悠久のイスタンブール Dコース 連泊主体にスケールの大きな13日間
秋の特別企画 トルコの大地・6つの世界遺産とイスタンブールの旅【13日間】
- 集合場所:羽田空港
- 出発日: 11月13日(月)
- 旅行代金:エコノミークラス利用¥575,000〜ビジネスクラス利用¥995,000
ツアーコード: ME020T
旅のポイント
- Point 1
- プライベートクルーザーを貸し切り、下船観光も含めた5時間のボスポラス海峡クルーズを実践します
- Point 2
- イスタンブールの新しいスポットの数々、ミシュランガイドで人気のレストランにもご案内します
- Point 3
- 驚異の大自然から悠久の歴史遺産まで、変化に富んだトルコならではの6つの世界遺産を訪問します
ツアープランナーより
旅情溢れるボスポラス海峡と水辺の見どころをプライベートクルーザーで堪能
世界を代表する水辺の都市といえば、ベネチア、サンクトペテルブルグ、そしてイスタンブールを三指に挙げて異を唱える方はまずいらっしゃらないと思います。水辺には都市の歴史と風景が集約され、その街のまさに財産そのものといえましょう。とりわけ、イスタンブールはひとつの都市でありながら、アジアとヨーロッパふたつの顔を持つ、世界に稀な都。丘上にモスクが林立するその旅情溢れる情景は、何度訪ねても見飽きることはありません。
このたびは、通常の下船なしのボスポラス海峡クルーズ(約1時間半)ではなく、特別にプライベートクルーザーを5時間余りチャーターし、途中下船観光も含めてたっぷりと旅情あふれるボスポラス海峡をお楽しみいただきます。クルーズ・プログラムとしては、海峡のかなり奥となる黒海口近くまで遡り、Uターン。そして海峡幅が最も狭まる(幅約700メートル)アジア側の丘上のアナドルヒサルで下船、徒歩数分のギョスク宮殿(オスマン皇帝の狩りの館)などを参観。目の前にはボスポラスと対岸のルメリヒサル砦を見渡す絶景が広がります。さらにベイレルベイ宮殿などを眺めながら南下し、ヨーロッパ側のオルタキョイにて下船観光。その後、船上から壮観なドルマバフチェ宮殿をご覧いただき、フィナーレは、ガラタ橋から金角湾、旧市街に幾つものモスクが林立する圧巻のスカイラインをシルエットにサンセットシーンをじっくりとご堪能いただきます。(日没は天候によります。)そして、そろそろ建物に灯りがともり始める旅情たっぷりの夕景を目に刻みながら、ガラタ橋付近で下船します。尚、船上ではトルコの民族楽器演奏をBGMに、ワインや上質なフィンガーフード各種をカクテルディナーとしてご用意しております。





新しいスポットの数々が新鮮です
フェリーでアジア側の「ボスポラスの真珠」へ
イスタンブールの人々にとって「心の故郷」と呼ばれるアジア側の昔懐かしい街クズグンジュック。別名「ボスポラスの真珠」とも称される小さなエリアには、伝統的なトルコ式家屋、モスクやアルメニア教会、ギリシャ正教会、シナゴーグなどが古き良き下町風情を醸し出しています。ヨーロッパ側からフェリーで15分。ウスキュダルに到着。ここから2キロほど北のエリアで、公共バスでも10分ほど。近年、芸術家たちのギャラリーやアトリエ、古い建物を改装したお洒落なカフェも増えています。散策が楽しいひとときをどうぞ!


トルコで最も高いチャムルジャタワーからの眺望を
アジア側のチャムルジャの丘に2021年に完成したチャムルジャタワー(393.5メートル)は、トルコの最も高いタワーで、33階と34階は、高さ150メートルの展望デッキになっています。ガラス越しに、すぐ隣りのトルコ最大のモスク、チャムルジャ ジャーミー(2019年完成)や、ボスポラス海峡の対岸に広がるヨーロッパ側など、360度広がる絶景をお楽しみください。

