デンマーク製耐氷船 オーシャン・ノヴァ号利用

ドレーク海峡をフライトで越える南極の船旅【14日間】

  • 集合場所:成田空港
  • 出発日: 1月14日(土)
  • 旅行代金:¥2,780,000

ツアーコード: RT031T

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旅のポイント

Point 1
4年ぶりに待望の再開。わずか8キャビンのみご用意できました。
Point 2
FLY & CRUISE 船酔いのご心配もなく南極へひとっ飛びです。
Point 3
多少古くても、厚い鉄板が入っている極地探検船ゆえの南極の絶景クルーズへ。

ツアープランナーより

 当社では、南極へはクルーズ船で行く旅をご案内しておりますが、南極へ訪れたくても、ドレーク海峡の揺れをどうしても回避したいというお声もありました。そんな声にお応えしたのがフライトでドレーク海峡を越える南極ツアー。これまで2016、17、19年と3回に渡りご案内しご好評いただきましたが、このたび、1グループのみの募集となりますが、8キャビンのみお取りすることができました。外国のお客様と一緒に旅することとなりますが、国際色豊かでそれも旅の楽しさのひとつ。当社添乗員が成田空港出発から到着まで同行いたしますのでご安心ください。船で30~40時間かかるところを、往復ともにフライトでドレーク海峡を越え、わずか2時間半で、チリのプンタアレーナスからサウスシェトランド諸島のキングジョージ島へひとっ飛び。キングジョージ島沖合で待っている船に乗り込み、そこから南極の5泊6日の旅が始まります。利用する船は、過去に何度も利用したオーシャン・ノヴァ号。私どもがこの船を選んだ理由はその耐氷性と機動力。グリーランドを航行するためにデンマークで造船された極地探検船で、分厚い鉄板が船首に入れ込まれているため、耐氷性でが優れています。さらに最大の特徴は定員67名の機動力。他船が100名、200名と大勢を乗せる中、この船はわずか67名ゆえに、乗下船が断然にスピーディーで、全員がそろって一度に上陸観光できるのも魅力です。天候が良ければ1日に場所を変えて2度、3度と上陸観光を楽しむことができ、南極そのものを堪能したい方にはうってつけの船です。南極半島の西側を中心にハイライトを本格探検船で訪れる旅。船酔いが心配で諦めていた方はぜひ、夢の南極への旅を実現させてください。

見どころのご紹介

皆様のご要望にお応えし、4年振りの再開。わずか8キャビンのご案内です

片道30~40時間のドレーク海峡越えも約2時間のフライトで憧れの南極大陸へ

 ドレーク海峡を越える航空機はリージョナルジェットとしてBAEシステムズが開発、製造した機材を利用します(Bae146-200型機、座席数71席)。同機は低騒音と高離着陸性能を誇り、ジェット機として珍しい機体天井部に翼のある高翼構造を採用しています。

効率よく 南極のハイライトはしっかり網羅

MAP① ルメール海峡

 峻険な稜線の雪山が周囲を囲むこの海峡には、多くの氷山が流れ込み、大型客船や耐氷船ではない船では奥まで入り込めない景勝地です。氷や天候によっては海峡まで到達できない場合もありますが、全ての条件が揃ったときの景観は一生の思い出になることでしょう。

MAP② 旅のハイライト、パラダイス湾での氷山クルーズ

 小さな湾が入り組んで、様々な形の氷山が浮遊する絶景の景観で知られるパラダイス湾では、ゾディアックボートによる氷山クルーズを楽しみます。神秘的なコバルトブルーの氷山や氷河、白銀の雪山などまさに南極ならではの絶景をご覧いただきます。運が良ければクジラのグループに出会うチャンスもあります。

MAP④ 最も古い南極基地 ポートロックロイ基地

 南極の中で最も古い基地であるポートロックロイは、かつて大戦中はドイツのUボートが太平洋へ入るのを見張っていたという歴史があり、南極史跡に認定されています。現在の基地は往時の状態を復元した博物館のようになっており、ここからペンギン絵柄の切手を貼って絵葉書を出すこともできます。

南極現地事情とQ&A

■気温と服装
 南極では夏を迎え、1年で最も暖かい時期ですが、日中の気温は0度前後とお考えください(稀に10度弱の日もあり)。日本の冬の朝晩やスキー場での服装をイメージしてください。今回、現地でお渡しする極地用防寒着の貸し出しはなく(長靴のみ無料貸し出し、受け取りはホテルにて)、防寒用にダウンジャケットなどを着用し、中には保温用の下着、フリース、トレーナーやセーターなどの重ね着をおすすめいたします。また、ズボンは防水加工のズボンもお持ちください。


■揺れはどうですか?
 往復ともにサウスシェットランド諸島のキングジョージ島まで飛行機で飛び(片道2時間半)、そこから南極大陸と島々に囲まれた内海のようなクルージングとなりますので、余程の悪天候でない限りは、揺れることはありません(天候の条件次第です)。ご心配な方は船内にある酔い止め(ただし強めなので日本からの酔い止めは必須)、または船医も常駐しておりますのでご安心ください。


