バスク地方の土地の恵みを味わい、個性的な街々を巡る

バスクの美都サンセバスチャンの食を味わう【10日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港
  • 出発日: 6月8日(月) 、 10月13日(火)催行間近
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥745,000〜ビジネスクラス利用¥1,415,000
催行決定出発日あり

ツアーコード: EU417T

旅のポイント

Point 1
名店「HIKA」でのランチや、チャコリのワイナリー見学、昔ながらの塩田など、バスクの風土と食の伝統に触れる旅です。
Point 2
バスクの美都サンセバスチャンには3連泊しバル巡りも楽しみます。
Point 3
バスクの心の故郷ゲルニカ、現代建築が光るビルバオ、古都パンプローナなど個性的な街々も訪ねます。

ツアープランナーより

スペイン北部からフランスにまたがるバスク地方は、独自の言語と強い自治意識を持ち、歴史と文化を大切に受け継いできた地域です。近年では美食の地として語られることが多いのですが、この旅では華やかさだけを追うのではなく、その背景にある、土地の恵みや素材の力を尊ぶ食文化の伝統に目を向けました。バスクと隣接し、中世から歴史的・文化的に結びつきの強いナバーラ地方もあわせて訪ねていきます。黒インゲン豆や塩、チーズといった素朴な食材が、いかに人々の暮らしと結びつき、今も大切に受け継がれているのか。街並みや風景、歴史とともに、バスクという土地の本質に静かに触れていただければと思います。連泊するサンセバスチャンやパンプローナではバル巡りもぜひお楽しみください。

土地の伝統と食の本質に出会うバスクへの旅

ここに注目。旅のポイント

バスクの風土と向き合う名店「HIKA」で、特別なランチを楽しみます

「バスクの黒い宝石」と称されるトローサ名物の黒インゲン豆は、素材の力を尊ぶバスクの食文化を象徴する存在です。その魅力を知り尽くした伝説的料理人のロベルト氏が手掛ける名店「HIKA」は、個人客中心で予約が取りにくく、通常はグループ対応を行わないレストランですが、今回特別にツアーでのランチが実現しました。チャコリ用のブドウ畑を望む高台に位置し、穏やかな景色に包まれながら、バスクならではの食文化を体感します。ランチの前には自慢のチャコリワイナリーの見学もご案内します。

HIKAの名物シェフ、ロベルト氏。バスク発祥のベレー帽がお気に入りです
季節ごとの土地の恵みを活かした料理をご堪能ください(イメージ)※メニューは季節により異なります
窓の外に広がる風景もごちそうです(イメージ)
バスク名物チャコリの葡萄畑に囲まれたレストラン(イメージ) ©Oficina de Turismo de Tolosa – HIKA

海と街が美しく調和するサンセバスチャンに滞在 バル巡りも楽しみます

かつて王侯貴族の保養地として栄え、今も洗練と活気が共存する美都サンセバスチャンには3連泊。6月・10月ともに気候が穏やかで、白砂の浜辺と優美な曲線を描くコンチャ湾沿いの海辺にも人々が集い、街歩きに最適な季節です。旧市街やバスクの台所ブレチャ市場を訪ね、湾と街並みを一望するモンテ・イゲルドの丘にもご案内。自由食では添乗員がご希望の方をバル巡りにご案内しますので、お気に入りのピンチョス探しもぜひお楽しみください。

コンチャ湾に面する美都サンセバスチャン(イメージ)
旧市街にはおしゃれなお店やバルが立ち並びます(イメージ) ©Donostia-San Sebastian
名物のピンチョスを是非ご賞味ください(イメージ)

ビルバオとゲルニカで知る、バスクの現代と歴史

ピカソの絵画でも知られるゲルニカは、中世からバスクの自治を象徴する重要な街でした。内戦での爆撃被害の中に残された「ゲルニカの木」と呼ばれる樫の木が大切に守られるバスク議事堂を訪ねます。一方、19世紀後半に造船や製鉄で発展した工業都市ビルバオは、産業衰退を経て都市再生に取り組み、グッゲンハイム美術館を核に文化都市へと生まれ変わりました。2つの街を通して、バスクの近代史と人々の記憶に触れます。

バスク議事堂内部のステンドグラスにもゲルニカの木が描かれています
1997年開館、フランク・O・ゲーリー設計のグッゲンハイム美術館。チタンの外壁が光を受けて表情を変える、彫刻のような建築美も見どころです(イメージ)

ツアーの見どころ

土地の恵みを大切にする、バスクの食の原風景

太古から続く方法で塩づくりが行われるアニャナ塩田と、昔ながらのチーズ作りの伝統が息づくイディアサバルへ。商業化に傾かず、土地の恵みを大切にしてきた姿勢が、バスクの食文化を象徴する訪問地です。

羊乳で作られるバスク名物、イディアサバル村のチーズ(イメージ)
約7000年前から塩作りがされていたとされるアニャナ塩田。太陽と風の力で塩を結晶させる伝統製法を守り続けています(イメージ)

ナバーラの古都パンプローナと日本縁のハビエル城

ローマ時代から交易と巡礼の要衝として栄えたパンプローナは、今も旧市街に歴史の面影を残す街です。近郊には聖フランシスコ・ザビエル生誕の地として知られるハビエル城があり、日本とも深い縁を感じられる訪問地です。

