吉野の老舗旅館「竹林院群芳園」に泊まって桜を楽しむ贅沢を

宿泊して楽しむ 吉野の桜と宇陀・春景色【4日間】

  • 集合場所:京都駅
  • 出発日: 4月8日(月)
  • 旅行代金:¥198,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
宿が少ない吉野山中にあり、桜シーズンには予約至難の竹林院群芳園に宿泊します。
Point 2
宇陀周辺の遅咲きの桜に時期を合わせて桜めぐりを楽しみます。
Point 3
「金峯山寺蔵王権現・青き秘仏」を、春の特別開帳にて覧いただきます。

ツアープランナーより

日本の春を象徴する桜は全国各地を彩りますが、なかでも最も有名で、日本人なら一度は見てみたいのが、吉野の桜でしょう。多くのお客様が希望する訪問地ではありますが、山上に位置しており、宿泊施設が限られているため、宿泊してゆっくり楽しむのが難しい訪問地なのです。そのような中、一昨年からお世話になっている吉野の名宿「竹林院群芳園」にお願いし、1団体のみ、宿泊できることになりました。日帰り観光客のいなくなる、夕刻から午前中にかけて独り占め気分で「吉野の桜」をご堪能いただきます。 また、吉野の千本桜に対して、奈良県東部の宇陀市周辺には、一本の枝垂れ桜の見所が点在しています。奈良県随一の美しさを誇る枝垂れ桜「又兵衛桜」、奈良県最大最古の樹齢900年を超える「佛隆寺の千年桜」、県境を越えた三重県側の、棚田と山桜の競演が見事な「三多気の桜」を訪れます。遅咲きの桜が多いのも宇陀周辺の桜の特徴です。いずれも交通が不便な場所に点在していますが、ツアーではバスで桜巡りにご案内します。さらに、花の御寺・長谷寺、室生寺、春の特別公開中の金峯山寺 金剛蔵王大権現をご鑑賞いただくなど、特別感溢れる奈良の春の旅をお楽しみください。

見どころのご紹介

吉野の桜を、吉野に泊まり、「一目千本」に浸るひとときを

吉野山は古代より神宿る地として山岳宗教とも結びつき、信仰されてきました。現在では「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれる世界遺産に登録されています。桜との結びつきは、修験道の開祖、役小角(えんのおづの)が、金剛蔵王権現を感得して桜の木に刻んだという故事に基づきます。後に信徒たちによる神木の桜の献木運動が起こり、下千本から上千本まで斜面を覆い尽くす3万本ともいわれる桜の園が育まれていきました。
千年前から受け継がれてきた桜は今も地元の人々に大切に守られ、神がかったような美しさを見せてくれます。この日本一の桜の名所のただ中に泊まり、日本人なら一度は見たい吉野の桜を存分にお楽しみいただきます。

一目千本といわれるほど桜が密集。下、中、上と徐々に吉野山を桜が染め上げていきます(イメージ)

予約困難の吉野山中、聖徳太子や秀吉ゆかりの名宿に宿泊

竹林院はもともと聖徳太子が創建したと伝わり、庭園は豊臣秀吉が吉野の観桜で訪れる際に作庭されたという由緒ある寺院です。その中にある、お屋敷旅館「竹林院群芳園」が皆様の吉野のお宿です。

中千本と上千本の間に位置し、展望台へも徒歩圏内という絶好の立地。日帰り客がいない時間帯、ライトアップされた桜など、吉野の宿泊者だけが味わえる日本一の桜の名所をご堪能ください。

竹林院の池泉回遊式庭園。桃山時代の作風が見られます(イメージ)
竹林院の中にあるお屋敷旅館に宿泊。吉野の桜を望むのに申し分のない宿です

宇陀の桜の名勝「又兵衛桜」と「佛隆寺(ぶつりゅうじ)の千年桜」を訪ねます

散策も楽しむ重伝建の宇陀松山からほど近い「又兵衛桜」は、樹齢300年ともいわれる枝垂れ桜が見事で、その美しさは奈良県随一を誇ります。大坂夏の陣で活躍した戦国武将の後藤又兵衛が豊臣家崩壊後、この地へ落ちのび、後藤家の屋敷跡にあることから地元では「又兵衛桜」と呼ばれ親しまれています。「佛隆寺の千年桜」は樹齢900年を超える奈良県最大最古の古桜です。佛隆寺は空海の高弟・堅恵の創建で、室生寺とは末寺の関係にあります。いずれも遅咲きの桜ですので、ツアーでは例年の見頃に合わせて訪問します。

