【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年02月17日
【帰国レポート】海と森で寛ぐ 優雅な王室リゾート地とクワイ川の旅
<2026年2月2日(月)発 添乗員:東京支店 牧原淳一郎>
昨年11月より催行しているツアーの3本目に添乗してまいりました。ちょうど乾季にあたり晴天に恵まれましたが、日本の真夏ほどの暑さではなく、寒い日本を思えば心地よく過ごすことができました。クワイ川鉄橋で有名なカンチャナブリーと、タイ王室ゆかりのリゾート地ホアヒンにそれぞれ3連泊して、ゆったりとタイでの南国時間を満喫しました。昨年11月24日出発の帰国レポートにてツアーの様子を詳しく紹介しておりますので、今回はホアヒン3連泊での様子を中心にレポートします。
クワイ川鉄橋訪問と泰緬鉄道の乗車体験
映画『戦場にかける橋』(1957年)で有名な「クワイ川鉄橋」を訪れ、泰緬(タイ・ビルマ)鉄道にも乗車しました。映画の舞台になった橋を歩いて渡り、さらに鉄道に乗って渡りました。もう1つのハイライト「アルヒル桟橋道」も鉄道で通過。車窓からはクワイ川を望み、下車したタム・クラセー駅からは歩いて「アルヒル桟橋道」を渡りました。




品格ある王室リゾート地「ホアヒン」に滞在
タイのリゾートといえばプーケットやパタヤなどが有名ですが、ホアヒンは王室の保養地としての歴史があり、喧噪とはほど遠い静かな雰囲気が漂います。「王室リゾート」は単なるイメージではなく、実際に王族たちが滞在していた宮殿があり、私たちも主な宮殿を訪れてきました。ホアヒンの北の町・ペッチャブリーでは、タイを近代化させた名君ラーマ5世と後継ぎのラーマ6世ゆかりのヨーロッパ建築「バーン・ブン宮殿」を訪問。また、ホアヒン郊外のラーマ6世が建てた「マルカッターイヤワン宮殿」は一見洋風ですが、高床式がタイらしく涼しげな宮殿でした。ホアヒンの中心部では、旧ホアヒン駅にあるタイ伝統様式の王室専用待合室もご覧いただきました。現在も王族たちが保養に訪れるため、歴史的な品格が代々引き継がれ、今も息づいているように感じられました。






近年注目されている新緯度帯ワインのぶどう園「モンスーンバレー」
ご参加のお客様の多くが楽しみにされていたのがホアヒン郊外にある「モンスーンバレー・ヴィンヤード」訪問でした。南国タイでワインとは意外に思われますが、熱帯地域で造られる新緯度帯ワインは近年品質が向上し、世界から注目されるレベルになっています。私たちは、ぶどう畑を望む高台のレストランで、白、ロゼ、赤の3種類のワインのテイスティングとランチを楽しみました。その後、電動カートでぶどう畑を一周。ぶどうの実はかなりついており、収穫時期は間近でした。また、ヴィンヤードには象とふれあう場所も用意されていました。タイの人々にとって象はとても大切な動物で、昔の国旗には白象が描かれていたほどです。象にバナナを直接あげたりと、タイならではの時間も楽しみました。






3連泊滞在中、ホテルの立地を生かした朝と夜の散策も楽しみました
ホアヒンでは「アマリ・ホアヒン」に3連泊しました。タイランド湾の海岸が近く、朝のお散歩では日の出を見に行きました。ホテルから徒歩5分ほどで海岸へ。夜明け前の空が次第に赤く染まり、赤い太陽の日の出を見ることができました。周囲に人は少なく、静かな海でのひとときを過ごしました。夜には歩いて数分のナイトマーケットへご案内しました。屋台中心のタマリンド・マーケットも活気がありましたが、私たちは、雑貨やパフォーマンスが中心のシカダ・マーケットを散策しました。地元のアーティストによる絵画などのアート作品のお店も多く、芸術も楽しめるホアヒンならではのナイトマーケットでした。






ご希望の方とホアヒン南部の景勝地カオデーンへ
ホアヒンでの終日自由行動の日には、ご希望の方を半日かけてホアヒン南部の景勝地カオデーンへご案内しました。観光客にまだあまり知られていない分、静かでゆったりした気分で、石灰岩の山の間をボートでゆっくりと遊覧しました。マングローブの森の岸辺には子猿やトビハゼも見ることができ、鄙びた漁村を眺めながら、河口から海にも出ました。遊覧後は素朴なカフェで休憩して、のんびりとした時間を楽しみました。




ツアー1本目の帰国レポートもぜひご覧ください。
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