ポール・ボキューズ至福のフルコースと新緑の東南フランス特別企画

Dコース フランス東部フランシュ・コンテ地方とローザンヌ「ロイヤル・サヴォイ」の旅【10日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 5月14日(火)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥858,000〜ビジネスクラス利用¥1,378,000

旅のポイント

Point 1
フランス料理界を牽引した巨匠ポール・ボキューズの本店レストランでの至福のフルコースを満喫。
Point 2
17世紀の歴史的建築トリニティ礼拝堂でのスペシャルコンサートにご案内。
Point 3
日本からのツアーではご紹介されることがあまり多くはない、スイス西部のジュラ地方と、国境を挟みフランス東部に広がるフランシュ・コンテ地方が旅の舞台です。
Point 4
ジュラ山脈を走る「つばめ鉄道」に乗車。美しい新緑の季節の自然景観を楽しみます。
Point 5
レマン湖北岸に佇むローザンヌの名門ホテル「ロイヤル・サヴォイ」に2連泊。ナルシスの花を求めてプレイヤードにもご案内します。

ツアープランナーより

フランスとスイスとの国境をなすジュラ山脈は、最高地点がわずか1,700m程であるにも関わらず、アルプス山脈の造山運動の過程で褶曲した山々が複雑に入り組んだ独特な景観が魅力です。フランス側・スイス側それぞれの山麓には「美しい村協会」に選ばれた村々が佇み、ジュラ地方らしい文化的な景観を残します。山麓では地方を代表するワインやチーズ作りも脈々と受け継がれており、「これぞジュラ」という田舎風情も楽しめます。フランスでは世界遺産のリヨンでの特別プログラムを、そしてジュラ山脈の山肌を、あたかもつばめがジグザグと飛来するように敷設された景勝鉄道の「つばめ鉄道」の乗車もお楽しみいただくなど、変化に富んだ景観を角度を変えてご紹介します。また、中世の神聖ローマ帝国支配時代に自由都市であり自由伯領(フランシュ・コンテ)として発展したブザンソンでの連泊も楽しみです。スイスではロマンモティエといった「スイスの最も美しい村」を巡ったり、湖畔に落ち着いた佇まいで広がるヌーシャテルでの滞在を楽しみます。 旅の締め括りは旅のお疲れをお取りいただくべく、レマン湖北岸はローザンヌに佇む名門ホテル「ロイヤル・サヴォイ」に2連泊。世界のラグジュアリーホテルやリゾートが加盟している「ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド」に加盟するホテルにて、ゆったりと連泊をお楽しみください。

見どころのご紹介

特別プログラム①ポール・ボキューズ本店で至福のフルコースを味わう

「歴史と食と絹の街リヨン」は、フランス第3の都として、さすがの風格を備えていますが、「シェフ」を超えて「ル・マエストロ」として世界中の人々から愛され尊敬された故ポール・ボキューズ氏の地元がここリヨン。このたびは、「食」(ガストロノミー)にもスポットライトを当て、この世界の名店ポール・ボキューズ本店での至福のフルコースをご用意しました。レストランがあるのはリヨンからソーヌ川を約9キロメートル遡ったコローニュ・オー・モン・ドール村。当日はリヨン市内より特別手配した船でソーヌ川のクルージングを楽しみながらレストランに向かいます。特別な時間をどうぞ、お楽しみください。

ポール・ボキューズ本店
フランス料理界を牽引した故ポール・ボキューズ氏 ©Stéphane de Bourgies
MOF(国家最優秀職人章)の称号を持つ総料理長のジル・レイナール氏(左)とオリヴィエ・クヴァン氏(右)が皆様をお待ちしています。
ポール・ボキューズの薫陶を受け、そのフィロソフィーを料理に表現するキッチン。特別な雰囲気が漂っています。©Sebastien VERONESE
リヨン市内からポール・ボキューズ本店までは特別手配のクルージングにてご案内します。爽やかな風を受けながら美都リヨンの河岸の景色をお楽しみいただきながらレストランへ向かいます。

特別プログラム② トリニティ礼拝堂・幻想空間でのスペシャルコンサート

このたびの特別企画のために、スペシャルプログラムとして、現地ローヌ・アルプ地方観光局の協力で、リヨン中心地の17世紀の歴史的建築トリニティ礼拝堂での室内楽コンサート(約45分)をご用意しました。リヨン最古のバロック様式の礼拝堂として、1622年に完成、奉献され、現在はコンサートなどの催しに利用されています。12台の燭台が中世の雰囲気を醸し出す幻想的な空間で、荘厳な調べに酔いしれてください。

リヨン最古のバロック様式の礼拝堂で荘厳な調べに酔いしれてください。(視察時撮影)

