ポール・ボキューズ至福のフルコースと新緑の東南フランス特別企画

Cコース オーヴェルニュ地方の美しき村々【11日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 5月10日(金)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥765,000〜ビジネスクラス利用¥1,285,000

旅のポイント

Point 1
オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地方に点在する珠玉の村々をじっくり巡ります。
Point 2
赤色のステンドグラスが美しい世界遺産のブールジュ大聖堂も訪ねます。
Point 3
締めくくりは古都リヨンで3連泊。ヴィエンヌへの日帰り鉄道の旅も楽しみます。

ツアープランナーより

フランスの魅力は田舎にこそあり。1982年、異なる歴史遺産の価値の向上や保護、村おこしを目的として「フランスの最も美しい村」協会が発足しました。厳しい審査を通過し「美しい村」に加盟した村は150以上を数え、ワールド航空ではこれまでも「フランスの最も美しい村」の数々へご案内してまいりました。 このたびのオーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地方の中心であるリヨンを舞台とした特別企画では、フランス中南部、東南部のオーヴェルニュ地方、ローヌ・アルプ地方の珠玉の村々の中より、3つの美しい村も含め、じっくりと田舎を巡っていきます。通常のツアーではなかなか足を延ばすことない地域ですが、魅力的な村々が目白押しです。それを可能にするのは訪問地をこの地だけに絞り、この地方の中心都市リヨン、サンチャゴ巡礼路の基点ル・ピュイ、そしてオーヴェルニュの中心クレルモン・フェランに2連泊以上の滞在をするからです。村をめぐりながら、自然、街歩き、建築など、この地方の様々な魅力をご案内してまいります。

見どころのご紹介

【特別プログラム①】 ポール・ボキューズ本店で至福のフルコースを味わう

「歴史と食と絹の街リヨン」は、フランス第3の都として、さすがの風格を備えていますが、「シェフ」を超えて「ル・マエストロ」として世界中の人々から愛され尊敬された故ポール・ボキューズ氏の地元がここリヨン。このたびは、「食」(ガストロノミー)にもスポットライトを当て、この世界の名店ポール・ボキューズ本店での至福のフルコースをご用意しました。レストランがあるのはリヨンからソーヌ川を約9キロメートル遡ったコローニュ・オー・モン・ドール村。当日はリヨン市内より特別手配した船でソーヌ川のクルージングを楽しみながらレストランに向かいます。特別な時間をどうぞ、お楽しみください。

ポール・ボキューズ本店
フランス料理界を牽引した故ポール・ボキューズ氏 ©Stéphane de Bourgies
MOF(国家最優秀職人章)の称号を持つ総料理長のジル・レイナール氏(左)とオリヴィエ・クヴァン氏(右)が皆様をお待ちしています。
ポール・ボキューズの薫陶を受け、そのフィロソフィーを料理に表現するキッチン。特別な雰囲気が漂っています。©Sebastien VERONESE
リヨン市内からポール・ボキューズ本店までは特別手配のクルージングにてご案内します。爽やかな風を受けながら美都リヨンの河岸の景色をお楽しみいただきながらレストランへ向かいます。

【特別プログラム②】 トリニティ礼拝堂・幻想空間でのスペシャルコンサート

このたびの特別企画のために、スペシャルプログラムとして、現地ローヌ・アルプ地方観光局の協力で、リヨン中心地の17世紀の歴史的建築トリニティ礼拝堂での室内楽コンサート(約45分)をご用意しました。リヨン最古のバロック様式の礼拝堂として、1622年に完成、奉献され、現在はコンサートなどの催しに利用されています。12台の燭台が中世の雰囲気を醸し出す幻想的な空間で、荘厳な調べに酔いしれてください。

リヨン最古のバロック様式の礼拝堂で荘厳な調べに酔いしれてください。(視察時撮影)

中世都市の面影を色濃く残すブールジュを訪問

かのカエサルに「フランスで一番美しい街」と言わしめた街がブールジュです。二つの川が合流する丘陵地帯にあり、麗しき歴史的建造物が連なります。中でも、五廊式の珍しいゴシック様式のサンテティエンヌ大聖堂は世界遺産にも登録される壮観な建物。この聖堂を世界的にしたのは赤色が印象的なステンドグラスで、フランス屈指のゴシック美術の傑作と称されます。その設計、彫刻、そしてステンドグラスなど、すべてにおいて特筆すべき素晴らしさがあります。

