桜守とゆく旅 Bコース

南信州の桃源郷と翠の渓谷を訪ねて【3日間】

  • 集合場所:新大阪駅、東京駅
  • 出発日: 4月23日(火)
  • 旅行代金:¥188,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
南信州の桃源郷「売木村」を訪れ、村落の一本桜を鑑賞します。
Point 2
水と木々が織りなす翠の名勝「阿寺渓谷」と「柿其渓谷」を訪ねます。
Point 3
阿智村の「はなもも街道」を訪ね、色とりどりの花桃を楽しみます。
Point 4
秘境鉄道の名を持つ「飯田線」のローカル鉄道の旅も楽しみです。

ツアープランナーより

4月中旬、南信州の山間の村々にもようやく春が訪れ、山からの雪解け水が流れ出て田を満たすこの季節、村の中に点在する一本桜が咲き始めます。桜は村の集落を見下ろす場所にあることが多く、昔から人々を見守って来たことを感じます。桜の1本1本に名前が付けられ、その謂れがあり、そして物語があります。桜守はそれらを私たちに語って聞かせてくれます。山村の桜を見た後は山を隔てた木曽川の支流が造る2つの渓谷「阿寺渓谷」と「柿其渓谷」にご案内します。ここは緑の木々と翠の渓流が織りなすもう一つの桃源郷。さらに極めつけは、伊那谷の奥に位置する阿智村の花桃。赤、白、桃色の3色が一斉に咲き、景色のグラデーションは見事です。この度は、山里の桜と咲き乱れる花桃、そして翠の渓谷の3つの桃源郷をご覧いただきます。

見どころのご紹介

南信州の桃源郷「売木村」を訪れ、村落の一本桜を鑑賞します

信州最南端、愛知県との県境の村「売木(うるぎ)村」、村の面積の88%を森林が占めるまさに山の中の村です。4つの峠に囲まれた小さな盆地は「ふるさとの原風景」という表現がぴったりな、のどかさです。今回は人口550人ほどのこの小さな村落にお邪魔して、村人たちが数百年にわたって守り続けてきた一本桜をご覧いただきます。遅い春の訪れを待って力強く咲きほこる桜をご覧ください。

観音堂の枝垂桜 ©南信州観光公社(イメージ)
枝ぶりの美しい福美桜 ©南信州観光公社(イメージ)

水と木々が織りなす翠の名勝「阿寺渓谷」と「柿其渓谷」を訪ねます

“木曽路はすべて山の中である”-島崎藤村「夜明け前」の冒頭ですが、その山の中にこんなに美しい渓谷がありました。木曽川に流れ込む阿寺川、柿其川が作り出す渓谷は木曽路の渓谷の中でも特に美しく、四季折々に表情を変える自然の景色を楽しむことができます。太陽の光線の具合によりエメラルドグリーンやコバルトブルーに見える川の色は「阿寺ブルー」、「柿其ブルー」と呼ばれ近年広く紹介されています。(天候によりご覧いただけない場合もございます。)

阿寺渓谷「犬帰りの淵」(イメージ)
柿其渓谷の最奥部「牛ヶ滝」(イメージ)

阿智村の「はなもも街道」を訪ね、色とりどりの花桃を楽しみます

伊那谷の奥に位置する阿智村、星空で知られるこの村でもうひとつ注目されるのが「日本一の花桃の里」です。村の周辺には1万本以上の花桃が植えられ、4月の中下旬のシーズンには一面ピンクや赤や白の花で覆いつくされます。例年、桜の終わる頃に花桃が見ごろを迎え、昼神温泉郷や月川温泉郷では道沿いに花が咲き乱れます。花を見ながらの散策をお楽しみください。

月川温泉の近く周りの花桃(イメージ)
花桃と鯉のぼりの競演も見事です(イメージ)

秘境鉄道の名を持つ「飯田線」の旅も楽しみです

南信州を南北に走るJR飯田線、天竜川によって形造られた急峻な谷間を縫うように走っています。今回は特急伊那路1号に乗り込み飯田線の旅を体験していただきますが、「こんなところに駅があるが利用客の姿はない。」そういうひっそりとした秘境駅がいくつもあるのが飯田線の魅力です。今回はその秘境駅のうちのひとつ温田(ぬくた)駅で列車を降りてみますので楽しみにしてください。

