新世界遺産 伽耶国古墳群も訪ねる

壱岐・対馬から南韓国への旅【6日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 5月20日(月)
  • 旅行代金:¥358,000

ツアーコード: KR010T

旅のポイント

Point 1
日本と韓国をつないできた壱岐、対馬を経由して釜山へ。
Point 2
海路で半島への玄関口・釜山へ。鹿洞書院などの見どころにもご案内。
Point 3
2023年秋に新たに登録された世界遺産、伽耶古墳群を訪ねます。

ツアープランナーより

大陸からの文物の多くは、朝鮮半島を経て対馬から九州、そして近畿への経路を辿って日本に伝わりました。日本と世界とのかかわりを語るうえで、対馬から韓国というルートは欠かすことができない重要な道です。古くは『魏志』倭人伝にそれを窺わせる記述が見られ、室町、江戸時代には、朝鮮王国が時の政権に送った朝鮮通信使が辿ったルートでもありました。また朝鮮の三国時代、百済とヤマトとのつながりが知られていますが、当時、伽耶という小国群があり、ヤマトと密接な関係があったことがわかっています。2023年秋、この伽耶の古墳群が世界遺産に登録され、注目を浴びています。このツアーでは博多から壱岐、対馬へと、いにしえの航路を辿りながら朝鮮半島へ渡り、伽耶の古墳群などを訪ねながら、日本との深いつながりを探っていきます。

見どころのご紹介

『魏志』倭人伝に登場する一支国(いきこく)の王都へ

古来より日本と大陸との懸け橋として重要な役割を担ってきたのが壱岐です。中国・魏の歴史書『魏志』倭人伝には、壱岐に存在した一支国(いきこく)の名が見られることからも、それはよくわかります。ツアーでは、中国・朝鮮半島との関係性のなかで壱岐の歴史を知ることができる博物館や、一支国の王都があった、原(はる)の辻遺跡へご案内します。この遺跡からは、一支国が交易によって栄えていたことを示す住居跡や、日本最古の船着き場が見つかりました。数ある弥生時代の遺跡の中で国の特別史跡に指定されているのは、登呂遺跡、吉野ケ里遺跡とこの原の辻遺跡だけです。

『魏志』倭人伝に登場する「一支国」の王都の跡、原の辻遺跡
一支国博物館 見られるオープン収蔵庫
長さ10メートルの木造古代船模型

歴史ドラマの舞台、対馬の厳原(いずはら)を散策

対馬宗氏は鎌倉時代からの名門で、元寇の際には一族郎党をあげて抗戦、武名をあげその後、室町、江戸時代を経て明治維新まで続きました。その宗氏の城下町、厳原(いずはら)に宿泊し、武家屋敷跡や八幡宮、菩提寺である万松院などを訪ねます。宗氏は秀吉の時代に朝鮮出兵の先陣を切って出兵し、家康の時代には粘り強い交渉ののち、国交回復を成し遂げ、対馬は朝鮮通信使の経由地にもなりました。厳原はそんな歴史ドラマの舞台でもあります。

万松院 宗家累代の菩提寺
厳原の町並み

海路で半島への玄関口・釜山へ。鹿洞書院などの見どころも

釜山では日本と韓国のつながりがよくわかる釜山歴史博物館を見学します。とくに今回の旅のテーマでもある朝鮮通信使のコーナーを、じっくりとご覧いただきます。また、16世紀末、文禄の役の際朝鮮出兵に参加中に投降して帰化し、日本軍と戦った沙也可将軍(金忠善)の村、友鹿里を訪ね、沙也可将軍が伝えたとされる銃や遺品などが展示されている鹿洞書院を見学いたします。それまでに訪れている対馬での宗氏の話と重ね合わせてここを訪れると、より印象深くなることでしょう。

