関門ノスタルジック海峡の旅【4日間】

  • 集合場所:羽田空港(11/16発は新千歳空港)※小倉駅、または北九州空港(11/16発は福岡空港)合流/羽田空港(11/16発は新千歳空港)離団可能
  • 出発日: 11月16日(水) 、 11月30日(水)
  • 旅行代金:¥198,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
下関で2連泊。古い街並みや唐戸市場、更に郊外の毛利家の城下町長府へもご案内します。
Point 2
門司港では「プレミアホテル門司港」の関門海峡の見える部屋をご用意しました。
Point 3
食にもこだわった旅です。下関の「春帆楼本店」ではふぐ会席もお楽しみください。

ツアープランナーより

 古来より陸上・海上交通の要衝であった関門地域は幕末には「下関戦争」を契機に下関・門司の両港を開港。日本が近代国家へ向けて発展するのに大きな役割を果たしてきました。そのような時代の息吹を感じさせるレトロな西洋建築群が下関・門司の両市に残り、ノスタルジックな町並みを見せてくれます。そして、開港前夜に躍動した長州藩の面影をも強く残しており、日本人にとって忘れてはならない近代国家への記憶を呼び起こしてくれるノスタルジックな海峡の旅です。
また、この地は源平合戦ゆかりの地でもあり、宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の地「巌流島」もここにあります。まさに日本の歴史の重要なターニングポイントを見守ってきた地と言えます。
更に、食事にもこだわり、日清戦争の講和条約が交わされた下関の料亭「春帆楼」でのふぐ料理をはじめ、新鮮な海の幸を用いた料理もお楽しみください。 
 ホテルは下関、門司ともに関門海峡の見える部屋をご用意しました。そして、ここを拠点に下関の旧市街や門司港レトロを散策し、毛利氏の城下町「長府」の散策など実に多彩な観光をご用意しております。

 日本遺産認定は文化庁が平成27年から始めたもので、初年度に18カ所が認定されました。
従来の文化庁の認定事業は、文化財保護法として国宝・重要文化財などの有形文化財、無形文化財、民俗文化財、文化的景観、伝統的建造物群(重伝建)などに分けて日本の宝を保護することにありました。いわば、点として、そのものの保存を目的としていましたが、日本遺産認定に関しては点としてではなく、一つの面として、各地の歴史的価値や魅力をストーリーとして着目していることに特長があり、現在は104のストーリーが認定されています。文化財を単体としてではなく、そのエリアとして再評価することによって注目を促し、地域の活性化につなげて、日本の歴史的な価値ある文化を再発見してもらうという趣旨ですが、この日本遺産の認定を文化庁が行っていくことで、改めて日本各地に息づいている日本固有の価値を再認識する大いなるきっかけになっています。

 日本遺産を旅することは、日本各地で、今もそこに住む人々の誇りと共に継承されてきた歴史と文化を楽しみながら、地域の魅力を再発見、再認識するものです。

 文化庁は、単に日本各地の価値ある文化的遺産を紹介することにとどまらず、その物語を語れる人々の育成プログラムにも取り組んでいます。その地の日本遺産の番人ともいうべき語り部の存在は必要不可欠なものであり、大人だけでなく、子どもたちにも広げ、未来の語り部を育もうとしています。

 「日本遺産紀行」シリーズでは、各地の自治体や観光協会などのご協力をいただき、うわべだけのものでなく、しっかりと、日本遺産たる価値を楽しんでいただける内容に仕立てています。

 世界遺産は「卓越した人類共通の価値」を重視して登録されますが、日本遺産は「文化の多様性を大切に、その文化財が擁するストーリー」が重要視されています。海外のツアーがストップしている現状にあって、ぜひ日本各地の歴史、文化をお楽しみください。

見どころのご紹介

交通の要衝・歴史の舞台を楽しむ、玄界灘の海の幸に舌鼓

「関門海峡」は古くは源平合戦の「壇ノ浦の戦い」の地であり、また宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の地「巌流島」、そして日本の近代化に繋がる下関戦争と日本史に於ける重要な場所です。実際にこの地を見れば中国地方と九州がごく近距離に接し、軍事的にも重要であったことが想像されます。
下関では「源平合戦」ゆかりの「みもすそ公園」で源義経の八艘飛びや安徳天皇の入水を偲び、安徳天皇を祀った赤間神宮を訪ねます。また、フェリーでわずかな距離にある「巌流島」も訪ねます。

