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古都鎌倉で能と狂言を味わう特別な1日

鎌倉能舞台と三浦半島を巡る旅【2日間】

  • 集合場所:鎌倉駅
  • 出発日: 7月1日(金)
  • 旅行代金:¥69,000

ツアーコード: JP749T

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ここにご注目。旅のポイント

Point 1
鎌倉能舞台にて「能を知る会」夏の公演を観賞
Point 2
長谷寺のご本尊「十一面観音像」の全身総開帳と御足参りの特別参拝
Point 3
鎌倉時代から室町、戦国時代へと相模の国で活躍した三浦一族ゆかりの地を訪ねます

ツアープランナーより

古都鎌倉の長谷寺や鎌倉大仏の近くに建設された「鎌倉能舞台」。季節ごとに開催されて来た定期公演「能を知る会」の夏の公演鑑賞に合わせ、長谷を訪ねます。夏の公演のプログラムは、狂言「寝音曲」と能「小督」。平家物語の人気の曲が披露されます。また、演目の最初には、国文学研究資料館名誉教授・小林健二氏による「平家物語と能」の講演会も予定。わかりやすく能、狂言の魅力を紹介いたします。
丁度、長谷寺では本尊の「十一面観音像」造立1300年としての特別参観「全身総開帳」が行われており、「御足参り」の特別参拝も可能となっています。
1日目は、源頼朝に加勢し、鎌倉幕府成立から、鎌倉、室町、安土桃山(戦国時代)と、相模の国を中心に勢力を強めた、三浦一族の足跡を辿りながら、三浦半島を旅します。
東京、横浜から近い距離にありながら、歴史をたどりながら三浦半島を旅する機会はなかなか無いのでは。この機会に三浦半島を再発見に行きませんか。

見どころのご紹介

鎌倉能舞台にて夏の特別公演 「寝音曲」と「小督」を観賞

ユネスコの世界無形文化遺産に認定された、日本の伝統芸能「能狂言」。この「能狂言」を一般の方々に広く触れる機会を持っていただこうと、1970年に完成したのが鎌倉能舞台です。座席数は180席と少ないため、演者と客席との距離が近く、臨場感あふれるのが特徴で、多くの愛好家に好評いただいております。季節ごとに公演を開催しており、この度は「夏の公演」をご覧いただく機会を設けました。
舞台は三部構成となっており、初めての方にもわかりやすいように、公演中にモニターでの字幕解説付きで上演されます。この機会に古都鎌倉にて、「能狂言」の魅力をお楽しみください。
第一部:「平家物語と能」講演会    講師は国文学研究資料館、名誉教授 小林健二氏です。
第二部:「狂言 寝音曲(ねおんぎょく)」 
第三部:「能 小督(こごう)」  

あらすじ:帝の名を受け、平清盛の威光を恐れて嵯峨野に身を隠した小督の局を訪ねる源義國。折しも十五夜の名月の元、局の弾く琴の音を聞きつけ対面を果たし、帝の御書を手渡す。名曲「駒之段」や帝との甘美な一時を語るクセなど見所、聞き所の多い季節にピッタリの人気曲です。

客席は180席。落ち着いた空間での鑑賞が可能です
長谷の住宅地に位置する、鎌倉能舞台
観客と舞台が近く臨場感たっぷりです(イメージ)

長谷寺のご本尊「十一面観音像」の全身総開帳を見学

鶴岡八幡宮、鎌倉五山と共に、鎌倉を代表する社寺として知られる長谷寺(長谷観音)。その創建は721年(奈良時代)、播磨の徳道上人が、楠の霊木から二体の「十一面観音像」を造り、一体を大和の長谷寺の本尊とし、もう一体を海に流しました。海に流した一体は相模長井の浜に流れ着き、これを本尊とし、聖武天皇の勅願により、鎌倉長谷寺が開かれたと言われます。造立より1300年にあたる本年、秘仏とされている「十一面観音像」が特別開帳されることになりました。通常は膝から下が仏具で隠れているご本尊ですが、造立1300年を記念しお顔から足元まで一目で拝むことができます。また、毎年12月18日のみに実施される、ご本尊の足元に触れることができる「御足参り(みあしまいり)」も特別に実施。全身総開帳と御足参りという貴重な機会をお見逃しなく。

