こだわりのホテル宿泊も楽しむ

こだわりのホテル宿泊も楽しむ イタリアのかかと プーリア周遊の旅【9日間】

  • 集合場所:成田空港
  • 出発日: 3月20日(水) 、 3月27日(水)
  • 旅行代金:¥658,000

旅のポイント

Point 1
イタリアのかかと、プーリア地方のみをご紹介する行程です。
Point 2
「イタリアの最も美しい村」協会に加盟する村々やプーリアらしい町々へ、心地良い春にご案内します。
Point 3
「ブロンズ色に輝く街」と称されるバロックの都レッチェでは3連泊。周辺の見どころも併せて訪ねます。

ツアープランナーより

 イタリアに20ある州の中で南部地域の一画を担うプーリア州。洞窟住居「サッシ」で有名なマテーラがあるバジリカータ州や州都ナポリを筆頭に見どころが豊富なカンパニア州、20ある州の中で最も新しく近年はワイン生産が密かなブームになっているモリーゼ州、そして、紺碧のアドリア海に囲まれているプーリア州は、イタリア半島の先端、イタリアを長靴にと例えるなら、ちょうど「かかと」に位置しており、近年は「プーリア=かかと」と認知されるようになりました。プーリアをドライブしていると、急峻な丘陵地帯がほとんどないことに気づかれることでしょう。オリーブの巨木や麦畑が広がり、実はプーリア州がイタリアで最も農業が盛んな州であるということも思わず頷けます。イタリアの主要な産物であるオリーブやパスタ、ワインなどの生産地を見てみると、プーリア州ということもしばしばあり、それでいてアドリア海やイオニア海にも面しているとあって、美味しい魚介類も実に豊富。漁獲高もシチリア州に次ぐ第2位です。
 これだけ食に恵まれているのにもかかわらず、日本人にとってはまだどこか遠い存在であるのがプーリア州です。ローマやミラノ、ナポリといった大都市からも離れており、また、アルベロベロに代表される高い円錐形の屋根を持つ住宅「トゥルッリ」以外に、ぱっと思いつく観光地がないこともその一因かもしれません。ヨーロッパ担当として、こんなにも素敵な場所があるのに、弊社のお客様の中にもプーリア州に行かれたことがない方が多い事実にどこか歯がゆさを感じておりましたので、このたびは、州都バーリを玄関口として、プーリア州だけをじっくりと観光するツアーを企画いたしました。宿泊ホテルはプーリア州ならではの個性的なホテルを組み込み、食事もプーリアらしく、山の幸・海の幸をご堪能いただきます。皆様にご参加いただき、プーリア州が日本のお客様にとって身近な存在に変化していく一助となれば、ツアー企画者としてはこの上なき喜びです。

見どころのご紹介

とんがり屋根の不思議な家並み アルベロベロ

独特のとんがり屋根の家トゥルッリが密集するアルベロベロ。おとぎ話に迷い込んだような町並みは、世界遺産に登録されています。かつてこの地の領主がナポリ王に納める税金を減らそうと、住民に石を崩せば簡単に崩れる住居を造るよう命じたことから、このような町並みが生まれました。トゥルッリには今も人々が暮らす、生きた世界遺産です。

不思議な町並みが続く 世界遺産アルベロベロ

知られざる美しい町や村を訪ねます

アルベロベロがあるプーリア州中部、イトリア渓谷には数々の可愛らしい町や村が点在していますが、有名なアルベロベロに比べ、日本ではほとんど知られていません。丘の上に築かれた旧市街の白い家並みが美しいチステルニーノ、バロック建築も見どころのマルティナ・フランカなど、絵になる町々の散策を楽しみます。また、移動の途中には「イタリアの土踏まず」ターラントや、「イオニア海の真珠」と称えられるガリポリなどの港町にも立ち寄ります。

