日本の伝統祭り

七久里神社の裸祭りを見学 南信州の奇祭と雲上の楽園【4日間】

  • 集合場所:新大阪駅、博多駅
  • 出発日: 9月27日(金)
  • 旅行代金:¥218,000~238,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
南信州の奇祭、勇壮な「七久里神社の裸祭り」を間近で見学します。
Point 2
満天の星空とアルプスの大パノラマを望む雲上の楽園宿に泊まります。
Point 3
飯田線の秘境駅をガイドの解説で訪ねます。
Point 4
国宝の土偶「縄文のビーナス」と「仮面の女神」を見学します。

ツアープランナーより

日本列島のほぼ真ん中に位置し、中央アルプスと南アルプスに挟まれた深い谷「伊那谷」。この地は古くから東西南北の街道が交錯し、文化芸能や物産が交わり合い、独特の伝統を育んできました。また、天竜川沿いの低地から山岳地帯まで標高差のある地形の変化から四季折々の美しい景観を見せてくれます。このコースでは古代から現代までの悠久の歴史と山間部の人々の暮らし、そして南信州の伝統の祭りに着目しツアーを造りました。実に多くの見どころに溢れる南信州を、バラエティー豊かにご紹介します。

見どころのご紹介

勇壮な「七久里神社の裸祭り」南信州の奇祭を間近で見学

日本各地には数多くの奇祭が伝わりますが、このたびご紹介するのは、南北朝時代に始まり約700年にわたり五穀豊穣や無病息災を祈願、感謝する豊年祭りとして継承されてきた「七久里神社の秋季祭典」です。この祭りのクライマックスは7つの集落から選ばれた若者がしめ縄を腰に巻き、大樽を頭上で振って雨のように降り注ぐ火の粉を浴びながら舞う「裸祭り」。神社の総代に縁起や祭りについてのお話も伺います。

南北朝時代に始まったとされる七久里神社の秋季祭典をご覧いただきます(イメージ) ©南信州観光公社
七つの平(集落)から選ばれた若者がしめ縄を腰に巻き、頭上に大樽を担ぎ火の粉の中を練り歩きます(イメージ) ©南信州観光公社

満天の星空とアルプスの大パノラマ 雲上の楽園宿に泊まります

標高1900mのしらびそ高原は南アルプスに手が届く雲上の楽園です。この地にあるのがホテル「天の川」。チェックインしたらまずは南・中央・北の3アルプスを望むパノラマビューをお楽しみください。時間の経過とともに変化する風景、太陽が西に傾く頃の絶景は言葉になりません。夕食後には星の専門家と一緒に夜空に広がる星座観測を行い、さらに早朝には雲海を眺めるチャンスもあります。

しらびそ高原天の川は、南・中央・北の3つのアルプスが見渡せる絶好のロケーション(イメージ) ©しらびそ高原天の川
天気が良ければ満天の星空と天の川を、星の専門家に解説していただきます(イメージ) ©しらびそ高原天の川

飯田線の秘境駅をガイドの解説で訪ねます

天竜川によって形造られた急峻な谷間を縫うように走るJR飯田線、全国の鉄道ファンに人気のローカル線です。近くに民家も見られない山の絶壁や深い森の中にひっそりとある駅はまさに「秘境駅」。今回は飯田駅から各駅停車のローカル鉄道に乗車し為栗まで、16駅・約1時間のスローな旅をお楽しみいただきます。為栗駅からはガイドの方と一緒に旧線跡を訪ねます。

 鉄道ファン垂涎の路線、飯田線の秘境駅を巡ります ©南信州観光公社
専門のガイドさんと一緒に飯田線の旧線跡を訪ねます ©南信州観光公社

国宝の土偶「縄文のビーナス」と「仮面の女神」を見学

茅野市にある縄文時代の遺跡「尖石石器時代遺跡」は、三内丸山遺跡、大湯環状列石、加曽利貝塚とともに国の特別史跡となっています。ここから発掘されたのが「縄文のビーナス」、「仮面の女神」と呼ばれる2体の国宝土偶です。今から5000年もの昔、八ヶ岳山麓のこの地に人々が暮らし、美的感覚に優れた豊かな文化が花開いていたのです。

茅野市尖石縄文考古館では、国宝土偶の「縄文のビーナス」と「仮面の女神」をご覧いただきます(添乗員撮影)
今から約4000年前の縄文時代後期前半に作られたとされる土偶、数々の謎に包まれています(添乗員撮影)

