美食のオーベルジュ滞在も楽しむ

秋色のベルギー・ワロン地方とフランス・ピカルディーの旅【10日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港
  • 出発日: 10月19日(月) 、 10月26日(月)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥895,000〜ビジネスクラス利用¥1,545,000

ツアーコード: EO025T

旅のポイント

Point 1
秋色に染まるベルギー南部のワロン地方の美しい町や村を巡ります。
Point 2
ロシュオーでは食事が自慢のオーベルジュに2連泊。エペルネではシャンパン・ランチと、美食の文化も楽しみます。
Point 3
北フランス発祥のゴシック様式の大聖堂や日本人建築家が設計したルーブル美術館別館など、多彩な芸術にも触れる旅です。

ツアープランナーより

オランダと合わせて訪れることが多いベルギーは、ブリュッセル、アントワープ、ブルージュなど北部の方が日本では馴染があるかもしれません。一方、南部のワロン地方には森や渓谷など豊かな自然が広がり、そこに寄り添うように築かれた町や村が点在し、素朴ながらも味わい深いエリアです。この地域を訪ねるなら、秋。グレーの石造りの家屋が建ち並ぶシックな佇まいの町や村は赤や黄色に染まった木々と絶妙なコントラストを織り成します。食通に人気のオーベルジュに2泊し、フランスの食文化の影響も受けながら、洗練されたお食事をお楽しみいただきます。 ワロン地方と接する北フランスのピカルディー地方は中世にゴシック建築が花開いた地。アミアン、ランス、ボーヴェでは個性豊かなゴシック様式の大聖堂を訪ねます。さらに2012年にオープンしたルーブル美術館別館にもご案内します。 ワロン地方とピカルディー地方、これまでになかったエリアを組み合わせ、素朴な町や村の秋景色、美食そして芸術と多彩な楽しみが凝縮されたコースが実現しました。

ここに注目。旅のポイント

秋の装いが似合う、ワロン地方の風情ある町々を巡ります

ベルギー南部のワロン地方には森や渓谷など豊かな自然が広がり、そこに寄り添うように佇む趣ある町や村が点在しています。世界遺産の大聖堂を擁するトゥルネーや、壮麗な鐘楼が聳えるモンス、さらにアルデンヌの森に抱かれた中世の雰囲気が残るデュルビュイや城塞が残るブイヨン、修道院文化が息づくオルヴァルなど、個性豊かな町々を巡ります。10月には落ち着いた町並みに赤や黄の彩りが添えられ、一幅の絵画のような風景に出会えることでしょう。

ワロン地方の秋景色(添乗員撮影)
はちみつ色の建物が並ぶトルニーは「ベルギーのプロヴァンス」の異名を持ちます(イメージ)
中世から変わらない美しさを保つデュルビュイ(イメージ)
アルデンヌの森に佇むオルヴァル修道院。簡素ながらも洗練された建築が修道院の精神性を表しています(イメージ)
スモワ川の渓谷を見下ろす中世の城塞が残るブイヨン(イメージ)

フランスとベルギーの文化が交差するアラスに2連泊。美しい広場のライトアップもお楽しみください。

旅の前半はベルギーとの国境からバスで1時間ほどの北フランスの町アラスに2連泊。羊毛産業で栄えた町はフランドル様式の建造物が並ぶ2つの広場と世界遺産の鐘楼があり、美しい町並みが広がります。夜、街灯が燈り、幻想的な雰囲気に包まれる広場をご覧いただけるのは宿泊者の特権です。

フランドル様式の建築が並ぶアラスの中心グラン・プラス(イメージ)
ライトアップされたアラスの英雄広場(イメージ)

ルーブル美術ランス別館で「美術史の時空」を旅します

かつて炭鉱業で栄えた後に寂れてしまった町ランスに、パリのルーブル美術館では展示しきれない作品を公開するためにルーブル美術館別館が2012年に創設されました。設計を手掛けたのが日本人による建築ユニットSANAA(西沢立衛と妹島和世)です。常設展の「時のギャラリー」は視界を遮る柱一本ない開かれた空間の手前が紀元前3,500年以上前、奥に向かって時代が進み、向かって右側に非ヨーロッパ、左側にヨーロッパの作品が展示されています。縦のラインでは同地域の別の時代、横のラインでは同時代の別の地域の芸術作品を比較しながら、見学することができます。

常設展の「時のギャラリー」。美術作品が一堂に会し、それぞれの作品を比較しながら、見学をお楽しみいただけます(イメージ)

ピカルディー地方で体感する、ゴシック建築の情熱

中世のフランス北部では、都市の繁栄を背景に壮大なゴシック様式の大聖堂が相次いで建造されました。壁が厚く、天井が低いロマネスク様式に代わり、「より高く、より明るく」を求めて、高い天井と大きな窓が設けられ、光を降り注ぐ空間は、冬の日照が乏しい北ヨーロッパで人々を強く惹きつけています。巡礼地として完成度の高い巨大聖堂が結実したアミアン、そして世界一の高さを目指した野心が「未完」という姿に刻まれたボーヴェ大聖堂を訪ね、当時の人々の情熱と信仰を体感してください。

ヨーロッパで最も高い天井を持つボーヴェの大聖堂(イメージ)
わずか68年という短い期間で完成したことでデザインに統一感があるアミアン大聖堂(イメージ)

ツアーの見どころ

エペルネで味わう、シャンパーニュ文化

シャンパーニュ地方の中心地エペルネでは、名門メゾンのカーヴを訪ね、地下に広がる熟成庫を見学します。シャンパン造りの歴史に触れた後は、当地ならではのランチとともに、華やかな味わいをお楽しみください。