日本の歴史のターニングポイントを見守ってきた関門海峡
下関のすぐ近くに位置する巌流島
巌流島の佐々木小次郎・宮本武蔵象
「源平合戦の地」みもすそ公園の源義経像

毛利家の城下町・風格ある長府も訪ねます。

 下関郊外にある城下町「長府」は、毛利秀元が初代長府藩主となり、城下町として発展した明治維新の舞台でもありました。かつての武家屋敷に残る「古江小路(ふるえしょうじ )」や「横枕小路(よこまくらしょうじ)」は、どっしりとした練塀が道の両側に続いて風格があり、美しい庭園が印象的な「長府毛利邸」と共に散策をお楽しみいただきたいスポットです。

長府 国宝「功山寺仏殿」
立派な練塀が続く古江小路はそぞろ歩きしたくなります

門司港の中心に泊まりレトロな街並み散策も

 下関から門司港へはフェリーに乗ってわずか5分。潮風が吹く門司港には明治、大正の面影を残すノスタルジックな洋館建築が並びます。外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、ホテル・商業施設などを大正レトロを基調に整備したエリアで、国土交通省の都市景観100選にも選ばれ、異国情緒を楽しみながらの散策にご案内します。その中心に建つ観光に便利な「プレミアホテル門司港」の海の見えるお部屋にお泊まりいただきます。 

かつては国際航路としてつながっていた門司と大連。この大連友好記念館の中には大連料理店や休憩スペースなどもあり、中国との繋がりを感じさせます。
アールデコ調の瀟洒なデザインが見られる旧門司三井倶楽部。大正ロマンの香りが感じられる建物です。
プレミアホテル門司港の外観。港に面した立地の良いホテルです。関門海峡を望む部屋をご用意しました。

玄界灘の海の幸にも舌鼓。歴史ある料亭も楽しみ

また、下関の食といえば「ふぐ」。ツアーでは、伊藤博文が試食して「ふぐ解禁」を告げた、日本で最初の公許ふぐ料理店「春帆楼」にてふぐ料理をお召し上がりいただきます。

安徳天皇が祀られた「赤間神宮」
春帆楼本店でのふぐ料理(イメージ)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港11:15発 北九州空港13:05着 下関17:00着

■羽田空港より航空機にて北九州空港へ。

■着後、関門橋を渡り下関へ、着後壇ノ浦古戦場(みもすそ公園)と安徳天皇が祀られた●赤間神宮にご案内します。

■夕刻、下関のホテルにチェックイン。

■夕食は「春帆楼本店」にて「ふぐ料理」をご用意しました。

【2連泊】(下関泊)

2日目
博多

■午前、専用バスにて唐戸市場ご案内します。その後、下関の古い街を散策します。○旧秋田商会、○下関英国領事館、○南部町郵便局、○山口銀行旧本店、○末広稲荷神社など。

■その後、○カモンワーフにご案内します。お買い物や自由昼食をお楽しみください。

■午後、毛利家の城下町であった長府を訪ねます。古江小路長府毛利邸功山寺、○長府藩侍屋敷長屋、○菅家長屋門、●下関市立歴史博物館へご案内します。

■夕食は「日和庵」にてお召し上がりください。

(下関泊)

3日目
下関 (巌流島) 門司

■午前、海峡連絡船にて宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の地として知られる「○巌流島」へご案内します。

■午後、関門連絡船で関門海峡を渡り門司へ。プレミアホテル門司にチェックインし、旧門司港周辺のレトロな町並みを散策します。○門司港駅、○旧大阪商船、○旧門司税関、○大連友好記念館、○三井倶楽部など。

(門司泊)

4日目
門司8:30発 (小倉) 北九州空港13:50発 羽田空港15:20着

■午前、関門海峡を望む和布刈(めかり)神社へ。

■その後、小倉へ。●小倉城を見学し北九州空港へ。

■午後、北九州空港より航空機で羽田空港へ。

ご自宅までお荷物を託送します。

※上記日程は、11/30発 東京(羽田空港)発着の日程です。

※11/16発 札幌(新千歳空港)発着は以下の航空機利用となります。
      往路:新千歳空港11:00発/福岡空港13:35着  復路:福岡空港14:30発/新千歳空港16:40着

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
11月16日(水)発

旅行代金:¥198,000

※札幌(新千歳空港)発着

11月30日(水)発

旅行代金:¥198,000

※東京(羽田空港)発着

※1名室利用追加料:¥20,000
 おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

※現地合流離団11/16発は、福岡空港(または小倉駅)合流/福岡空港(または小倉駅)解散 
        11/30発は、北九州空港(または小倉駅)合流/北九州空港(または小倉駅)解散
共に、旅行代金から¥30,000引きとなります。

 

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