ペルセウス座流星群も観測チャンス アラビアの源流 サウジアラビア周遊の旅【9日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 8月9日(水)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥798,000〜ビジネスクラス利用¥1,238,000

旅のポイント

Point 1
イスラム教2大聖地の一つ、メディナを訪ねます。
Point 2
サウジアラビア鉄道乗車体験や話題の鏡張りのコンサートホールなど新しい見所も網羅。
Point 3
アルウラではペルセウス座流星群も観賞します。

ツアープランナーより

イスラム教の聖地を擁するサウジアラビアは、イスラム教徒以外の入国を厳しく制限し続けてきました。そのなかでワールド航空サービスは1996年、まだ観光ビザを認めていないサウジアラビアへ世界に先駆けて観光旅行を実施した実績を持ちます。2019年、サウジアラビアは初めて外国人向けの観光ビザの発給を開始すると発表。それでもなお、聖地メディナはイスラム教徒以外は町の中心部に入ることを許されませんでした。それが2022年ついに、預言者ムハンマドの墓のある「預言者のモスク」のすぐそばまでご案内することができるようになりました。世界中の旅行リピーターが足を踏み入れたいであろう最新の旅行目的地であり、垂涎の地ともいえます。ツアーではこのメディナの宿泊を日程に入れて、皆様をイスラムの二大聖地のひとつにご案内します。 また、古代ナバテア人の遺跡マダイン・サーレやディライーヤ遺跡、アルウラでのペルセウス座流星群鑑賞、歴史都市ジェッダをはじめとする世界遺産など必見の見どころを網羅してご案内する、最新のサウジアラビア決定版の旅です。

見どころのご紹介

ついに、閉ざされていたイスラム教の聖地メディナへ

 私どもはサウラジアラビア旅行のパイオニアを自負しておりますが、イスラム教の二大聖地であるメッカとメディナへはイスラム教徒以外の入域が許されず、ご案内できずにおりました。そのメディナへの訪問は2022年から解禁。メディナはメッカからムハンマドが移り住んだ聖地です。最古のモスクのひとつといわれ、ムハンマドの霊廟でもある「預言者のモスク」がそのシンボル。中には入ることはできませんが、これまでは信者のみが立ち入ることが許されたモスク周辺の散策をお楽しみください。

夕暮れのメディナのシンボル 預言者のモスク ©サウジアラビア政府観光局提供
預言者のモスク前の広場。傘のオブジェが強い日射し避けになっています

ナバテア人の岩窟墳墓が連なる隊商都市 世界遺産マダイン・サーレ

サウジアラビアのマダイン・サーレは、2000年ほど前にこの地に隊商都市を築いたナバテア人の古代遺跡です。かつてここから、ヨルダンのペトラへと隊商路で結ばれていたといわれます。ペトラ遺跡が切り立った岩の谷の中にあるのに対し、こちらは砂漠地帯に忽然と姿を現します。巨大な岩山を刳り貫き、それぞれに文様の異なる神殿風の彫刻が施された岩窟墳墓が砂漠の中に100以上残されており、その壮大な規模に圧倒されます。古代ナバテア人の息遣いにふれられる世界遺産です。

世界遺産マダイン・サーレには巨大な岩窟墳墓がいくつも見られます

ギネス認定・世界最大の鏡張り建築物を見学

アルウラの砂漠地帯のただ中に建つ「マラヤ」コンサートホール。息をのむような周囲の美しい風景を映し出すこの建築は、全面が9,740㎡の鏡面で覆われており、「世界最大の鏡面を持つ建物」としてギネス認定されております。世界に2つとはない写真映えする不思議な建築をお楽しみください。

