北ドイツの重厚なハンザ都市を巡る

ハンザの町々とベルリンからハンブルクへの船旅【10日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港
  • 出発日: 6月30日(日)
  • 旅行代金:メインデッキ(エコノミークラス利用)¥698,000〜アッパーデッキ(ビジネスクラス利用)¥1,268,000

旅のポイント

Point 1
クロワジ社の「エルベ・プリンセス号」に6泊7日、エルベ河沿いの魅力ある町を巡る船旅です。
Point 2
港湾都市ハンブルク、中世の町リューベックなど、歴史あるハンザ都市を訪ねます。
Point 3
下船後は「ハンザの女王」リューベックに宿泊。旧市街に近いホテルから町歩きをお楽しみください。

ツアープランナーより

このコースでは、ベルリンから6泊7日をかけて、ハーフェル川からミッテルラント運河に入り、その後、エルベ河へと進みハンブルクを目指します。途中、通る予定のエルベ河とミッテルラント運河が交差する水路橋は印象的です。
そして、古都マクデブルク、ドイツらしい自動車のテーマパークも訪ねながら、北ドイツを語る上で欠かせないハンザ都市の繁栄を支えたエルベ河をクルージング。塩で栄えた古都リューネブルクやハンブルクといった重厚なレンガ造りの町々を訪ね、その歴史に触れる旅です。下船後は、「ハンザの女王」と謳われたバルト海沿岸の港町リューベックを訪ねます。

見どころのご紹介

ベルリンから始まる北ドイツの船旅

旅の始まりは、ドイツの首都ベルリンと近郊のポツダムからです。かつて東西に分断されていた町、ベルリン。その境界線には「ベルリンの壁」があり、今ではほとんどが取り壊されていますが、一部残された部分もあります。現在はこの壁に色彩豊かな絵が描かれ、ベルリンの象徴ともいえるブランデンブルク門などと併せて、歴史を感じる見どころとなっています。一方、プロイセン王フリードリヒ2世によって建設されたポツダムの「サンスーシ宮殿」では、立体感のあるフランス式の美しいバロック庭園へご案内いたします。(※庭園のみのご案内となります。)

今も一部残されたベルリンの壁、まるで野外美術館のようです。
18世紀にプロイセン王の凱旋門として造られ、東西ドイツ分裂時代には、東西べルリンの境界にあったブランデンブルク門
ベルリン郊外ポツダムのサンスーシ宮殿。ロココ建築の最高傑作と謳われ、立体感のある庭園が見事です。

ハンザの都市に漂う中世の薫り

最盛期には国家としてみなされるほど強力な権力を持っていたハンザ同盟。しかし、海の覇権はオランダ、イギリスに奪われ、ハンザ同盟は解体を余儀なくされます。ヨーロッパの歴史の表舞台から去り、その後、急速な近代化の波に飲まれる町が少なかったため、ハンザ都市には隆盛を極めた中世の頃の町並みが多く残っているのです。時には当時の隆盛に思いを馳せ、また、古く美しい側面、素朴な田舎の側面、そんなありのままの素敵な風景にも出会いながら、ハンザ都市の魅力をお楽しみください。

中世の町リューネブルク

製塩業により繁栄した1000年以上の歴史を持つハンザの古都。近代化の波から外れ、かつ第二次大戦の被害を受けることがなかったため、絵本の中のような美しい中世の都市景観が保存されています。何気なく建つ家屋が数百年という時を経た歴史的な建築物のため、町を歩けばタイムスリップしたような気分を味わえます。

絵本の世界のようなリューネブルクの町並み
レンガの家並みが続く旧市街散策をお楽しみください

新旧が混じり合う都市ハンブルク

リューベックと同じくハンザ同盟の盟主を務めており、中世の頃から港湾都市として栄えた歴史的商業都市です。現在も勢いはそのままに、国内最大の港を持つドイツ第二の都市として世界中からの人々が往来し賑わいを見せています。2015年に世界遺産に登録された約100年前の歴史的な倉庫群は26ヘクタールもの広さを誇り、世界最大の赤レンガ造りの建築物とされています。新旧入り混じる独特な町の魅力をご案内します。

