2つのオープニングコンサートとドレスデン州立歌劇場での「魔笛」も楽しむ

ベルリン・フィル「プラハの春」とコンセルトヘボウ「ドレスデン音楽祭」の競演 連泊で楽しむ ドレスデン・プラハの旅【10日間】

  • 集合場所:成田空港
  • 出発日: 5月7日(火)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥698,000〜ビジネスクラス利用¥1,218,000

旅のポイント

Point 1
キリル・ペトレンコ指揮 ベルリン・フィルによる「プラハの春音楽祭」オープニングコンサートで『わが祖国』を鑑賞します。
Point 2
ドレスデンでは4連泊。注目の若手指揮者クラウス・マケラとコンセルトヘボウが登場する「ドレスデン音楽祭」オープニングコンサートを鑑賞します。
Point 3
ドレスデンではゼンパーオペラにてオペラ『魔笛』鑑賞。プラハではスメタナ博物館の訪問とプライベートコンサートも楽しみます。

ツアープランナーより

チェコの春の風物詩、「プラハの春音楽祭」。チェコの国民的音楽家スメタナの命日である5月12日から3週間にわたり毎年開催されています。第二次世界大戦中のナチス支配から開放され、チェコ・スロヴァキアが国家として復活してから1周年を祝うものとして、1946年にこの音楽祭が始まりました。2024年で79回目を迎えます。チェコ人にとっては「抑圧からの解放」や「自由な空気の到来」を象徴する国民的行事であり、現在まで続く、平和への願いを込めた音楽祭ともいえます。スメタナ生誕200年を迎える2024年、この音楽祭のオープニングのコンサートを務めるのは名門ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(キリル・ペトレンコ指揮)です。発売開始とともに完売近い状況となったコンサートですが、このたび、幸運にもファーストカテゴリーのチケットを一定数入手することができました。また、このコースではドレスデンでも4連泊。同時期に開催される「ドレスデン音楽祭」のオープニングコンサートには、現在、世界が注目する若手指揮者クラウス・マケラとともにコンセルトヘボウ管弦楽団が登場します。ドレスデン音楽祭は毎年開催期間が多少前後する為、必ずしも「プラハの春音楽祭」の開始時期と重なるとは限りませんが、2024年は2つのオープニングの時期がほぼ同時期に重なる貴重な機会となりました。いずれの街でも、ホテルは音楽会場に近い立地の良いホテルをご用意し、ドレスデンでは、ゼンパーオペラでオペラ『魔笛』の観劇も組み込んだ、音楽ファンにおすすめの旅です。

見どころのご紹介

【オープニングコンサート①「プラハの春音楽祭」】 スメタナ生誕200周年の年に聴く 記念すべき『わが祖国』 キリル・ペトレンコ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 【ファーストカテゴリー席】

スメタナの名が冠せられたホールで『プラハの春』音楽祭をお楽しみください

3週間にわたり催される「プラハの春音楽祭」。スメタナの命日である5月12日とその翌日はオープニングコンサートとして『わが祖国』の演奏で幕を開けます。『わが祖国』は6曲から成る連作交響詩で、その第2曲が『モルダウ』。6/8拍子に乗り源流から流れてきたモルダウが、川幅を豊かにしその恵みをチェコ全体に与えるかのごとく、会場を音で満たしていきます。この瞬間を市民会館で体験できることが、「プラハの春音楽祭」の大きな醍醐味です。記念すべきスメタナ生誕200周年を迎える2024年は、いっそう熱を帯びた演奏を耳にできることでしょう。

アール・ヌーヴォー様式の市民会館

注目を集めたオープニングコンサートの大役を務めるのは名門ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団。指揮はもちろん、首席指揮者キリル・ペトレンコ。最高峰のオーケストラと指揮者による記念すべき年のコンサート。市民会館どのような音色が奏でられるか今から楽しみです。

名門ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団 首席指揮者 キリル・ペトレンコ

【特別プログラム】スメタナ博物館でプライベートコンサートを催します

プラハの名所、カレル橋のたもとにはスメタナの銅像があります。その後ろの建物が、スメタナ博物館です。『わが祖国』の2番に登場する「モルダウ」(ヴルタヴァ川)が流れるそのほとりの場所に、スメタナは1863年から6年間住んでいました。内部には作曲家が実際に弾いていたピアノをはじめ、出生証明書、学生時代の通知書や手紙、オペラの台本などが展示され興味深いものがあります。
このスメタナが暮らしていた場所でプライベートコンサートを開催します。生誕200年の記念すべき年に特別なスメタナの音楽体験をお楽しみください(※プライベートコンサートは、当社の他のツアーのお客様と合同でのご案内予定となります)。

