なまはげ柴灯祭り、火振りかまくら、横手かまくら 3つの祭りも楽しむ  

男鹿・みちのく冬旅情【5日間】

  • 集合場所:東京駅、福岡空港
  • 出発日: 2月12日(土) 、 2月13日(日)
  • 旅行代金:¥235,000~¥248,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
秋田の冬の3つの伝統行事をご覧いただきます。
Point 2
秋田内陸縦貫鉄道は貸切にてご案内。里山の雪景色を車窓からゆっくりとお楽しみください。
Point 3
歴史的な町並みが残る角館、増田の散策や秋田が誇る壁画、藤田嗣治作「秋田の行事」の鑑賞にもご案内します。

ツアープランナーより

 東北の冬の祭りは、規模が大きく華やかな夏祭りと比べると、小さいながらも地元の人々によって守り続けてられてきたものが多く、祭りに込められた健気な思いが感じられます。今回の旅では秋田の冬の行事、男鹿のなまはげ柴灯祭り、角館の火振りかまくら、横手のかまくらにご案内します。いずれも夜に行われ、雪景色と炎や灯火が相まって、雪国・秋田ならではの幻想的な雰囲気を味わうことができます。3つの伝統行事を鑑賞することで、名所旧跡を訪ねる旅では感じることができない、秋田文化の神髄に触れていただける旅となっています。また、初泊の男鹿では温泉浴場も備えたホテルでの宿泊、ツアー中のお食事には秋田の郷土料理をご用意しますので、冬の秋田の温もりが体に沁みることでしょう。まさに「北国の旅の醍醐味は冬にあり」です。

見どころのご紹介

「男鹿のなまはげ柴灯(せど)祭り」では、神聖な灯火に照らされる、なまはげの乱舞を鑑賞

 「男鹿のなまはげ柴灯祭り」とは900年以上前から真山神社で行われている神事「柴灯祭(さいとうさい)」と、民俗行事「なまはげ」を組み合わせた行事です。神社境内に焚き上げられた柴の灯火のもとで繰り広げられる勇壮で迫力あるなまはげの乱舞は、男鹿文化の深遠な世界へ誘います。また、柴灯祭りの前にご案内する赤神神社はなまはげの発祥と縁ある地で、国の重要文化財にも指定されています。

「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」と入山していくなはまげたち(イメージ) ©秋田県
秋田の現代舞踏家の振り付けで舞うなまはげ。柴灯祭では伝統と革新が融合した乱舞が繰り広げられます(イメージ) ©秋田県

角館では闇夜に火の輪が華麗に踊る祭り「火振りかまくら」にご案内します。

 火振りとは、炭俵に1メートルくらいの縄を結び、その俵に火を付けて縄の先端を持ち、自分の身体のまわりを振り回すものです。旧暦の小正月行事の一つで、神聖な火で田畑の厄を払うとともに、家族の無病息災・家内安全など、一年の無事を祈願します。平穏を望む願いがダイナミックな火の舞へと姿を変えて、神に捧げられます。

闇夜を切り裂くような迫力ある「火振り」をお楽しみください。(イメージ)©秋田県
老若男女が平穏な生活への切なる願いを込めて、火を振り回します。(イメージ)©秋田県
雪化粧した武家屋敷通りも散策します。

雪の館に灯る温かな明かり。メルヘンの世界に迷い込む「横手のかまくら祭り」

 「かまくら」は、水神様をまつる横手の小正月行事で、約450年の歴史があるといわれています。武家の住んでいる内町では、旧暦1月14日の夜、四角い雪の壁を作り、その中に門松やしめ縄などを入れ、お神酒や餅を供えてから燃やし、災難を除き子供の無事成長を祈りました。一方、商人の住んでいる外町では、旧暦1月15日の夜、町内の井戸のそばに雪穴を作り、水神様を祀り、良い水に恵まれるようにと祈りました。これらの風習が長い年月をかけて融合し、市内に約100基のかまくらが現在の姿になったとされています。かつて、ドイツの建築家が横手のかまくらを見て、『すばらしい美しさだ。これほど美しいものを、私はかつて見たこともなければまた予期もしていなかった。(中略)ここにも美しい日本がある。』と評しています。日本人の冬の原風景ともいえるかまくら。初めて見た風景に、懐かしさを感じることでしょう。

横手のかまくら祭り 郷愁をかきたてる風景に出会うことでしょう。(イメージ)
横手公園では雪の灯篭、ライトアップされた横手城が雰囲気を一層、盛り上げます。(イメージ) ©横手観光協会

