人気の「街道をゆく」シリーズに新コースが登場 山陽道

街道をゆく 姫路城から下関へ 山陽道歴史の旅  【7日間】

  • 集合場所:新大阪駅
  • 出発日: 1月16日(日) 、 2月13日(日)
  • 旅行代金:¥268,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
山陽道を始点の西宮から終点の下関までご案内します。
Point 2
赤穂坂越、矢掛、竹原など、美しい町並の散策をお楽しみください。
Point 3
特色豊かな郷土料理もご賞味ください。

ツアープランナーより

今から1300年以上も昔、大陸からの使者を迎え入れるため、大宰府から都の間に山陽道は作られました。その後、大和朝廷は国家の威信をかけて京都と下関の間に宿場町を整備し、最大20メートルにも及ぶ道路幅の大道を設置しました。山陽道は最も古い日本の大動脈なのです。今日では、様相が一変し、山陽自動車道や新幹線が主要都市を結んでいますが、往時の姿を今に残す町も点在しています。大和朝廷時代からの歴史がある神社、北前船で栄えた湊町など時代によって異なる特徴がある訪問地が並ぶ山陽道。起点となる西宮神社を出発し、終点の下関・赤間神社まで、約600キロメートルの旅にご案内します。

往時を偲ばせる、宿場町矢掛や赤穂坂越を訪問します。

日本で最も長い歴史を誇る山陽道。街道上やその周辺には当時の風情を感じられる町が点在していますが、その中でも特徴ある街をご紹介します。
山陽道18番目の宿場町矢掛(やかげ)は江戸時代の繁栄を物語る地で、全国で唯一、国指定重要文化財の本陣と脇本陣が一緒に残る地です。昨年12月には重伝建にも指定され、800メートルにわたって妻入り、平入りの家が立ち並ぶ姿も圧巻です。脇本陣のなまこ壁や白壁が美しい路地裏などそぞろ歩きが楽しみです。また、天璋院篤姫や武者小路実篤がたいそう気に入り、食した柚べしもご興味あればお試しください。
赤穂坂越(あこうさこし)は日本遺産に指定された、風情ある港町です。坂越湾が弧を描くように広がり、湾内に浮かぶ島が天然の風よけになり良港として発展しました。大道(だいどう)と名付けられた目抜き通りに沿って商家や船主屋敷、酒蔵、寺院などが軒を連ね、今でも多くの屋敷が残っています。山陽道からは少し離れた位置にある港町ですが、立ち寄りに値する町並みが残ります。

国の重要文化財である旧矢掛本陣石井家住宅©岡山県観光連盟
旧矢掛本陣内部から眺める中庭©岡山県観光連盟
北前船の湊町として栄えた坂越
細い路地にも風情がある坂越

安芸の小京都竹原、国分寺の置かれた四日市で歴史にふれます。

安芸の国の町々も山陽道の歴史と共にありました。
山陽道を南にそれた位置にある竹原は、京都下鴨神社の荘園が置かれた地です。江戸時代には塩の生産で栄え、莫大な利益を得た豪商たちは棒瓦に格子窓、塗籠壁の豪奢な母屋や、なまこ壁の土蔵を競って建て、今日にもその多くが残ります。その様子は安芸の小京都と謳われ、清雅な町並みを歩くと、タイムスリップしたかのようです。
また、宿場町四日市は奈良時代には安芸の国分寺が置かれたことから、この地域の政治・文化の中心地として発展してきました。現在は真言宗國分寺がその敷地跡に建てられ、当時の敷地は歴史公園として整備されているのみです。街道上の絶好の立地は、大内氏、尼子氏の対立の中心地ともなりました。しかし、この対立を巧みにかいくぐった毛利氏がこの地を治めるようになるなど、歴史好きにとっては垂涎の地ともいえるでしょう。江戸時代、四日市宿には、広島藩内最大の本陣が構えられていました。現在は酒作りの町として名を馳せています。かつての宿場は酒蔵や旧本陣跡に面影を残すのみですが、歴史の流れが感じられる町です。

竹原
竹原の町並み ©広島県
湾曲した造りの竹原の本町通り
竹原ではそれぞれの家の壁のデザインも異なります。
宿場町四日市の旧本陣跡©東広島市観光協会
現在の安芸国分寺。奈良時代の国分寺の敷地内に建てられています。

古街道の面影を残す出雲往還を津山へ。人気の「ザ・シロヤマテラス津山別邸」にも宿泊

山陽道は瀬戸内北岸に沿って続く道ですが、今回は都市圏の続く山陽道から少し外れ、街道風情の残る脇往還へも足を延ばします。山陽と山陰を結ぶ出雲街道を津山へ。宿場町の風情が色濃く残る街道の町並みを訪ねます。津山の宿泊は2019年にオープンした「ザ・シロヤマテラス津山別邸」です。露天風呂やダイニングから、日本百名城の津山城を眺める歴史風情を感じる名ホテルでの宿泊もお楽しみください。

