春の風物詩を楽しむ アンダルシアの美しい村【10日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 5月7日(火)
  • 旅行代金:¥598,000

旅のポイント

Point 1
セビリアを春祭りにあわせて訪問。色鮮やかな衣装を纏った地元の人々で賑わう雰囲気をお楽しみください。(4/10発)
Point 2
美しいアンダルシア地方を花のある季節に訪れ、パティオ祭を満喫します。(5/7発)
Point 3
アルハンブラ宮殿やメスキータ、圧巻の世界遺産建築を訪ねます。
Point 4
アンダルシア地方の「スペインで最も美しい村」やあまり知られていない村など変化に富んだ村々を訪問します。

ツアープランナーより

スペインの中でもアンダルシア地方を旅すると、とりわけ強い異国情緒を感じます。800年にもおよぶレコンキスタの歴史がもたらしたイスラム教世界とキリスト教世界の芸術の競演・融合は、まさにここアンダルシアで大きく花開きました。そのアンダルシアが最も輝く季節の一つは4、5月頃。この時期に開催される春の祭りは、市民たちの暮らしに密着した、彼らの笑顔の溢れる生活感いっぱいの祭りです。コルドバのパティオ祭は毎年5月上旬の約2週間開かれ、70余りのお宅がパティオ(中庭)を花で飾り立て自身 の「お庭自慢」を競います。どこのお宅も誇らしげで、嬉しそうな住民たちの笑顔と色鮮やかな花々に溢れたパティオが人々を魅了します。4月中旬に春の到来を待ちわびた人々が盛大にお祝いをするセビリアの春祭りは通常期では味わうことのできない、この時期だけの「旬」です。アンダルシアらしい風景が続く絶景街道と村巡りと共にお楽しみください。

見どころのご紹介

アンダルシア地方の春の風物詩を楽しむ

地元の人々の色鮮やかな衣装と賑わいを楽しむセビリアの春祭り(4/10発)

セビリアの春祭りは「フェリア・デ・アブリル・デ・セビリア」と呼ばれます。これは「4月の市」という意味で、13~17世紀に開かれていた畜産見本市を19世紀に復活させ、それが次第に春の訪れを祝う祭りに変わりました。祭りの日、女性達はカラフルなフラメンコの衣装で、男性達はつば広の帽子にジャケットで正装します。会場にはカセタという大きなテントが1000棟以上も並び、人々で賑わいます。多くのカセタは団体ごとの私的なものですが、一般観光客にも開放している公共のカセタもありますので、地元のお祭り気分をお楽しみください。

女性達はカラフルなフラメンコの衣装を纏って出かけます
電球などで飾り付けられた、カセタが並ぶ会場

路地をぶらぶら歩きながら地元の人々の生活に触れるコルドバのパティオ祭り(5/7発)

アンダルシアの人々が心待ちにしているのが、白壁に色鮮やかな花が眩しい季節の到来。窓や白壁には、赤やピンクのゼラニウムがあちらこちらで飾られます。パティオ祭には毎年 70 余りのお宅がパティオ(中庭)を花で飾り立て、「お花自慢」を競います。入り組んだ路地にパティオ祭り参加宅が点在し、イスラム文化が色濃く残るコルドバの旧市街に迷い込むだけでもたっぷりと楽しめます。白い壁をキャンバスに見立てて、鉢ごとぶら下げた家や、窓枠一杯に飾り立てた家など、ぜひお気に入りの中庭を探しにでかけましょう。

イスラム建築の最高峰アルハンブラ宮殿

イベリア半島を支配したイスラム教徒たちは、各地に壮麗な宮殿やモスクを築き、その中には後にレコンキスタで国土を奪還したキリスト教徒たちも破壊をためらうほどの、見事な芸術的建築もありました。その代表格がグラナダのアルハンブラ宮殿です。内装の精緻なレリーフや優美な彫刻など、洗練された美しさは圧倒的で、イスラム建築の最高峰と称えられるのもうなずけます。(注1)

イスラム建築の粋、アルハンブラ宮殿のライオンの中庭
建物と庭園の調和が美しいアルハンブラ宮殿
貴族達の憩いの場であったヘネラリッフェ庭園

イスラム王朝の栄華を伝えるメスキータ

10世紀のコルドバは後ウマイヤ朝の都として、一説には100万人にも及ぶ人口を誇り、灌漑設備が整い、夜も街燈が灯る、まさにヨーロッパ最先端の大都会でした。この文化都市コルドバに築かれた大モスク「メスキータ」は856本もの列柱が整然と並び、幾何学的な調和のとれた美によってイスラムの信仰を体現しています。レコンキスタ完結後の16世紀には、モスクの中央にカトリックの大聖堂が築かれますが、キリスト教の教会を内包する大モスクという稀有な存在もアンダルシアならではといえます。

コルドバの誇る世界遺産メスキータ。まるでナツメヤシの林のように整然と列柱が並びます

アンダルシア地方の象徴、美しい白い町々を巡ります

海岸線やオリーブ畑、白壁の続く美しい町や村など、印象的な風景もアンダルシアの魅力の一つです。白い村の代名詞的存在であるミハスや、「ヨーロッパの美しい村30選」の一つで、川に浸食された岩の隙間に造られた洞窟住居で有名なセテニール・デ・ラス・ボデガス、「スペインの最も美しい村」の一つで、丘の上に建つアラブの古城を頂点に、白い街並みが麓に向かって広がる絶景の村サアラなどを訪ねます。

