第1回ワールド企画グランプリ 準グランプリ&社員大賞受賞 トランツアルペン急行への乗車が楽しみ

スイス、オーストリア絶景鉄道の旅【10日間】

  • 集合場所:関西空港(7/1発)、成田空港または羽田空港(8/6発)
  • 出発日: 7月1日(水) 、 8月6日(木)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥895,000〜ビジネスクラス利用¥1,545,000

旅のポイント

Point 1
インスブルックからグラーツへは、トランツアルペン急行のスイス鉄道のパノラマ1等車に乗車し車窓をお楽しみいただきます。
Point 2
インスブルックに3連泊し、ノルトケッテ展望台やチロルの里へ列車旅など、チロルの風景を満喫します。
Point 3
世界遺産の古都グラーツ滞在をお楽しみいただくとともに、ゼメリング鉄道に乗車しアーチ橋と勾配を体感します。

ツアープランナーより

高速鉄道が主流となり、国境を跨いで“景色のために走る列車”は少しずつ姿を消しています。このたびは、今も絶景ルートを堂々と走り続ける国際列車「トランツアルペン急行」の乗車をお楽しみいただくとともに、スイスの湖畔都市ルツェルン、アルプスの古都インスブルック、世界遺産の街グラーツ、そして鉄道遺産の白眉ゼメリングへと繋ぎました。乗るだけで終わらせず、登山鉄道・市電・SL・遊覧船など、”移動そのものが体験”になる交通を織り交ぜ、車窓の連続するドラマを立体的に味わっていただく工夫をしています。敢えて、途中下車の滞在も充実させ、速さではなく旅情を、深さで楽しむ鉄道紀行です。

ここに注目。旅のポイント

 ルツェルンから船と登山鉄道で、リギ山へ

旅の始まりは湖畔の町ルツェルン。ここから“水上の車窓”とも言える湖船に乗り、岸辺の村や山影を眺めながら進みます。桟橋に降り立つと、今度は登山鉄道へ。リギ山登山鉄道は1871年に開通したヨーロッパ最初の登山鉄道として知られ、ラックレールが急勾配を確実に捉えて高度を稼いでいく感覚が魅力です。かつては限られた登山家だけのものだったアルプスの展望を、鉄道が“誰にでも開いた”歴史の転換点でもあります。天候に恵まれれば、湖面の輝きの向こうに雪を抱く峰々が重なり、船と鉄道を乗り継いだ分だけ、眺めが段階的に開けていく――そのプロセス自体がハイライトです。

急勾配を登るリギ山鉄道 車窓からの風景(イメージ)
リギ山からの眺め(イメージ)

「トランツアルペン急行の旅」インスブルックからオーストリアン・アルプスを愛でグラーツへ

7日目、アルプスの古都インスブルックから、オーストリアン・アルプスを愛でながら、グラーツへ向かう際に、いよいよ国際列車「トランツアルペン急行」にご乗車いただきます。このたびは、オーストリア内の移動とはなりますが、通常はスイスのチューリッヒからオーストリアのインスブルックまでも運行しており(※)、スイス国鉄とオーストリア国鉄の車両が連なる編成は、国境を越える列車ならではの“混ざり合い”があり、旅情を濃くします。特にスイス側のパノラマ1等車は、窓の高さと視界の広さが魅力で、車窓が額縁ではなく“舞台”になる感覚。谷を縫い、川に寄り添い、山麓の集落をかすめながら、風景が次々に切り替わります。地図上の線が実体験に変わる瞬間があるのもこの列車の醍醐味です。
トランツアルペン急行は、6月14日~10月14日の間、ブフス~フェルトキルヒ間にて大規模な線路工事が行われるため、チューリッヒ~インスブルック間を運休することになりました。それに伴い、4日目のチューリヒ~インスブルック間はウィーン行きの国際列車「レールジェット」での移動となります。

オーストリアン・アルプスが周りを囲むチロルの中心インスブルック中央駅(イメージ)
スイス連邦鉄道とオーストリア連邦鉄道の共同運行の国際列車で、列車そのものが両国の車両が連なる混成編成です(イメージ)

