地元の人々が誇らしく思う「最高の食卓」

プラウド・ダイニング鳥取 in AL MARE(アルマーレ)Bコース【4日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 10月30日(日)
  • 旅行代金:¥215,000

ツアーコード: JP1357

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ここにご注目。旅のポイント

Point 1
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風の立ち寄るレストラン」アルマーレで鳥取の生産者と食でつながるひとときを。
Point 2
足立美術館や倉吉など、山陰の魅力ある訪問地を巡ります。
Point 3
鳥取から西へ。大乗寺では円山応挙の傑作襖絵を鑑賞します。

「プラウドダイニング」地元の人々が誇らしく思う「最高の食卓」

ー地方を代表する第一級のシェフが、その地方が誇りとする生産業者と協力して、その夜かぎりのスペシャル・ディナーを提供する「地産地消のおもてなし」ー

 これまで「地方の美食学+旅」でご紹介してきた「ローカルガストロノミー」のレストランやシェフたち。彼らがなにより大事にしているのが、「地元の生産者」や「伝統の文化を今に伝える職人」です。地方で活躍するシェフは、常にその地方にいた訳ではなく、日本の大都市で学び、フランスはじめ国内外の一流の料理店で腕を磨いたシェフが殆ど。そのシェフたちが現在の地に店を構えた理由こそが、生産者や職人、そしてそこに息づく風土です。自身で味を確かめ、時には提案をし、お客様に最高の状態で供されるその食事は、シェフと生産者の二人三脚の工夫・努力によって成し遂げられているといって過言ではありません。
 今回は、「プラウドダイニング」(地元の人達が誇らしく思う「最高の食卓」)と題し、「地方の美食学+旅」でもお世話になっている地方を代表する第一級のシェフに協力を依頼。「食」だけでなくそれを構成する生産者、職人を訪れ、旅を通じて、食にかける想い、その地域の素晴らしさをを総合的にお伝えできればと考えております。ワールド航空サービスがお届けする「一夜限りの特別な食卓」にご期待ください。

 

AL MARE(アル マーレ)

 2017年、寝台特急トワイライトエクスプレスの伝統と誇りを受け継ぐ形で登場した「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。「美しい日本をホテルが走る。~上質さの中に懐かしさを~」をコンセプトに、山陰、山陽の美しくも懐かしい景観をじっくりと巡り、絶品料理が楽しめるクルーズトレインとして絶大な人気を誇っています。
 鳥取県岩美町にあるレストラン「アル マーレ」は、瑞風の運行開始に合わせて、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風の立ち寄るレストラン」としてオープンしました。瑞風が停まる東浜駅とともに、建築家の浦一也さんが設計。浦一也さんは京都迎賓館の設計に携わるなど高いホスピタリティを有する迎賓施設を数多く手がけています。
 料理面の監修は徳吉洋二さん。世界のベストレストラン50で世界一にも輝いたイタリア・モデナの「オステリア・フランチェスカーナ」でスーシェフを勤め、2015年にミラノに「TOKUYOSHI」をオープンするや、僅か10か月で日本人初のイタリアでの有名グルメガイドブックで一つ星を獲得するなど、日本を代表するイタリアンのシェフです。出身である鳥取県に食で貢献しようと、アルマーレのオープンに伴い料理面を監修。「TOKUYOSHI」で共に腕をふるった飯田直史さんがシェフに就任しました。
 日本海の美しさで知られる浦富海岸、東浜に位置する開放的な空間で、特別なディナーのひとときをお楽しみください。鳥取名産のらっきょうの花が美しい季節に設定いたしました。

アル マーレ 飯田直史シェフ

1982年東京生まれ。大学卒業後、水産会社に就職し、勤務先の築地でエビやカニの買付を担当。料理の世界に入ったのは30歳から。イタリアへ渡り、シチリアやピエモンテの数点で修業した後、ミラノのミシュラン1つ星レストランで、徳吉洋二さんがオーナーシェフを勤める「TOKUYOSHI」に入店。2019年、鳥取県出身の徳吉シェフが監修する「アルマーレ」のシェフに就任。

アルマーレのディナー(イメージ:料理は食材により異なります。)

鳥取の美食を支える生産者がアルマーレに。

地元の人々が誇らしく思う「最高の食卓」、プラウドダイニングを実施するにあたり、鳥取を代表する生産者2名にお越しいただき、ご挨拶をいただく機会を得ることができました。ともに生産する作物もアルマーレのアレンジで当日の食卓に。最高の食材がどのように「食」に結びつくか、当日のディナーをお楽しみに。

アルマーレにて。生産者との打ち合わせを行いました。

あの「獺祭」の原料米を手掛ける生産者「わたや」

わたやの坂尾文正さん

創業は文政11(1828)年、鳥取で綿花や綿製品の取扱いをはじめ、二代目が農園事業を開始。その後、農業に深く関わる山林土壌研究なども積極的に取り組みを行う。現在は鳥取県産品として「鳥取ねばりっこ」「砂丘らっきょう」「砂丘にんにく」などの栽培をはじめ、日本酒の原料米である山田錦を、「獺祭」で全国的に知られる旭酒造株式会社に卸している、鳥取県八頭町の農業生産者です。

飯田シェフより

わたやさんの「獺祭」に卸している山田錦は、通常のお米より大粒と聞いています。これはまさにリゾット向きですね。是非、北イタリアそのままの味の楽しんでいただければと思っています。ツアーでは、丁度らっきょうの花の季節と聞きました。わたやさんの「山らっきょう」も是非見せていただき、らっきょうの花も食べていただければと考えています。らっきょうの花も風味が良くて美味しいと思います。

