2018年9月28日更新
出発日
1月24日
帰国日
2月8日

優雅に楽しむ 南極ラグジュアリーシップの船旅

東京支店
原 悠希
Hara Yuki

鏡のような水面に映る氷床

「地球というひとつの惑星で『地球』に出会うことが叶う場所、それが南極である」

私が尊敬する会社の大先輩、篠原が言った言葉です。 いよいよ、2019年1月出発の南極の旅も発表となり、続々とお申し込みも頂戴しております。そこで、2018年1月に、全国各地からご参加いただいた28名のお客様、そして極地添乗のスペシャリスト竹内とともに行ってきた際のレポートをご紹介します。

南極の旅とひと口に言っても、その内容は千差万別です。なかには大型客船で行って、南極自体には上陸せずに船上からその景色を眺めて終わるものも少なくありません。今回の旅では、乗客数を200名に制限したフランスの船会社ポナン社の「ル・ボレアル号」でウシュアイアからの往復10泊を過ごし、堪能してまいりました。
 
計8回の上陸観光が実現
野生動物も多いドリアンベイ
 
潮を吹くザトウクジラにも遭遇

機動性と居住性に優れたル・ボレアル号

このル・ボレアル号はわずか1万700トンの小型船でありながら、最新のフィンスタビライザー(横揺れ防止装置)を搭載しているおかげで、時に荒れることで有名なドレーク海峡も、そうひどい思いをせずに航行することができ、さらにはエンジン音を全く感じることがなかったのには驚きました。

また船室は、バルコニー付きということもあり、部屋からいながらにして、雪山や流れてくる卓上氷山などの絶景、またたびたび現れるペンギンやザトウクジラなどの野生動物を見られたのには、お客様も喜ばれていました。そして、さすがはフランス船。毎日趣向をこらした食事内容には舌鼓を打ち、おかげで3キロ太って帰国しました。

 
バルコニーからも景色を堪能

地球の原風景を、贅沢な非日常空間の中で堪能

そんなあまりにも贅沢ともいえるような非日常空間だったために、南極にいることを忘れてしまったことがありましたが、外を見れば、そこには突き抜けるような真っ青な空、ヒマラヤを彷彿とさせる山々、また目を疑うほどに巨大な氷山、愛くるしい動物たち……そこは地球の原風景が広がり、自分が確かに南極にいることを再認識することもしばしばでした。今でも、自分たちが本当に南極にいたのかと振り返ることがありますが、確かに我々は南極にいたのでした。
 
船内ではアフタヌーンティーも
ゾディアッククルージングも楽しみました
黄昏時も印象的でした

そんな南極の旅。
私は自信をもって、また声を大にして皆様に伝えたい。
「地球という惑星で、『地球』に出会うことが叶う場所、それが南極です」。
これまでにお世話になったお客様をはじめ、社員、会社に捧げます。

★写真は添乗員の原が撮影

皆様もご一緒にワールドの添乗員と旅にでませんか?

2019年南極の船旅はこちらから