアの多彩な魅力を紹介
Point 2
リバークルーズの醍醐味 メコン河畔に生きる人々の暮らしを船上からご覧いただきます
Point 3
大好評の高級客船「ラ・マルグリット号」にて悠久のメコンをクルージング

ツアープランナーより

1993年の王制復活以降、日本と世界各国の援助により大きく発展してきたカンボジア。特に近年の経済発展は著しく、数々の遺跡があるシェムリアップを中心に多くのホテルやレストランが林立し、観光客で賑わいを見せています。しかし、カンボジアの魅力はアンコール・ワットに代表される数々の遺跡だけにとどまりません。メコン川沿いには「インドシナの原風景」ともいえる川と共に生きる人々と、素朴な河畔の風景が残っています。ワールドでも20年来手掛けてきた「メコン川の船旅」を、このたびはご好評いただいているフランスの船会社リバージュ・デュ・モンド社の高級客船「ラ・マルグリット号」にてご案内いたします。メコン川に生きるカンボジア、ベトナムの人々に出会う壮大な船旅をお楽しみください。

見どころのご紹介

リバークルーズの醍醐味 メコン河畔に生きる人々の営みを訪ねる

メコン川とともに生きる人々の生活を身近に感じるのは、メコン川クルーズの醍醐味の一つです。メコン・デルタといわれるメコン支流が入り混じる地域からクルーズをスタート。ベンチェのココナッツ市場やタンフォン島を訪れ、サデックでは「ラ・マルグリット号」の名前の由来となったマルグリット・デュラスゆかりの地を訪問します。

メコンデルタの水辺の町カイベー。メコン川に臨むカトリック教会が印象的です(イメージ)
サデックにあるマルグリット・デュラスの小説のモデルとなった青年の家。フランス、中国、ベトナムの影響が伺えます

首都プノンペンやクルーズならではの見どころにご案内

カンボジアは長い王制の歴史を持ち、ポルポト政権などの政権混乱後も1993年に王政復古が行われました。プノンペンはカンボジア王国の都として現在も広大な王宮などにその繁栄を見る事ができます。プノンペンでは1日下船観光の時間をお取りし、壮麗な王宮や、王室の菩提寺として建てられたシルバーパゴダ等にご案内します。床に5000枚以上の銀タイルが敷き詰められたシルバーパゴダの本殿は圧巻のひとことです。カンボジアでは他にもクメール時代のコレクションが見事な国立博物館や、素朴な郊外の織物村シルク・アイランドなどクルーズならではの訪問地にもご案内します。

カンボジアの首都プノンペンの街並み(イメージ)
プノンペン王宮(イメージ)

旅のフィナーレはアンコール遺跡群へ

旅の最後を飾るのはシェムリアップのアンコール遺跡群です。アンコール王朝の最盛期を築いたスールヤヴァルマン二世(在位1113年〜1150年頃)が、建造したアンコール・ワット。世界最大級の石造建築ともいわれ、祠堂はヒンドゥー教や仏教で世界の中心にそびえるという須弥山を表わし、5基の尖塔が天空へ伸びる姿は実に優美です。そのシルエットが神秘的に浮かび上がる朝日の時間にご案内します。

神秘的なアンコール・ワットの朝日の時間にご案内します(イメージ 天候により見られない場合もございます)
混雑を避けて第一回廊を見学
バイヨン寺院は午前にご案内します(イメージ)

 
大好評の高級客船「ラ・マルグリット号」にて悠久のメコンをクルージング

7泊8日の長い船旅となるため、船の選択は大変重要です。このたびは数多くあるメコン・クルーズの客船の中でもトップクラスの設備を備え、これまでにもご好評をいただいている「ラ・マルグリット号」を選びました。1930年代のコロニアルスタイルの船体にベトナムとフランスのデザインを融合させたヨーロッパ水準のハイクラス・クルーズシップです。仏領インドシナの時代を彷彿とさせる雰囲気の船内はチーク材を多用し、ノスタルジックでしかも格調高いインテリアデザインでまとめられています。キャビン内の家具や調度品もアンティークや当時の面影を残すデザインに統一されています。アジアのリバークルーズの集大成ともいうべき、メコン川の船旅をぜひご堪能ください。

