【2025ゴールデンウィーク】大友楼でのランチや今行ける能登へ
初夏の金沢滞在の旅【4日間】
- 集合場所:東京駅
- 出発日: 5月3日(土)
- 旅行代金:¥199,000
ツアーコード: JP329T
ここにご注目。旅のポイント
- Point 1
- ゴールデンウィークのお休みにあわせて金沢に3連泊。
- Point 2
- 今行ける能登、羽咋(はくい)を訪ねます。
- Point 3
- 加賀料理の老舗「大友楼」にて会席料理を楽しみます。
ツアープランナーより
見どころのご紹介
ゴールデンウィークの金沢に3連泊
初夏、緑の美しい金沢に3連泊。宿泊は金沢市街の中心、香林坊に位置する金沢東急ホテルをお取りしました。長町武家屋敷地区や尾山神社、兼六園といった金沢を代表する訪問地も徒歩圏内です。加賀百万石の城下町として栄えた金沢の面影から、金沢21世紀美術館などのアートスポットまで、金沢の町をゆっくりとお楽しみいただけます。
今行ける能登 羽咋(はくい)を訪れます
2024年1月1日の「令和6年能登半島地震」によって被害を受けた能登地域ですが、震災から1年が経ち、復興はある程度進んでいるものの、観光客が戻らないことで各地の観光関連産業が深刻な打撃を受けている状況が続いています。今回は金沢からも近く、観光の復活を待ち望んでいる地域を中心に「今行ける能登」の訪問地を巡ります。妙成寺では書院の参観や、所蔵する長谷川等伯の涅槃図の解説を含めた特別参拝。能登千里浜では能登のかきを使ったコース料理をお召し上がりください。
加賀の名料亭「大友楼」でのランチ
3日目の昼食は、金沢城のお膝元、利家公と松の方を祀る尾山神社エリアの名料亭「大友楼」を選びました。前田家三代藩主利常の時代から加賀藩の料理を預かり、伝統的な料理を厳格に受け継ぐ天保元年(1830年)創業の老舗です。食後は、2020年に140年ぶりに再建された金沢城の西門、「鼠多門」(ねずみたもん)と、お城と尾山神社を繋ぐ「鼠多門橋」の写真映えする新スポットへの散策はいかがでしょうか。
ツアー日程
4日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目
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東京駅10:00~11:00発 金沢駅12:30~14:00着
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■東京駅より金沢駅へ。 ■金沢着後、ホテルへ。ホテルに荷物を置き、●金沢市老舗記念館、●長町武家屋敷跡にご案内します。 【3連泊】(金沢泊) |
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2日目
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金沢 羽咋 金沢
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■午前、羽咋へ。●妙成寺にて住職による特別拝観。 ■昼食は能登千里浜レストハウスにて能登かきコースをご用意しました。 ■午後、○気多大社、●コスモアイル羽咋を訪れます。 (金沢泊) |
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3日目
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金沢 (大友楼)
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■午前、金沢の観光へ。 ■路線バスにて○ひがし茶屋街、○主計町、●大樋美術館にご案内します。 ■昼食は加賀料理の老舗「大友楼」にてお召上がりください。 ■午後、自由行動です。ホテルから金沢21世紀美術館や尾山神社、近江町市場なども徒歩圏内です。ご自由にお楽しみください。 (金沢泊) |
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4日目
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金沢 金沢駅12:00~14:00発 東京駅14:30~17:00着
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■午前、●兼六園にご案内します。新緑はじめツツジやサツキなども美しい時期です。 ■その後、金沢駅へ。 ■金沢駅より東京駅へ。 ご自宅までお荷物を託送します。 |
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出発日・旅行代金
このツアーは4日間のコースです。
出発日 | 旅行代金 |
---|---|
5月3日(土)発 |
旅行代金:¥199,000 |
※1名室利用追加代金:¥40,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。
現地合流プラン:金沢駅合流(出発)/金沢駅離団(帰着)旅行代金から¥28,000引き
ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ
ツアーコード:JP329T
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