ブールジュの大聖堂 ©atout france, photographe – P. Duriez

奇観ル・ピュイでは山頂からの絶景をお楽しみください

オーヴェルニュ地方のル・ピュイは4つあるサンチャゴ巡礼路の出発地のひとつとして知られています。ツアーではなかなか訪れないところですが、黒い聖母マリア像で有名な大聖堂が大きな見どころです。もうひとつおすすめしたいのが、奇岩の山頂から見渡すル・ピュイの景観。奇岩の上に建つ天空の礼拝堂、サン・ミッシェル・デギュイユへご案内し、山頂から見下ろす見事な風景もお楽しみいただきます。

ル・ピュイ 夕日に赤く染まるコルネイユ岩山に立つ聖母マリア像

もうひとつの巡礼路の街、世界遺産クレルモン・フェラン

オーヴェルニュ地方の中心都市のひとつ、クレルモン・フェランは長い歴史を持ち、学者パスカルの生地や、ミシュランの本社が置かれていることでも知られます。1998年には「フランスのサンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部として世界遺産に登録されました。街のシンボルは、ノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂。溶岩を使用して建造されたことから、黒ずんだ外観が印象的です。

火山に囲まれたクレルモン・フェラン  ノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂 も火山の石を使用しているため黒く見えます

オーヴェルニュ地方とローヌ・アルプ地方に点在する珠玉の村々へ

フランス中部オーヴェルニュ地方とローヌ・アルプ地方はフランス南東部、パリに次ぐ第3の都市リヨンから地中海へと流れる、ローヌ川を挟み東西に広がります。中心都市リヨンは川を使った水運の物流拠点として栄える一方、キリスト教の中心地としても発展し、今でもこの地方にはヨハネ騎士修道会など、多様なキリスト教派の影響を受けた村々が残されています。自然景観も多様で、地方西部のオーヴェルニュ地方には標高500メートルから2000メートルに及ぶなだらかな山並みがおよそ200キロにわたって続き、自然風景も見応えがあり、周辺には美しい村々が点在します。山の多くは死火山で、火山活動から生まれた石材を使った黒っぽい石造建築が見られるのも特徴です。

サン・サテュルナン(オーヴェルニュ地方)

クレルモン・フェランにほど近い村。トゥールーズの修道士サテュルナンを祀る教会は、オーヴェルニュ地方屈指のロマネスク建築と称されます。路地に入り込むと、背の低い路地の村並みと教会の姿がとても映えます。

サン・サテュルナン

ペルージュ(ローヌ・アルプ地方)

ローヌ・アルプ地方の「フランスの最も美しい村」と言えば、ここペルージュが真っ先にあがります。村の景色は中世そのまま。『星の王子さま』のサン・テグジュペリもこの村を好んだと伝わります。

ペルージュ

ユッソン(オーヴェルニュ地方)

火山活動によって生まれたなだらかな小高い丘の上にあり、デュマの小説にも描かれた「王妃マルゴ」が幽閉された城があることでも知られます。また玄武岩を使った黒みを帯びた家々とえんじ色の屋根瓦が印象的です。

オーヴェルニュ地方の荘厳なロマネスク教会の数々も訪問します。

サンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路のひとつ「ル・ピュイの道」が始まるのがオーヴェルニュ地方。このたびは、その道すがらに点在するとんがり帽子を頂いたロマネスク教会を、オルシヴァル、サン・ネクテール、イソワールにてご案内します。

オーヴェルニュ地方に多い尖がった八角形の鐘楼をもつロマネスク教会 オルシヴァルのノートルダム教会

締めくくりは古都リヨンで3連泊。

フランス第二の都市リヨン。ソーヌ川とローヌ川に抱かれ、その歴史はガリア・ローマ時代に遡ります。16世紀以降、川を介した物流や絹織物の取引で大いに栄え、街には今も当時の繁栄を物語るように優雅な街並みが広がります。フランスの中で最もルネッサンス建築が美しい街とも紹介され、旧市街の歴史地区は世界遺産に登録されています。フルヴィエールの丘の上には街のシンボルとされる聖堂が建ち、眼下にはソーヌ川とローヌ川がゆったりと流れる景色が広がります。ツアーはこの街に3連泊し世界遺産の旧市街や近郊を巡ります。

フルヴィエールの丘の麓には世界遺産に登録される旧市街が広がります

ツアー日程

11日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港21:05

■夜、羽田空港ご集合。

(機中泊)