見事な枝振りを見せる「又兵衛桜」(イメージ)
奈良県最大最古の「佛隆寺の千年桜」(イメージ) 画像提供:宇陀市

「三多気(みたけ)の桜」では、棚田と山桜の競演を堪能

「三多気の桜」は、日本さくら名所100選にも選定され、山桜が水を張った棚田に映りこむ山村風景が最近話題になっています。宇陀の桜と同様に遅咲きの桜です。三重県の桜ですが、県境に近い宿泊地の宇陀からバスでアプローチします。棚田と山桜の競演をご堪能ください。また、約1000本の桜が咲き誇る「花の御寺」長谷寺、「女人高野」室生寺の桜も訪れます。個人では訪れにくい奈良県東部の桜の名勝をバスで巡ります。

棚田と山桜が織りなす「三多気の桜」は日本の原風景を感じさせてくれます(イメージ) ©三重県観光連盟
境内に多くの桜が咲く花の御寺「長谷寺」(イメージ)
太鼓橋から眺める室生寺の桜(イメージ)

時期限定で公開中の青き秘仏「金剛蔵王権現」を拝観

ツアーで吉野を訪ねる時期は、ちょうど金峯山寺の金剛蔵王大権現の春の特別公開期間です(2024年は3月23日~5月6日を予定)。7メートルもの高さを誇り、鬼気迫る表情に圧倒されてしまいます。日本最大の秘仏の名にふさわしい迫力です。金峯山寺はまさしく吉野山のシンボル。吉野の神木である桜を愛で、金剛蔵王権現を拝観しての霊験あらたかなる観桜は吉野ならではです。

金峯山寺蔵王堂(国宝)の秘仏本尊金剛蔵王権現(重文・令和6年3月23日から5月6日の特別開帳期間にご案内します)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
京都駅12:10発 大和八木駅13:00着 (長谷寺) (室生寺) 宇陀17:00着

■各地より京都駅に集合。

■京都駅より近鉄特急にて大和八木駅へ。

■着後、●長谷寺●室生寺を訪ねます。

■夕刻、宇陀市榛原近くのホテルへ。

【2連泊】(宇陀泊)

2日目
宇陀 (三多気の桜) (佛隆寺)

■奥吉野と三重の県境に位置する、三多気の桜を訪ねます。

■午後、●佛隆寺の桜を訪ねます。

(宇陀泊)

3日目
宇陀09:00発 (大宇陀・松山) (又兵衛桜) 吉野15:00着

■午前、古い町並みが残る、重伝建の宇陀松山へ。古い町並みの見学と、奈良を代表する○又兵衛桜を訪ねます

■午後、吉野へ。

(吉野泊)

4日目
吉野14:00発 大和八木駅16:00発 京都駅16:50着

■午前、吉野の桜を楽しみます。青き秘仏の特別公開も楽しみな●金峯山寺も訪ねます

■午後、バスにて大和八木駅へ戻ります。

■大和八木駅より、近鉄特急にて京都駅へ。

■京都駅到着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

※桜をはじめとする花々の開花時期は気象状況により前後します。例年の桜の一般的な見頃に合わせてツアーを設定しておりますが、その年の気候に左右されるため、必ずしも「見頃」をご覧いただけるわけではございません。予めお含みおきください。

合流、離団のご案内
大和八木駅合流/大和八木駅離団にてご参加の場合は、旅行代金より¥3,500円引きにてご参加いただけます。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
4月8日(月)発

旅行代金:¥198,000

■1名室利用追加代金:¥55,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。その場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

 

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