摩訶不思議な最新建築「マラヤ」コンサートホール。の写真撮影をお楽しみください ©サウジアラビア政府観光局提供

「マラヤ・コンサートホール」は当ホームページのコラム「佳景・名景・絶景」でも紹介しています。あわせてご覧ください。

名作『アラビアのロレンス』の舞台 ヒジャーズ鉄道

オスマン帝国が建設したヒジャーズ鉄道は、ダマスカスとメディナ間をつなぐ総延長1308 キロの巨大な鉄道路線でした。さらにメッカと結ばれ、巡礼者を乗せて運行される予定でした。しかしこれを帝国のアラビア半島支配の前触れと見てとったアラブ人は、イギリス人将校のロレンスとともにこれを破壊します。

往年の名作『アラビアのロレンス』に描かれたヒジャーズ鉄道の貨車がアルウラ駅跡に今も残されています。マダイン・サーレの観光拠点、アルウラからご案内します。

アルウラ駅跡に残されるヒジャーズ鉄道の貨車 (添乗員撮影)

サウジアラビアで鉄道乗車。メッカ・メディナ高速鉄道

全長453キロ、最高時速300キロ以上で走る、メッカ・メディナ高速鉄道(ハラマイン高速鉄道)は、サウジアラビアで最新の鉄道。運航開始は2018年で、世界中から集まる巡礼者快適かつ安全にメッカとメディナを訪ねる為に造られました。今回はジェッダからメディナまでの鉄道乗車をお楽しみ下さい。

サウジアラビアの鉄道乗車体験をお楽しみください

昔ながらの街並みを残す世界遺産ジェッダ旧市街を散策

ジェッダでは「オールド・ジェッダ」の散策にご案内します。エジプトを中継地とする紅海交易の要衝であり、古くからメッカへの聖地巡礼の主要な中継基地として発展してきた歴史を有します。オイルマネーで一気に都市開発が進んだサウジアラビアでは近代的な高層ビルが立ち並ぶ街が目立ちますが、そのなかで、オールド・ジェッダには今も昔ながらの趣を保つ貴重な街並みが残されています。窓が壁から張り出し、風通しを良くすると同時に日射しを遮るように造られた家々が特徴的で実に絵になります。

張り出し窓の建物が並ぶ、世界遺産のジェッダの歴史地区

第一次サウド王国の姿を今に伝える世界遺産ディライーヤ遺跡

アラビア語で「盾」を意味するディライーヤは、18世紀半ばに生まれたサウド王国発祥の地。アラビア半島における政治、宗教の中心地として、数多くの宮殿や行政機関が置かれるなど繁栄しましたが、19 世紀にオスマン帝国によって破壊されました。現在、その都市遺跡の修復作業が進み、ほかではほとんど見られなくなった、アラビア半島の中心部特有のナイディ建築様式の建物などをご覧いただけます。

第一次サウド王国時代の都市遺跡が残るディライーヤ。世界遺産に登録されています。 (添乗員撮影)

世界遺産の岩絵が残るハーイル地方へ

ハーイルへ向かう途中、世界遺産の岩絵が残るジュッバを経由して向かいます。今は見渡すかぎりの砂漠が広がりますが、かつてここにはオアシスがあったと考えられています。それを物語るのが、1万年以上前の遊牧民が描いたとされる岩絵です。ラクダや牛、ガチョウのような動物の姿が生き生きと描かれています。

ジュッバに残された岩絵 (添乗員撮影)

【夏の夜空 流星群を求めて】

毎年、比較的安定して流星が出現するといわれ、「三大流星群」と呼ばれているのが、「しぶんぎ座流星群」、「ふたご座流星群」、そして「ペルセウス座流星群」です。夏のペルセウス座流星群は、7月後半から8月後半にかけてが出現の時期で、極大を迎えるのが8月13日の現地時刻、午後から深夜にかけてです。今年はちょうど新月に近づく月齢となり、月のない夜空に多数の流星が見られるかも知れません。このたびは、その前後に合わせて宿泊地を選び、夜空を眺めるひと時を楽しみます。

アルウラ上空に横たわる満点の星空を鑑賞

オイルマネーの恩恵でサウジアラビアは非常に発展した町が多いです。一方で、都会を離れると砂漠が広がる地域ばかりで、未開発の部分がとても多い国でもあります。今回、周囲が砂漠地帯のアルウラで1泊しますが、ペルセウス座流星群が見やすい日付に合わせています。8月の降水量は0mmのアルウラで流れ星を待ちわびながら、星空観賞をお楽しみいただきます。

