宝塚大劇場星組公演と東京宝塚劇場雪組「ベルサイユのばら」

2つの宝塚歌劇公演鑑賞の旅【3日間】

  • 集合場所:福岡空港・新千歳空港※伊丹空港合流/羽田空港離団可能
  • 出発日: 9月18日(水)
  • 旅行代金:¥198,000

ツアーコード: JP1595

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ここにご注目。旅のポイント

Point 1
宝塚大劇場星組公演と東京宝塚劇場雪組公演、2つの公演をS席で鑑賞。
Point 2
雪組公演上演前には元タカラジェンヌによる講演&ミニショーをご用意しました。
Point 3
宝塚ホテルとニューオータニに宿泊してご案内いたします。

ツアープランナーより

宝塚歌劇誕生から110年、『ベルサイユのばら』初演から50年のアニバーサリーイヤーを迎える今年、10年ぶりに『ベルサイユのばら』を公演するのは雪組です。主演を務める雪組トップスターの彩風咲奈さんは本作での退団が発表されており、話題の公演となっています。また、宝塚大劇場では星組公演が上演中。2つの劇場で人気公演のS席のチケットを確保し、連日宝塚歌劇を鑑賞いただきます。元タカラジェンヌによる事前講演や日比谷松本楼でのコースランチ、宝塚ホテル、ホテルニューオータニの宿泊とあわせ、宝塚公演をじっくりと満喫するプランをご用意いたしました。

見どころのご紹介

110周年のアニバーサリーイヤーを迎えた宝塚歌劇を2つの劇場で鑑賞

宝塚歌劇の幕開けは1914年、大正時代にさかのぼります。宝塚歌劇を創設したのは、阪急電鉄の発展に貢献し、日本初のターミナルデパート阪急百貨店の開業や、東宝グループの創設にも力を尽くした小林一三(いちぞう)氏。
小林氏は、鉄道の乗客誘致の一環として1911年に誕生した「宝塚新温泉」(宝塚ファミリーランドの前身)の拡充にあたり、室内プールを目玉にした2階建ての洋館「パラダイス」を開業。しかし、男女共泳を禁止する時代環境や、温水設備がないことなどから、夏の2ヵ月ほどで閉鎖に追い込まれます。そこで、この場所を使って余興を見せようとひらめいたのが、宝塚歌劇のはじまりです。

宝塚歌劇が多くのファンを魅了する理由の一つが、女性だけで表現される世界であること。清楚で可憐な娘役に加え、キザで格好いい男役。特に、本物の男性より「かっこいい」と思える男役の存在感は、宝塚歌劇ならでは。ちょっとした表情やしぐさ、着こなしにも注目してみてください。男役の美学、娘役のこだわりが見えてくるはずです。

宝塚歌劇の舞台は、ステージのどこに目を移しても見ごたえ十分です。それもそのはず。トップスターの歌やダンスはもちろん、全てのスターの視線や表情、動き、衣装、小道具、舞台装置、専属のオーケストラによる生演奏に至るまで、全てが作品の世界観を作るために欠かせない要素だからです。それらすべてが融合することで、日常には存在しない、夢のような空間が演出されています。

東京宝塚劇場は、宝塚歌劇の東京の拠点として1934年に完成。以来歌劇ファンの聖地となってきました。2001年にはリニューアルされ、赤絨毯とシャンデリアのエレガントな空間に生まれ変わっています。今回は、宝塚大劇場と東京宝塚劇場の2つの公演を鑑賞する行程としました。