トプカプ宮殿が劇的に進化(初公開エリアがこれまでの約2倍に)
2019年から大規模な修復作業を進めてきたトプカプ宮殿。これまで公開されていなかったエリアも見学できるようになり、参観スペースは約2倍に広がりました。
【新たな公開エリア①】「ハレム」
17世紀に建てられたハレム(側室女性たちの住居区域)には、洗濯場、ハマム、大部屋などの生活空間、そして病院までもがあり、高度の教育を受けていました。これまで知らなかった生活を垣間見ることができます。
【新たな公開エリア②】「正義の砦」
トプカプ宮で最も高い「正義の砦」。中庭の高さ45メートルの塔の修復が完了し、初公開となります。イスタンブールを一望する絶好の立地で、街の様子を観察したり、スルタンの熟考のために使用されていました。
【新たな公開エリア③】「宝物館」
2014年から進めていた修復がようやく完了。2019年からは展示も新たになり、貴重な食器類の陳列や、宮廷におけるコーヒー文化も紹介されています。
※他にも、かつて「コンヤル」(レストラン)のあったボスポラス海峡を望む第4中庭にあるスルタンの夏の宮殿(メディエ・キヨシュキュ)も修復が完了し公開されます。(「コンヤル」はすでに第1中庭(公共エリア)に移転済み)


新市街の注目エリア:「ガラタポート」
ガラタ橋からほど近い、旧税関などの政府の建物があったボスポラス海峡沿いの約1.2キロを占める「ガラタポート」は2021年のオープン。国内外のブランドショップやレストラン、ホテルなどが続々とオープンし、海沿いの遊歩道は、市民の憩いの場になっています。もちろん、大型客船が同時に3隻(最大15,000人)も停泊できるクルーズターミナルも完成。ボスポラス海峡を眺めながら、お茶やお食事、ショッピングが楽しめ、ミュージアム広場にはふたつの美術館が建設中です。

まだまだあります。イスタンブール新情報
・ガラタ塔
2020年10 月より博物館として改装され、最上階とその下のフロアは「博物館」として一般公開。
・アヤソフィア
2020年7月より、「博物館」からモスク(礼拝所)に変わったことにより、入場料がかからず「お祈りの場」として開放されています(女性はスカーフで髪を覆うなど、ご配慮をお願いします)。
・ブルーモスク
2023年に内装の修復作業終了の予定。2022年6月の訪問時には、まだ内側は足場が組まれた状態でしたが、これがいよいよ今秋までには撤去され、新たなブルーモスクの煌めく内装をご覧いただける予定です。
・地下宮殿
4年間の修復作業が終了し、2022年7月にリニューアルオープン。お客様の出入りがしやすいように、入口と出口の配置が逆になりました。

世界三大料理、トルコ料理の魅力を知る
現在のトルコ料理の基盤となったオスマン料理が築かれたのは、今から600年ほど前のこと。15世紀、中央アジアからやってきたトルコ人の祖先たちが、カッパドキアなどで知られる中部アナトリア地方に定住し都市生活を営むようになり、彼らが中央アジアからもたらした食文化とアナトリアの食材とが融合して、独自の進化を遂げて今に至っています。「トルコ料理は家庭料理がイチバン」とも言われますが、新鮮な素材(特に野菜)を活かした素朴な味わいで、トルコのどの街角にも青空市場(バザール)が立ち、人々は旬の野菜や果物を買い求めてゆきます。トルコでは2022年10月、初のイスタンブール版有名グルメガイドが刊行、グルメシーンがますます盛り上がっています。ツアーでは、人気の高いお店を中心に、自慢のお味をお楽しみいただくことにいたしました。
トルコ家庭料理の名店、古き良きオスマン帝国の料理にトライ
「カラキョイ ロカンタス Karaköy Lokantası」(有名グルメガイド掲載)
カウンターに並んだ料理を指さしで注文できるカフェテリア方式の大衆食堂が「ロカンタ」ですが、最近はロカンタの気軽さを保ちつつも、高級レストランにも引けを取らない味付けとお洒落な雰囲気の、店名には「ロカンタ」と名付けているお店が現れています。そんなひとつが新スポット「ガラタポート」に近い「カラキョイ ロカンタス」。1930年代にエストニア領事館だった建物の一部がレストランとなっている高級感漂うお店です。

伝統的な味を独創的に表現
「ギリットリ Giritli」(有名グルメガイド掲載)
前菜(メゼ)メニューも豊富で伝統的なものから斬新なものまで幅広く取り揃えて、新鮮な大地の味を楽しめる地中海料理の人気店です。テラスからはマルマラ海が望めます。

トルコ伝統菓子バクラヴァの高級老舗店にもご案内
「カラキョイ ギュッルオール Karaköy Güllüoğlu」
1894年創業。現在創業三代目が代表を務め、忘れられない特別なバクラヴァを提供しています。トルコでは知らない人はいないと言われている名店です。

今回のツアーで訪ねる、多彩なトルコを代表する6つの世界遺産
【世界遺産①】サフランボル市街
地中海と黒海を結ぶ交易の要衝だったサフランボルには、オスマン時代からのトルコ風木造建築が多く残り、懐かしい情感に浸る散策が楽しみです。