フランスのリバージュ・デュ・モンド社が保有するラ・マルグリット号(イメージ)
開放的なサンデッキからの眺望をお楽しみください(イメージ)
落ち着いた雰囲気のパノラマラウンジ(イメージ)

リバークルーズとしては約20㎡と、かなり広い船室

リバークルーズの船は客室の広さは一般的に10~14㎡程度とあまり広くありませんが、ラ・マルグリット号の客室は約20㎡とリバークルーズ船の中ではかなりの広さを誇ります。1階メインデッキ(丸窓)から3階パノラマデッキまで客室をお選びいただきます。各客室の室数は限られていますので、お早めにご検討ください。

アッパーデッキバルコニー付きキャビン(イメージ)

バラエティーに富んだ船内のお食事

ほとんどの食事を船でお取りいただきますので、飽きがこないように毎回のお食事も配慮されています。料理は食材が重複しないように工夫されており、ご好評いただいております。朝食はビュッフェが中心ですが、料理の種類は豊富で、バランスのよいお食事をお楽しみいただけます。

バラエティに富んだお食事をご用意(イメージ)

船旅ならではの様々な催し物も充実

下船観光のみならず、多彩な船内プログラムもお楽しみいただけることも船旅のメリット。夕食後の民族舞踊や音楽の夕べなど、船旅ならではの優雅な演出が多数用意されています。また、船内では笑顔の絶えないスタッフが心をこめてサービスをしてくれます。また、様々なパフォーマンスを披露するスタッフとの交流が旅をより思い出深いものにしてくれます。

船内で催される様々なパフォーマンスをお楽しみください(添乗員撮影・イメージ)

ラ・マルグリット号 RV La Marguerite

■全長:71.6メートル ■船幅:12.5メートル ■運航速度:11ノット ■乗客定員:90名 ■乗員:38名 ■デッキ:4層 ■付帯施設:レストラン、ラウンジ&バー、サンデッキバー、パノラマラウンジ、スパ、フィットネスルーム、プール、ショップ

ツアー日程

12日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港22:30

■深夜、羽田空港に集合。

(機中泊)

2日目
羽田空港01:30発 ホーチミン05:25着 ミトー ヴィンロン

■羽田空港より、日本航空直行便にてホーチミンへ。

■着後、ミトーへ。途中、チョロンの市場に立ち寄ります。

■ミトー到着後、ラ・マルグリット号へ乗船。昼食は、船内でお召し上がりください。

■午後、ヴィンロンへ向けて出航。

■ウェルカムカクテルと夕食をお楽しみください。

【7連泊】(ラ・マルグリット号:船中泊)

3日目
ヴィンロン

■午前、小舟でベンチェ地区を訪れ、水上ココナッツ市場を見学。その後、○ヴィンブー・パゴダを見学。

■その後、船に戻ります。

■午後、小舟でマンティット地区のレンガ窯が並ぶ運河沿いを進み工場見学へ。

(船中泊)

4日目
ベンチェ タンフォン島 サデック

■午前、小舟でメコンデルタのタンフォン島を訪れます。

■その後、カイベーのゴシック様式の教会を水上から眺めながら小舟で戻り、次の寄港地サデックに向かいます。

■午後、フランスの作家、マルグリット・デュラスの家のあったサデックの見学。小説「愛人/ラマン」の舞台となった●古い建物やキリスト教、仏教などの宗教が混ざり合った●寺院、地元の市場などへご案内します。

(船中泊)

5日目
タンチャウ 国境通過

■午前、小舟にてメコン川沿いの小さな町、タンチャウの観光。伝統の絹織物場などを訪れます。

■その後、カンボジア国境に向けて航行します。

■午後、船はカンボジア国境へ。ベトナム出国とカンボジア入国の手続きを行います。

(船中泊)