歴史的建築が並ぶパンプローナ旧市街。この街もバル巡りが楽しめることで知られています(イメージ)
中世ナバーラにおいて信仰と権力が交差したハビエル城。この地域の精神史を物語ります(イメージ)

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港 21:45発

■夜、羽田空港より航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

2日目
イスタンブール 05:05着/07:50発 ビルバオ 11:10着 ビトリア15:00着

■着後、航空機を乗り換え、ビルバオへ。

■着後、世界遺産にも登録されているビルバオ郊外にある○ビスカヤ橋へ。

■その後、ビトリアへ。

(ビトリア泊)

3日目
ビトリア09:00発 アニャナ塩田 ハビエル城 パンプローナ17:30着

午前、太古の海の恵み、アニャナ塩田へ。星付きレストランのシェフ御用達の塩の世界をご案内します。

■午後、パンプローナ近郊のハビエルへ。

■日本にキリスト教をもたらしたフランシスコ・ザビエルの生誕地ハビエル城を見学します。

■その後、パンプローナへ。

【2連泊】(パンプローナ泊)

4日目
パンプローナ

午前、パンプローナの観光。牛追い祭りの開会を宣言する○市庁舎、聖フェルミンを祀る●サンロレンツォ教会、牛追い祭りの終着点○闘牛広場などにご案内します。

■昼食は闘牛をこよなく愛したヘミングウェイが通ったカフェにて。

■午後、自由行動。

パンプローナはバルで有名な街。夕食はご希望の方は添乗員が地元のバルへご案内します。

(パンプローナ泊)

5日目
パンプローナ08:30発 イディアサバル トローサ(レストラン「HIKA」での昼食) サンセバスチャン17:00着

午前、トローサへ。途中、山バスクの景色が広がるイディアサバル村に立ち寄ります。

■その後、トローサへ。昼食はトローサ近郊にあるレストラン「HIKA」へ「バスクの黒い宝石(黒インゲン豆)」や山バスクの恵みをふんだんに取り入れた品々をご賞味ください。また、バスクでよく飲まれる微発砲のワイン、チャコリを生産するブドウ畑とワイナリーも見学します。

■夕刻、サンセバスチャンの街を一望できるモンテ・イゲルドの展望台に立ち寄ります。

夜、ご希望の方は旧市街のバル巡りへご案内します。

【3連泊】(サンセバスチャン泊)

6日目
サンセバスチャン

午前、サンセバスチャンの観光へ。市民の台所であり地元シェフも通う●ブレチャ市場と旧市街を散策。その後●大聖堂、○憲法広場などへご案内します。

■午後、自由行動。 

(サンセバスチャン泊)

7日目
サンセバスチャン

終日、自由行動。

■夜、ご希望の方は旧市街のバル巡りへご案内します。

 

(サンセバスチャン泊)

8日目
サンセバスチャン08:30発 ゲルニカ ビルバオ13:00着
(グッゲンハイム美術館)

■午前、バスにてバスク人の心の故郷ゲルニカへ。●バスク議事堂(注)とゲルニカの木をご覧いただきます。その後、ビルバオへ。

■午後、ビルバオ着後、カスコ・ビエホ(旧市街)を訪れます。昼食はピンチョスをご用意しました。

■その後、ビルバオのシンボルにもなっている●グッゲンハイム美術館へご案内します。

(ビルバオ泊)

9日目
ビルバオ 12:45発 マドリッド 13:50着/18:25発 イスタンブール23:40着

■午前、ビルバオ空港へ。

■午後、航空機にてマドリッドへ。

■着後、航空機を乗り換え、イスタンブールへ。

(機中泊)

10日目
イスタンブール 02:05発 羽田空港 19:20着

■航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、羽田空港発着のターキッシュエアラインズの利用を想定したものです。他の便、または他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

※上記の日程は6/8発のものです。10/13発は往復の航空機スケジュールが異なります。往路はイスタンブールまたは乗継地にて乗り換えてマドリッドに入り、マドリッドにて国内線に乗り換えてビルバオに入ります。復路はビルバオより直接イスタンブールまたは乗継地に入ります。2日目ビルバオの到着が夕刻となるため、2日目の観光と昼食は9日目にご案内いたします。

※10/13発はレストラン予約の関係で、「HIKA」には6日目にご案内します。5日目はイディアサバルに立ち寄り後、サンセバスチャンに向かい、昼食後サンセバスチャンの観光となります。

(注)バスク議事堂は、議会が開催される場合には入場することができない場合がございます。

〇お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
6月8日(月)発

旅行代金:¥745,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,395,000

ビジネスクラス利用

10月13日(火)発

旅行代金:¥765,000催行間近

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,415,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥145,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金料金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥71,300:2月1日現在

■ビジネスクラス適用区間:
【ターキッシュエアラインズ、エミレーツ航空、カタール航空利用の場合】:(6/8発)東京~中東主要都市~ビルバオ/マドリッド~中東主要都市~東京に適用、(10/13発)東京~中東主要都市~マドリッド/ビルバオ~中東主要都市~東京に適用
【上記以外の航空会社】:日本発着の国際線区間にのみ適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので、各支店へお問い合わせください。

国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

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