ちょっと贅沢な紀の国 和歌山

白浜の高級リゾートと初夏の高野山・熊野三山の旅【5日間】

  • 集合場所:羽田空港※関西空港合流/白浜駅解散可能
  • 出発日: 4月20日(火) 、 5月16日(日) 、 5月23日(日) 、 6月6日(日) 、 6月13日(日) 、 6月20日(日)
  • 旅行代金:¥248,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
高野山では2日間にわたりじっくり見学します。
Point 2
熊野三山(本宮大社、速玉大社、那智大社)を参拝します。
Point 3
串本の無量寺では長沢芦雪の傑作、襖絵「虎図」を。
Point 4
白浜の高級リゾートホテル「インフィニート」にゆっくり滞在。イタリアンのフェアウェルディナーをお楽しみいただきます。

ツアープランナーより

今から1200年余り前、弘法大師・空海が時の帝、嵯峨天皇より下賜され、真言密教の根本道場として開かれた高野山。以来、現在もなお海抜千メートル程の地に山上の宗教都市として存在し続け全国世界各地より多くの人々を集めています。また熊野三山は自然崇拝を起源とし平安時代後期より「熊野三所権現」として信仰を集めた聖地。熊野詣は「巡礼の旅」ひいては現代の観光旅行のはじまりであるとも言えます。この2大聖地ともいえる高野と熊野を訪問します。そして旅のフィナーレは白浜トップクラスの高級リゾート、インフィニートホテル&スパ南紀白浜でゆっくり滞在です。

見どころのご紹介

高野山では国宝、多宝塔を擁する金剛三昧院に宿泊

高野山は1200年以上続く真言密教の聖地であり、山上の限られた土地に117の寺院が密集する宗教都市。町の中には近代的なホテルらしい施設はなく、この町に滞在する人はほとんど全てが寺院に併設された宿坊に泊まります。今回の旅では北条政子が夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔う為に建立した金剛三昧院の宿坊にご案内。国内でも有数の稀有な特徴を持つ町での滞在は印象深いものになるでしょう。

大門は外界との結界に建つ高野山の総門
高野山真言宗総本山、金剛峯寺 ©公益社団法人和歌山県観光連盟

熊野詣の舞台となった熊野三山を訪ねる

「熊野三山」とは熊野参詣道中辺路で結ばれた熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の三社の総称。この三社と、さらに加えてかつての巨石信仰を感じさせる神倉神社、日本三大瀑布に数えられる那智の滝も巡ります。

スサノオノミコトが祀られる熊野本宮大社 ©公益社団法人和歌山県観光連盟
イザナギノミコトが祀られる熊野速玉大社 ©公益社団法人和歌山県観光連盟
イザナミノミコトが祀られる熊野那智大社
青岸渡寺境内から望む那智の滝

太平洋に突き出した本州最南端の町、串本

明治23年トルコ海軍の艦船「エルトゥールル号」の台風による遭難、地元の住民による懸命な救助介護活動以来、トルコとのゆかりの続く串本。友好の証として遭難現場を見下ろす樫野崎の丘に「トルコ記念館」があります。そして天明6年に絵師、円山応挙の名代として串本の無量寺を高弟長沢芦雪が訪れ、彼はこの地で多くの作品を描きました。展示されている作品は無量寺の本堂にあった「方丈障壁画」をはじめとする墨画襖絵55面。他にも伊藤若冲などの近世絵画・墨蹟が96点。これらを収蔵するのが日本一小さい美術館といわれる「応挙芦雪館」。また串本から大島に向かって、海に約850ⅿの長さに列を成してそそり立つ橋杭岩など、串本周辺の文化と自然に触れる一日です。

明治時代の海難事故を今に伝える「トルコ記念館」
応挙芦雪館は無量寺の境内に
本州最南端の潮岬
海に列をなす橋杭岩 ©公益社団法人和歌山県観光連盟

圧巻の襖絵 ! 串本・無量寺の応挙芦雪館

串本の町の狭い通りの一角にあるお寺、無量寺。その境内に併設されている小さな美術館が串本応挙芦雪館です。円山応挙、長沢芦雪の作品を中心に、室町、桃山、江戸時代の絵画96点を展示しています。無量寺の愚海和尚と親交の厚かった絵師・円山応挙は、青年期に愚海和尚に絵を描く約束をしていましたが多忙のため果たせず弟子の長沢芦雪を使いにたて、障壁画を無量寺までとどけました。その際、愚海和尚のすすめで芦雪は串本に長く滞在し絵筆をふるい、多数のふすま絵を描きました。現在、これらの絵が境内にある串本応挙芦雪館内に展示されています。

今にも動き出しそうな迫力の「虎図」©無量寺 長沢芦雪

宿泊施設もバラエティー豊かです

高野山では山内に六つある世界遺産のうちの一つ「金剛三昧院」の宿坊。川湯温泉では清流大塔川沿いの温泉宿「富士屋」。那智勝浦は熊野灘の入り江の奥に位置する「なぎさや」。白浜は高台から太平洋を一望できるリゾートホテル、「インフィニートホテル&スパ南紀白浜」といずれも特徴のある変化に富んだ宿泊を楽しめます。