『記憶にございません!』-トップ・シークレット-

主演:礼 真琴、舞空 瞳  

原作/映画『記憶にございません!』 ©2019フジテレビ 東宝
映画脚本・監督/三谷 幸喜
潤色・上演台本・演出/石田 昌也  

『VIOLETOPIA』Ⓒ宝塚歌劇団

三谷幸喜脚本・監督により2019年に上映され、大ヒットを記録した映画『記憶にございません!』。憲政史上最低の支持率を叩き出した総理大臣・黒田啓介が、記憶を無くしたことで巻き起こす騒動を描いた政界コメディを、宝塚歌劇で舞台化。
史上最悪のダメ総理と揶揄される黒田総理は、投げつけられた石が頭に当たったことで記憶を失ってしまう。子供の頃のことは覚えているが、政治家になってからの記憶がそっくり抜け落ち、妻・聡子の顔すら忘れてしまう。前代未聞…現職総理の記憶喪失に、首相秘書官の井坂らは、この事態をトップ・シークレットとして扱い、黒田に無理やり政務を続行させる。一方黒田は、記憶を失ったことでこれまで自分が行ってきた(らしい?)不倫、汚職、暴言等、数々の悪行を知り唖然。国民の為に襟を正し、真摯に政治に向き合っていく黒田だったが、アメリカ大統領の訪日により官邸は再び大騒動に…。   

カルナバル・ファンタジア
『Tiara Azul -Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)』

アルゼンチンのグアレグアイチュで行われるカルナバルを舞台に繰り広げる、パッショナブルなレビュー作品。カルナバルへの期待に胸を高鳴らせるチーム“Tiara Azul(青色のティアラ)”のダンサー達は、祝祭の始まりと共に熱狂の渦に包まれていく。カルナバルで出会い、運命の恋に身を委ねる恋人達……。今、この瞬間を生き、歌い踊り続ける人々の姿を舞台上に鮮やかに息づかせると共に、エネルギッシュな星組生達の魅力を余すところなく披露する、熱狂のカルナバル。
なお、この公演は演出家・竹田悠一郎の宝塚大劇場デビュー作となります。  

宝塚歌劇の世界観をそのままに。「宝塚ホテル」宿泊や宝塚OGによるガイドツアーも

最初の宿泊は宝塚大劇場に隣接する宝塚歌劇のオフィシャルホテル、「宝塚ホテル」を確保いたしました。ホテルコンセプトは「夢のつづき」。ホテル外観は阪神間モダニズムと称される移転前ホテルのクラシカルなデザインを継承し、ロビーには前ホテルより移設したシャンデリアが皆さまをお出迎えいたします。また宝塚大劇場のオフィシャルホテルとして、館内には宝塚歌劇に関するギャラリーもございます。ツアー宝塚ホテルを起点に、宝塚OGによる宝塚ガイドツアーにご案内。元タカラジェンヌと宝塚ゆかりの地を歩いて、貴重なエピソードとともに宝塚の歴史や伝統に触れていただく機会です。

宝塚歌劇の雰囲気をそのままにホテルとした「宝塚ホテル」
ホテル内で優雅な滞在をお楽しみください
元タカラジェンヌが宝塚をご案内します(イメージ)

【東京宝塚劇場雪組公演】『ベルサイユのばら』が10年ぶりに宝塚の舞台へ
宝塚グランドロマン

『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-

主演:彩風 咲奈、夢白 あや  

~池田理代子原作『ベルサイユのばら』より~
脚本・演出/植田 紳爾
演出/谷 正純

ベルサイユのばらⒸ宝塚歌劇団

1974年の初演以来、累計観客動員数500万人を超える宝塚歌劇最大のヒット作として数々の伝説的な舞台を生み出してきた『ベルサイユのばら』。初演から50周年を迎える2024年、10年振りに宝塚大劇場の舞台に甦ります。少女漫画の歴史を塗り替え、時代や国境を越えて多くの人々から愛され続けるこの作品は、革命の火が燃え上がるフランスを舞台に、二組の恋人達の許されざる恋を描いた物語。宝塚歌劇ではこれまで様々なバージョンを上演して参りましたが、この度は「フェルゼン編」として、50周年の記念すべき年を飾る『ベルサイユのばら』の華麗なる世界をお届け致します。   

公演の鑑賞前には2名の元タカラジェンヌによる講演&ミニショーもご用意

1974年の初演以来、宝塚歌劇の節目ごとに上演されてきた『ベルサイユのばら』。今回は、汐美真帆(しおみまほ)さんと久城彬(くじょうあきら)さんによる特別レクチャー&ミニショーをご用意しました。汐美さんは1991年の『ベルサイユのばら─オスカル編』で初舞台。久城さんは2001年の『ベルサイユのばら2001─オスカルとアンドレ編』で退団と、節目に『ベルサイユのばら』の舞台を経験している元タカラジェンヌです。