赤レンガの倉庫群 ©fleno.de
現代的な建物も並ぶハンブルク

「ハンザの女王」リューベック

リューベックは「ハンザの女王」と称えられ、ハンザ同盟の盟主として中世の繁栄を支えました。旧市街には壮麗なゴシック様式の市庁舎や重厚なホルステン門をはじめ、往時を思わせる歴史的な建物が多く残ります。リューベックでは旧市街に近く散策に便利な5つ星ホテルをご用意しましたので、ハンザ商人や町人の力によって発展した自由と活気に溢れる往時の姿に想いを馳せながら町歩きをお楽しみください。

「ハンザの女王」として繁栄したリューベック
リューベックを象徴するホルステン門
旧市街のマルクト広場と黒いレンガが特徴的な市庁舎

ドイツの産業を垣間見ることができるヴォルフスブルク

通常でのツアーでは訪れる機会の少ないヴォルフスブルクですが、フォルクスワーゲンの本社がある町として知られています。自動車工場の敷地内には「車の町」を意味するアウトシュタットというテーマパークもあり、自動車の博物館や高さ48メートルの円筒型の建物2塔に800台もの車が納められるカータワーなどが見どころになっています。

クルーズならではの珍しい光景 38メートルの高低差を繋ぐ 船のエレベーター

リューネブルクを流れるエルべ=ザイテン運河は、町の北部でエルベ河に繋がる際、閘門では対応できない38メートルもの高低差が生じます。これを結ぶのが、シャルネベックのツイン・シップ・リフト。クルーズ船ごとエレベーターに乗り込む体験は、運河と川とを結ぶこの旅ならではのシーンです。

シャルネベックのツイン・シップ・リフト(イメージ)

 
Cruise Ship Croisi Europe
ヨーロッパ・リバークルーズの老舗・フランス クロワジ社
【プレミアムシップ】エルベ・プリンセス号 MS ELBE PRINCESS

エルベ・プリンセス号©Bernard BIGER

ベルリンからプラハへ、エルベ河とモルダウ河を航行するために2016年に新造されたのが、エルベ・プリンセス号。喫水わずか90センチという驚異的な浅さで、それまで実現出来なかった、全区間をクルーズ船で移動する革新的なルートを実現しました。客室はコンパクトながら機能的で、窓が大きく開放感があります。サンデッキやラウンジなどお好きな場所で、川辺の景色を眺めながらお過ごしください。

外輪船ならではのルートが人気です
アッパーキャビンの客室イメージ 開閉可能な窓があるフレンチバルコニーです ©️O. Asmussen
ラウンジでお飲み物をどうぞ ©️O. Asmussen
レストラン フレンチをベースにしたお食事も好評です 
©️O. Asmussen

SHIPDATA 

■建造年:2016年 ■全長:95.4ⅿ  ■全幅:10.5ⅿ ■キャビン数:39キャビン ■乗客定員:79名 

設備・サービス 
■ドリンク:ハウスワイン、ビール、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶はフリードリンク制(一部を除く)です。
■客室:メインデッキ:約14.5㎡(ツインベッド、シャワーのみの客室、 窓の開閉可能(窓の上部のみ)/アッパーデッキ: 約14.5㎡(ツインベッド、 シャワーのみの客室、フレンチバルコニー(出窓) 窓の開閉可能)

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京21:05集合

夜、羽田空港または成田空港に集合。

(機中泊)

2日目
東京00:05発 ヨーロッパまたは中東主要都市08:00着/09:35発 ベルリン11:20着
18:00乗船

■深夜、航空機にてヨーロッパまたは中東主要都市へ。

■航空機を乗り換え、ベルリンへ。

■ベルリン着後、○イーストサイドギャラリーに立ち寄り、ベルリンの壁の見学。

■夕刻、「エルベ・プリンセス号」に乗船します。船は、ベルリン近郊テーゲルに停泊します。

【6泊7日クルーズ】(船中泊:テーゲル停泊)