高野山では金剛三昧院の宿坊で
白浜のリゾートホテル、インフィニートホテル&スパ南紀白浜
ラウンジ「パシフィック」
最高の眺望を誇るラウンジで景色をご堪能ください

ホテルのインフィニティ温泉
夜の露天風呂

【コラム】「空海」長安での留学が礎に。

 「空」と「海」。まことに遠大なスケールの法名ですが、空海は774年の生まれ、俗名(本名)佐伯眞魚(まお、または、まな)。父は讃岐国屛風浦の郡司でした。平城京に上り、その後15才で論語、孝経などを学んだ後に18才で京の大学寮に入る。大学での勉学に飽き足らず、19才を過ぎた頃からは、山林での修行に入り、吉野の金峯山や四国の石鎚山などでの修業を重ね、幅広く仏教思想を学んでゆく。法名を「教海」、「如空」としていたが、どうも入唐直前の30才頃には「空海」と名乗った記録が残されています。空海はまったく無名の一沙門であったが、第18次遣唐使一行の長期留学僧として、804年、30才の時に唐に渡りました。空海は第1船に、すでに確固たる地位を築いていた最澄は第2船に、しかし、第3、第4船は遭難し、唐に辿り着いたのは第1船と第2船だけという、困難を極めたまさに命懸けの入唐行でした。

 福州の赤岸鎮に漂着した遣唐使一行、長安を目指し、805年2月に長安(西安)の西明寺に入り、ここが空海の滞在先となりました。仏教のみならず、貪欲に土木技術や薬学をはじめ、多分野を学んだ空海は、20年の留学予定を留学の滞在費がなくなったことを理由に上奏し、僅か2年で帰国の途に着いています。「虚しく住きて実ちて帰る」という空海の言葉は、2年とはいえ、いかに留学での成果が大きかったかを物語っています。

 予定を切り上げて、博多津(博多港)に帰国した空海でしたが、朝廷は対応に困り入京を許可せず、数年間の大宰府での滞在を余儀なくされています。そして、最澄の支援もあって、809年、ようやく入京に至った空海は、その7年後の816年6月に、時の嵯峨天皇に修禅の道場として高野山の下賜を請い、翌月に下賜勅許を賜わり、翌817年に弟子と共に高野山の開創に着手、土地を整備した上で、伽藍建立の着手はその2年後の春でした。

 835年3月21日、享年62歳で逝去(病死)。弘法大師の諡号は後の921年、時の醍醐天皇から贈られています。

地図はこちらをご覧ください

ツアー日程

5日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港08:45発 関西空港10:05着 九度山(慈尊院、真田庵) 高野山(金堂、根本大塔、霊宝館) 国宝の宿坊に宿泊17:30着

■国内線にて関西空港へ。

(関西空港にて合流の方は10:00集合)

■専用バスにて九度山へ。●女人高野・慈尊院、真田幸村が過ごした真田庵を訪ねます。

■ランチは「幸村庵」で「二八そば」をどうぞ。

高野山では、○大門でバスを降りて、○中門から檀上伽藍の●金堂、●根本大塔へ。●霊宝館を見学。

■その後、国宝・多宝塔を擁する金剛三昧院の宿坊にチェックイン。

(高野山:金剛三昧院泊)

2日目
高野山(金剛峯寺、奥之院) 高野山10:30発 龍神温泉 熊野本宮大社 川湯温泉17:00着

■ご希望の方は、朝の勤行と本堂の拝観へ。

■●金剛峯寺の拝観。その後、奥之院へ。○豊臣家墓所、○御廟橋、○弘法大師御廟へ。

■「希来里」ランチとお風呂をお楽しみください。その後、熊野本宮大社へ。

■●熊野本宮大社を参拝

(川湯温泉泊)

3日目
川湯温泉08:00発 新宮(熊野速玉大社) 那智山(熊野那智大社、那智滝、那智山青岸渡寺) 那智勝浦17:00着

■川湯温泉から新宮へ。

■着後、●熊野速玉大社へ参拝。また●熊野那智大社、○那智滝、●那智山青岸渡寺を訪ねます。

■その後、那智勝浦へ。

(那智勝浦泊)

4日目
那智勝浦08:00発 串本 白浜15:30着

■朝、専用バスにて串本へ。

■○潮岬、○橋杭岩、○トルコ記念館、●無量寺(応挙芦雪館)を訪ねます。

■昼食後、古座川峡(一枚岩(道の駅ストップ))。

■インフィニートホテル&スパ南紀白浜に、早めにチェックイン。自慢のイタリアンのフェアウェルディナー。

(白浜:インフィニートホテル&スパ南紀白浜泊)

5日目
白浜11:00発 南紀白浜空港13:45発 羽田空港14:55着

■ホテルのシャトルバスで空港(駅)へ。

(現地解散の方は、JR白浜駅で解散。)

■国内線にて羽田空港へ。

■羽田空港着後、解散。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは5日間のコースです。

出発日 旅行代金
4月20日(火)発

旅行代金:¥248,000

羽田空港発


旅行代金:¥218,000

関西空港合流/JR白浜駅離団

5月16日(日)発

旅行代金:¥248,000

羽田空港発


旅行代金:¥218,000

関西空港合流/JR白浜駅離団

5月23日(日)発

旅行代金:¥248,000

羽田空港発


旅行代金:¥218,000

関西空港合流/JR白浜駅離団

6月6日(日)発

旅行代金:¥248,000

羽田空港発


旅行代金:¥218,000

関西空港合流/JR白浜駅離団

6月13日(日)発

旅行代金:¥248,000

羽田空港発


旅行代金:¥218,000

関西空港合流/JR白浜駅離団

6月20日(日)発

旅行代金:¥248,000

羽田空港発


旅行代金:¥218,000

関西空港合流/JR白浜駅離団

※1名室利用追加料:¥30,000

おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

 

【名古屋からの参考交通機関】

【往路】

名古屋駅7:35発(のぞみ1号 博多行)- 新大阪駅8:22着

新大阪駅8:46発(特急はるか11号 関西空港行)- 関西空港9:36着

 

【復路】

白浜駅12:25発(特急くろしお20号 新大阪行)- 新大阪駅14:50着

新大阪駅15:09発(のぞみ30号 東京行)-名古屋駅15:58着

 

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