リヨンの世界遺産の旧市街や眼下に川を望むフルヴィエールの丘へご案内します

フランス第3の都市リヨン。ソーヌ川とローヌ川に抱かれ、その歴史はガリア・ローマ時代に遡ります。16世紀以降、川を介した物流や絹織物の取引で大いに栄え、街には今も当時の繁栄を物語るように優雅な街並みが広がります。フランスの中で最もルネッサンス建築が美しい街とも紹介され、旧市街の歴史地区は世界遺産に登録されています。ツアーでは2連泊し、街のシンボルとされる聖堂が建つフルヴィエールの丘や、旧市街の歴史地区などをご覧いただきます。

リヨン旧市街地区にはルネッサンス期に造られた幾つものトラブール(建物と建物の間に設けられた抜け道)が残ります。 © G. Reynard/Auvergne-Rhône-Alpes Tourisme
リヨン市民の胃袋と称される ポールボキューズ市場
活気ある市場へもぜひ足を運んでみてください

ジュラ山脈の東側に位置するスイスのジュラ地方では、ヌーシャテルに宿泊。「スイスの最も美しい村」もご紹介します

 スイスには風光明媚な湖沼がたくさん点在しておりますが、このたびはスイス北西に位置し、まだ日本人観光客はたくさんは訪れていないヌーシャテル湖を訪れます。ジュネーブは距離こそ近いですが、山国サヴォイの領土であったのに対し、ヌーシャテル界隈はパリジャンの香りが漂うオルレアン公の荘園であったゆえに洗練された雰囲気が漂っていると地元の方は大いに自慢します。是非、緑豊かな自然に包まれつつも洗練された街並みの滞在をお楽しみください。
 また、ヌーシャテル滞在後は、最近、日本のお客様にも人気の「美しい村」の中から、スイスに存在するロマンモティエをご紹介します。この村にはスイス最古の教会があり、情緒豊かな雰囲気が楽しめます。

街を見下ろすヌーシャテル城
ヌーシャテルの旧市街には16世紀頃の建物も残っています
スイス国内でも最も古い時代に建てられたロマンモティエのロマネスク教会

ジュラ山脈の西側に位置するフランスのフランシュ・コンテ地方では、ブザンソンに連泊し、世界遺産の城砦やアルケスナンの王立製塩所を見学します

 フランシュ・コンテ地方の中心都市ブザンソンは、フルトヴェンクラーや小澤征爾が活躍した国際音楽祭によって、その名前こそ知られてはおりますが、フランス東部に位置しており主要都市からのアクセスがあまり良くないために、訪れたことがある方は少ないのではないでしょうか。このたびはブザンソンに2連泊し、世界遺産に登録されるヴォーバンの城砦や、旧市街の散策を楽しみます。さらに、ご滞在中にはフランスの誇る名料理人、故ベルナール・ロワゾー・グループが手掛ける「ロワゾー・デュ・タン」でのお食事もお楽しみいただきます。

ドゥ川に囲まれたブザンソンの街。フランシュコンテ地方の中心都市です。
ブザンソンの歴史は古く、街にはローマ時代の凱旋門(ポルタ・ノワール)などが残っています
建築も美しい世界遺産のアルケ・スナン王立製塩所
「時の都」と呼ばれ時計産業が発達したブザンソンに新しくオープンしたロワゾー・デュ・タン。©Jonathan Thevenet
故ベルナール・ロワゾーの看板メニューをアレンジした一品(イメージ)

ジュラ山脈を走る「つばめ鉄道」に乗車 広がる新緑の自然景観を楽しみましょう

サン・クロードからアルケスナンまで、約2時間強の景勝列車「つばめ鉄道」の旅をお楽しみいただきます。列車の名前の由来は、つばめがあたかも山肌をジグザグと飛来するかの如く敷設された線路を鉄道が走るからで、その中でもモレ駅到着前に設けられたモレ高架橋がハイライトです。その他、高架橋やトンネルなど、変化に富んだジュラ山脈の新緑をお楽しみいただけます。

新緑の中、山肌にジグザクと敷設されたモレ高架橋を走るつばめ鉄道 
© Jack Carrot – Jura Tourisme


レマン湖畔の街ローザンヌに佇む
リーディングホテルズ加盟の「ロイヤル・サヴォイ」に2連泊

世界のラグジュアリーホテルやリゾートが加盟している「ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド」。ホテルの格式や提供されるお食事などに定評があり、リピートされるお客様が多いのも頷けます。このたびは、レマン湖北岸はローザンヌに佇む「ロイヤル・サヴォイ」のレマン湖ビューのエグゼクティブルーム(約30㎡)を連泊にてご用意しました。1909年築のアールヌーボー建築が美しい「ロイヤル・サヴォイ」は、長期にわたるリノベーションを終え、2015年11月にリニューアルオープンしています。歴史的な外観はそのままに、内装はエレガントかつ洗練された空間に生まれ変わりました。