スメタナ像と後ろに見えるのはプラハ城
ネオルネサンス様式のスメタナ博物館

【オープニングコンサート② 『ドレスデン音楽祭』】世界が注目する新進気鋭の指揮者、クラウス・マケラとコンセルトヘボウ管弦楽団が登場 【ファーストカテゴリー席】

ドレスデン音楽祭は1976年、旧東ドイツ時代に誕生したドイツ最大のクラシック音楽フェスティバルで、毎年5月に2週間半にわたって開催されます。市内外の教会や宮殿、公園、城などを会場として、毎年世界中から10数万人の音楽ファンがドレスデンに集います。このたびは、クラウス・マケラ指揮、コンセルトヘボウ管弦楽団によるオープニングコンサートのチケットをファーストカテゴリー席でご用意しました。

ヨーロッパ屈指の音楽祭であるドレスデン音楽祭を鑑賞します(イメージ)

フィンランド出身のマケラは1996年生まれ。2020年には、オスロ・フィルの首席指揮者(当時24歳)となり、翌年よりパリ管弦楽団の音楽監督を務め、これまでにロンドン・フィルをはじめ欧米の一流楽団と共演。2022年からは、オランダの名門ロイヤル・コンセルトヘボウの芸術パートナーを務めるなど、今目覚ましい活躍を見せている、新進気鋭の指揮者です。今後、益々の活躍が期待される「数十年に一度の天才指揮者」の音色を楽しめるチャンスをお聴き逃しなく。

2027年にはコンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任予定のクラウス・マケラ ©Marco Borggreve

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 
「ドレスデン音楽祭」オープニングコンサート

日時:5月10日(金)19時30分~
会場:クルトゥアパラスト(文化宮殿)
指揮:クラウス・マケラ
演奏:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
演目:ブルックナー『交響曲第5番』

世界屈指のオーケストラと指揮者の共演が楽しみです ©Marco Borggreve

ドレスデン州立歌劇場(ゼンパーオペラ) オペラ「魔笛」の観劇も楽しみです

「ゼンパーオペラ」の愛称で親しまれている、1841年の開館のドレスデンが世界に誇るザクセン州立歌劇場(旧称:ドレスデン州立歌劇場)。開館以来、「タンホイザー」、「さまよえるオランダ人」、「ばらの騎士」など多くの初演がこの劇場で上演されてきました。ワーグナーをはじめ、カール・ベーム、プロムシュテット、ファビオ・ルイージ(N響の新首席指揮者)そして、現在はクリスティアン・ティーレマン(2022年12月にも来日)と、大指揮者が代々の音楽監督を務めています。このたびは、人気の高いモーツァルトの名作「魔笛」の観劇をお楽しみいただきます。

ドレスデン州立歌劇場(ゼンパーオペラ)
ゼンパーオペラの内部 ©Janstoecklin_Wikimedia Commons

日時:5月9日(木)19時開演  会場:ドレスデン州立歌劇場
演目:モーツァルト『魔笛』   指揮:クリストフ・ゲッショルト

プラハに3連泊 見どころを2日間に分けてご案内します

プラハの街の魅力はなんといっても、時代様式が全く異なる様々な建築が溶け合い、独特の都市景観をつくり出している点にあります。「統一感のある街並み」も素晴らしいものですが、街角をひとつ曲がるだけで今までとは全く異なる街並みが広がるのはプラハならではといえるでしょう。このたびは観光を2日に分けて、プラハ城のあるフラチャニ地区と、中世の街並みが美しい旧市街地を中心にご案内します。旧市街エリアで3連泊しますので、自由時間にはホテルを基点に散策をお楽しみいただけます。

