今こそ旅好きの方にご紹介したい国アルジェリア

幻想のムザブの谷と望郷のアルジェ【8日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 11月19日(火) 、 12月10日(火) 、 1月21日(火) 、 2月18日(火)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥398,000〜ビジネスクラス利用¥918,000

旅のポイント

Point 1
コーランを厳格に解釈するムザブ族の暮らす、秘境ガルダイアを訪ね、5つの村をご紹介します。
Point 2
迷宮のようなカスバで知られるアルジェの町を散策します。
Point 3
アルジェリアに点在するローマ遺跡の中より、地中海を見下ろす丘に広がるティパサ遺跡をご紹介し、また、シェルシェルでは優美なモザイクを見学します。

ツアープランナーより

「カスバの女」にも歌われた「ここは地の果てアルジェリア……」。一見、過酷な辺境地への旅と思われがちですが、決してそうではありません。特に西地中海に面している首都アルジェは、フランス風の雰囲気も感じられる街並みも広がります。フランスの占領下、アルジェは「北アフリカのパリ」になるべく、街並みには手が加えられましたが、その一方で、昔ながらのカスバは異国情緒に溢れています。また、ムザブの谷は、建築家コルビュジェも訪ね、ロンシャンの礼拝堂をはじめとする後期作品のインスピレーションを得、独特な景観を楽しむことができます。コンパクトな日程にまとめながらも、途中2連泊するなど、無理のない行程で訪ねます。そして、古代ローマ遺跡のティパサ遺跡も含め、計3つの世界遺産を訪ねます。
東京支店 鈴木 洋

陽光溢れる青く輝く地中海とイスラム文化が交錯する場所

砂漠の町を満喫 一度は訪ねたいムザブの谷

ムザブ族はコーランを厳格に解釈する「イスラム教徒の清教徒」といわれ、イスラム世界で異端とされたため迫害を受け、信仰の場を求めて中世の時代にムザブにやってきました。現在でも女性は白いベールで全身を覆い、片目だけを出し、当時そのままの戒律を守り生活をしています。

ムザブの谷メリカ村のシディ・アイサの墓
厳格な戒律を守るガルダイアの女性

建築家ル・コルビュジェとムザブの谷の深い関係

ル・コルビュジェはムザブの谷から多くのインスピレーションを受け、そこで得た美しい曲線のイメージを独自の設計に取り入れたことで知られています。特にエル・アティフ村の白いシディ・イブラヒム・モスクはフランスの「ロンシャン礼拝堂」に多くの影響を与えました。彼の著書「輝く都市」(1935年)のなかで、『デザインに困ったらガルダイアに行け』と絶賛し、ムザブの谷は有名になりました。

シディ・イブラヒム・モスク
フランスのロンシャン礼拝堂©laporterie_AONDH (ツアーでは訪れません)

迷宮都市アルジェのカスバ

オスマン帝国時代の16世紀、太守の城塞のもと、山の斜面に沿って形成された迷宮都市アルジェ。曲がりくねった細い路地や狭い階段など当時の姿を残す街の中に、現在でも人々が生活しています。フランス映画「望郷」の舞台として知られ、撮影もこの地で行われました。

アルジェの旧市街 カスバに入った途端に、迷路のような街並みに一変します
アルジェリアの首都アルジェの街並み フランス時代のコロニアル様式の建物が並ぶ豪奢な雰囲気とアラブならではの喧騒がアルジェの魅力です。

地中海に面するローマ遺跡のティパサ遺跡と卓越したモザイクを誇るシェルシェルを訪問

アルジェリアに点在するローマ遺跡の中から、このたびはアルジェからのアクセスも容易なティパサ遺跡を訪れます。また、シェルシェルでは付属の博物館も訪ねます。必見はローマ時代のモザイク。神話や肖像、食べ物、狩りなどモチーフは様々で、当時の暮らしぶりがいきいきと描かれ、その美意識の高さ、芸術性に驚かされます。

地中海を見下ろすティパサ遺跡
シェルシェル博物館

旅のお食事 アルジェリア料理

アルジェリア料理は、ベルベル、アラブ、フランス料理がミックスされて完成しました。見た目と異なりあっさりとした味付けで、食べやすいと好評です。また、地中海沿岸は魚介類が豊富。味付けや調理方法は極めて素揚げにしたり、炭火で焼いたりなど日本人の口に合います。

