飛鳥から始まる、日本文化の源流を辿る旅

飛鳥から百済へ 歴史の旅【6日間】

  • 集合場所:京都駅
  • 出発日: 5月20日(月) 、 5月27日(月) 、 6月3日(月)
  • 旅行代金:¥348,000

ツアーコード: KR020T

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旅のポイント

Point 1
法隆寺にて日本の仏教美術を代表する 「百済観音」を鑑賞します。
Point 2
日本最古の寺「飛鳥寺」 や聖徳太子ゆかりの橘寺など、飛鳥を語り部と共にじっくりご見学します。
Point 3
百済の都、公州と扶余で日本文化の源流を辿る観光にご案内します。

ツアープランナーより

奈良県明日香村を中心とする地は、緩やかな丘陵と水田、緑ゆたかな自然に囲まれた「日本の心の故郷」と言われます。仏教をはじめ、様々な技術や文化を大陸からもたらした渡来人たちは、この地を中心に、日本の国家体制や文化形勢に大きな影響を与えました。このたびは飛鳥地方に 2連泊し、飛鳥時代に活躍した聖徳太子や蘇我氏縁の史跡や寺院をご覧いただいた後に、大阪南港から国際フェリー「パンスタードリーム号」に乗り瀬戸内海をクルージング。釜山までの船旅を楽しみます。韓国では百済の古都、公州や扶余を訪れ、武寧王陵をはじめとする、日本と関わりのある史跡を巡ります。まさに「日本文化の源流を辿る旅」としてぜひ、おすすめしたい旅です。

見どころのご紹介

飛鳥地方は奈良県明日香村を中心とする地域です。 緩やかな丘陵と水田、緑豊かな自然に囲まれた、まさに「日本の心の故郷」です。日本は国家としてこの地から始まり、村中に飛鳥時代の史跡が、 さらに足元には未だ発見されるのを待っている貴重な歴史遺産が残されて います。

飛鳥寺

6世紀末から7世紀初めに蘇我馬子によって建てられた日本最古の本格的な仏教寺院です。創建時の伽藍は失われ、塔や金堂の礎石だけが残っています。造営には百済の工人が当り、発掘調査によると伽藍配置や瓦の文様などにも、当時の朝鮮の仏教文化の影響がみられます。本尊である銅造釈迦如来坐像(重要文化財)は「飛鳥大仏」の通称で親しまれ、年代のわかる現存の仏像では日本最古です。

飛鳥寺
飛鳥大仏

橘寺

聖徳太子生誕の地とされ、 皇子建立の七ヶ寺のひとつです。 本尊は35歳頃の聖徳太子像。現在の伽藍は江戸時代以降のものですが、美しい橘形の塔心礎が残っています。境内には謎の石造物のひとつ、「二面石」 があります。

石舞台古墳

蘇我馬子の墳墓という説が有力視されていて、日本最大級の横穴式石室を持つ、飛鳥を代表する古墳の一つです。

日本の仏教美術を代表する「百済観音」に出会う

百済観音が1997年にルーブル美術館で公開された時「日本のヴィーナス」と称賛され、わずか1カ月で30万人もの人々が足を運んだと言われます。法隆寺に伝わる百済観音像(飛鳥時代)は、痩身で小顔、そして9頭身にも見えるその姿で、日本の仏教美術を代表する仏像として世界的に有名です。優美で慈悲深いその表情で多くの人々を魅了しています。文芸評論家・亀井勝一郎氏は著書の中で「観察よりもまず合掌したい気持ちになる」と百済観音に思いを込めています。

瀬戸内海を日中航行するクルーズフェリーで大阪から釜山へ

大阪南港から瀬戸内海をクルーズして韓国・釜山港へ。15時の出航で、日中に瀬戸内海の景観をご覧いただきながら船旅を楽しめるのも魅力です。トイレ、シャワー付きの個室、デラックススイートキャビンをご用意しました。釜山着後、ツアーは百済の古都、 公州と扶余へ足を延ばして、百済ゆかりの地を巡っていきます。