2日目
羽田空港00:05発 パリ08:00着 ブールジュ クレルモン・フェラン17:30着

■深夜、エールフランス航空にてパリへ。

■着後、バスにてブールジュへ。

■午後、ブールジュの観光。13世紀の美しいステンドグラスが残る●サンテティエンヌ大聖堂を訪れます。

■その後、クレルモン・フェランへ。

【3連泊】(クレルモン・フェラン泊)

3日目
クレルモン・フェラン

■午前、クレルモン・フェランの旧市街散策へ。世界遺産に登録される●ノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂とオーヴェルニュの黒い火山岩で造られた●大聖堂を見学します。

■午後、自由行動。

(クレルモン・フェラン泊)

4日目
クレルモン・フェラン (ピュイ・ド・ドーム) (オルシヴァル) (サン・ネクテール)

■午前、パノラマ登山列車に乗車し標高1464mの世界遺産の○ピュイ・ド・ドームの頂上駅へ。雄大なオーヴェルニュ地方の山並みをご覧ください。

■午後、オルシヴァルにある●ノートルダム・バジリカ聖堂や、サン・ネクテールの●サン・ネクテール教会を見学します。

(クレルモン・フェラン泊)

5日目
クレルモン・フェラン09:00発 サン・サテュルナン イソワール ユッソン ル・ピュイ16:30着

■午前、★サン・サテュルナンの●ノートルダム・ド・サン・サテュルナン教会へ。

■午後、イソワールにある●サントストルモワンヌ修道院教会を見学。その後、『三銃士』で知られる作家デュマの小説に登場する村★ユッソンに立ち寄ります。

■その後、ル・ピュイへ。

【2連泊】(ル・ピュイ泊)

6日目
ル・ピュイ

■午前、サンチャゴ・デ・コンポステラ巡礼路の「ル・ピュイの道」の出発点、ル・ピュイの観光へ。●大聖堂、●フランスの聖母像、●サン・ミッシェル・デギュイユ礼拝堂へご案内します。

■午後、自由行動。

(ル・ピュイ泊)

7日目
ル・ピュイ07:45発 リヨン10:15着
【トリニティ礼拝堂特別コンサート】
【ポール・ボキューズ至福のフルコース】

■午前、バスにてリヨンへ。

着後、17世紀の歴史的建築トリニティ礼拝堂でのスペシャルコンサート(約45分)。荘厳な堂内に響きわたる調べをお楽しみください。

■ソーヌ川を特別手配のクルージングで北上しながら、ポール・ボキューズ本店へ。

■リヨン出身でフランス料理界を牽引した巨匠ポール・ボキューズの本店レストランにて至福のフルコースをお楽しみください。

【3連泊】(リヨン泊)

8日目
リヨン

■午前、美食の街リヨンにおける「市民の胃袋」ことポール・ボキューズ市場を訪れ、フランス中から選び抜かれた食材の市場を見学します。

■その後、公共交通機関にて世界遺産リヨン旧市街の散策やケーブルカーにてフルヴィエールの丘へご案内します。ソーヌ川とローヌ川とに挟まれる美都リヨンを眺めましょう。

■午後、自由行動。

(リヨン泊)

9日目
リヨン (ヴィエンヌ)

■本日は鉄道を利用し、ローマ遺跡の残る街ヴィエンヌへご案内します。着後、古代劇場アウグストゥス・リヴィア神殿ガロ・ローマ博物館へご案内します。

■夕刻、リヨンに戻ります。

(リヨン泊)

10日目
リヨン12:00発 ペルージュ リヨン18:40発 パリ19:50着 22:00発

■出発まで、自由行動。

■その後、「フランスの最も美しい村」に認定される★ペルージュへ。

■夕刻、リヨン空港へ。その後、航空機にてパリへ。

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

11日目
羽田空港18:30着

■夜、羽田空港に到着。着後、解散。

※★は「フランスの最も美しい村」です。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは11日間のコースです。

出発日 旅行代金
5月10日(金)発

旅行代金:¥765,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,285,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥120,000

おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間にのみ適用(羽田空港~パリ間の往復)

■燃油サーチャージ別途目安:¥60,300:11月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の旅客取扱施設利用料2,950円ならびに燃油サーチャージ(SAF持続可能な航空燃料追加代金を含む)、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■国内線割引料金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので支店・営業所へお問い合わせ下さい。

 

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