クラシカルな外観のロイヤル・サヴォイ
レストランもエレガントでスタイリッシュな雰囲気です

「5月の雪」ナルシスの花咲く季節を迎えるレマン湖畔 プレイヤード展望台を訪問

スイスとフランスの国境にまたがるレマン湖畔の牧草地は、5月から6月にかけて、スイセンの一種であるナルシスの花の季節を迎えます。白い可憐な花が群生する様子は「5月の雪」として親しまれ、人々に愛されてきました。このたびは、ローザンヌでの滞在中、ナルシスの群生地でもあるレ・プレイヤード展望台へご案内します。ナルシスの花は、その年の天候により開花が左右されるため、必ず見られるとは限りませんが、運が良ければ可憐な花々に出会えるかもしれません。

牧草地に咲くナルシスの花 (イメージ)


 

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港21:05

■夜、羽田空港に集合。

(機中泊)

2日目
羽田空港00:05発 パリ08:00着 11:50発 リヨン12:55着

■深夜、エールフランス航空にてパリへ。

■着後、航空機を乗り換え、リヨンへ。

■リヨンでは、フルヴィエールの丘や世界遺産リヨンの旧市街の散策へご案内します。

■その後、ホテルへ。

【2連泊】(リヨン泊)

3日目
リヨン
【トリニティ礼拝堂特別コンサート】
【ポール・ボキューズ至福のフルコース】

■午前、徒歩にて美食の街リヨンにおける「市民の胃袋」ことポール・ボキューズ市場を訪れ、フランス中から選び抜かれた食材の市場を見学します。

■その後、17世紀の歴史的建築トリニティ礼拝堂でのスペシャルコンサート(約45分)。荘厳な堂内に響きわたる調べをお楽しみください。

ソーヌ川を特別手配のクルージングで北上しながら、ポール・ボキューズ本店へ。リヨン出身でフランス料理界を牽引した巨匠ポール・ボキューズの本店レストランにて至福のフルコースをお楽しみください。

(リヨン泊)

4日目
リヨン07:15発 サン・クロード09:54発 アルケスナン12:26着 ブザンソン16:30着

■朝、バスにてサン・クロードへ。

■着後、サン・クロードからアルケスナンまで、ジュラ山脈を走る「つばめ鉄道」の旅をお楽しみくださいハイライトはモレの高架橋。列車の名前の由来にもなった、山肌をつばめがジグザグと飛来するように敷設された線路が印象的です。

■午後、世界遺産の●アルケスナン王立製塩所の見学。

■夕刻、フランシュ・コンテ地方の中心ブザンソンへ。

【2連泊】(ブザンソン泊)

5日目
ブザンソン

■午前、ブザンソンの観光。●ヴォーバンの城砦、●サン・ジャン大聖堂などにご案内します。

■午後、自由行動。

■夕食は、フランスの誇る名料理人、故ベルナール・ロワゾーが手掛けた「ロワゾー・デュ・タン」にて。

               (ブザンソン泊)

6日目
ブザンソン09:00発 オルナン ロード ヌーシャテル16:30着

■午前、画家クールベの故郷オルナンへ。●クールベ美術館を見学します。

■その後、「フランスの最も美しい村」に加盟するロード村に立ち寄ります。

■夕刻、国境を越えスイスのヌーシャテルへ。

         (ヌーシャテル泊)

7日目
ヌーシャテル11:00着 ロマンモティエ ローザンヌ15:30着

■午前、ヌーシャテル旧市街の散策にご案内します。

■午後、ジュラ山麓の麓に位置し「スイスの最も美しい村」に加盟するロマンモティエ村へ。この村にはスイス最古の教会があります。

■さらに、ローザンヌへ。レマン湖畔はローザンヌに位置し、リーディングホテルズに加盟する1909年創業の「ロイヤル・サヴォイ」に2連泊です。

        【2連泊】(ローザンヌ:「ロイヤル・サヴォイ」泊)

8日目
ローザンヌ (レ・プレイヤード/ナルシスに出 会う散歩道)

~本日は絶景ルートウォーキングを楽しみます~

■午前、鉄道を利用しナルシスに出会う散歩道レ・プレイヤード山からラリー駅までのルートを散策します。(約1時間) (注)

■その後、ローザンヌに戻り、市内散策。

         (ローザンヌ:「ロイヤル・サヴォイ」泊)

9日目
ローザンヌ12:00発 トロシュナ ジュネーブ18:15発 パリ19:30着 22:00発

■午前、出発まで自由行動。

■午後、トロシュナへ。オードリーヘップバーンが晩年暮らし、今も眠る村です。

■その後、ジュネーブ空港へ。

■夜、航空機にてパリへ。

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

10日目
羽田空港18:30着

■夜、羽田空港に到着。着後、解散。

(注)花の開花状態は天候に左右されるため、必ずしもご覧いただけるとは限りません。予めお含みおきください。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
5月14日(火)発

旅行代金:¥858,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,378,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥160,000

おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間にのみ適用(羽田空港~パリ間の往復)

■燃油サーチャージ別途目安:¥62,800:11月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の旅客取扱施設利用料2,950円ならびに燃油サーチャージ(SAF持続可能な航空燃料追加代金を含む)、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■国内線割引料金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので支店・営業所へお問い合わせ下さい。

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