10名様限定 「西の鹿鳴館」で過ごす特別なひととき

有形文化財 長楽館と紅葉の京都特別拝観の旅 【4日間】

  • 集合場所:京都駅
  • 出発日: 11月29日(月) 、 11月30日(火)
  • 旅行代金:¥228,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
明治期に迎賓館として利用された「長楽館」(全6室)を貸切利用
Point 2
「長楽館」では通常非公開の「御成の間」もご案内。華族の世界へ
Point 3
大徳寺の聚光院、哲学の道の安楽寺へ、10名だけの貸切り拝観を楽しみます。

ツアープランナーより

 9月より大変好評いただきました「有形文化財 長楽館と京の味覚を楽しむ旅」。このたび、丁度紅葉の季節に合わせて2本だけの追加設定が可能となりました。10名様だけの限定ツアーということで、内容も特別プログラムで紅葉を満喫いただけるものといたしました。
 大徳寺では通常非公開の狩野派の障壁画で知られる「聚光院」への特別拝観や、紅葉の枯山水庭園で知られる「黄梅院」の秋の一般公開。そして、哲学の道に佇む紅葉で知られる古寺「安楽寺」への特別拝観など、少人数ならではのプログラムでご紹介いたします。
 京都の祇園・丸山公園に佇む、明治42年に建築の「長楽館」は、関西の貴紳・村井吉兵衛の別荘であったと同時に迎賓館として、皇族をはじめ、国賓や賓客を数多くもてなし、その様子は、まさに「西の鹿鳴館」と称されました。今回はわずか6部屋のこの旧迎賓館「長楽館」を貸し切ってのご宿泊、多くの賓客をもてなしたダイニングでは晩餐会さながらのピアノの生演奏を聴きながら本格フレンチの夕食、さらに通常非公開の「御成の間」の見学など、100年前の華族の世界に浸ります。
 その他、日本の伝統技能の粋を集めた現在の京都迎賓館の見学、老舗の豆腐料理「豆水楼」での夕食、大徳寺境内に店を構える精進料理の「泉仙」での昼食など、一味違う京都の旅に仕立てました。

見どころのご紹介

長楽館で楽しめる様式美の世界旅行

タバコ王として一代で財を築いた村井吉兵衛の別荘「長楽館」を設計したのは、京都ヨハネ教会をはじめ今も残る数々の建築を手がけた宣教師であり、建築家のアメリカ人、ジェームズ・ガーディナー。古都京都の眺望を取り入れながらも、英国、フランス、中国、アメリカ、イスラムなどの様式が巧みに採用され、類まれなセンスに溢れた和洋折衷の美の空間が創り出されました。その実は迎賓館として利用され、後続の皆々様方をはじめ、国賓や賓客をもてなしてきました。まさに「西の鹿鳴館」と呼ぶにふさわしいものです。

「西の鹿鳴館」長楽館。円山公園内にあり、秋は紅葉に彩られます

歴代 利用者、宿泊者名簿(抜粋)

1909年 伊藤博文、桂小五郎(木戸孝允)、井上馨、前アメリカ副大統領フェアバンクス
     西園寺公望、住友吉左衛門
1910年 清国皇族 哉溥儀洞両殿下、大隈重信、高田早苗
1915年 ロシア特派大使マレウイッチ、位国特大使グイチョリー夫妻
1916年 ロシア大公ゲオハルギーミハイロビッチ殿下、閑印宮智恵子殿下、春仁王寛子、華子両女王、李王殿下
1917年 加陽大妃殿下、久邇宮多嘉王
1918年 英国特使コンノート殿下
1920年 英国大銀行家ヴァンダーリップ氏夫妻及びご令嬢
1921年 英国皇太子ヴェールズ殿下エドワード八世
1925年 米国ロックフェラー氏

英国皇太子ウェールズ殿下 エドワード八世をはじめ、数々の国内外の賓客をもてなしてきました

旧迎賓館「長楽館」貸し切り滞在ならではの特別感、華族の世界へ。

この秋、私どもはわずか6部屋の長楽館ホテル棟すべてを貸し切り、皆様にご宿泊いただける運びとなりました。非公開の「御成の間」をはじめ、ホテル内の歴史ツアーにもご案内いたします。宿泊者にしか味わえない、麗しき長楽館の世界に皆様をご案内いたします。また、国内外の賓客をもてなした「食事の間」(現フレンチ・レストラン「ル・シェーヌ」)での夕食をご用意しました。晩餐会さながら、ピアノの生演奏を聴きながら本格フレンチに舌鼓を打ち、特別なひと時をお過ごしください。

迎賓の間(現アフタヌーンティールーム)
通常非公開の「御成の間」 ホテルツアーにてご案内します。
長楽館の客室(写真は一例です)