豊橋と飯田を結ぶ「特急ワイドビュー伊那路」に乗車します(イメージ)
車窓には天竜川の流れを見ることができます(イメージ)

「夜桜と音楽の調べ」で特別な夜を

今回のコースでもう一つ楽しみなのが、ライトアップされた桜と、それを見ながらの音楽ライブです。闇夜に浮かび上がる夜桜と音楽のコラボレーションで幻想的な夜を演出します。(桜の開花状況により会場決定は直前となりますのでご了承ください。夜桜観賞と音楽ライブが別々の会場となる場合もあります。)(注2)

ツアー日程

3日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
新大阪08:15発 名古屋09:04着・09:08発 豊橋09:36着 豊橋10:08発 温田12:07着 売木村 飯田16:00着

■新大阪駅より新幹線で名古屋へ。着後、乗り換え豊橋へ。

■豊橋からは、飯田線の旅をお楽しみください。

■温田駅で下車し、マイクロバスで長野県南端の小さな山里、山中の村々の知られざる一本桜を巡ります(注1)。

■飯田のホテルにチェックイン

■夕食は「日本料理 柚木元」にて、季節の素材を使った和食をご用意しました。

【2連泊】(飯田:シルクホテルアネックス泊)

 

2日目
飯田08:00 阿寺渓谷 柿其渓谷

■水と緑が織りなす絶景。阿寺渓谷柿其渓谷を訪れ、渓谷沿いの散策を楽しみます。

■市内に戻る途中、杵原学校(国登録有形文化財)に立ち寄り懐かしい木造校舎をご覧いただきます。

■昼食は南信州牛のバーベキューをおしみください。

■午後は、飯田市内の桜スポットを巡り(注1)ホテルに戻ります。

■ホテルにて少し早めの夕食。

■日が暮れてから、夜桜と共に楽しむ「夜桜と音楽の夕べ」にご案内します。ライトアップされた桜と音楽の調べをご堪能ください(注2)。

(飯田:シルクホテルアネックス泊)

3日目
飯田08:30発 中津川14:06発 名古屋15:01着・15:10発 新大阪16:00着

■花桃の並木がまるで桃源郷のような、阿智村の「はなもも街道」を訪ねます(注3)。その後、中津川駅へ。

■特急しなので名古屋へ。着後、新幹線で新大阪駅へ。

■新大阪駅に到着後、解散。

 

【今回のコースの注意事項】

注1:飯田の桜は伊那谷を南北に貫く天竜川の下流地域から開花が始まり、標高や地形に合わせて約1か月かけて徐々に開花していきます。このところ桜の開花は年ごとに大きく異なり、ぴたりと合わせるのはとても難しいのが実情です。JR飯田線の「天竜峡駅」が標高380mほどで最も早く桜が咲き始め、次いで飯田市中心部(500m)、売木村の中心部(850m)と見頃が移っていくのが特徴です。このたびは、桜の開花に合わせ、南信州観光公社からの情報や、桜守の経験と知識をフル稼働して皆様をその時に最適な桜にご案内いたします。このようなことから、パンフレットに記載されている桜を必ず見られるということではありませんのでご了承ください。また、今回は山里の桜もご案内する予定です。大型バスでは入れないような細い道もあるため、小型バスを使用します。座席は1名様1席(2席の1人使用はできません)でご協力をお願いします。

注2:桜の開花状況によっては、夜桜のライトアップと音楽の会場が別の場所となる場合もあります。

注3:花桃の開花状況に合わせ、最適な訪問地にご案内します。

※上記は、新大阪発着の行程表です

■東京の発着時間のご案内新幹線利用)

往路:東京駅8:33発 豊橋駅9:35着(ひかり635号)

復路:名古屋駅15:20発 東京駅16:57着(のぞみ96号)

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは3日間のコースです。

出発日 旅行代金
4月23日(火)発

旅行代金:¥188,000

新大阪駅発・東京駅発

※1名室利用追加代金:¥3,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。お1人部屋利用の場合はシングルルームとなります。

■現地合流プラン

名古屋駅合流(出発)/名古屋駅離団(帰着)

旅行代金から¥13,000引き

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