陸海空の交通機関を駆使し、全行程3294キロの壮大な旅へ

【博多駅発】太平洋と日本海を新鋭フェリー客船でゆく 日本をぐるり ふたつの船旅 【9日間】

  • 集合場所:新大阪駅
  • 出発日: 6月23日(木) 、 8月25日(木)
  • 旅行代金:¥385,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
太平洋と日本海をふたつのフェリーで航行。日本列島をぐるりと一周します。
Point 2
下船地では2連泊を中心に、ゆっくりと観光をお楽しみいただきます。
Point 3
横須賀港出航前には地蔵王廟を訪れるなど、工夫した観光プログラムをお楽しみください。

ツアープランナーより

航空機やバスの旅は専ら「移動」が目的ですが、「船旅」には物語性が秘そんでいてロマンを感じさせます。島国・日本の海は実に広いのですが、クルーズ客船が数少ないこともあり、大洋をゆく船旅を楽しんだ経験をお持ちの方は意外に少ないようです。
そんな中、昨夏7月に「東京九州フェリー」が就航して注目を集めています。ほぼ丸一日の「船旅そのもの」を楽しんでいただくために、キャビンの快適性や船内のパブリックスペースを充実させ、展望大浴場・露天風呂完備も特徴です。大海原を眺めながらの「ひとっ風呂」も、日本の船だからこその豪快で贅沢なひとときでしょう。
このたびは舞鶴港から小樽へ、能登半島、佐渡島などの沖合をクルーズしながら北上する日本海ルートの最長クルーズを選び、日本列島を九州から北海道へと、一筆書きでぐるり一周する行程です。
フェリー下船地の門司港と小樽では、慌しさを和らげるために2泊としました。海路2354キロ、陸路(バスと鉄道)940キロ、全行程3294キロ(空路は含まず)の壮大な旅。この夏の旅としてご検討いただければ幸いです。   (松本佳晴)

見どころのご紹介

充実の船内設備で日本をぐるり、ゆったりと楽しみます

横須賀港から門司港までを結ぶ東京九州フェリーの『はまゆう』と『それいゆ』。舞鶴港から小樽港までを結ぶ新日本海フェリーの『はまなす』・『あかしあ』。どちらも、単なる移動手段としてのフェリー客船ではなく、キャビンの快適性や船内のパブリックスペースを充実させ、展望大浴場など船内での時間をゆっくりとお楽しみいただけます。また、東京九州フェリー「はまゆう・それいゆ」では露天風呂も特徴です。

東京九州フェリー(はまゆう)で太平洋をゆく
雄大な海を目の前に、海風を感じながらの露天風呂でリフレッシュ©東京九州フェリー

開放的なエントランス

いざ、丹波路を、城下町篠山(ささやま)へ。武家町の落着きと商家町のにぎわい

篠山城(1609年)の城下町。城の周囲に武士の屋敷町、京街道(京都からの道筋)に町人地が配されました。特に武家地の御徒士町通りには江戸時代の敷地割をよく残した茅葺屋根の武家屋敷が続き、多くの重伝建の町並みとは違った印象を受けます。一方、町人地の河原町では東西700メートル沿いに商家や土蔵がびっしり並び、こちらもなかなか壮観です。「デカンショデカンショで半年暮らす あとの半年寝て暮らす」の民謡「デカンショ節」は、ここ丹波篠山が発祥の地です。

商家や土蔵が並ぶ河原町
茅葺屋根の武家屋敷が並ぶ 御徒士町通り

伊根浦の舟屋群を湾内から眺める

丹後半島、伊根湾を取り囲むように230軒の舟屋群が建ち並ぶ姿は、テレビなどでも紹介されて知名度も上昇、旅人たちを集めています。江戸中期からの歴史を持つ漁村で、水際にひしめくように建てられているので、遊覧船からはまるで海に浮かんでいるかのように見えます。背後に迫った山の緑と海のブルーが、夏には特に引き立ちます。伊根湾めぐりクルーズでご案内します。

舟屋の景色を伊根湾クルーズからお楽しみくださ

海沿いに建つ「舟屋」が特徴的な伊根の集落

にしん御殿(旧青山別邸)は、「石狩挽歌」の故郷  にしん漁の栄華を今に伝える「北の美術豪邸」

小樽の三大網元、青山家二代目の政吉が6年かけて建てたお屋敷は、当時デパートの建築費が50万円だった時代に31万円かけたという大豪邸で、良質のケヤキ、ヒノキなどをふんだんに使い、至るところに施された彫刻や襖絵、天井絵など、建物全体が美術館のようです。夏には約600株の紫陽花が見頃を迎えます。