10月にはエペルネのブドウ畑は秋色に染まります(イメージ)
ランス観光局とのコラボレーションで実現した、シャンパンの名門「モエ・エ・シャンドン本社」(エペルネ)でのシャンパン・ランチをお楽しみください(イメージ)

ランス大聖堂、戴冠の歴史とシャガールの光

5世紀の洗礼に始まり、約千年に渡りフランス王の戴冠式が行われてきたランス大聖堂。20世紀にはシャガールがステンドグラスを制作し、聖書の物語を鮮やかな色彩で表現しました。中世と現代の美術が共存する空間です。

シャガールが手がけた色彩豊かな光が歴史ある大聖堂の空間を包みます


ロシュオーでは食通に人気のオーベルジュに2連泊

スモワ川沿い、丘の上にある小さな村ロシュオー。ワロン地方らしい景色の美しさが自慢のこの村では、「オーベルジュ・ドゥ・ロシュオー」に2連泊します。食通の多いフランス人も月変わりの料理を楽しむためだけに国境を越えて訪れるといわれるほど人気が高く、予約の取りにくいオーベルジュです。夕食では、自慢のコース料理をお召し上がりください。

小さな村のホテルのため、宿泊するホテル棟は村に点在しています。ホテル自体は決して豪華というわけではありませんが、アットホームな滞在をお楽しみいただけることでしょう。(※レストランのある本館とお泊りいただく棟が遠くなる場合がございます。またご参加の皆様が同じ棟になるとは限りません。)

レストラン棟の建物
ホテル近くより撮影した秋景色(添乗員撮影)
ホテル内のレストランは落ち着いた雰囲気 (イメージ)
夕食も楽しみです(添乗員撮影/イメージ)

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港21:50発

■夜、航空機にて、ヘルシンキへ

(機中泊)

2日目
ヘルシンキ04:40着/07:40発 ブリュッセル09:20着 トゥルネー アラス16:30着

■航空機を乗り換え、ブリュッセルへ。

■着後、ベルギー最古の町のひとつトゥルネーへ。世界遺産●ノートルダム大聖堂や○グラン・プラスにご案内します。

■夕刻、国境を越え、フランスに入り、アラスへ。

【2連泊】(アラス泊)

3日目
アラス (ランス)

午前、鉄道にてランスへ。●ルーブル美術館ランス別館にご案内します。

■午後、アラスに戻り、町の散策。優美なグラン・プラスや英雄広場にご案内します。

■夜、幻想的にライトアップされた広場にご案内します。            

(アラス泊)

4日目
アラス08:30発 モンス デュルビュイ ロシュオー16:30着

■午前、再び国境を越え、秋色の美しいワロン地方へ。

■午前、モンスへ。●聖ウォードリュ教会や○グラン・プラスへご案内します。

■その後、絵本のような可愛らしい町デュルビュイを訪れ、散策をお楽しみください。

■午後、ロシュオーへ。ご宿泊は「オーベルジュ・ドゥ・ロシュオー」です。

ご夕食は、ベルギーでも有数の人気を誇るオーベルジュにてお楽しみください。

【2連泊】(ロシュオー:オーベルジュ・ドゥ・ロシュオー泊)

5日目
ロシュオー (美しい村トルニー、オルヴァル、ブイヨン)

■午前、「ベルギーのプロヴァンス」と称されるトルニーに立ち寄り、オルヴァルへ。着後、●修道院を見学します。

■昼食は、修道院近くのレストランにて。ベルギーを代表する修道院ビール「ORVAL」をお試しください。

■午後、中世に築かれた城塞が残るブイヨンへ。町の散策後、ロシュオーに戻ります。

本日のご夕食も、オーベルジュにてお楽しみください。

(ロシュオー:オーベルジュ・ドゥ・ロシュオー泊)

6日目
ロシュオー09:00発 ランス エペルネ アミアン18:00着

午前、国境を越え、ランスへ。シャガールのステンドグラスが美しい●ノートルダム大聖堂にご案内します。

■その後、エペルネへ。シャンパーニュメゾンが建ち並ぶ、世界遺産「シャンパーニュ通り」の散策、「モエ・エ・シャンドン本社」での「シャンパン・ランチ」を楽しみます。

■夕刻、ピカルディ―地方の中心都市アミアンへ。

【3連泊】(アミアン泊)

7日目
アミアン

午前、アミアンの観光。フランス最大規模のゴシック様式の●ノートルダム大聖堂や運河沿いのサン・ルー地区の散策にご案内します。

■午後、自由行動。

 (アミアン泊)

8日目
アミアン (ボーヴェ)

午前、鉄道を乗り継ぎボーヴェへ。未完の○サン・ピエール大聖堂を見学します。

■午後、再び鉄道にてアミアンへ戻ります。

(アミアン泊)

9日目
アミアン06:45発 パリ10:35発 ヘルシンキ14:30着/18:00発

朝、パリ・シャルル・ド・ゴール空港へ。

■午前、航空機にて、ヘルシンキへ。

■航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

10日目
羽田空港14:25着

■午後、羽田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、羽田空港発着のフィンエアーの利用を想定したものです。フィンエアーの成田空港発着便、または他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

 

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
10月19日(月)発

旅行代金:¥895,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,545,000

ビジネスクラス利用

10月26日(月)発

旅行代金:¥895,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,545,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥120,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥68,400:3月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:
【エミレーツ航空、ターキッシュエアラインズ、カタール航空、エティハド航空、キャセイパシフィック航空利用の場合】:東京~中東主要都市または香港~ブリュッセル/パリ~中東主要都市または香港~東京間に適用
【上記以外の航空会社利用の場合】:日本発着の国際線区間にのみ適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加料金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

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