入口の山門と趣きある門かぶりの松 Ⓒ鎌倉長谷寺
特別に御足参りも可能です Ⓒ鎌倉長谷寺
十一面観音像の全身総開帳 Ⓒ鎌倉長谷寺

鎌倉幕府の旗揚げをささえた、三浦一族ゆかりの地を巡る

源頼朝に加勢し、鎌倉幕府成立の立役者となった、三浦一族。相模国、そして全盛期には南は肥前国(佐賀県、長崎県)から、北は陸奥国(青森県、岩手県)に至るまで勢力を伸ばし、源氏から北条氏、さらには小田原城を本拠とする後北条氏による相模一国支配が完成するまで、相模の国を中心に活躍しました。その三浦一族ゆかりの地を辿りながら、三浦半島歴史の旅を楽しみます。
運慶作の重要文化財指定の仏像を収める浄楽寺や、三浦義明を祀る満昌寺、そして三浦一族滅亡の地、新井城跡など、訪問する機会の少ないゆかりの地を訪ねます。

浄楽寺には、日本のミケランジェロと称される運慶が造った仏像が5点収められており、全て重要文化財に指定されています ©浄楽寺
浄楽寺には重要文化財に指定される運慶作能力仏像が置かれています ©横須賀市観光課
源頼朝によって建立された満昌寺 ©横須賀市観光課
鎌倉幕府成立に大きな役割を果たした三浦大介義明の菩提寺、満昌寺は三浦一族ゆかりの寺として知られます ©横須賀市観光課

油壺では、三崎の鮪料理に舌づつみ

三浦氏最後の当主・三浦道寸が、北条早雲に敗れ終焉の地となった新井城は「厳険阻にして、獣も駆け登り難し」と言われ、油壷マリンパーク(現在は閉館)の一角に、三浦道寸の墓所とともに残ります。現在は三浦半島の景勝地として知られるようになった油壷では、鮪料理をご用意しました。三崎は古くから遠洋漁業基地として栄え、水揚げ量が多いことから、マグロの町として知られるようになりました。昼食の後は三崎へ移動し、三浦一族の総社であった海南神社など、三崎の町歩きへご案内します。 

油壷では名物のまぐろを中心とした会席料理をご用意しました(イメージ)
海南神社は三浦一族の祈願所であり、三浦義明は源頼朝挙兵をこの神社で占ったといいます ©三浦市観光協会

鎌倉中心部に待望のホテルが完成。メトロポリタン鎌倉に泊まる

鎌倉の駅からすぐ、若宮大路に完成した「ホテル・メトロポリタン鎌倉」。今まで市内中心部に本格的なホテルが無かった鎌倉に待望のホテルが完成しました。ホテルを出ると鶴岡八幡宮に続く若宮大路で、各社寺見学にも非常に便利なホテルです。このホテルに泊まったら是非楽しみたいのが夕暮れから朝にかけての静かな鎌倉。明かりが灯る段葛を歩き、夕暮れの八幡宮を訪れると、鎌倉の良さを再発見できます。鎌倉彫の名店が並ぶ若宮大路や飲食店がならぶ小町通りへもすぐ。鎌倉での宿泊を是非お楽しみください。

ホテルメトロポリタン鎌倉 
ホテルは若宮大路に面して便利です
ホテルから若宮大路をのぞむ

ツアー日程

2日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
鎌倉駅10:00集合 芦名 油壺 三崎 鎌倉駅17:00着

■午前、鎌倉駅に集合

終日、三浦一族の足跡を追う、三浦半島を巡る旅に出発です。
■午前、三浦一族の館があった芦名の浄楽寺へ。国の重要文化財に指定されている、運慶作の仏像が残ります。
■その後、源頼朝旗揚げの功労者、三浦義明を祀る満昌寺を訪れます。
■昼食は三崎の鮪料理です。
■午後、三浦道寸が戦国時代、北条早雲に敗れ滅亡した新井城跡、○三浦道寸墓所を訪れます。
■その後、三崎へ。三浦一族の総社○海南神社を見学します。

■夕刻、2020年にオープンしたホテルメトロポリタン鎌倉にチェックイン。

(鎌倉:ホテルメトロポリタン鎌倉泊)

2日目
鎌倉駅09:00発 長谷駅 長谷寺 華正樓でのランチ 鎌倉能舞台「夏の公演」 鎌倉17:00解散

■午前、江ノ電にて長谷駅へ。

■着後、長谷寺を訪ねます。本尊の十一面観音が造立1300年を迎え、観音様が全身総開帳をしています。特別参拝御足参りをしていただきます。
■昼食は華正樓にて。旧華族の邸宅を改装した築90年歴史ある建物で優雅にお楽しみください。
■その後、鎌倉能舞台へ。
「能を知る会」による夏の公演をお楽しみください。
■鑑賞後、タクシーにてホテルへ。
■ホテル着後、解散。

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出発日・旅行代金

このツアーは2日間のコースです。

出発日 旅行代金
7月1日(金)発

旅行代金:¥69,000

※1名室利用追加料:¥15,000
おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。

 

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