【ゴールデンウィーク】「世界一の朝食」で感じる至福の朝と淡路のゆったり島時間
【ゴールデンウィーク】神戸北野ホテルと御食国の島・淡路の旅【4日間】
- 集合場所：新神戸駅
- 出発日： 4月29日（土）
- 旅行代金：￥215,000
ツアーコード: JP1471
ここにご注目。旅のポイント
- Point 1
- ルレ・エ・シャトーに加盟する神戸北野ホテルに宿泊します。
- Point 2
- 淡路島には2連泊。人形浄瑠璃の鑑賞や国生み神話の舞台訪問など、島をじっくり訪ねます。
- Point 3
- 大塚国際美術館やうずしおクルーズなどの名所もご案内します。
ツアープランナーより
見どころのご紹介
「世界一の朝食」で話題 神戸北野ホテルに宿泊
神戸では異人街の一角にある神戸北野ホテルに宿泊。30室と少ない客室数ですが、押さえることができました。数少ないルレ・エ・シャトーのメンバーに認定され、「世界一の朝食」でも名高いホテルです。フレンチの伝説の巨匠、故ベルナール・ロワゾー氏により考案された朝食はスモールラグジュアリーホテル協会により最高の朝食に選ばれ、現在は弟子であり、このホテルの総支配人である山口浩氏に正式に受け継がれています。ここでしか食べられない最高の朝食にご期待ください。
鳴門海峡の見どころへご案内します
鳴門海峡のダイナミックな渦潮を間近にご覧いただける「うずしおクルーズ」や、世界の名画を忠実に再現した陶板名画の展示で知られる「大塚国際美術館」へご案内します。どちらもこの地域に足を延ばす際にはぜひ訪れたい名所です。
淡路に伝わる文化、人形浄瑠璃を鑑賞します
約500年の歴史を持ち、日本遺産の一つでもある淡路人形浄瑠璃。国生み神話の「戎舞」が起源とされ、江戸時代に浄瑠璃と三味線が融合し人形浄瑠璃として確立したものです。今も受け継がれる江戸時代からつづく淡路の伝統文化を鑑賞します。
淡路島の国生み神話を訪ねます
淡路島といえば、「国生み神話」の世界。国生み神話に登場する伊弉諾尊（いざなぎのみこと）と伊弉冉尊（いざなみのみこと）を祀る伊弉諾神宮や、国生みの聖地と伝えられるおのころ島神社を訪れます。
安藤忠雄建築のひとつ「兵庫県立美術館」を見学します
2002年に日本を代表する建築家、安藤忠雄氏の設計により阪神・淡路大震災からの「文化の復興」のシンボルとして誕生しました。第2展示棟のAndo Galleryでは、安藤忠雄氏の建築はじめ、広く建築文化が紹介されています。
ツアー日程
| 4日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|
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1日目
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新神戸駅 13：00発 伊弉諾神宮 おのころ島神社 淡路島 17：00着
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■午後、新神戸駅にご集合。バスにて淡路島へ。 ■着後、●伊弉諾神宮、○おのころ島神社を見学します。 ■夕刻、ホテル＆リゾーツ南淡路へチェックイン。 （淡路島：ホテル＆リゾーツ南淡路泊） |
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2日目
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淡路島 （淡路人形浄瑠璃） （ホテル・アナガ） （大塚国際美術館）
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■午前、●淡路人形座にて淡路人形浄瑠璃の鑑賞をお楽しみください。 ■昼食は、オーベルジュ「ホテル・アナガ」にてご用意しました。 ■午後、●大塚国際美術館の見学へご案内します。 （淡路島：ホテル＆リゾーツ南淡路泊） |
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3日目
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淡路島 09：00発 あわじ花さじき 神戸 16：00着
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■午前、うずしおクルーズをお楽しみください（注）。 ■その後、●あわじ花さじきに立ち寄り、安藤忠雄建築のひとつ、●淡路夢舞台の見学へ。 ■夕刻、ルレ・エ・シャトー加盟の「神戸北野ホテル」にチェックイン。 ■夕食はホテル内フレンチレストラン「アッシュ」にて。 （神戸：神戸北野ホテル泊） |
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4日目
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神戸 11：00発 兵庫県立美術館 新神戸駅 15：00着
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■チェックアウトまでごゆっくりお過ごしください。 ■その後、タクシー分乗にて安藤忠雄建築の●兵庫県立美術館へ。 ■午後、新神戸駅にて解散。 ご自宅までお荷物を託送します。 |
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（注）悪天候などによりクルーズできない場合、乗船代を返金します。
出発日・旅行代金
このツアーは4日間のコースです。
| 出発日 | 旅行代金 |
|---|---|
| 4月29日（土）発 |
旅行代金：￥215,000 |
※1名室利用追加代金：¥55,000
おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。
ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ
ツアーコード：JP1471
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