邪馬台国の謎の迫る・古事記と日本の古代史探訪の旅 【8日間】

  • 集合場所:伊勢市駅
  • 出発日: 8月2日(月)
  • 旅行代金:¥255,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
旅の始まりは伊勢神宮。ここに祀られる天照大神こそが邪馬台国の女王・卑弥呼だとも言われています。
Point 2
ヤマト政権発祥の地と言われる奈良の橿原で2泊。初代の天皇・神武天皇を考察します。
Point 3
神話の故郷・出雲で2泊。神話と歴史との関係を見ることができます。
Point 4
博多で2泊。邪馬台国九州説の論拠ともいえる吉野ケ里遺跡を見学。志賀島で発見された「漢委奴国王」の金印もご覧いただきます。

ツアープランナーより

世界には様々な遺跡があり、深い歴史と謎、そしてロマンに満ち溢れています。しかし、日本にも海外に勝るとも劣らない歴史遺産と謎があります。日本史に於いて最大の謎は「邪馬台国」でしょう。今回はこの「邪馬台国の謎」をはじめ、「空白の4世紀」、「古事記と歴史的真実の整合性」に焦点を当て、古事記の編纂された時代とその前後、つまり、弥生時代からヤマト政権の成立、そして西暦710年の平城京遷都に至るまでの史跡をご覧いただき、その謎に迫ります。訪問地としては古事記の中にも記載のある伊勢や出雲、大和朝廷の発祥の地である橿原、また、5世紀ごろの古墳群、昨年ユネスコの世界遺産にも登録された古市・百舌鳥古墳群を訪ねます。
更に、邪馬台国の畿内説の論拠となった「纏向遺跡」や「箸墓古墳」、九州説の論拠となった「吉野ケ里遺跡」などを訪問し、どちらの説により説得力があるか、皆さまご自身で考えていただきたいと思います。本格的な歴史に迫る国内旅行です。

見どころのご紹介

お伊勢さんとして親しまれる伊勢神宮から旅を始めます

伊勢神宮の正式名称「神宮」であり、天照大御神を祀る「皇大神宮」(内宮)と豊受大御神を祀る「豊受大神宮」(外宮)をご正宮とし、14の別宮、109の摂社、末社、所管社の計125社から成り立っています。その歴史はおよそ2000年前の第十一代垂仁天皇の御代に遡ると言われ、内宮に祀られる天照大御神は皇室の御先祖でもあります。この天照大御神こそが邪馬台国の女王・卑弥呼であるとの説もあります。神宮、は季節を問わず、折々の豊かな表情で私たちを迎えてくれます。

早朝の伊勢神宮(中屋撮影)
伊勢神宮神楽殿(中屋撮影)

大和の史跡探訪 卑弥呼の墓? 箸墓古墳を訪れます

箸墓古墳は全長約280m、最古の段階の前方後円墳で、全国の巨大な墳墓のモデルになったといわれています。3世紀半ばから後期の築造と考えられ、3世紀半ばに亡くなった卑弥呼の墓ではないかとも言われています。

また、近くにある纏向遺跡はこの時代の代表的な都市遺跡であり、これこそが邪馬台国であるという、畿内説の有力な根拠となっています。

箸墓古墳(中屋撮影)

出雲の史跡探訪では古事記の舞台へ

出雲も神話の世界に遡ります。大国主大神様が国を築き、その国は「豊葦原の瑞穂国」とよばれました。大神様は国造りの後、その国を私たち日本民族を遍く照らし治める天照大神様へとお還し(国土奉還:国譲り)になりました。この物語は歴史的に何を表しているのでしょうか?

 また、大国主の命と因幡の白兎、スサノオノミコトとヤマタノオロチ伝説もこの地域の物語です。その伝説も歴史的事実を反映していると考えられます。

出雲大社の神楽殿(中屋撮影)
君が代に歌われた「さざれ石」(中屋撮影)
「古代出雲歴史博物館」に展示される銅鏡。これこそが、卑弥呼が魏より贈られた銅鏡100枚のうちの1枚だといわれる。(中屋撮影)

九州の史跡探訪 吉野ケ里遺跡へも足を延ばします

邪馬台国はここではないかという意見も多く、論争が続いています。紀元前5世紀から紀元後3世紀までの弥生時代、日本では稲作文化が始まり、定住生活が根付きました。その時代の都市遺跡が吉野ケ里です。弥生時代における「クニ」の中心的な集落であり、日本の古代史を解き明かす上で貴重な情報が集まっています。