にしん御殿(旧青山邸)外観
小樽運河をのんびり散策

函館山の麓。文人にも愛された名店 老舗料亭「冨茂登」での懐石料理を

「冨茂登」は大正10年生まれの芸者、尾形京子が交通事故の後に興したおでん屋が起源。その後、この函館山の麓にあった料亭の建物を譲り受け、その名も「冨茂登」として、多くのファンに支えられ今に至ります。作家の故山口瞳氏も「いきつけの店」の中で絶賛しています。旅のフィナーレとして、皆様にはお喜びいただけることと思います。

器や盛付にも拘った品々が並びます(イメージ)
作家・山口瞳氏の好物のいくら飯も冨茂登の名物です(イメージ)

サンドイッチ型城下町「杵築(きつき)」(国東半島)

海と断崖に囲まれた大地に築いた城下町が杵築です。南北の高台に武家地、その谷あいに町人地があり、この「サンドイッチ型城下町」の町並みは、ほかに例を見ない非常に珍しいもの。武家地には、家老や上級武士たちの屋敷が、谷あいには老舗の和菓子屋や味噌醸造元などが軒を並べ、今でも伝統の味を伝えています。「塩屋の坂」は、町屋群と武家屋敷のコントラストを同時に撮影できるフォトスポットです。

塩屋の坂から眺める酢屋の坂
谷合の噌醸造元
地図はこちらをご覧ください

ツアー日程

9日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
博多駅10:00発 新大阪駅12:15着 丹波篠山14:45

■博多駅駅集合。

■新幹線にて新大阪駅へ。

■バスで、重伝建の丹波篠山へ。

■着後、篠山の散策観光。

■夕刻、ホテルへチェックイン。

(丹波篠山:丹波ささやまホロンピアホテル泊)

2日目
丹波篠山09:00 伊根の舟屋 天の橋立 舞鶴 舞鶴23:50発

海の京都「伊根の舟屋」を訪ねます。

「天の橋立」の眺望を展望スポットから楽しみます。

■港町舞鶴を訪ねます。

■舞鶴にて夕食の後はビジネスホテルで寛ぎ、舞鶴フェリーターミナルへ。

■舞鶴港から出航。

(新日本海フェリー泊)

3日目
(日本海の船旅) 能登半島・猿山岬05:00 佐渡07:30 新潟・粟島08:45 男鹿半島12:00 小樽20:45着

日本海の船旅を新鋭フェリー客船でお楽しみください。様々なパブリックスペース、展望大浴場、デッキからの眺望、レストランでのひとときなど。

■小樽港到着。ホテルへ。

【2連泊】(小樽:オーセント小樽泊)

4日目
小樽

小樽の歴史建築散歩へ。

にしん御殿(旧青山邸)、小樽中心部の洋館建築、倉庫、運河付近など。

■午後は自由散策。堺町通りのレトロな町並み、小樽芸術村などをお楽しみください。

(小樽:オーセント小樽泊)

5日目
小樽08:00発 函館12:30着

■小樽からバスで函館へ。

■函館にてランチの後、函館の観光へ。

夕食は、老舗料亭「富茂登」にてちょっと贅沢に。

(函館:ラ・ジェント・ステイ函館泊)

6日目
函館朝市散策 函館12:00発 羽田空港13:30着 地蔵王廟 三笠記念館 横須賀港23:45発

■朝市を楽しみ、自由散策。

■国内線で羽田空港へ。

■バスで「地蔵王廟(明治25年1892年)」を参観します。

■バスにて横須賀港の「三笠」記念艦へ。

■夕食後、スパ施設SPASSO(または湯楽の里)で寛いでから、横須賀新港のフェリーターミナルへ。

■横須賀出航。

(東京九州フェリー泊)

7日目
(太平洋の船旅) 潮岬09:00 足摺岬15:00 佐多岬17:40 新門司港21:00着

太平洋の船旅を新鋭フェリー客船でお楽しみください。様々なパブリックスペース、展望露天風呂付の大浴場、船尾デッキからの眺望、レストランでのひとときなど。(船内クーポン5000円分をプレゼント。お食事にどうぞ。)

■下船後、ホテルへ。

【2連泊】(新門司港:プレミアムホテル門司港泊)

8日目
新門司港 宇佐神宮 杵築 別府 新門司港

■バスで宇佐神宮へ。着後、参拝。

重伝建の杵築(きつき)の散策。

別府駅前高等温泉(大正3年の洋館)で入浴時間をお取りし、門司へ戻ります。

(新門司港:プレミアムホテル門司港泊)

9日目
新門司港09:00発 秋月 博多駅12:00

重伝建の秋月へ。「筑前の小京都」と謳われる端正な城下町です。白壁の妻入町屋が並ぶ旧町人街の散策もお楽しみください。

■博多駅着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは9日間のコースです。

出発日 旅行代金
6月23日(木)発

旅行代金:¥385,000

8月25日(木)発

旅行代金:¥385,000

※1名室利用追加料:¥60,000

おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。お一人部屋利用の場合は洋室シングルルームとなります。

 

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