インスブルック滞在でチロルの“暮らし”へ伸びる鉄道を楽しむ

インスブルック滞在の魅力は、「列車でチロルを生活圏として味わえる」点にあります。午後は市電がそのまま乗り入れるSTB鉄道に乗車し、アルプスの裾野に点在する小さな村へ。車窓には牧草地、尖塔の教会、木造の家並みが近い距離で現れ、観光用の展望列車とは違う“日常の風景”が連続します。さらに翌日は、全列車SL牽引で運転されるアッヘンゼー鉄道と遊覧船を組み合わせ、高原の湖アッヘンゼーへ。蒸気の匂いとリズム、窓から流れ込む涼風が、かつてのアルプス鉄道旅行の記憶を呼び覚まします。3連泊の設定により、天候に左右されやすい展望台(ノルトケッテ)も予備日を確保。都市の歴史と、鉄道で広がるチロルの里山を、無理なく深く楽しむ行程です。

インスブルックの路面電車でチロルの里へ(イメージ)
1889年開業、約7kmで標高差440mを一気に上がり、車窓がどんどん開ける「ヨーロッパ最古級の蒸気式ラック鉄道」アッヘンゼー鉄道(イメージ)

快適さと景観が自慢のオーストリアの高速列車「レールジェット」

4日目と9日目は、オーストリア国鉄の高速列車「レールジェット」に乗車します。広い座席と大きな窓、走行音も静かで、上質さを感じます。車内には電源やWi‑Fiなどの設備も整っています。スピード感がありながら揺れは少なく、寛いだまま車窓に流れる緑の丘陵や山並みを楽しみつつ、世界遺産ゼメリング鉄道の玄関口へ向かいます。

深紅の色調が上質さを増すレールジェットの車体(イメージ)

ツアーの見どころ

ルツェルン旧市街を歩く

カペル橋やロイス川沿いの景観、壁画の残る旧市街の路地など、ルツェルンは“歩くほど輪郭が出る”湖畔都市です。湖と川に挟まれたコンパクトな街は、散策のリズムが作りやすく、カフェやショップの立ち寄りも自然。時間が合えば市場の雰囲気も旅情を高めます。2連泊だからこそ、朝夕で表情を変える水辺の街歩きをお楽しみください。

ルツェルン 湖に架かる木造のカペル橋(添乗員撮影)

世界遺産の街グラーツに滞在

グラーツは旧市街全体が世界遺産。ルネサンス建築やイタリアの建築文化の影響が点在し、歩くほどに時代の層が重なって見えてきます。シュロスベルクからの眺望で街の構造をつかみ、市電でエッゲンベルク城へ足を延ばすことで、旧市街と郊外の魅力に浸ります。国際列車の終着点にふさわしい、美都での滞在をご用意しました。

旧市街が世界遺産 グラーツの街並み(イメージ)

旅の締め括りは、世界で最初に本格的にアルプスを越えた鉄道として名高いゼメリング鉄道駅とアーチ橋へ

ゼメリング駅では、世界遺産ゼメリング鉄道の“入口”に立ち、山岳鉄道がアルプス越えを可能にした歴史を実感します。駅隣接の資料館で路線の勾配や橋梁、トンネルの工夫などを学んだ後、バスで代表的なアーチ橋へ。車窓だけでは気づきにくい見どころを、下車して立体的に味わいます。

ゼメリング駅にあるゼメリング鉄道技師ゲーガの記念碑(イメージ)

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港 21:15発
関西空港22:10発

■夜、成田空港または関西空港より、航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

 

2日目
(成田便)イスタンブール 04:40着
(関空便)イスタンブール05:00着
イスタンブール07:30発 チューリッヒ 09:30着 ルツェルン12:00着

■航空機を乗り換え、チューリッヒへ。

■着後、バスにてルツェルンへ。スーツケースなどの荷物をホテルに預けます。

■昼食後、湖畔の美しい町ルツェルンの旧市街を散策し、ホテルにチェックイン。

【2連泊】(ルツェルン泊)

