ローカルガストロノミー

長野ガストロノミー 松本十帖と信州・里の味【4日間】

  • 集合場所:長野駅※/松本駅離団可能
  • 出発日: 10月26日(水)
  • 旅行代金:¥198,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
松本十帖に宿泊し信州の味を堪能します。
Point 2
ルレ・エ・シャトー加盟のヒカリヤニシでのランチも楽しみです。
Point 3
リニューアルオープンした松本市美術館も訪れます。

ツアープランナーより

信州の味と言えば、蕎麦、野沢菜、おやきのような素朴な料理がすぐに思い浮かびます。一方で、日本2位の生産量を誇る松茸や言わずと知れたリンゴやブドウといったフルーツなど、長野名産の品々は数多く存在します。素朴な食の印象が強い長野県ですが、実は、グルメを唸らせる名店がひしめき合う地でもあります。日本アルプスから流れ出る清流に支えられた農作物は非常にレベルが高く、その食材に魅せられた腕の立つ料理人たちが、その実力をいかんなく発揮しています。
ローカルガストロノミーの根幹は地産地消。地の物のレベルが高ければ、出来上がる料理の土台が底上げされ、それを彩るシェフの選択肢の幅が広がります。素材に裏打ちされた信州の底力。足を運んで食す価値は高いです。

見どころのご紹介

千三百年の歴史を持つ松本の奥座敷 浅間温泉「松本十帖」に宿泊

新潟県の魚沼を中心に地方再生の実績を残してきた株式会社自遊人が、新潟の「里山十帖」、山形の「山形座 瀧波」、箱根の「箱根本箱」、滋賀大津の「講」に続きプロデュースを手掛け、2020年にオープンさせたのが、今回ご紹介する「松本十帖」です。 「松本十帖」があるのは、松本市内から車で15分ほど離れた、「松本の奥座敷」と呼ばれる浅間温泉の一角。古くから文人墨客に親しまれ、開湯から1300年以上の歴史を誇る浅間温泉で、創業330年を越える老舗旅館『小柳』を自遊人が引継ぎ、その再生を手掛けました。地方再生、地域の活性といった理念に基づいていることもあり、「松本十帖」自体が新たな地域のコミュニティーを生み出す役割を担っています。敷地内には、「松本本箱」と「小柳」の2つのホテルの他、ブックストアや、ベーカリー、ショップや醸造所、レストランやカフェがあり、浅間温泉全体の再生プロジェクトが目的とされていることが分かります。ホテルの周囲には、蔵の並ぶ小道や、地元の人々に日常的に利用されている外湯や飲泉場があるなど、昔ながらの風情ある温泉街が残っていて、のんびりと散策が楽しめます。

◆宿泊する「松本本箱」はこんなホテル 過去と未来をつなぐ空間

今回ご宿泊いただく「松本本箱」の一階は、「豊かな知と出会う」をコンセプトとしたブックストアになっています。日中は宿泊客以外の誰でも訪れることができ、取り扱いの書籍はなんと1万冊以上。様々な仕掛けがあり、子どもから大人まで楽しめるスペースになっています。敷地の中庭には、江戸時代の湯小屋が再現された「小柳之湯」も。浅間温泉のスタイルで、お部屋からは湯桶とタオルを持って訪れます。宿泊いただく客室にも源泉かけ流しの露天風呂が付いており、ゆっくりとお部屋での出湯を楽しめるのも魅力です。
客室は敢えて内装材を貼らず、塗装しない、照度を落とした空間になっています。無駄のないシンプルさがコンセプトの一つになっていて、ホテル全体でプラスチックを含めたゴミの削減に努めるSDGsの運営指針のもと、人にも環境にも優しいホテルを目指す取り組みが行われています。館内の随所に昔の小柳旅館の建物の一部が利用されていて、新旧の調和が独特な雰囲気を創り出しています。

天井や梁から長い歴史が感じられるお部屋(イメージ)
伝統家屋の造りをそのまま利用したお部屋(イメージ)