秋田内陸縦貫鉄道は貸切乗車。山の幸を味わいながら、雪景色を楽しみます。

 秋田内陸鉄道は豪雪地帯で知られる秋田でも、特に雪深い地域を走ります。県内最長のトンネルを抜け、県一番の高所駅を通り、勇壮な渓谷を抜けていく、雪国旅情満点の鉄道の旅をお楽しみください。通常は年に2回しか運行されない「山のごちそう列車」で提供されるお食事を特別にご用意いたします。沿線で採れた山菜やきのこ等の山の恵みを保存方法や調理方法を用いたお食事をお召し上がりください。

渓谷にかかる鉄橋を渡るひとときは空中散歩をしているようです。(イメージ)
車窓からは渓谷、山岳風景など変化に富んだ景色が望めます。(イメージ)

滋味溢れる郷土料理と、あったか温泉でお寛ぎください。

 全国屈指の米どころ秋田を代表する郷土料理が、「きりたんぽ」。比内地鶏を使ったスープがぐつぐつと優しい音を立て、きりたんぽや地元の野菜、キノコに沁み込み滋味溢れるお味となります。秋田自慢の日本酒と一緒にどうぞ。また、男鹿温泉のお湯は海水の成分に似た塩分を含み、保湿効果が高く「熱の湯」ともいわれるとても温まる温泉で、美肌の湯としても人気です。日本書紀に登場し、古より愛されてきた歴史ある男鹿温泉の出湯をゆったりとご堪能ください。

秋田名物、きりたんぽ。素朴で、じんわりと優しい。秋田のおもてなしの心を体現するかのような料理です。
男鹿観光ホテルの展望浴場。夜の祭りの鑑賞後、冷えた体を温めます。
地図はこちらをご覧ください。

ツアー日程

5日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京駅 09:08発 秋田駅 13:02着 男鹿 15:00着

■朝、東京駅に集合。

■その後、新幹線にて秋田へ。

■午後、赤神神社に立ち寄りホテルへ。

■早めに夕食を済ませ、真山神社で開催される柴灯祭りへご案内します。

■終了後、ホテルに戻ります。

                (男鹿泊)

2日目
男鹿 09:00発 角館温泉 17:00着

■午前、男鹿の観光。

■その後秋田へ。昼食は、千秋公園でフレンチをご用意しました。

■午後、秋田県立美術館にて藤田嗣治画伯の大壁画「秋田の行事」など数々の作品を楽しみます。

■夕方、角館に到着。

           【2連泊】(角館温泉泊)

3日目
角館温泉 (秋田内陸縦貫鉄道貸切乗車)

■午前、角館の観光へ。

■その後、秋田内陸縦貫鉄道に貸切乗車。年に2回しか開催されないイベント「山のごちそう列車」をワールドのお客様だけ特別にお楽しみいただきます。車内では地元のお母さん手作りの「山のごちそう」をご賞味いただきながら雪景色を楽しめます。

■阿仁合駅着後、雪景色の中鉄橋を渡る列車をご覧いただける絶景ポイントへ

■バスにて角館へ戻ります。

■夜、雪の中に華麗な火の輪が踊る幻想的な祭り「火振りかまくら」へご案内します。

■終了後ホテルへ戻ります。

(角館温泉泊)

4日目
角館温泉 09:00発 横手 10:00着 横手または秋の宮 20:00着

■午前、角館を出発。重伝建の町並みが残る増田に立ち寄り、横手へ。

■夕方、かまくらの撮影を楽しみます。

■夜、横手のかまくらまつりへ。

(横手または秋の宮泊)

5日目
横手または秋の宮 09:00発 横手 10:00着 北上駅 15:30発 東京駅 18:24着

■午前、横手のぼんでんをご覧いただきます。雪景色に幣束と言われる神具は色鮮やかで豪華絢爛です。

■北上駅より新幹線にて東京へ。

■東京駅着後、解散。

ご自宅まで無料でお荷物を託送します。

■上記は2/12発、東京駅発着のスケジュールです。2/13発、福岡空港発着のスケジュールは下記を予定しております。

【福岡空港発着】

往路:福岡空港 11:55発花巻空港 13:40着
復路:花巻空港 14:15発福岡空港 16:30着

 

※2/13発は2日目と3日目の行程を入れ替えてご案内します。

※5日目については2/12発はぼんでんコンクールを、2/13発はぼんでん練り歩きをご覧いただけます。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは5日間のコースです。

出発日 旅行代金
2月12日(土)発

旅行代金:¥235,000

※東京駅発着

2月13日(日)発

旅行代金:¥248,000

※福岡空港発着

※1名室利用追加料:¥30,000
おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

 

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