金忠善(日本名・沙也可)の志を称え建立された鹿洞書院
鹿洞書院に祀られる沙也可将軍

韓国最新世界遺産 日本ゆかりの伽耶古墳群にご案内

かつて朝鮮半島南部には百済や新羅、高句麗とともに伽耶(かや)という総称で呼ばれる小国群があり、当時の倭と深いつながりを持っていました。伽耶は鉄の王国と呼ばれ、倭に鉄器や騎馬文化などをもたらすとともに伽耶から多くの渡来人がやってきて大きな影響を及ぼし、古代国家成立に寄与しました。2023年9月、伽耶の古墳7カ所が世界遺産に登録されました。ツアーでは伽耶最大、700を数える墳墓を有する池山洞(チサンドン)古墳、そこから出土した遺物などを展示する大伽耶博物館にご案内します。

池山洞古墳群(イメージ)

八万大蔵経を納める世界遺産の海印寺を訪ねます

八万大蔵経は高麗時代に、当時の都・江華島で国家繁栄を願い1236年に製作された木版に彫りこまれた大経典で、現存する経典の中では最高峰のものとされています。1398年に現在の海印寺に移され、この八万大蔵経が納められた海印寺は1995年に世界文化遺産として登録されました。海印寺は、渓谷が美しいことで知られる伽耶山国立公園の山の中にあり、秋の美しい風景もお楽しみいただけます。

世界遺産の海印寺
八万大蔵経を納めています

対馬名物「石焼き料理」を召し上がれ

もともとは漁師たちが、たき火の中に入れた熱々の石の上で焼いたのが始まりとされている、対馬の「石焼料理」。マグマの貫入によってできた特殊な石英斑岩(せきえいはんがん)を焼き、その上に新鮮な刺身を置いて食べます。石が発する遠赤外線によって実がふっくらとし、よりうま味が増します。刺身のままで食べても、半分だけ焼いてもおいしいので、どうぞお好みでお楽しみください。地元の名店でお召し上がりいただきます。

新鮮な海の幸をご賞味ください

ツアー日程

6日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港11:00発 福岡空港12::50着 博多港15:30発 壱岐16:40着

■午前、航空機にて福岡空港へ。

■福岡空港より博多港へ。

■博多港より高速艇にて壱岐へ。

壱岐泊)

2日目
壱岐12:35発 対馬(厳原)14:45着

■午前、●原の辻遺跡、●一支国博物館を訪れます。

■昼食は壱岐牛を使った料理をお召し上がりください。

■午後、壱岐より対馬へ。

■対馬着後、夕食に名物料理「石焼き」をご用意しました。

対馬泊)

3日目
対馬(厳原) 対馬(比田勝)16:30発 釜山18:00着

■午前、厳原の街並みを散策。○万松院、●対馬博物館、○烏帽子岳を訪れます。

■その後、対馬北部の比田勝へ。

■午後、比田勝港より高速艇にて釜山へ。

(釜山泊)

4日目
釜山 鹿洞書院 大邱

■午前、●釜山市立博物館へ。朝鮮通信使のコーナーを中心にご紹介。

■午後、大邱に向かいます。途中、●鹿洞書院、●達城韓日友好館に立ち寄ります。

【2連泊】大邱泊)

5日目
大邱 (池山洞古墳群) (海印寺)

■午前、伽耶国の古墳群のひとつ、世界遺産○池山洞古墳群と●大伽耶博物館を訪れます。

■午後、八万大蔵経を納める世界遺産●海印寺を訪れます。

大邱泊)

6日目
大邱 釜山16:00発 成田空港18:15着

■午前、薬令市場の散策にご案内します。

■その後、バスにて釜山へ戻ります。途中、伽耶国の歴史を展示する●国立金海博物館にご案内します。

■午後、釜山より航空機にて帰国の途へ。

■夜、成田空港に到着。

※上記日程は成田着、日本航空利用の場合のものです。利用空港、発着時間は変更となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは6日間のコースです。

出発日 旅行代金
5月20日(月)発

旅行代金:¥358,000

エコノミークラス利用

■1名室利用追加代金:¥50,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥3,700 12月1日現在

■ビジネスクラス利用はお問い合わせください。

■博多港ご集合の場合、ご旅行代金から¥15,000引きでご案内いたします。

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,660円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

 

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