6日目
プノンペン

■朝、船はカンボジアの首都、プノンペンに寄港。

■午前、バスにてプノンペンの市内観光。●王宮とシルバーパゴダ、●国立博物館を見学。

■午後、ポルポト政権時代S21と呼ばれた刑務所●トゥール・スレン博物館にご案内します。

(船中泊/プノンペン停泊)

7日目
プノンペン シルク・アイランド プノンペン

■午前、船はシルク・アイランドへ。

■織物の村を散策し、地元の学校を見学します。その後、船に戻り、プノンペンへ戻ります。

■午後は自由行動。

(船中泊)

8日目
アンコール・バン

■朝、船はメコン川上流の美しい河川を航行しながらアンコール・バンへ。

■午後、アンコール・バンへ到着。クメール・ルージュ統治下で行われた破壊行為から免れた数少ない村で、100年以上前に建てられた家が残る村を訪問。

■その後、船に戻ります。

(船中泊)

9日目
コンポンチャム朝着 シェムリアップ午後着

■朝食後、下船し、バスにて途中○コンポンクディ橋をご覧いただき、シェムリアップへ。

■遅めの昼食後、シェムリアップのホテルにチェックイン。

【2連泊】(シェムリアップ泊)

10日目
シェムリアップ (アンコール・ワット、アンコール・トム)

■早朝、観光客が少ない時間に世界遺産アンコール・ワットへ。朝日と共にご覧ください(注1)。その後、ホテルで朝食。

■午前、世界遺産アンコール・トムへ。●バイヨン寺院、○象のテラスなどへご案内します。

■午後、再び●アンコール・ワット遺跡の見学。

(シェムリアップ泊)

11日目
シェムリアップ19:10発 ホーチミン20:25着 /23:30発

■午前、出発までごゆっくりお過ごしください。

■昼食後、●アンコール国立博物館、○オールドマーケットへご案内します。

■夜、航空機にてホーチミンへ。(注2)

■ホーチミン着後、航空機を乗り換え帰国の途へ。

          (機中泊)

12日目
羽田空港06:55着

■朝、羽田空港に到着後、解散。

※リバークルーズ乗船中は、船側が主催する観光のため、バス、小型ボート及び観光は他の乗船客との混乗となる場合がございます。また、船の乗降地や寄港地、出航時刻、観光順序や内容、船のイベントは船側の都合により変更となる場合があります。

(注1)朝日は天候によってはご覧いただけない場合があります。

(注2)ベトナム国内線の発着時刻は変更となる場合があります。

〇お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは12日間のコースです。

出発日 旅行代金
9月30日(水)発

旅行代金:¥598,000

エコノミークラス・1階メインデッキ(丸窓)利用

旅行代金:¥928,000

ビジネスクラス・1階メインデッキ(丸窓)利用

1名室利用追加代金:¥180,000


旅行代金:¥648,000

エコノミークラス・2階アッパーデッキ(バルコニー付き)利用

旅行代金:¥978,000

ビジネスクラス・2階アッパーデッキ(バルコニー付き)利用

1名室利用追加代金:¥230,000


旅行代金:¥678,000

エコノミークラス・3階パノラマデッキ(バルコニー付き)利用

旅行代金:¥1,008,000

ビジネスクラス・3階パノラマデッキ(バルコニー付き)利用

1名室利用追加代金:¥260,000

■おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間にのみ適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥25,600:3月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■旅行代金には船内チップは含まれておりません。おひとり様30米ドルを目安に現地にてお支払いください。

■日本各地からのご参加をお待ちしております
日本各地より、日本航空にて東京(羽田・成田)までの国内線を片道8,000円 の追加代金でご利用いただけます。
※羽田〜成田空港間のリムジンバス代金はお客様ご負担となります。その他、付帯条件がございますので、詳しくはお問い合わせください。

ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
湘南
0466-27-0111