ザ・シロヤマテラス津山別邸
洗練されたお食事も好評です。(イメージ)

各地の名物料理もお楽しみください。

観光はもちろんのこと、西宮から下関まで旅をするので、お食事も大きな変化があります。この度は、郷土の味をお楽しみいただく内容ともしました。
山陽道の支線である出雲街道にある津山ではけんけん鍋(きじ鍋)をご用意しました。津山藩初代藩主のお気に入りの狩場に由来するお食事です。また、岩国では岩国寿司をご紹介します。別名「殿様寿司」とも言われ、城下町らしい、豪華な具と整った四角い形が特徴です。かつては祝い事や献上品として作られた郷土料理です。
そして、下関では、春帆楼でのふぐ料理をお楽しみください。伊藤博文や高杉晋作も訪れいていた名店で、店名は伊藤博文自身が名付けています。日清講和会議もこの店で伊藤博文が開くなど、歴史ある名店で下関の代名詞ともいえる味をご賞味ください。

下関では関門海峡を望む歴史的な料亭「春帆楼」でふぐ料理を(イメージ)
岩国では料亭旅館「半月庵」にて名物岩国寿司をご用意しました(イメージ)

地図はこちらをご覧ください。 ※旧宿場は街道の目安です。  実際の行程とは異なりますのでご了承ください

ツアー日程

7日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
新大阪駅 11:00発 西宮 姫路 15:00着

ご自宅から最初の宿泊地まで無料でお荷物を託送します。
■午前、新大阪駅集合。

■山陽道の基点、西宮で西宮神社を参拝し、山陽道の旅を始めます。

■神社の周りには「灘の酒蔵」が広がります。旧山陽道「酒蔵通り」の散策。昼食は「酒蔵レストラン」にて。

■見学後、姫路へ。着後、世界遺産・姫路城を見学します。

(姫路泊)

2日目
姫路 08:30発 港町坂越 赤穂 龍野 津山17:00着

■午前、山陽道を、日本遺産に登録された港町坂越に立ち寄り、赤穂へ。到着後、赤穂城跡歴史博物館を見学。江戸時代からの銘菓「播磨屋の塩味饅頭」も楽しみです。

■昼食後、街道の面影が残る出雲往来を津山へ。

■途中、播磨の小京都と言われる重伝建、龍野城下町平福などの古い町に立ち寄りながらまいります。

(津山泊)

3日目
津山 13:00発 (吉備路) 岡山17:00着

■午前、津山城、古い町並みが残る重伝建、城東町を見学。

■昼食は、名物のけんけん鍋(きじ鍋)を楽しみます。

■昼食後、山陽道に戻り、回廊の美しい吉備津神社へ。

■その後、備中国分寺まで、かつての山陽道を走ります。

■見学後、岡山へ。

(岡山泊)

4日目
岡山10:00発 (倉敷) (矢掛宿) 尾道17:00着

■午前、岡山城、日本三大名園の後楽園を簡単に見学。

■その後、古い町並みが残る倉敷へ。

■倉敷にて、昼食と町並みの見学。

■午後、山陽道の古い宿場町の町並みが残る矢掛宿に立ち寄ります。江戸時代からの銘菓「柚べし」の店があり、中西菓子鋪、佐藤玉雲堂などの老舗が残ります。

(尾道泊)

5日目
尾道 10:00発 竹原 西条 廿日市 17:00着

■午前、朝の尾道を散策。

■その後、瀬戸内の美しい町竹原へ。着後、竹原の散策。

■見学後、かつての宿場町四日市に位置する、酒造りの町西条に立ち寄り、厳島神社で知られる宮島の対岸、廿日市のホテルへ。

(廿日市泊)

6日目
宮島 廿日市11:00発 岩国 門司港16:30着

■午前、宮島、厳島神社の見学へ。

■その後、岩国の錦帯橋へ。昼食は、錦帯橋近くの旧城下町に位置する料亭旅館「半月庵」にて、名物の「岩国寿司」を含めた御膳をお楽しみいただきます。

■午後、岩国城を見学し下関の対岸、門司港のホテルへ。

(門司泊)

7日目
門司港08:30発 長府 下関 小倉15:00着

■午前、毛利家の城下町長府へ。功山寺、長府毛利邸、古江小路の散策。

■散策後、山陽道の終点、下関の赤間神社へ。

■昼食は歴史の料亭「春帆楼」にて名物の「ふぐ料理」をお楽しみください。

■昼食後、関門海峡渡船にて関門海峡を渡り門司港へ。

■その後、小倉駅へ。小倉駅にて解散。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは7日間のコースです。

出発日 旅行代金
1月16日(日)発

旅行代金:¥268,000

2月13日(日)発

旅行代金:¥268,000

※1名室利用追加料:¥35,000
おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

 

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