クスクス ベルベル料理の定番クスクスも食べられます。ひと口にクスクスといっても、味付けは様々。またクスクスの粒の大きさも各種ある。肉や野菜を煮込んだスープをかけて食べます。
小エビのフライ。塩だけで味付けしたものや、甘辛のトマトソースで煮込んだものが人気です(イメージ)

アルジェリアの旅行事情

欧米諸国に比べ、観光客の受け入れ体制が十分ではないアルジェリアでは、現地国内線等の遅延・変更ならびに運航の中止などが何の予告もなく発生する場合がございます。博物館や遺跡などの訪問地も突然閉鎖されたりする場合があります。また、ホテルにおきましても、政府などの現地の都合により、急遽変更を強いられることがございます。お客様にはご不便をおかけしますが、現地事情として何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
また、政府関係、軍関係、空港、博物館などでは写真撮影が禁止されております。世界遺産ムザブの谷では「聖都」のため村により写真撮影が制限されております。厳しく考える必要はありませんが、ガイドの指示に従っていただきますよう、ご協力をお願いします。

ツアー日程

8日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港22:30発

夜、成田羽田空港より、航空機にてドバイへ。

(機中泊)

2日目
ドバイ05:30着 ドバイ08:10発 アルジェ12:40着

航空機を乗り換え、アルジェへ。

■着後、『カスバの女』で有名なアルジェのカスバを散策し、早めにホテルへ入ります。

アルジェ泊)

3日目
アルジェ 夕刻発 ガルダイア 夜着

午前、バスにて世界遺産アルジェの観光ノートルダム寺院○独立記念塔などアルジェの市内観光。

■夕刻、航空機にて、ムザブの谷の玄関口ガルダイアへ。

 

【2連泊】(ガルダイア泊)

4日目
ガルダイア

■終日、ムザブの谷を形成する5つの要塞都市、ガルダイア、メリカ、ブー・ヌーラ、ベニ・イスゲン、エル・アトゥフを巡り、ムザブの谷の観光します。

夕刻、夕日をご覧ください。(注)

(ガルダイア泊)

5日目
ガルダイア 午後発 アルジェ 午後着

■午後、航空機にて、アルジェリアの首都アルジェへ。

 

【2連泊】(アルジェ泊)

6日目
アルジェ (シェルシェル) (ティパサ)

■本日は終日、ローマ帝国の繁栄を支えた植民都市世界遺産ティパサおよびシェルシェルを訪ねます。○マウレタニア王の墓(外観)、●シェルシェル博物館、●ティパサ博物館、●ティパサ遺跡を見学します。

(アルジェ泊)

7日目
アルジェ15:30発

午前、アルジェの簡単な散策。

■午後、アルジェより航空機にてドバイへ。

(機中泊)

8日目
ドバイ01:00着 ドバイ02:55発 成田空港17:20着

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夕刻、成田空港に到着。着後、解散。

※日程表の時刻は成田空港発着のエミレーツ航空利用を想定したものです。エミレーツ航空の羽田空港発着便または、他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

※欧米諸国に比べ、観光客の受け入れ態勢が十分ではないアルジェリアでは、現地国内線の遅延・変更ならびに運行の中止などが予告なく発生する場合がございます。ホテルにおきましても、政府等の都合により急遽変更せざるを得なくなる場合がございます。お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

(注)自然現象のため、必ずご覧いただけるとは限りません。予めご了承ください。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは8日間のコースです。

出発日 旅行代金
11月19日(火)発

旅行代金:¥398,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥918,000

ビジネスクラス利用

12月10日(火)発

旅行代金:¥398,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥918,000

ビジネスクラス利用

1月21日(火)発

旅行代金:¥398,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥918,000

ビジネスクラス利用

2月18日(火)発

旅行代金:¥398,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥918,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥80,000 

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥66,000:5月1日現在

■ビジネスクラス適用区間:日本発着の国際線区間に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の旅客取扱施設使用料3,010円または羽田空港の旅客取扱施設使用料2,950円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加代金

大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので支店・営業所へお問い合わせ下さい。

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