大理石や石灰岩で作られたバロック様式の建築が並ぶマルティナ・フランカ
「イタリアの美しい村100選」にも選ばれたチステルニーノ
古代ギリシャ植民市を起源とするターラント。港に築かれたアラゴン城は要塞や海軍兵舎として使用されてきました
海に突き出した要塞都市、ガリポリ(イメージ)

バロック建築が見事なレッチェ旧市街を散策

バロックの花の都として、「ブロンズ色に輝く町」、「南のフィレンツェ」と称されるレッチェ。紀元前12世紀からの長い歴史を持ち、ローマ時代、アッピア街道の南の終点ブリンディシとトラヤヌス街道で結ばれた交通の要衝として発展しました。17世紀、蜂蜜色のレッチェ石で造られたバロック建築の数々は、往時の繁栄を偲ばせます。中でもサンタ・クローチェ教会はレッチェ・バロックの最高傑作と謳われています。レッチェではゆったり3連泊し、近郊の美しい町や村へもご案内します。

バロック装飾が壮麗なレッチェのサンタ・クローチェ教会
スペッキア 広場に立つリゾロ城は、かつて侯爵の居城でした
中世の町並みを残すプレシッチェ

全ての道はローマに通ず アッピア旧街道終点の町ブリンディシ

古代ローマ帝国の繁栄の礎となったアッピア旧街道。紀元前312年に敷設が始まり、紀元前244年にはターラント、ブリンディシまで延長され、まさに半島を貫く大動脈となりました。海にほど近いブリンディシのコロンネ通りには、その名の通り(コロンネ=柱)、アッピア旧街道の終点を示すローマの円柱が、2000年の時を超えて今も佇んでいます。

ブリンディシ アッピア旧街道の終点を示す円柱

食材の宝庫プーリアを味わう

肥沃な大地と温暖な気候から、プーリアはイタリア屈指の食材の宝庫。オリーブやトマトに加え、海の幸も豊富で、プーリアの人たちはシーフードが大好き。ツアーでは、シーフード自慢のレストランでウニのパスタなどのランチもご用意しました。また、「パンの町」として有名なアルタムーラにも立ち寄り、イタリアで初めてEUのD.O.P(原産地名称保護)認証を受けた伝統のパンをご賞味いただきます。

名物ウニのパスタ(イメージ)
大きなものは数キロもあるという、アルタムーラの伝統のパン(イメージ)


厳選したホテルの滞在もお楽しみください

◆ロコロトンド近郊:ルレ・イル・パルメント(2~3日目) ★★★★★

白い漆喰塗りの壁に円錐形のとんがり屋根が特徴的なこの地方の伝統家屋「トゥルッリ」が宿泊施設となっています。スペイン統治時代に税金逃れのために壊しやすい家を造ったのがその始まりとされ、今では観光客に人気の宿泊施設となっています。このたびは、観光客で賑わうアルベロベロではなく、落ち着いた雰囲気のロコロトンド近郊のトゥルッリ・ホテルにご宿泊いただきます。

伝統家屋「トゥルッリ」にご宿泊いただきます
お食事も優雅にお召し上がりください

◆レッチェ:リソルジメント・リゾート(4~6日目) ★★★★★

レッチェ旧市街中心に位置する高級ホテル。サンタクローチェ聖堂、サンロンツォ広場など旧市街の全ての見所は徒歩圏内です。快適な滞在をお楽しみください。

リソルジメント・リゾートのエントランス

◆ファザーノ近郊:マッセリア・トッレ・コッカーロ(7日目) ★★★★★

イタリアの田舎を満喫できる荘園の宿、アグリツーリズモの一種として、プーリア州では中世の封建制度のもと発達した大農場「マッセリア」を利用した施設が人気です。このたびは、ファザーノ近郊にある5ツ星のマッセリアに宿泊します。

周囲には農園が広がるのんびりとした雰囲気です
自家栽培の野菜などを使用したお食事も楽しみです

ツアー日程

9日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港10:15発 イスタンブール18:00着 19:05発 バーリ19:10着

