「八甲田ホテル」に2連泊
冬景色の奥入瀬・八甲田と酸ヶ湯(すかゆ)温泉の旅【4日間】
- 集合場所:東京駅※八戸駅合流/新青森駅離団可能
- 出発日: 1月19日(日) 、 2月9日(日)
- 旅行代金:¥228,000
ツアーコード: JP541T
ここにご注目。旅のポイント
- Point 1
- 雲上リゾート「八甲田ホテル」に2連泊
- Point 2
- 八甲田の樹氷、奥入瀬渓流の氷瀑と冬ならではの景色を訪れます
- Point 3
- 青森が誇る3つの国宝を観賞
ツアープランナーより
見どころのご紹介
静寂な森に佇む洋風ログ木造建築リゾートホテル「八甲田ホテル」
日本百名山のひとつ、八甲田山中に、お泊まりいただく「八甲田ホテル」があります。「八甲田ホテル」は、雄大なブナの原生林が生い茂る、十和田八幡平国立公園内の自然に囲まれたホテルです。雄大な自然に溶け込んで、風景の一部となることを目指して建てられた建物は、基礎部分以外はすべて木造とするなど、こだわり抜かれた建築です。館内には、青森が生んだ世界に誇る板画家の棟方志功の作品が展示され、温もりある空間に趣を添えてくれます。温泉大浴場も備え、冬の宿泊も楽しめます。
秘湯「酸ヶ湯温泉」
「八甲田ホテル」のもうひとつの魅力は、姉妹館「酸ヶ湯温泉」をご利用いただけるということ。「八甲田ホテル」から無料送迎があり、無料で入湯でき、タオルも用意されているので、ホテルから手ぶらで訪ねることもできます。300年の伝統ある酸ヶ湯は、「国民保養温泉」第1号に指定された名湯です。
八甲田の「スノーモンスター」
八甲田に多数植生するアオモリトドマツに氷と雪がぶつかりながら大きく成長し、美しく見事な樹氷となって目を楽しませてくれる、別名「スノーモンスター」。見頃は例年1~2月となっており、真っ白で幻想的な世界を作り出します。この樹氷をロープウェイに乗り、空中から楽しみます。
雪と氷の芸術 冬の奥入瀬渓流 氷瀑ツアー
十和田湖から焼山までの約14㎞にわたる奥入瀬渓流は、十和田八幡平国立公園内に位置し、特別保護地区に指定されています。冬になると、水が寒さで凍り付き、水が流れたまま時を止めたような氷瀑や氷柱となります。デイタイムツアーに参加し、ガイドがバス車内で景観の成り立ちや奥入瀬の自然について解説することで、まるでバスで巡る自然博物館のような体験となります。
※他のお客様と混乗となる場合がございます。
青森が誇る3つの国宝を鑑賞します
是川縄文館では、体を丸くしてしゃがんで手を合わせた「合掌土偶」を見学。完全な形として出土した唯一のものといってよく、縄文文化を語る上で欠かせない存在となっています。また、櫛引八幡宮には、鎌倉時代の「赤糸威鎧」と南北朝時代の「白糸威褄取鎧」の2つの国宝があり、赤糸威鎧は日本一豪華な鎧といわれています。
ツアー日程
4日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目
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東京駅10:18発 八戸駅13:06着 八戸16:30着
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■東京駅より八戸駅へ。 ■八戸よりバスにて是川へ。 ■●是川縄文館にて、縄文の漆、国宝「合掌土偶」を見学。 (八戸泊) |
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2日目
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八戸 奥入瀬渓流・氷瀑 酸ヶ湯温泉
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■午前、○櫛引八幡宮へ。国宝の赤糸威鎧 (あかいとおどしよろい)、白糸威褄取鎧 (しろいとおどしつまどりよろい)が収蔵されている、●国宝館を見学。 【2連泊】(酸ヶ湯温泉泊) |
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3日目
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酸ヶ湯温泉 (八甲田山・樹氷)
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■午前、樹氷で知られる八甲田山を、ロープウェイからご覧いただきます。 (酸ヶ湯温泉泊) |
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4日目
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酸ヶ湯温泉 新青森駅13:52発 東京駅17:04着
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■ホテルを出発し、青森へ。 ■●ねぶたの家ワ・ラッセの見学。昼食後、新青森駅へ。 ■午後、新青森駅より東京へ。 ご自宅までお荷物を託送します。 |
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出発日・旅行代金
このツアーは4日間のコースです。
出発日 | 旅行代金 |
---|---|
1月19日(日)発 |
旅行代金:¥228,000 |
2月9日(日)発 |
旅行代金:¥228,000 |
■1名室利用追加代金:¥30,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。
ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ
ツアーコード:JP541T
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