3日目
テーゲル午前発 (ベルリン) テーゲル昼頃発 ポツダム午後着/夕刻発 ブランデンブルク深夜着

午前、ベルリンの車窓観光。○ブランデンブルク門、○戦勝記念塔、○国会議事堂、○博物館島を見学します。

■昼頃、船はポツダムに向け出航します。

■着後、バスにてサンスーシ宮殿の○庭園の見学へご案内します。

■夕刻、船はブランデンブルクに向け出航。

(船中泊:ブランデンブルク停泊)

4日目
ブランデンブルク朝発 マクデブルク午後着 カルフェルデ夜発 リューエン深夜着

■朝、マクデブルクに向け出航。午前はごゆっくりクルージングをお楽しみください。途中、エルベ河とミッテルラント運河が交差する水路橋を通ります。

■着後、古都マクデブルグの観光。○大聖堂などを訪れます。

■カルフェルデにて乗船し、船は出航します。

(船中泊:リューエン停泊)

5日目
リューエン朝発 ウォルフスブルク午前着/午後発 リューネブルク深夜着

午前、フォルクスワーゲンの本社工場隣にある自動車のテーマパーク「アウトシュタット」のガイドツアーにご案内します。

■午後は、クルーズをお楽しみください。

■深夜、リューネブルクに到着。

(船中泊:リューネブルク停泊)

6日目
リューネブルク昼頃発 ハンブルク夕刻着

午前、製塩で栄えた町リューネブルクの観光。○古いクレーンや○市庁舎を見学します。

■その後、船はシャルネベックにあるツイン・シップ・リフトで38メートルの高低差を越えて、ハンブルクへ向かいます。

(船中泊:ハンブルク停泊)

7日目
ハンブルク

■午前、ハンブルクの観光。○市庁舎や世界遺産に登録される○倉庫街などをご案内します。

■午後、自由行動。

■夕食はガラディナーをお楽しみください。

(船中泊:ハンブルク停泊)

8日目
ハンブルク09:00下船 リューベック10:30着

午前、下船後、バスにてリューベックへ。

■着後、「ハンザの女王」リューベックの観光。○ホルステン門、○マルクト広場、○市庁舎、○聖霊養老院などへご案内します。

■午後、自由行動。

(リューベック泊)

9日目
リューベック12:00発 ハンブルク16:00発 ヨーロッパまたは中東主要都市17:35着/22:00発

午前、バスにてハンブルク空港へ。

■午後、航空機にてヨーロッパまたは中東主要都市へ。

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

10日目
東京18:30着

■夜、羽田空港または成田空港に到着。着後、解散。

※日程表の時刻は、羽田空港発着のエールフランス航空の利用を想定したものです。他の便を利用する場合は、発着空港、時刻、日程が異なります。

※3~7日目の観光は、船に乗船している他のお客様との混載でのご案内となります。また、停泊地や出航時刻、観光順序や内容、船のイベントは船側の都合により変更となる場合があります。

 

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
6月30日(日)発

旅行代金:¥698,000

1名様利用追加代金:¥120,000

エコノミークラス利用

メインデッキ(14.5㎡ シャワー)


旅行代金:¥1,218,000

1名様利用追加代金:¥120,000

ビジネスクラス利用

メインデッキ(14.5㎡ シャワー)


旅行代金:¥748,000

1名様利用追加代金:¥170,000

エコノミークラス利用

アッパーデッキ(14.5㎡ シャワー)


旅行代金:¥1,268,000

1名様利用追加代金:¥170,000

ビジネスクラス利用

アッパーデッキ(14.5㎡ シャワー)

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。

■お部屋の広さはバルコニーがある場合、バルコニーを含みます。

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間に適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥102,500(12月1日現在)

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,010円、ならびに燃油サーチャージ(SAF持続可能な航空燃料追加代金を含む)、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■船内チップは1日あたり8ユーロ程度が目安となります。合計56ユーロを目安に皆様それぞれご用意ください。

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

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