■午前、成田空港より航空機にて、イスタンブールへ。

■着後、航空機を乗り換え、プーリア州の州都バーリヘ。

(バーリ泊)

2日目
バーリ09:00着 アルタムーラ アルベロベロ ロコロトンド近郊17:30着

■午前、バーリの観光へ。●サン・ニコラ教会、●カテドラーレなど、旧市街にご案内します。

■その後、「パンの村」アルタムーラへ。昼食にはパンもご賞味いただきます。

■午後、円錐形の屋根を持つトゥルッリで有名なアルベロベロに立ち寄り、ロコロトンド近郊へ。ご宿泊もトゥルッリです。

【2連泊】(ロコロトンド近郊

3日目
ロコロトンド近郊 (チステルニーノ、マルティナ・フランカ)

■午前、白壁が印象的な村チステルニーノへ。散策をお楽しみください。

■その後、マルティナ・フランカに立ち寄ります。

■午後、ロコロトンドに戻り、ごゆっくりお寛ぎください。

ロコロトンド近郊泊)

4日目
ロコロトンド08:30発 ターラント ガリポリ レッチェ17:00着

■午前、湾に面する「イタリアの土踏まず」ターラントへ。

■散策後、「イオニア海の真珠」と称されるガリポリへ。着後、昼食および古代の地下オリーブオイル搾油場見学や散策を楽しみます。

■夕刻、「ブロンズ色に輝く町」レッチェへ。

【3連泊】(レッチェ泊)

5日目
レッチェ

午前、バロック装飾の宝庫レッチェの市内観光。●サンタ・クローチェ教会○ドゥオーモを中心に、ブロンズ色の建物が建ち並ぶ旧市街にご案内します。

■午後、自由行動。

(レッチェ泊)

6日目
レッチェ (スペッキア、プレシッチェ、レウカ岬、オートラント)

午前、「イタリアの最も美しい村」協会に加盟する2つの村、スペッキアとプレシッチェにご案内します。

■その後、プーリア州最南端のレウカ岬へ。昼食は名物「ウニのパスタ」をご用意しました。

■午後、「イタリアのかかと」、プーリア州最東端の町オートラントに立ち寄り、レッチェに戻ります。

(レッチェ泊)

7日目
レッチェ08:30発 ブリンディシ オストゥーニ ファザーノ近郊15:30着

■午前、アッピア街道の終点だった町ブリンディシへ。終点の目印となっている古代ローマの円柱にご案内します。

■その後、エーゲ海を思わせる白壁の家並みの続く白い町オストゥーニへ。

■午後、ファザーノ近郊のマッセリア(荘園の宿)「トッレ・コッカーロ」へ。着後、ごゆっくりお過ごしください。

(ファザーノ近郊泊)

8日目
ファザーノ近郊10:30発 モノポリ ポリニャーノ・ア・マーレ バーリ20:00発 イスタンブール00:05着

午前、迷路のような路地が続く旧市街が特徴的な町モノポリへ。散策をお楽しみください。

■その後、ポリニャーノ・ア・マーレへ。新鮮なシーフードの昼食をお楽しみください。

■午後、サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂にご案内し、バーリ空港へ。

■夜、航空機にて、イスタンブールへ。

(機中泊)

9日目
イスタンブール02:30発 羽田空港19:35着

着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、羽田空港着後、解散。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは9日間のコースです。

出発日 旅行代金
3月20日(水)発

旅行代金:¥658,000

エコノミークラス利用


¥1,098,000

ビジネスクラス利用

3月27日(水)発

旅行代金:¥658,000

エコノミークラス利用


¥1,098,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥120,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥70,300:9月1日付

■ビジネスクラス利用区間:全区間適用【成田〜イスタンブール〜バーリ/バーリ〜イスタンブール〜羽田間】

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の旅客取扱施設利用料3,010円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

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