プラハ城とカレル橋、モルダウはプラハの象徴
いつも賑やかなプラハの旧市街広場

エルベ河畔の古都ドレスデンの旧市街に4連泊。近郊のエルベ渓谷にもご案内します

かつてザクセン王国の都としての繁栄を誇ったドレスデンの華やかな旧市街は「エルベ河畔のフィレンツェ」と称され、多くの人々を魅了してきました。第二次世界大戦で壊滅的被害を受けたものの、地道な復興作業により往時の輝きを取り戻しました。世界遺産の歴史地区を持つこの街の旧市街中心地に4連泊。復興のシンボルともいえる荘厳なフラウエン教会、ザクセン選帝侯アウグスト一世とその息子アウグスト二世が収集したコレクションを展示したアルテマイスター絵画館などにご案内します。またドレスデン近郊のエルベ渓谷では、数百メートルもの高さの奇岩が林立する、通称「ザクセンスイス」の自然美にふれていただきます。

バロックの都と称えられるドレスデンに4連泊。美しい建築の数々が街を彩ります ©ドイツ観光局
ドレスデンのアルテマイスター絵画館  正面はラファエロの作品「システィーナのマドンナ」 ©ドイツ観光局
ドレスデン近郊に広がる絶景 奇岩が林立するザクセンスイス国立公園 (イメージ)

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港23:05発

夜、成田空港より航空機にて、ヘルシンキへ。

(機中泊)

2日目
ヘルシンキ05:55着/09:40発 プラハ10:50着 ドレスデン16:00着

着後、航空機を乗り換え、プラハへ。

■着後、バスにてドレスデンへ向かいます。

【4連泊】(ドレスデン泊)

3日目
ドレスデン
【ドレスデン州立歌劇場でのオペラ鑑賞】19:00

午前、ドレスデンの徒歩観光。フラウエン教会君主の行列アルテマイスター絵画館へご案内します。

■午後、自由行動。

■夜、ドレスデン州立歌劇場でのオペラ鑑賞をお楽しみください。

演目:モーツァルト『魔笛』
指揮:クリストフ・ゲッショルト

(ドレスデン泊)

4日目
ドレスデン
【ドレスデン音楽祭オープニングコンサート鑑賞】19:30

■終日、自由行動。

ご希望の方は、添乗員がトラムと鉄道を利用し、磁器の街として知られるマイセンへご案内します(実費でのご案内となります)。

■夜、ドレスデン音楽祭オープニングコンサートをお楽しみください。

演奏:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:クラウス・マケラ
場所:クルトゥアパラスト(文化宮殿)
演目:ブルックナー『交響曲第5番』

(ドレスデン泊)

5日目
ドレスデン

■終日、自由行動。ご希望の方は、添乗員が鉄道を利用し、バッハゆかりの街ライプヒチへご案内します(実費でのご案内となります)。

(ドレスデン泊)

6日目
ドレスデン08:00発 ケーニヒシュタイン バスタイ プラハ16:00着 【スメタナ博物館訪問とプライベートコンサート】

午前、バスにてケーニヒシュタイン要塞へ。その後、奇岩が林立するザクセンスイスの○バスタイを訪れます。

■午後、プラハへ向かいます。

■夕刻、スメタナ博物館にてプライベートコンサートをお楽しみください。

【3連泊】(プラハ泊)

7日目
プラハ
【「プラハの春音楽祭」オープニングコンサート鑑賞】20:00

午前、プラハの徒歩散策。カレル橋旧市街広場へご案内します。

■午後、自由行動。

■夜、キリル・ペトレンコ指揮、ベルリン・フィル演奏による「プラハの春音楽祭」オープニングコンサート2日目をお楽しみください。

(プラハ泊)

8日目
プラハ

午前、ミニバスにてプラハ城へ。聖ヴィート大聖堂旧王宮黄金小路にご案内します。

■午後、ストラホフ修道院を見学します。

(プラハ泊)

9日目
プラハ11:35発 ヘルシンキ14:45着/17:45発

午前、航空機にてヘルシンキへ。

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

10日目
成田空港13:05着

午後、成田空港に到着。着後、解散。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
5月7日(火)発

旅行代金:¥698,000

エコノミークラス利用

【2回のオープニングコンサート・ファーストカテゴリーのチケットとオペラの観劇チケット付き】


旅行代金:¥1,218,000

ビジネスクラス利用

【2回のオープニングコンサート・ファーストカテゴリーのチケットとオペラの観劇チケット付き】

■1名室利用追加代金:¥120,000にて承ります。

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間にのみ適用となります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥103,800(12月1日現在)

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,010円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
藤沢
0466-27-0111