吉野ケ里遺跡

ご宿泊ホテルは各地とも利便性を考え、駅から徒歩圏でご用意いたしました

長い日程のツアーだからこそ、ホテルには立地、快適さにこだわりました。特に、伊勢では伊勢神宮「内宮」から徒歩5分に位置する「神宮会館」に宿泊します。早朝、まだ参拝客の来ない時間帯に、通常では見られない、ひっそりとした伊勢神宮をご覧いただくことができます。

ツアー日程

8日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
伊勢市駅12:30発

ご自宅から最初の宿泊地まで無料でお荷物を託送します。
■12:30伊勢市駅集合。

■お荷物を預け、歩いて伊勢神宮へ。せんぐう館を見学し、お伊勢参り。伊勢神宮の外宮を見学します。

■その後、ホテルにチェックイン後、歩いておはらい町・おかげ横丁を散策します。

(伊勢泊)

2日目
伊勢市11:32発 大和八木12:46着 (近つ飛鳥博物館) (神武天皇陵) 橿原

■朝、まだ観光客が来ないうちに、ホテルより歩いて伊勢神宮の内宮とその周辺を観光します。

■その後、伊勢市駅より列車にて大和八木駅へ。着後、専用バスで近つ飛鳥博物館を見学、その後、神武天皇陵を見学します。

■夕刻、橿原のホテルへ。

【2連泊】(橿原泊)

3日目
橿原 (東大寺) (纏向遺跡) (箸墓古墳) (談山神社) (飛鳥寺) (飛鳥板葺の宮跡)

■午前、専用バスで奈良市へ。東大寺の大仏殿を見学。その後、第10代崇神天皇陵である、行燈山古墳を見学し、巻向へ。

■着後、邪馬台国近畿説の論拠ともなっている纏向遺跡、卑弥呼が祀られているとも言われる箸墓古墳をご覧いただきます。

■大神神社の近くのレストランで三輪そうめんの昼食の後、○大神神社、藤原鎌足を祀った十三重の塔で有名な談山神社、更に596年に建立された日本最古の寺院飛鳥寺を見学します。

■夕刻、大化改新の舞台となった飛鳥板葺の宮跡天武・持統天皇陵をご覧いただき、夕刻、ホテルへ。

(橿原泊)

4日目
橿原10:00発 新大阪13:02発 岡山14:05発 出雲市17:17着

■朝、ホテルより歩いて橿原神宮を見学。

■その後、専用バスで新大阪へ。途中、2019年に世界遺産に登録された古市・百舌鳥古墳群を見学。大仙陵古墳(伝16代仁徳天皇陵)誉田御廟山古墳(伝15代応神天皇陵)をご覧いただきます。

■午後、新幹線にて岡山へ。岡山より「特急やくも」にて出雲へ。

【2連泊】(出雲泊)

5日目
出雲 (出雲大社) (荒神谷遺跡) (加茂岩倉遺跡)

■朝、出雲歴史博物館を見学。その後、出雲大社へ。神話のふるさと出雲を代表する出雲大社を見学します。その後、近くの○稲佐海岸もご覧いただきます。

■午後、出雲弥生の森博物館を見学後、荒神谷遺跡加茂岩倉遺跡を見学します。

■夕刻、ホテルへ。

(出雲泊)

6日目
出雲市11:24発 新山口15:04発 博多15:42着

■朝、ご希望の方はホテル周辺を散歩し、大念寺古墳を見学します。

■午前、特急にて山陰本線を走り、新山口へ。その後、新幹線で博多へ。

【2連泊】(博多泊)

7日目
博多 (吉野ケ里遺跡) (福岡市博物館)

■午前、専用バスで●吉野ケ里遺跡へ。広大な遺跡をゆっくりとご覧ください。昼食は遺跡内のレストランでご自由にお取りください。

■午後、専用バスで福岡市博物館へ。志賀島で発見された漢委奴国王金印などをご覧いただきます。

■夕刻、ホテルへ。夕食はホテルにてお召し上がりください。

(博多泊)

8日目
博多8:30発 (宗像神社) 博多駅12:00頃解散

■朝、専用バスで宗像神社へ。宗像大社辺津宮神宝館新原奴山古墳などを見学します。

■昼頃、博多駅にて解散。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは8日間のコースです。

出発日 旅行代金
8月2日(月)発

旅行代金:¥255,000

※1名室利用追加料:¥35,000
おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

 

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