【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年03月06日

【帰国レポート】ロフォーテン諸島とトロムソ ノルウェー北極圏の旅

<2026年2月14日(土)~2月23日(月)10日間 添乗員:九州支店 熊谷里佳子>

<2026年2月14日(土)~2月23日(月)10日間 添乗員:九州支店 熊谷里佳子>

北極圏の玄関口トロムソ、そしてロフォーテン諸島へと向かう、北欧の冬の自然と文化を存分に味わう旅に同行しました。やはり皆様が一番楽しみにされていたのは、オーロラ観測。6夜のオーロラチャンスということで期待も膨らみます。

ロフォーテン諸島の絶景ルート「E10」をドライブ

今回の見どころのひとつが、ロフォーテン諸島を巡るドライブです。100以上の島々からなるこの諸島は、メキシコ湾流の影響で北極圏にありながら比較的温暖な気候に恵まれています。E10号線を走ると、「海のアルプス」と称される1,000m級の切り立った岩山が海から突き出す絶景が次々と現れ、車窓に釘付けになります。途中何度もバスを停めて、写真撮影を楽しみました。また、スヴォルヴァーを拠点にハイブリッド電動船「プリムエクスプローラー」でトロルフィヨルドクルーズにも出かけました。全長約2km、水深30〜70mの狭いフィヨルドを進み、両側に迫る断崖絶壁は圧巻でした。

可愛らしい家々が並び、後ろには岩山というノルウェーらしい景色でフォトストップ
トロルフィヨルドクルーズ中に出会った「オジロワシ」

「北極圏のパリ」トロムソにて2連泊

北緯69度に位置するトロムソは、ラップランド地方第2の都市でありながら、「北極圏のパリ」と呼ばれる文化的な町です。北極圏博物館(ポーラーミュージアム)を訪れ、アムンセンをはじめとする極地探検家たちの冒険や狩猟の歴史に触れました。昼食にはトナカイのシチューという北欧ならではの一皿も。ケーブルカーで標高421mのストールシュタイネン山の展望台に上がると、眼下にトロムソの町並みと周囲の島々、雪を頂く山々のパノラマが広がり、息を呑む絶景でした。

北極海付近での猟師たちの小屋を再現したブース
トナカイのシチュー。思ったよりも食べやすい!との声が
恵みの太陽と言わんばかりの快晴の中、景色を楽しみました

待ちに待ったオーロラ観測!

本ツアーでは計6夜にわたりオーロラ観測のチャンスがありました。ロフォーテン滞在中は残念ながら毎晩現れず、「今夜こそは」と期待しては空を見上げる日々が続きましたが、トロムソに移動した初日の夜、ついに念願のオーロラが出現。食事中に観測予報が出たとの情報を受け、ホテル近くの港へ急ぐと、夜空に緑色の光の帯が揺らめいていました。翌日の夜(20時30分頃)にも再び観測に成功し、今度はかなり濃い緑のオーロラを堪能。肉眼でカーテンのように、揺らめく姿もばっちり見ることができました。粘り強く待ち続けた甲斐がありました。オーロラは自然現象ゆえ確約はできませんが、複数夜のチャンスを設けた行程が功を奏した形です。

トロムソ、オーロラ
ホテル屋上から観測しました
トロムソ、オーロラ
21時50分頃、比較的早い時間に強いオーロラを観測しました!

初夏から秋にかけてのノルウェーの旅も発表されています。北欧の自然を満喫するノルウェーへぜひお出かけください。

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