大阪から瀬戸内海を抜けて韓国へ。船からの景色もお楽しみください

百済の地で文化の源流を辿る

百済が最も華やかであったのは、公州に都があった時期だとされています。 今もこの地に残る白馬江 (錦江) を望む公山城や第25代武寧王の陵などを訪ねるほか、 国立公州博物館や、 扶余でも国立扶余博物館にご案内し、百済の歴史にたっぷりとふれていただきます。

定林寺跡(扶余)©Rah.JY
公山城(公州)

国立公州博物館

国立公州博物館は、 忠南の北部地域から発掘された文化財を保管・管理している博物館で、1971年に発見された百済時代の武寧王(501〜523)と王妃の墓である武寧王陵から出土した文化財を特別管理しています。第1展示室では、 武寧王陵から出土した遺物を、 第2展示室では、 忠南地域から出土した遺物など、百済ゆかりの展示品を中心にご覧いただきます。

(右)国宝・金銅観音菩薩立像 (下)金銅飾履(王妃)

百済時代の遺物を二万五千点所蔵 国立扶余博物館

346年から660年まで続いた、朝鮮三国時代の国家の一つ百済。現在の忠清南道・扶余にあたる泗沘(サビ)がその首都であった538年から660年までの間、土器に釉薬を塗った陶器が生まれたり、寺院や仏像などが相次いで建立され多くの仏教彫刻が誕生したりと、芸術・文化が著しく発展したと言われています。国立扶余博物館では日本に仏教が伝えられた538年(日本書紀では552年)当時の遺物が展示されている第2、第3展示室を中心にご案内します。

扶余博物館
国宝「百済金銅大香炉」

ツアー日程

6日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
京都駅12:50発 橿原神宮前駅13:25着 飛鳥17:00着

各地より京都駅へ集合。

■京都駅より、近鉄特急にて橿原神宮前駅へ。

■着後、飛鳥の見学。

■まずは、飛鳥を紹介する●飛鳥資料館を訪ねます。

【2連泊】(桜井泊)

2日目
飛鳥

午前、日本最古の仏像と言われる飛鳥大仏を収める●飛鳥寺聖徳太子ゆかりの●橘寺を見学。

■午後は、韓国のものと比較できる●石舞台古墳、この時代の服装などを知るきっかけとなった●高松塚古墳を訪れます。

(桜井泊)

3日目
飛鳥09:00発 大阪南港15:00発

午前、飛鳥時代の建築の代表、法隆寺を見学。国宝の「百済観音」を観賞します。

■見学後、大阪南港へ。

■午後、瀬戸内海を定期航行する唯一の国際フェリー、パンスタードリーム号にて、釜山に向けて出港。

船は明石海峡大橋をくぐり、瀬戸内海の風景を楽しみながら、釜山を目指します。夕暮れの瀬戸内海も楽しみです。

(船中泊)

4日目
釜山港10:00着 晋州 全州 扶余17:00着

船は、早朝に関門海峡を抜け、釜山港へ。

■釜山港到着後、バスにて全州へ。途中、晋州にて昼食。

■午後、全州へ。百済時代の文化財コレクションが多い●全州博物館と、○韓屋村を見学。

■見学後、扶余へ。

【2連泊】(扶余泊)

5日目
扶余 (公州)

■午前、百済時代に都が置かれた公州へ。武寧王陵、●国立公州博物館、○公山城を見学。

■午後、扶余に戻り○扶蘇山城、○定林寺跡、●国立扶余博物館を見学します。

(扶余泊)

6日目
扶余09:00発 ソウル ソウル・金浦空港16:15発 羽田空港18:30着

■午前、ソウルへ。

■昼食後、金浦空港へ。

■午後、航空機にて羽田空港へ。

■着後、解散。

 

※上の日程は復路大韓航空(金浦空港、羽田空港便)を利用した場合の行程です。その他の航空会社、便を利用した場合は発着時間及び空港が変更となる場合がございます。

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出発日・旅行代金

このツアーは6日間のコースです。

出発日 旅行代金
5月20日(月)発

旅行代金:¥348,000

エコノミークラス利用

5月27日(月)発

旅行代金:¥348,000

エコノミークラス利用

6月3日(月)発

旅行代金:¥348,000

エコノミークラス利用

■1名室利用追加代金:¥45,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥3,700:12月1日現在

■ビジネスクラス利用はお問い合わせください。

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。ただし、燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります。

 

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