信州の春景色 千曲川畔、北国街道を彩る、桜とあんずの競演

観光列車も楽しむ・千曲川春景色の旅【5日間】

  • 集合場所:東京駅※上田駅合流/長野駅離団可能
  • 出発日: 3月25日(月) 、 4月1日(月)
  • 旅行代金:¥198,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
北国街道の宿場町であり、真田家のお膝元、歴史の町上田に4泊滞在し、千曲川畔の春景色を訪問。
Point 2
ワイナリーレストランでのランチや、しなの鉄道の観光列車「ろくもん乗車」など新しい魅力も紹介。
Point 3
地元のローカル鉄道を利用しての、姨捨の夜景観賞や、別所訪問など、滞在感たっぷりにご案内します。

ツアープランナーより

軽井沢から千曲川に沿って、小諸、上田そして長野に至る地域は、美ヶ原、菅平の2つの高原に挟まれ、中山道、北国街道が通る交通の要衝でした。それだけに、街道沿いには歴史ある宿場町や城下町が残り、いまでもその風情を感じさせてくれます。そして、この地域で知られるのが歴史ある「桜」です。上田城や小諸懐古園は、松本城や高遠と共に、信州を代表する桜の名所となっており、特に歴史ある枝ぶりの立派な桜が多いと言われております。また、桜より少し早めに花を咲かせるのが、更埴市を中心とした「あんずの花」。桜とあんずの競演は、信州に春の訪れを告げる風物詩となっています。 かつての北国街道の城下町、上田に4泊滞在し、千曲川畔、北国街道沿いの春風景を楽しみます。近年注目を集めるワイナリーの訪問や、しなの鉄道の観光列車「ろくもん」への乗車など、新しい魅力も併せてご紹介します。

見どころのご紹介

千曲川を眼下に望む、真田氏が築いた上田城址の桜

名将、真田幸村の父、正幸によって築城された上田城。関ヶ原の戦いに向かう徳川秀忠軍を足止めしたというエピソードで知られます。高台に立ち、千曲川や上田市内を見渡す絶好の展望台となっています。ここで有名なのが城址公園全体を飾る桜の花。その美しさは、松本、高遠と並び、信州屈指の名所となっています。城址内には上田市立博物館もあり、真田氏に関する貴重な資料も必見です。また、市内では北国街道の宿場町風情が残る柳町地区や、『真田太平記』をはじめとした「真田もの」の作品で知られる池波正太郎真田太平記館の見学も楽しみです。

桜の名所として地元でも知られる、上田城(イメージ) Ⓒ上田市マルチメディア情報センター
上田市内に残る、北国街道時代の町並み 柳町(イメージ)
上田城址に咲く、見事な桜(イメージ) Ⓒ上田市マルチメディア情報センター

北国(ほっこく)街道の商都小諸。懐古園の桜を観賞

北国街道の商業の町として栄えた小諸。島崎藤村が「千曲川旅情のうた」に詩った町としても知られています。小諸城址は「懐古園」として信州の名園となっています。この「懐古園」の桜がまさに見事。歴史の地だけに枝ぶりが見事な古木が多く、見ごたえのある桜に出会えることでしょう。懐古園の中には「藤村記念館」もあり、島崎藤村が教師として勤めた小諸義塾などの紹介が展示されています。藤村が小諸で過ごした1年間が描かれた「千曲川のスケッチ」の舞台でもあります。

小諸の固有種「小諸八重桜紅枝垂」も見られるかもしれません(イメージ)
小諸懐古園の桜並木(イメージ)
小諸懐古園
懐古園にある島崎藤村の歌碑

一目(ひとめ)十万本 信州に春を告げるあんずの花

桜よりも一足早く春の訪れを告げる「あんずの花」。まさに信州に春の到来を告げる花として愛されてきました。あんずの里は、元禄年間に伊予宇和島の藩主・伊達宗利公の息女、豊姫が、松代の藩主・真田幸道公に輿入れの際に持ち込み、故郷を懐かしみこの地に植えたことが始まりという、歴史ある地。なだらかな斜面にあんず畑が広がり「一目十万本」と言われています。あんずの花は桜よりも、花の時期が長く、近年桜も早く咲くため、桜との競演が見られるようになりました。

また、あんずの里見学の後には、夕暮れに合わせて「田毎の月」で知られる姨捨の棚田にもご案内します。数少なくなったスイッチバックの残る駅、姨捨駅からの夜景も楽しみです。

この時期ならではの春の彩をお楽しみください(イメージ) ©信州千曲観光局
信州に春の訪れを告げるあんずの里(イメージ) ©信州千曲観光局
スイッチバックが残る姨捨駅からの夜景(イメージ)

人気の観光列車「ろくもん」乗車も楽しむ

北陸新幹線の長野開業と共に、かつてのJR信越本線が生まれ変わったしなの鉄道。このしなの鉄道の人気の観光列車が「ろくもん」です。始発の軽井沢駅から終点の長野駅まで、沿線の名店による昼食を楽しみながら、浅間山や千曲川を車窓から眺める、かつての信越本線の鉄道の旅が楽しめます。

上田の赤揃えをイメージした真紅の車体が目印の観光列車「ろくもん」©しなの鉄道
長野の木材をふんだんに利用した「ろくもん」車内©しなの鉄道

北国街道の美しい宿場町 海野宿へ

北国街道は、徳川幕府によって整備されました。中山道の分岐点である追分から越後、北陸へと結ばれ、善光寺へ参詣する「信仰の道」として、佐渡の金山や魚介類を運ぶ「金の道」として、参勤交代の道としても使われました。
ツアーでは江戸時代の町並みや建物が残され重要伝統的建造物群保存地区に指定された海野宿を訪ねます。まだまだ素朴さが残るお勧めの宿場町です。