らっきょうの花Ⓒ鳥取県 (イメージ)

エリンギィ栽培の先駆的存在「北村きのこ園」

北村きのこ園 北村大司さん

昭和40年にエノキ栽培をはじめ、平成9年にはエリンギィ生産の先駆的存在「愛知林業試験場」の澤さんに指南をうけエリンギィ栽培を開始。完全無農薬、化学肥料を使わず、国産杉のおがくずを約2年間堆積して不純物を取り除いたものに、栄養剤として、ふすま・米ぬかを混ぜたものを培地として用いる、希少なエリンギィやエノキを生産しています。

飯田シェフより

北村さんのところの「エリンギィ」のことは、以前から聞いており興味を持っていました。私のレストランには自慢のピザ釜があるので、エリンギィのピザは、メニューに是非入れてみたいと思っています。

「日本一の庭園」を有する足立美術館へ

横山大観コレクションで知られる足立美術館。米誌の日本庭園ランキングで19年連続1位に選ばれた「日本一の庭園」も見どころです。当日は秋季特別展「没後80年 竹内栖鳳 京都画壇の俊英たちとともに」じっくりとお時間をお取りしておりますので、ごゆっくり鑑賞をお楽しみください。

日本庭園ランキング1位の足立美術館
足立美術館では秋の特別展を見学します。

鳥取の歴史を辿る 城下町倉吉を訪れます。

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている倉吉の白壁土蔵群の散策へご案内します。倉吉にはかつて伯耆国の国庁が置かれ、室町時代は打吹城の城下町として繁栄。江戸時代には陣屋を中心に武家屋敷が建てられました。現在も江戸後期から明治初期の建物が残り、風情ある町並みは「山陰の小京都」とも呼ばれます。

倉吉の繁栄の歴史を伝える白壁土蔵群 ©鳥取県
倉吉市白壁土蔵群と小川
白壁土蔵の町並みに小川が流れ、のどかな雰囲気

大乗寺の客殿を丸ごとキャンバスにした、円山応挙の圧巻の165面の襖絵

大乗寺は、円山応挙やその一門が描いた襖絵が多く残ることから、応挙寺の名で親しまれています。襖絵だけでも素晴らしいですが、そこに留まらず襖を開けても閉めても絵柄が乱れることなく、次の部屋の景色へとつながるように設計されており、客殿全体で曼荼羅の世界を表現しています。近年では、絵師に留まらず、円山応挙の緻密かつ繊細に計算された空間プロデュース力が再評価されています。その芸術性の高さを当時の空間のままにじっくりご覧いただけます。

大乗寺 山門風景
円山応挙 芭蕉の間 ©大乗寺

田園風景を走る素朴なローカル鉄道「若桜鉄道」に乗車し小旅行を楽しみます

昭和初期から鳥取の山間を走り続ける若桜鉄道。鳥取駅とJRで結ばれる郡家駅と、若桜駅とを結ぶわずか8駅、総距離19・2キロメートルという小さな第三セクターの路線です。開業当時の姿を留める若桜駅をはじめ、沿線の駅舎や鉄橋は有形文化財に登録されており、沿線ののどかな風景とともに古き良き風情を感じることができます。車内は、通学中の学生や買い物帰りの地元の人々が観光客と並んで座る和やかな雰囲気に包まれます。

鳥取と若桜宿を結ぶローカル線、若桜鉄道にも乗車 ©遠藤真人

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港09:15発 米子空港10:35着 (足立美術館) 大山山麓16:00着

■午前、羽田空港より航空機にて米子空港へ。

■米子空港着後、●足立美術館を訪れます。

■足立美術館鑑賞後、バスにて霊峰大山山麓のホテルへ。

■夕刻、ホテルにチェックイン。

(大山山麓:ロイヤルホテル大山泊)

2日目
大山山麓09:00発 鍵坂峠 倉吉 鳥取17:00着

■午前、大山山麓より、裏大山のドライブへ。

■荒々しい大山南壁を望む鍵坂峠を越え、倉吉へ。

■倉吉着後、○白壁土蔵の町並みを散策。

■午後、倉吉より○白兎神社、○鳥取砂丘を訪れ、鳥取へ。

(鳥取泊)

3日目
鳥取08:30発 香住 餘部 浦富海岸 プラウド・ダイニング鳥取17:00

■午前、鳥取よりバスにて香住へ。

■香住にて円山応挙の襖絵で知られる●大乗寺を訪れます。

■昼食後、○餘部橋梁に立ち寄り、浦富海岸へ。

■浦富海岸のクルーズ(※)を楽しみます。

■その後、アルマーレにてスペシャルディナー「プラウド・ダイニング鳥取inアルマーレ」をお楽しみください。

(鳥取泊)

4日目
鳥取09:00発 若桜 若桜駅12:52発 鳥取駅13:42着 鳥取空港15:15発 羽田空港16:30着

■午前、バスにて若桜街道の宿場町、若桜へ。○若桜の町並みを散策します。

■午後、若桜駅より若桜鉄道にて鳥取駅へ。

■鳥取駅着後、バスにて鳥取空港へ。着後、航空機にて羽田空港へ。

■羽田空港着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

※浦富海岸のクルーズは悪天候や強風による欠航の場合、実費をご返金します。

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出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
10月30日(日)発

旅行代金:¥215,000

※1名室利用追加料:¥24,000
おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。
※現地合流離団:米子空港合流/鳥取空港離団 旅行代金から¥35,000引きとなります。

 

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