久城彬

久城彬(くじょうあきら)

1989年入団、「春の踊り」で初舞台。端正な容姿、切れのあるダンス、艶のある歌声と芝居に定評があり多彩な表現力で星組男役スターとして活躍。ロンドン公演選抜メンバーとして参加。在籍13年間で数々の主要な役所を務めた実力派。 ’01年「ベルサイユのバラ2001(ベルナール役)」で多くのファンに惜しまれつつ退団。退団後はライブ、ディナーショー、テレビ、イベント、舞台、ダンス講師、演劇講師、講演会等で活躍。また Healingsalon Wpaia を開設し心と身体の癒しを提供している。‘22年からは映像クリエイターとしても活躍している。

汐美真帆

汐美真帆(しおみまほ)

1991年宝塚歌劇団入団。月組「ベルサイユのばら~オスカル編」で初舞台。雪組、月組、星組で14年間、男役として活躍する。2004年宝塚歌劇団を退団後、渡米して語学、ヨガ、ダンス、歌、演技、メーキャップなどを学び、帰国後はヨガやダンスのレッスンを行うとともに、宝塚歌劇団などで指導役を務める。退団後の舞台出演はミュージカル『RENT』『Radiant Baby 』その他ストレートプレイにも数多く出演。花柳流日本舞踊の名取でもある。乗馬は山梨県馬術競技大会で優勝する腕前。舞台、コンサート他、各指導など様々なフィールドで活躍。現在は宝塚パンケーキ「cafe de Voila」のマネージャーに就任。北川加奈と音楽ユニット『Wild Pancake+』で活動中。

東京での宿泊は名門「ホテルニューオータニ」です

国内外の賓客をもてなしてきた名門「ホテルニューオータニ東京」。ホテルが建つ紀尾井町は、紀州徳川家、尾張徳川家、井伊家の屋敷があった場所で、各家の文字を一文字ずつとって町名とされました。江戸城外堀に囲まれ、江戸時代から受け継がれる日本庭園は広さ1万坪を誇り、その約6割を緑が占めています。朝・夕の散策におすすめです。

ニューオータニの庭園(イメージ)

ツアー日程

3日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
福岡空港08:55発 伊丹空港10:10着 新千歳空港08:40発 伊丹空港10:35着 宝塚

■午前、福岡空港・新千歳空港より航空機にて伊丹空港へ。

■伊丹空港着後、宝塚へ。宝塚OGの案内で宝塚散策。●すみれミュージアムを見学します。

■夕食はホテルにて。

(宝塚:宝塚ホテル泊)

2日目
宝塚 (星組公演) 新大阪駅 東京駅 ホテルニューオータニ

■午前、宝塚歌劇星組公演『記憶にございません!』『ティアラ・アスール ディスティーノ』を鑑賞します。

■午後、バスにて新大阪駅へ。新幹線にて東京駅へ。

■東京駅着後、ホテルにチェックイン。

(東京:ホテルニューオータニ泊)

3日目
東京 元タカラジェンヌによる講演&ミニショー 宝塚雪組公演『ベルサイユのばら』 羽田空港18:30発 福岡空港20:35着 羽田空港18:50発 新千歳空港20:20着

■午前、有楽町朝日ホールにて元タカラジェンヌによる講演&ミニショーを鑑賞します(約50分)。

■その後、宝塚雪組公演『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』をお楽しみください。お土産にパンフレットもお渡しします。

■終演後、羽田空港へ。羽田空港より航空機にて福岡空港・新千歳空港へ。

■福岡空港・新千歳空港着後、解散。

 

※上記のスケジュールは往路全日空、復路スターフライヤー(福岡着)・エアドゥ(新千歳着)のものです。他の航空会社を利用した場合は発着時間が異なります。

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出発日・旅行代金

このツアーは3日間のコースです。

出発日 旅行代金
9月18日(水)発

旅行代金:¥198,000

※1名室利用追加代金:¥20,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

※現地合流離団のご案内:伊丹空港合流(出発)、羽田空港離断(帰着)、旅行代金より¥40,000引きとなります。

※宝塚歌劇公演のチケットは当日お渡しいたします。お座席の指定や事前の座席の確認などはできませんので、ご了承ください。

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