◆薪火グリルダイニング「三六五 + 二 (367)」でいただく、地産地消のお食事

「松本十帖」の楽しみの一つが、「ローカルガストロノミー」がテーマとなった地産地消のお食事です。
店名の「三六五 + 二」は、八ヶ岳や北アルプスの源流から日本海まで注ぐ千曲川・信濃川の総延長であると当時に、一年、365日に文化と歴史(+2)を足した数字で、信州の「風土・文化・歴史」が料理を通じて表現されています。
キッチンを率いるクリストファー・ホートン氏は、かねてから料理に携わる方たちが集う「里山十帖」での田植え・稲刈りイベントに参加されていて、「地味だけど滋味」という里山十帖の料理のコンセプトに共感し、「アンダーズ東京」や「INUA」での研鑽を積んだ後、2020年の11月から松本十帖のグランシェフに就任。華美な盛り付けや豪華な料理とは異なり、信州の野菜や発酵食品などを取りいれ、素材の味を追求した滋味あふれる料理を提供しています。

「地味だけど滋味」 素材の味を引き出す方法を、日夜研究し続けています。(イメージ)
グランシェフ クリストファー・ホートン氏 名店で腕を磨いて現在に至ります。
地産地消を掲げ、松本十帖ならではの信州の味を突き詰めます。(イメージ)

松本で楽しむ 繊細な自然派フレンチ「ヒカリヤニシ」

松本城にもほど近い松本の市街地に存在感を放つ黒塀の建築。国の登録有形文化財にも指定される、130年の歴史を持つ名門古商家「光屋」を改装したレストランが「ヒカリヤ」です。今回は、かつての蔵を欧風に改装し、ナチュレ・フレンチを提供するルレ・エ・シャトーのダイニング「ニシ」にてお食事をご用意しました。シェフは明神館のグランシェフも務めた田邉真宏氏。地産地消をコンセプトに、生産農家にもこだわった地元食材が味わえます。洗練された自然派フレンチを上質な空間でお楽しみください。

【シェフ:田邉 真宏 Tanabe Masahiro】
栃木県出身。
「エコール・キュリネール・国立」を卒業後、フランスへ渡り、一つ星レストランに入店。その後、欧州名店を巡り帰国。「キュイジーヌトビラ」の料理長を経て、現在「ヒカリヤ」の母体である「明神館」の統括料理長を務める。
マクロビオティック・アドバイザー免許を有する。

ヒカリヤニシ 田邉真宏シェフ
130年以上の歴史を持つ商家の古民家を改装したヒカリヤ
古民家の趣を残すヒカリヤニシで自然派フレンチをいただきます
生産者や食材にもこだわった地産地消の料理が楽しみです (イメージ)

1年間の改装を終え、リニューアルした松本市美術館を訪れます。

草間彌生の生まれ故郷にある、彼女の作品を常設展示することで有名な松本市美術館。昨年は改修工事のため松本を多く訪れるツアーを行ったにもかかわらず、皆様をご案内することがかないませんでした。1年間の大規模改修を終え、1年ぶりに訪問することができるようになりましたので、早速に足を運びます。草間彌生の作品のみならず、松本出身の書家・上條信山や信州の山と自然を愛した画家・田村一男の作品も展示されます。多岐に渡るコレクションが自慢の松本市美術館で、信州アートをお楽しみください。

2022年リニューアルオープンの松本市美術館  入口前の作品は草間彌生作「幻の華」2002年 ©松本市美術館

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
長野駅13:00集合 白馬17:00着

■長野駅に集合。

■午後、○善光寺を見学します。その後、白馬へ。

■ご宿泊いただくホテルは、白馬随一の白馬東急ホテルです。

(白馬泊)

2日目
白馬

■午前、白馬マウンテンハーバーにて白馬三山の絶景を楽しみます。

■昼食は、白馬ガレットをお試しください。

■午後、ゆっくりとホテル滞在をお楽しみください。

(白馬泊)

3日目
白馬09:00発 安曇野 松本15:00着

■午前、バスにて改装工事を終え、1年ぶりにリニューアルオープンした松本市美術館へ。草間彌生の作品などを鑑賞します。
■午後、松本十帖に到着。全室源泉かけ流し露天風呂付のお部屋でゆっくりとお寛ぎください。

■夕食は、メインダイニングの「三六五+二(367)」
にて。料理コンセプト「地味だけど滋味」の世界を楽しみます。

(松本泊)

4日目
松本11:00発 松本駅15:00解散

■出発までゆっくりとお過ごしください。

■昼食は「ヒカリヤニシ」にてご用意しました。

■午後、松本駅にて解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
10月26日(水)発

旅行代金:¥198,000

※1名室利用追加料:¥40,000
おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

 

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