アルウラではペルセウス座流星群の鑑賞も含め星空を眺めます(イメージ)

ツアー日程

9日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田または羽田空港22:30発

■深夜、成田または羽田空港より航空機にて中東主要都市へ。

(機中泊)

2日目
中東主要都市04:10着 06:55発 ジェッダ08:45着(世界遺産ジェッダ)

■着後、航空機を乗り換えジェッダへ。

■着後、世界遺産ジェッダの観光家屋博物館、アラウィスークなど旧市街の散策にご案内します。

(ジェッダ泊)

3日目
ジェッダ メディナ(サウジアラビア鉄道体験、預言者のモスク)

■午前、ジェッダから高速列車を利用し、市内観光が可能になったメディナへ。

■イスラム教の2大聖地のひとつメディナでは○預言者のモスクなどを訪れます。

(メディナ泊)

4日目
メディナ08:00発 アルウラ12:00着(世界遺産マダイン・サーレ、鏡張りのホール)

■午前、バスにてアルウラへ。途中、○ヒジャージ鉄道の駅舎に立ち寄ります。

■午後、ナバティア王国の南の都、世界遺産マダイン・サーレの観光。自然の岩を削って作られた墓石群、シーク、廻りの岩山を映しだす鏡張りの○コンサートホールを見学。

■ご宿泊は、周りを絶景の岸壁に囲まれた「シャデン・リゾート」をご用意しました。

■夜、ホテルの周辺にてペルセウス座流星群を観察します。

(アルウラ:シャデン・リゾート泊)

5日目
アルウラ11:00発 ハーイル17:00着

■午前、アルウラの観光。旧市街を訪れます。

■その後、バスにてハーイルへ。

夕刻、ハーイルに到着。

(ハーイル泊)

6日目
ハーイル20:10発 リヤド21:30着

■午前、古代人の岩絵が残る世界遺産ジュッバへ。

■その後、ジュッバに戻り市内観光。○ゲシュラ・フォート、○アイフ城を訪れます。

■夜、国内線でリヤドへ。(注)

【2連泊】(リヤド泊)

7日目
リヤド(世界遺産ディライーヤ)

■午前、サウド王家発祥の地、リヤド近郊の世界遺産ディライーヤ遺跡の観光へご案内。

■午後、自由行動

夕食は伝統的なアラブ料理をご用意しました。

(リヤド泊)

8日目
リヤド21:25発

■本日はリヤドの市内観光。○マスマク要塞キングダムタワ-国立博物館の見学。

■夜、航空機にて中東主要都市へ。

(機中泊)

9日目
中東主要都市00:35着 02:40発 成田または羽田空港17:35着

■着後、航空機を乗り換え帰国の途へ。

■夕刻、成田または羽田空港に到着。着後、解散。

※日程表の時刻は成田空港発着のエミレーツ航空を想定したものです。他航空会社利用の場合、発着空港および時刻は異なります。

(注)国内線の時間は変更となる場合があります。スケジュールにより観光順序を入れ替えてご案内しますのでお含みおきください。

※星空観賞は自然現象のため、ご覧いただけない場合もございます。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは9日間のコースです。

出発日 旅行代金
8月9日(水)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,238,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥120,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥94,000:4月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:東京~中東主要都市~ジェッダ間往復の国際線区間

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,660円または羽田空港の旅客取扱施設利用料2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■ビザに関して:査証料金¥19,000 査証手続き手数料¥6,600 必要書類:パスポートのカラーコピー(顔写真のページ) 証明写真1枚(5cm×5cm、背景が白のカラー写真、眼鏡着用不可)
【重要】旅券にイスラエルの査証または出入国記録がある場合、同旅券ではサウジアラビアに入国できません。

■地方発着追加料金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので支店・営業所へお問い合わせ下さい。

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