江戸時代の街並みが残る北国街道の宿場町、海野宿。重要伝統的建造物群保存地区に指定されています

レトロなローカル鉄道、上田電鉄別所線で訪ねる、信州の鎌倉

上田駅から1両、または2両の上田電鉄別所線のレトロな電車に乗って、訪れるのが別所温泉を中心とした塩田平。古刹や国宝、文化財が多く残っていることから、「信州の鎌倉」と言われております。茅葺の本堂が趣たっぷりの常楽寺、国宝で国内唯一の八角三重の塔がある安楽寺。そして温泉街にある北向観音堂などへご案内します。

茅葺の本堂が見事な、常楽寺の桜(イメージ)
安楽寺にある国宝の八角三重の塔
レトロなローカル私鉄、上田電鉄別所線
桜の駅としても知られるレトロな別所温泉駅(イメージ) Ⓒ上田市マルチメディア情報センター

ワイナリーでのランチや、各地での食事にもこだわりました

近年、上田市の郊外、東御市の山懐には、いくつかのワイナリーが広がり、信州ワインの集散地としても知られるようになりました。このたびは、ワイナリーの一つ「リュードヴァン・ワイナリー」を訪れ、ワイナリーのカフェでランチをお楽しみいただきます。美味しい信州ワインと共に、ひと時をお楽しみください。
その他、上田の老舗割烹「うな藤」での会席料理や、小諸北国街道の蕎麦店「丁子屋」での信州蕎麦、姨捨のイタリアン「イル・ルーナ」での夕食など、お食事もお楽しみください。

上田市、千曲川を遠望する斜面に、ブドウ畑が広がる 
写真:©リュードヴァン提供
ブドウ畑の中にあるレストラン・カフェ「リュードヴァン」
写真:©リュードヴァン提供
小諸 北国街道の老舗蕎麦店 丁子屋
人気のワイナリーランチを楽しむ(イメージ)
写真:©リュードヴァン提供

ツアー日程

5日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京駅 11:04発 上田駅 12:35着 真田の里訪問

■午前、東京駅より、北陸新幹線にて上田駅へ。

■着後、バスにて上田市郊外に位置する真田の里を訪れます。真田家三代の歴史を紹介する●真田氏歴史館を訪れます。その後、北国街道○柳町、●池波正太郎真田太平記館へご案内します。

【4連泊】(上田泊)

2日目
上田 上田城址公園 ワイナリー・ランチ 上田

■午前、桜の名所として知られる●上田城址公園、●上田市立博物館を訪れます。

■その後、上田市郊外に位置する、ワイナリー・リュードヴァンを訪れます。
■着後、ワイナリーを簡単に見学。見学の後、ワイナリーにあるレストランにて、ランチを楽しみます。

■着後、上田にて自由行動。

(上田泊)

3日目
上田 別所訪問 あんずの里訪問 姨捨の夜景観賞 上田

■午前、上田電鉄線のローカル電車にて、「信州の鎌倉」とも言われる別所温泉へ。

■着後、別所温泉の散策

■見学後、上田に戻ります。

■午後、しなの鉄道を利用し戸倉駅へ。駅からはタクシーに分乗し、あんずの里を訪れます。桜と共に、信州に春の訪れを告げる「一目十万本」と言われるあんずの花咲く風景をご覧ください。

見学後、夕暮れに合わせて「田毎の月」で知られる○棚田が見事な、姨捨を訪れます。

夕食は、姨捨のイタリアン・レストランにて。

■夕食後、上田に戻ります。

(上田泊)

4日目
上田 小諸 北国街道・海野宿 上田

■午前、島崎藤村ゆかりの小諸へ。桜の名所として名高い●懐古園、○小諸宿本陣主屋を訪ねます。

昼食は、北国街道沿いにある信州そばの老舗「丁子屋」にてお楽しみください。

■午後、江戸の風情を残す北国街道の宿場町・○海野宿をご案内します。

■夕食は上田の老舗割烹「うな藤」にて。

(上田泊)

5日目
上田駅08:57発 軽井沢駅09:47着 軽井沢駅10:30発 (観光列車ろくもん) 長野駅12:37着 長野駅13:26発 東京駅15:12着

■午前、しなの鉄道の普通列車にて、軽井沢駅へ。

軽井沢駅より、しなの鉄道の人気の観光列車「ろくもん」にて、長野駅までの鉄道の旅を楽しみます。

昼食は、車内にてランチコースをご用意いたしております。車窓を楽しみながら、お楽しみください。

■午後、長野駅に到着。

■着後、北陸新幹線にて東京駅へ。着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

※上記日程は、3月25日発分のものです。4月1日発分は、1日目と5日目の日程が入れ替わります。1日目に長野へ行き、長野~軽井沢まで観光列車「ろくもん」乗車を楽しむ日程となります。東京駅発着の時間は変更ありません。

※例年の桜、あんずの一般的な見頃に合わせてツアーを設定しておりますが、その年の気候に左右されるため、必ずしも「見頃」をご覧いただけるわけではございません。予めお含みおきください。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは5日間のコースです。

出発日 旅行代金
3月25日(月)発

旅行代金:¥198,000

4月1日(月)発

旅行代金:¥198,000

※1名室利用追加代金はございません。旅行代金と同額でご案内します。
お1人でご参加のお客様は、シングルルーム利用となります。予めご了承ください。

「お荷物らくらくサービス」実施中です。(詳細はこちら)
シングルルーム同料金!

 

現地合流プラン:上田駅合流(出発)/長野駅離団(帰着) 旅行代金から¥13,000引き

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