3日目
ルツェルン (登山鉄道、リギ山)

午前、ヨーロッパ初の登山鉄道が建設された展望台、○リギ山へ。湖船と登山鉄道を乗り継いで、ご案内します。

■午後、ルツェルンに戻り、自由行動。ご希望の方は、鉄道にてアルプナッハシュタットに向かい、世界一の急勾配を登る登山鉄道にて、ピラトゥス山へご案内します(実費)。  

(ルツェルン泊)

4日目
ルツェルン 07:09発 チューリッヒ 07:51着/08:32発 (レールジェット) インスブルック 12:41着

■朝、鉄道にて、チューリッヒ中央駅へ。(注1)

スイス、オーストリアン・アルプスの風景を楽しみながらの鉄道の旅の始まりです。

チューリッヒ中央駅にて鉄道を乗り換え、オーストリアが誇る高速鉄道レールジェット1等車に乗車し、インスブルックへ。(注1)

■午後、チロルの中心インスブルックに到着。その後、旧市街の散策へご案内します。

【3連泊】(インスブルック泊)

5日目
インスブルック (ノルトケッテ展望台) (STB鉄道・チロルの村)

■午前、天気が良ければ、ケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ、○ノルトケッテ展望台へ。(注2)

■午後、市電がそのまま乗り入れる、STB(シュトゥーバイタール鉄道)にてチロルの小さな村への旅を楽しみます。

(インスブルック泊)

6日目
インスブルック (SL鉄道・アッヘン湖)

■終日、全列車がSLにて運転されるアッヘンゼー鉄道と、船にて○アッヘン湖を訪れます。

インスブルック泊)

7日目
インスブルック 12:20発 グラーツ 18:11着

■午前、自由行動。本日はノルトケッテ展望台への予備日です。

■午後、オーストリアン・アルプスを愛でながらの鉄道の旅をお楽しみください。ご乗車いただくのは「トランツアルペン急行」スイス鉄道のパノラマ1等車です。(注1)

【2連泊】(グラーツ泊)

8日目
グラーツ

■午前、シュロスベルクやグラーツ旧市街の散策へ。

■午後、市電を利用して、●エッゲンベルク城を訪ねます。

(グラーツ泊)

9日目
グラーツ 09:00発 (レールジェット) ゼメリング 10:19着 ウィーン 19:50発 イスタンブール 23:15着

■午前、オーストリアの高速鉄道「レールジェット」に乗車し、世界遺産にも登録される、ゼメリング鉄道のゼメリング駅へ。(注1)

■着後、ゼメリング鉄道を紹介する●資料館を見学。その後、○美しいアーチ橋を訪ねます。

■昼食後、バスにてウィーン空港へ。

■夜、航空機にて、イスタンブールへ。

(機中泊)

10日目
(成田便)イスタンブール 02:05発 成田空港 19:10着
(関空便)イスタンブール02:25発 関西空港19:05着

航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、成田空港または関西空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、成田空港発着または関西空港発着のターキッシュエアラインズの利用を想定したものです。ターキッシュエアラインズの他の便、または他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

(注1)鉄道の発着時刻は、変更となる場合があります。

(注2)悪天候・強風などの気象条件によっては、ケーブルカー、ロープウェイが運行されない場合がございます。7日目に予備日を設けています。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
7月1日(水)発

旅行代金:¥895,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,545,000

ビジネスクラス利用

関空発

8月6日(木)発

旅行代金:¥895,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,545,000

ビジネスクラス利用

成田空港または羽田空港発

■1名室利用追加代金:¥120,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

ビジネスクラス利用区間:

【ターキッシュエアラインズ、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空利用の場合】日本~中東主要都市~チューリッヒ/ウィーン~中東主要都市~日本間に適用
【上記以外の航空会社】:日本発着の国際線区間にのみ適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥71,300:3月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、関西空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,630円、または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加料金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡~大阪 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせ下さい。

国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

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