10名様だけの特別拝観で楽しむ、紅葉真っ盛りの京都

大徳寺 聚光院 貸切り特別拝観と黄梅院 秋の特別公開

このたびは、長楽館のお部屋の関係で、10名までの限定ツアーということで、大人数のツアーでは難しい貸切りでの特別拝観を2個所お願いしました。ひとつは、千利休の流れをくむ、三千家の菩提寺で、一休和尚、豊臣秀吉、織田信長などゆかりの名刹、大徳寺。通常非公開の「聚光院」への特別入場です。紅葉の美しい庭、狩野派の障壁画が見事な境内を、神職の方の説明と共に特別入場いたします。また、大徳寺では、秋の特別公開中の、紅葉と枯山水の庭園が見事な「黄梅院」へも入場いただく予定です。

狩野永徳の襖絵で知られる大徳寺聚光院へ貸切り拝観

大徳寺 黄梅院 秋の特別公開

紅葉の安楽寺 貸切り特別拝観

そして、もう一つは哲学の道にある「安楽寺」。京都でも通常一般公開していない隠れ寺で、毎年、春の花、夏のカボチャ供養と秋の紅葉の時のみ、特別拝観している寺。
その安楽寺に、秋の特別拝観に合わせ、一般入場時間の前に、特別に貸切り入場いただけることとなりました。
混雑もなく、10名様だけで訪ねる紅葉の名刹での貸切り拝観は、まさに贅沢なひとときになることでしょう。

紅葉で知られる安楽寺へ特別貸切拝観を
紅葉の安楽寺と砂の紅葉

名門「京都ホテルオークラ」での連泊や京都迎賓館見学も楽しみです

 ツアー前半では、多くのお客様から大変ご好評いただいている名門「京都ホテルオークラ」にて2連泊し、空き真っ盛りの京都を特別拝観で楽しみます。大徳寺の紅葉と枯山水で知られる黄梅院の観賞、狩野永徳の襖絵で知られる聚光院へは、貸切り参拝をいたします。また、哲学の道にある隠れ寺、安楽寺へもグループだけの貸切り拝観。
 さらに、現代の賓客を迎え入れ晩餐会などが行われる京都迎賓館の見学にもご案内いたします。一味違った京都の旅をお楽しみください。

京都迎賓館(添乗員撮影)
気品あふれる京都迎賓館
京都ホテルオークラ

京の味覚も楽しみの一つ。少人数ならではの店選びを

10名様までの限定の旅ということで、大人数では難しいお店を選びました。初日は木屋町に位置する豆腐料理の老舗「豆水楼」でのご夕食を、大徳寺での特別拝観の後は、大徳寺境内に店を構える精進料理の「泉仙」にて鉄鉢少雨人料理をご用意。そして、長楽館のフランス料理と続きます。京の味覚もたっぷりとお楽しみください。

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
京都駅 14:30集合 ホテルオークラ京都15:00着 豆腐料理「豆水楼」での夕食

ご自宅から最初の宿泊地まで無料でお荷物を託送します。
■京都駅に集合。タクシーに分乗し、京都ホテルオークラへ。
■チェックインの後、ホテル周辺の木屋町、先斗町、裏寺町界隈の散歩にご案内します。
■夕食は、木屋町に位置する豆腐料理の老舗「豆水楼」にてお楽しみいただきます。

【2連泊】(京都ホテルオークラ泊)

2日目
ホテルオークラ京都09:30発 大徳寺 (黄梅院 秋の特別公開) (聚光院 特別拝観) 精進鉄鉢料理「泉仙」 ホテルオークラ京都15:00着

■午前、千利休の流れをくむ三千家の菩提寺、一休和尚、豊臣秀吉、織田信長ゆかりの大徳寺へ。
紅葉と枯山水庭園で知られる「黄梅院」の秋の特別公開を観賞。
■その後、狩野派の障壁画で知られる通常非公開の「聚光院」の特別拝観。
■昼食は、大徳寺境内に店を構える、精進鉄鉢料理「泉仙」にてお楽しみください。
■その後、ホテルに戻り、自由行動。

(京都ホテルオークラ泊)

3日目
ホテルオークラ京都 08:30発 安楽寺(特別拝観) 哲学の道散歩 ホテルオークラ京都11:30着 ホテルオークラ京都13:00発 (京都迎賓館) 長楽館 15:00着

■午前、哲学の道に位置する紅葉の古寺「安楽寺」の特別拝観を楽しみます。
■拝観後、秋の哲学の道を散歩し、ホテルへ
戻ります。
■午後、京都迎賓館の見学を楽しみます。
■その後、「もう一つの迎賓館」と呼ばれ、明治時代の洋館で有形文化財に登録される、わずか6室の「長楽館」を貸切りにてご宿泊いただきます。ご夕食はホテル内フレンチ・レストラン「LE CHENE」にて、ピアノの生演奏とともにお楽しみください。

(京都・長楽館泊)

4日目
長楽館12:00発 京都駅 12:30頃解散

■12:00のチェックアウトまで、ゆっくりと貸し切りの「長楽館」をお楽しみください。
■チェックアウト後、タクシーに分乗し京都駅へ。着後、解散。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
11月29日(月)発

旅行代金:¥228,000

11月30日(火)発

旅行代金:¥228,000

■1名室利用追加料金:¥85,000

おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

 

【参考交通機関】

往路:東京駅12:00発 京都駅14:15着

復路:京都駅12:51発 東京駅15:06着

 

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