【世界遺産②】イスタンブール歴史地区
ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国の都として繁栄した歴史古都は、まさに東西文明の十字路。歴史建造物、町並み、空気感が悠久の歴史を語りかけます。

【世界遺産③】エフェソス
エーゲ海に開けた古代ローマ都市遺跡。その規模、保存状態の良さから当時の人々の高度な文明、暮らしが実によく伝わります。

【世界遺産④】アフロディシアス
歴史的・考古学的に重要な女神アフロディテの神殿があることで知られる、紀元前3世紀~紀元後6世紀にかけて繁栄した極めて保存状態の良い都市遺跡。

【世界遺産⑤】パムッカレ・ヒエラポリス
長い年月をかけ、温泉中の炭酸マグネシウムが沈殿してできた壮大な石灰棚は、まさに驚異の自然造形美の世界です。

【世界遺産⑥】カッパドキアの岩窟群
世界的に知られた驚異の大自然。太古の溶岩や火山灰が長い年月の浸食で形成された幻想的な奇岩群はもとより、岩窟教会、巨大地下都市など、人間の歴史的営みにも注目です。




各地とも快適、かつ個性的な高級ホテルをご用意いたしました
サフランボル:グレヴィ・サフランボル★★★
築220年のオスマン時代の歴史的建造物3軒を有名建築家が改装した、全15室のお屋敷ホテル。サフランボル旧市街の歴史地区の中心に位置し、街の散策にも大変便利です。

イスタンブール:エルシンホテルズ・スルタンアフメト・ブティック・クラス
( ERESIN HOTELS SULTANAHMET BOUTIQUE CLASS) ★★★★★
世界遺産イスタンブール歴史地区のスルタンアフメトに立地し、トプカプ宮殿やアヤソフィアモスク、ブルーモスクに加え、ショッピングエリアにも徒歩圏となる、散策に大変便利な2001年オープンの5ツ星ホテル。
設備、雰囲気共に備わった落ち着いた高級ホテルの館内には、古代ローマ、ヘレニズム、ビザンチン時代の歴史建造物のモザイク装飾や柱、配管溝などの考古学的遺構、及びオスマン帝国時代の陶器コレクションのギャラリーを持つ、トルコ唯一の公認ミュージアム・ホテルとしても注目を集めるホテルです。快適さはもちろん、優雅に、そして、歴史ロマンに浸りながらの4連泊をゆったりとお楽しみください。


クシャダス:カリスマ・デラックスホテル ★★★★★
クシャダスマリーナまで徒歩数分。目の前にエーゲ海の美しい景観が広がる5ツ星リゾートホテル。夕暮れにあわせ、ホテルのプライベートビーチでのんびり過ごすのも楽しみのひとつです。
パムッカレ:ドガ・サーマルヘルス&スパ ★★★★★
温泉地で知られるパムッカレでは、郊外ののどかな環境に位置するローカルな雰囲気の大型温泉ホテルをご用意しました。屋内と屋外にそれぞれ温泉大浴場プール、また、トルコ風ハマム(蒸し風呂)施設もあります。水着をご持参いただき、温泉でゆっくりと旅のお疲れを癒すのも楽しみです。
カッパドキア(ユルギュップ):ユナック・エヴレリ・カッパドキア ★★★★
カッパドキアの静寂の奇岩群に囲まれた、5世紀頃に古代ギリシャ人が崖をくり抜き暮らしていた洞窟住居跡を基に造られた人気の「洞窟ホテル」。洞窟ながら、板張りの床に伝統絨毯、ハンドメイド家具の調度品など温かみのある室内は心が落ち着きます。薄型テレビ、無料Wifi、冷暖房などを完備した高級カテゴリーに分類される洞窟ホテルですが、洞窟ゆえ、客室の広さ、間取り、調度品は部屋ごとに若干異なりますことお含みおきください。