ミハスの路地
セテニール・デ・ラス・ボデガス 巨岩をそのまま壁や屋根にしてしまった驚きの建築
アラブの古城の下に白い家々が密集するサアラの村

異色の青い村やあまり知られていない村も訪問します

アンダルシアの代名詞でもある「白い村」の中にあって、異色の「青い村フスカル」や、一般の観光客にはまだあまり知られていない「スペインで最も美しい村」スエロスなど、知られざる村々もご紹介します。

青い村フスカル
まだあまり知られていない「スペインの最も美しい村」スエロス


パラドールでの昼食も楽しみます

ツアーでは、パラドールでのお食事も楽しみます。15世紀の修道院を改装したグラナダのパラドール「サンフランシスコ」はアラブとキリスト教両文化が融合し、独特の雰囲気を作り出しています。レストランの雰囲気と共にお料理も評判の良い贅沢なひとときをお過ごしください。また、ハエンの町を見下ろす高台にあるパラドールでの昼食もご用意しました。

アルハンブラ宮殿の敷地内に建つグラナダのパラドール
ハエンのパラドールのレストラン

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港21:55発

夜、羽田空港より航空機にてイスタンブールへ。

2日目
イスタンブール05:15着 07:35発 マラガ11:15着 ミハス フスカル ロンダ17:30着

着後、航空機を乗り換え、マラガへ。

■着後、「白い村」ミハスへ。村の散策をお楽しみください。

■その後、異色の「青い村」フスカルに立ち寄り、ロンダへ。

【2連泊】(ロンダ泊)

3日目
ロンダ (サアラ) (セテニール・デ・ラス・ボデガス)

本日は「スペインの最も美しい村」に加盟する2つの村を巡ります。

■午前、丘の上に建つ「白い村」サアラへ。散策をお楽しみください。

■その後、セテニール・デ・ラス・ボデガスへ。太陽の洞窟の道と影の洞窟の道が印象的な村です。

■夕刻、ロンダに戻り、●闘牛場を見学します。

(ロンダ泊)

4日目
ロンダ09:00発 フリヒリアナ アルプハラ地方 グラナダ17:30着

午前、コスタデルソル(太陽海岸)を走り、「白い村」フリヒリアナへ。着後、散策をお楽しみください。

■その後、イベリア半島最高峰を望むアルプハラ地方へ。ここは、「スペインの最も美しい村」に加盟する3つの村、パンパネイラ、ブビオン、カピレイラが続き、ひとつの集落を形成しています。

■夕刻、グラナダへ。

【2連泊】(グラナダ泊)

5日目
グラナダ

午前、世界遺産●アルハンブラ宮殿(注1)や●ヘネラリッフェ庭園を見学します。

昼食はアルハンブラ宮殿の敷地内に建つパラドール「サンフランシスコ」にてお召し上がりください。

■午後、自由行動。ご希望の方はグラナダ最古の町並みが残る、世界遺産アルバイシン地区の散策にご案内します。

(グラナダ泊)

6日目
グラナダ09:00発 ハエン スエロス コルドバ17:00着

午前、オリーブ畑に囲まれた町ハエンへ。着後、散策および昼食。

昼食は眼下に広がるハエンの町を見渡せる高台にあるパラドールにてお召し上がりください。

■午後、大きな岩に守られるように佇む「スペインの最も美しい村」スエロスへ。

■散策後、コルドバへ。

【3連泊】(コルドバ泊)

7日目
コルドバ

午前、世界遺産コルドバの観光。●メスキータや○花の小径へご案内します。

■午後、自由行動。5月7日発は、「パティオ祭」をお楽しみいただけます。約70余りのお宅がパティオ(中庭)を花で飾り立てている様子をご覧ください。

(コルドバ泊)

8日目
コルドバ (セビリア)

終日、セビリアを訪ね、世界遺産●カテドラルインディアス古文書館●アルカサル、○ヒラルダの塔を見学します。

4月10日発は、「春祭り」をお楽しみいただけます。グアダルキビル川を挟んで対岸に広がるロス・レメディオス地区には、1,000を超える「カセタ」と呼ばれる祭り小屋が登場し賑やかです。

(コルドバ泊)

9日目
コルドバ09:00発 マラガ17:45発 イスタンブール23:05着

午前、マラガへ。着後、マラガの観光。●カテドラル●ピカソ美術館●ピカソの生家へご案内します。

■午後、マラガ空港へ。

■夕刻、航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

10日目
イスタンブール02:20発 羽田空港19:25着

着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着。

(注1)アルハンブラ宮殿に関しては、昨今、事前予約が難しい状況となっております。また、予約には訪問者の氏名とパスポート情報が必要となります。出発日の30日前に予約を試みますが、予約が出来なかった場合には、入場料をご返金させていただきます。予めお含みおきの上、ツアーへのお申し込みをお願い致します。尚、入場出来ることが参加の条件というお客様につきましては、出発日31日前まではツアーへの正式予約は承れませんこと、予めご了承ください。また、予約の時間によっては、観光順序を入れ替えてご案内する場合があります。

 

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出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
5月7日(火)発

旅行代金:¥598,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,118,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥100,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥70,300:11月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:全区間に適用(羽田~イスタンブール~マラガ間往復)

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の旅客取扱施設使用料2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円)はお客様のご負担となります)

 

■地方発着追加代金

大阪〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせ下さい。

 

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