新旧の建築「旧小笠原家書院(重文)」を見学

信濃国名族・小笠原氏が徳川家康から伊豆木に1000石を拝領して建てた書院で、江戸初期の地方武家住宅を知る遺構として貴重です。また、隣接する資料館は金沢21世紀美術館やルーヴル美術館のランス別館などを手掛けた妹島和世と西沢立衛による建築家ユニット「SANAA」の設計です。新旧の建築を見比べるのも興味深いものです。

信濃の名族、小笠原氏の旧書院は国の重要文化財に指定されています ©南信州観光公社
小笠原資料館は妹島和世さんと西沢立衛さんによる建築家ユニット・SANAAの設計です ©南信州観光公社

南信州の食を楽しむ

飯田にお泊りの日の夕食は「日本料理 柚木元」にて。こちらは全国86万件の飲食店を独自にランキングするグルメサイト「食べログ」が主催する年間レストランアワードで、最高ランクのゴールド(この国のどこにあったとしても生涯通い続けたいお店)に選ばれた飯田の名店です。

「The Tabelog Award 2024」でゴールドに選ばれた(全国で35店舗)飯田の名店「日本料理 柚木元」(添乗員撮影)
飯田の地の物を、季節ごとに美しく調理してくれます。秋のメニューが楽しみ(添乗員撮影)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
博多駅07:15発 新大阪駅09:45発 名古屋駅11:00発 塩尻駅12:53着 茅野 飯田17:00着

■博多駅、新大阪駅より新幹線で名古屋駅へ。

■名古屋駅よりJR特急しなので塩尻駅へ。

■国宝の土偶「仮面の女神」と「縄文のビーナス」を収蔵する茅野市尖石縄文考古館を見学し飯田へ。

夕食は、飯田の名店「日本料理柚木元」にて。

【2連泊】(飯田:シルクホテルアネックス)

2日目
飯田09:00 七久里神社の裸祭り 飯田22:00着

■午前、築400年を迎える武家の書院旧小笠原家書院小笠原資料館を見学。この資料館は金沢21世紀美術館やルーヴル美術館のランス別館などを手掛けた妹島和世と西沢立衛による建築家ユニット「SANAA」の設計です。

■午後、祭りが行なわれる七久里神社へ、神社の総代に縁起や祭りについてのお話を伺います(注1)。

■一旦ホテルに戻り休憩、夕食後、再び七久里神社へ。

■南北朝時代より、続く飯田の奇祭「七久里神社の裸祭り」を鑑賞(注2)。

(飯田:シルクホテルアネックス)

3日目
飯田駅12:20発 (ローカル鉄道の旅 為栗駅13:17着 しらびそ16:30着

■午前、ゆっくりお過ごしください。ご希望の方は川本喜八郎人形美術館へご案内します。

■飯田駅より飯田線各駅停車のローカル鉄道に乗車、街を抜けると秘境駅の連続です。為栗駅までの16駅、約1時間のスローな旅をお楽しみください。

■ガイドの案内で飯田線の旧線跡を見学します。

■その後、昔懐かしい木造の旧木沢小学校に立ち寄り、しらびそ高原へ。標高1900mに建つ雲上の楽園ホテル「天の川」にチェックイン。夜は星空観測をお楽しみください(注3)。

(しらびそ高原:天の川)

4日目
しらびそ09:30発 中津川14:06発 名古屋駅15:01着 新大阪駅16:15着 博多駅19:09着

■早朝の雲海や3つのアルプスを見渡せる大絶景をお楽しみください(注3)。

■ホテルを出発し、下山します。

■バスで中津川へ。昼食後、JR特急しなので名古屋を経由し、新大阪駅、博多駅へ。

ご自宅までお荷物を託送します。

(注1)総代はやむを得ない事由により変更となる場合がございます。

(注2)悪天候の場合は、祭りが中止となることがございます。その場合の返金はございません。

(注3)天候により、ご覧いただけない場合がございます。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
9月27日(金)発

旅行代金:¥218,000

新大阪駅発


旅行代金:¥238,000

博多駅発

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。1名室利用追加代金:12,000 

《天の川ホテルの客室について》

基本は、和室(バスなし、トイレ付き)8畳となります。

*館内の大浴場をご利用ください。

追加代金にて下記の部屋を利用できます。

洋室(バス・トイレ付)ベッド:1室あたり追加代金:¥10,000

和室(バス・トイレ付)10畳:1室あたり追加代金:¥4,000

 

 

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