松本に4連泊。春景色を求めて日帰り旅行へ
【ゴールデンウィーク】松本滞在と信州の春景色の旅【5日間】
- 集合場所:松本駅
- 出発日: 5月3日(水)
- 旅行代金:¥198,000
ツアーコード: JP1472
ここにご注目。旅のポイント
- Point 1
- 松本に4連泊。信州の春景色を求めて日帰りで出かけます。
- Point 2
- 春を迎える上高地では、シンボルである河童橋周辺の散策を楽しみます。
- Point 3
- リニューアルした松本市美術館や松本城など、市内の観光もお楽しみいただきます。
ツアープランナーより
松本に4連泊。信州の春景色を求めて日帰りで出かけます
日帰り旅① 桜が見頃を迎える蓼科や宿場町の雰囲気が残る下諏訪宿へ
2日目は蓼科と下諏訪宿を訪ねます。「本州で一番最後に咲く桜」とも言われるのが、蓼科にある聖光寺(しょうこうじ)。標高1,200mエリアにあり、ゴールデンウィークに例年、見頃を迎えます。また東山魁夷の「緑響く」の題材にもなった御射鹿池も訪ねます。あわせて中山道、甲州街道の宿場町として栄えた下諏訪宿の散策や、諏訪大社下社秋宮の参観へご案内します。


日帰り旅② 白馬の絶景展望台マウンテンハーバーと安曇野ちひろ美術館へ
3日目は白馬と安曇野へ足をのばします。岩岳の山頂付近にオープンした絶景テラス「白馬マウンテンハーバー」へは、ゴンドラで標高1,289mまで一気にかけ上がります。まるで山に飛び込んでゆくようなテラスからは、2019年に氷河認定された「唐松沢雪渓」などの絶景を望めます。また松本への帰り道では、安曇野ちひろ美術館に立ち寄り、見学を楽しみます。


日帰り旅③ 長い冬季閉鎖を終えたばかりの上高地へ
最終日は上高地へご案内します。11月中旬~4月中旬の冬季閉鎖を終えた上高地は少しずつ春らしくなり、シンボルである河童橋周辺の散策を楽しめます。一方、穂高の山々は雪を被っており、夏本番とは違ったこの時期らしい風景をお楽しみいただけることでしょう。

リニューアルした松本市美術館を訪れます
草間彌生の生まれ故郷にある、彼女の作品を常設展示することで有名な松本市美術館。1年間の大規模改修を終え、2022年4月にリニューアルオープンしました。草間彌生の作品のみならず、松本出身の書家・上條信山や信州の山と自然を愛した画家・田村一男の作品も展示されます。多岐に渡るコレクションが自慢の松本市美術館で、信州アートをお楽しみください。


ツアー日程
5日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目
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松本駅 13:00発 松本城 松本市美術館 松本 16:30着
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■午後、松本駅ご集合。 ■バスにて松本市内観光へ。●松本城、●松本市美術館の見学へご案内します。 ■夕刻、ホテルにチェックイン。 【4連泊】(松本:ホテルブエナビスタ泊) |
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2日目
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松本 (蓼科) (下諏訪宿)
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■午前、バスにて蓼科へ。桜の名所○聖光寺(注)や○御射鹿池などへご案内します。 ■午後、○下諏訪宿の散策や○諏訪大社下社秋宮の見学をお楽しみください。 (松本:ホテルブエナビスタ泊) |
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3日目
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松本 (白馬) (安曇野)
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■午前、バスにて白馬へ。 ■着後、アルプスの山々を見渡す、絶景展望台○白馬マウンテンハーバーへ。雪を抱いたアルプスの絶景をご覧いただけます。 ■午後、●安曇野ちひろ美術館を見学します。 (松本:ホテルブエナビスタ泊) |
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4日目
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松本 (終日自由行動)
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■終日、自由行動。ご希望の方は鉄道にて奈良井宿の散策へご案内します。 (松本:ホテルブエナビスタ泊) |
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5日目
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松本 09:00発 上高地 松本駅 15:00着
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■午前、バスにて上高地へ。着後、上高地の○河童橋周辺の散策を楽しみます。 ■午後、松本駅にて解散。 ご自宅までお荷物を託送します。 |
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(注)桜をはじめとする花々の開花時期は気象状況により前後します。例年の桜の一般的な見頃に合わせてツアーを設定しておりますが、その年の気候に左右されるため、必ずしも「見頃」をご覧いただけるわけではございません。予めお含みおきください。
出発日・旅行代金
このツアーは5日間のコースです。
出発日 | 旅行代金 |
---|---|
5月3日(水)発 |
旅行代金:¥198,000 |
※シングルルーム同料金、1名室利用追加代金はございません。
お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームとなります。
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シングルルーム同料金!
ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ
ツアーコード:JP1472
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