ツアー日程
12日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目
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羽田空港22:50発
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■夜、羽田空港より、ターキッシュ・エアラインズにて出発。 (機中泊) |
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2日目
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イスタンブール06:25着 イスタンブール08:00発 アンカラ09:00着 サフランボル16:30着
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■早朝、イスタンブール着後、航空機を乗り換え、国内線にて首都アンカラへ。 ■アンカラ着後、●アナトリア文明博物館、○アンカラ城を見学します。 ■夕刻、サフランボルへ。 【2連泊】(サフランボル泊) |
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3日目
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サフランボル
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■午前、サフランボル市街【世界遺産】の観光。オスマン朝時代の古い町並みが残る旧市街の散策にご案内します。 ■午後、中世そのままのサフランボルにて自由行動。 (サフランボル泊) |
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4日目
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サフランボル08:00発 イスタンブール13:00着 (チャムルジュの丘)
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■午前、バスにてイスタンブールへ。 ■着後、2021年に完成したトルコで最も高い●チャムルジャタワーの展望台(高さ150m、33~34階)からイスタンブールの360度の眺望を楽しみ、その後、イスタンブール歴史地区【世界遺産】の観光。2020年からモスクに変わった●アヤソフィアモスク、修復を終えた●ブルーモスクを参観します。 【3連泊】(イスタンブール泊) |
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5日目
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イスタンブール
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■終日、自由行動。 ■ご希望の方は、添乗員と共に新しいスポット「ガラタポート」の散策や、フェリーでアジア側のウシュクダラに渡り、公共バスにて「ボスポラスの真珠」と謳われるクズグンジュックの古い町並み訪問にご案内いたします。(実費) (イスタンブール泊) |
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6日目
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イスタンブール (ボスポラス海峡・特別プライベート・クルーズ)
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■午前、修復が完了し、全面リニューアルオープンした●トプカプ宮殿(「ハレム内部」など初公開部分を中心にご案内)を見学します。 ■午後、「プライベートクルーザー」のチャーター特別プログラムにて、ボスポラス海峡のクルージング。かなり北上して、サリイエル付近で南下。途中、アナドルヒサル砦で下船。この辺りは最短の70mほどの海峡幅です。さらに南下してオルタキョイで下船。ドルマバフチェ宮を船上から眺め、ガラタ橋から金角湾を望みます。船内では、民族音楽の調べと、ワイン、カナッペ、カクテルディナーを楽しみながらの優雅なクルーズです。天候によりますが、夕陽のサンセットシーンをお楽しみいただき、カラキョイにて下船します。 (イスタンブール泊) |
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7日目
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イスタンブール10:00発 イズミール11:00着 エフェソス クシャダス16:30着
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■午前、国内線にてエーゲ海に面したイズミールへ。 ■着後、壮大な古代都市遺跡、●エフェソス【世界遺産】の観光。 ■夕刻、クシャダスのホテルへ。 (クシャダス泊) |
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8日目
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クシャダス08:30発 アフロディスィアス パムッカレ13:00着
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■午前、バスにて、紀元前3世紀の都市遺跡、●アフロディスィアス【世界遺産】を訪れ、その後、温泉地パムッカレへ。 ■午後、石炭棚の奇観が広がる●パムッカレ・ヒエラポリス【世界遺産】を見学します。 (パムッカレ泊) |
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9日目
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パムッカレ08:00発 コンヤ カッパドキア17:00着
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■パムッカレより、内陸アナトリア高原のカッパドキアまで、トルコの大地をバスで走破します。(約7時間半) ■途中、セルジューク朝時代の都コンヤに立ち寄ります。 ■夕刻、カッパドキアのホテルへ。 【3連泊】(カッパドキア泊) |
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10日目
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カッパドキア
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■午前、奇岩群が広がるカッパドキア岩窟群【世界遺産】の観光。 ■午後も引き続き、幻想的な風光の中でカッパドキア石窟群の散策をお楽しみください。 (カッパドキア泊) |
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11日目
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カッパドキア (カイセリ)
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■シルクロードの時代から東洋と西洋を結ぶ交通の要所として栄えたカイセリの街へ。○カイセリ城壁やクムフリエト広場周辺の散策へご案内します。 (カッパドキア泊) |
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12日目
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カッパドキア7:00発 ネヴシュヒル09:45発 イスタンブール11:15着 イスタンブール15:20発
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■早朝、ホテルよりネヴシュヒル空港へ。 ■ネヴシュヒル空港より国内線にてイスタンブールへ。 ■イスタンブール空港着後、航空機を乗り換え、成田空港へ。 (機中泊) |
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13日目
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成田空港08:30着
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■朝、成田空港に到着。着後、解散。 |
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※日程表の時刻は、羽田空港発着のターキッシュ・エアラインズの便を利用したものです。
出発日・旅行代金
このツアーは12日間のコースです。
出発日 | 旅行代金 |
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11月13日(月)発 |
旅行代金:¥575,000 (エコノミークラス利用) 旅行代金:¥995,000 (ビジネスクラス利用) |
■1名室利用追加代金:¥100,000
おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加代金料金にて承ります。
■ビジネスクラス利用区間:日本発着国際線区間【羽田~イスタンブール間往復】トルコ国内線区間はエコノミークラスとなります。
■燃油サーチャージ別途目安:¥70,300:6月1日現在
■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の旅客取扱施設使用料2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)
■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので最寄りの支店へお問い合わせください。
ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ
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