■上陸観光
 南極半島への上陸時や氷山を間近にするクルージング時には、船に搭載しているゾディアックボート(エンジン付強化ゴムボート)を利用します。どなたでも乗れる安全なボートで、救命胴衣の着用が義務づけられています。砂浜に上陸する場合もあり、現地で受け取る極地用長靴を履いて上陸します。ボート上では水しぶきがかかり、海水につかって砂浜に上陸する場合もあります。スキーウェアなど防水用のズボンもお持ちください。

極地をゆくためにデンマークで造船された小型耐氷船 オーシャン・ノヴァ号

 スピッツベルゲンへの船旅や以前、このコースでも利用実績があるオーシャン・ノヴァ号を今回も選びました。元々デンマークで極地探検船として造船されているため、耐氷の度合いを示すアイスクラスも他船と比べ高く、船前方を覆う青い部分の鉄板は後から加えたのではなく、最初から極地用に造られているため、厚い氷の中まで入れるのが最大の特徴です。加えて、67名乗りの小型船にも関わらず、ゾディアック(エンジン付の強化ゴムボート)を7艘も備えているのは特筆すべきこと。乗客人数が少なく、且つゾディアックが多いと、乗下船のスピードが他船と比べて格段に早く、野生動物が出現したときや一度に下船するときの時間が短かくてすむことから、上陸回数や場所を多く取ることができます。
 公共スペースは、いつでも入室できる操舵室、大きなガラス窓を備えた展望ラウンジ、バー、ダイニングルーム(全員が一度に座れます。朝、昼はビュッフェ、夜はテーブルサーブ)など、明るい雰囲気の船で、6日間のクルーズとしては十分な設備を備えています。※エレベーターはございません。

マゼラン海峡を臨むプンタアレーナスに計4泊

 ドレーク海峡をフライトで越える拠点となるプンタアレーナスに計4泊します。南極前夜には、最終説明会がホテルで行われ、長靴のサイズあわせもここで行います。天候によって南極からのスケジュールがずれることも想定し、クルーズ前後に余裕を持たせてそれぞれ2泊しております。
 プンタアレーナスは、大航海時代の東西の交易路マゼラン海峡に面する旅情溢れる町です。マゼラン海峡を一望する展望台や水際まで行くなどこの町の観光にご案内します。

マゼラン海峡に面する町プンタアレーナス ©Mike Fernwood

プンタアレーナスでは、キングペンギンの私設保護区へご案内します

 天候による遅延に対応するため、南極へのフライト前後にはプンタアレーナスに2泊ずつ、予備日を持たせております。うち1日は、マゼラン海峡を渡り、フエゴ島にあるキングペンギンの私設保護区へ終日ご案内します。今回の航路では、二番目に大きなキングペンギンは見られないので南極から戻ってからお楽しみください。
※フライトが悪天候その他の事由で1日遅れた場合は、ご案内出来ませんので予めご了承ください。

ツアー日程

14日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田18:30発 ロサンゼルス11:30着 ロサンゼルス19:30発

■午後、航空機にてロサンゼルスへ。

■ロサンゼルス着後、航空機を乗り換え、サンチャゴへ(途中、リマを経由します)。

(機中泊)

2日目
サンチャゴ14:00着

■サンチャゴ着後、空港近くのホテルへチェックイン。

(サンチャゴ空港泊)

3日目
サンチャゴ08:20発 プンタアレーナス12:35着

■航空機にてプンタアレーナスへ。着後、ホテルへ。

【2連泊】(プンタアレーナス泊)

4日目
プンタアレーナス

■午前、港町プンタアレーナスの半日観光へ。●パタゴニア博物館、マゼランが探検した時のビクトリア号のレプリカのある●ナオ・ビクトリア博物館へご案内します。

■夕刻、乗船前の事前説明会を行います。

(プンタアレーナス泊)

5日目
プンタアレーナス午前発 キングジョージ島昼頃着 (サウスシェトランド諸島) 南極クルーズ

■プンタアレーナスより航空機にてドレーク海峡を越え、キングジョージ島へ(約2時間30分)

■着後チリやロシアの基地を見学。

■その後、ゾディアックボートで乗船します。南極半島クルーズの始まりです。

【5連泊】(オーシャン・ノヴァ泊)

6日目
南極クルーズ

■クルーズ中の基本的な日程は、午前、午後各1回の上陸観光、またはゾディアックボートでの遊覧となります。クルーズ中は、船のエクスペディションスタッフによる船内レクチャーもお楽しみください。

(オーシャン・ノヴァ泊)

7日目
南極クルーズ

■火山性のカルデラであるデセプション島を訪ねます。

(オーシャン・ノヴァ泊)

8日目
南極クルーズ

■鏡のように澄んだ水面に大小の氷山が浮かび、ペンギンたちが泳ぐパラダイス湾を目指します。手つかずの自然景観をお楽しみください。

(オーシャン・ノヴァ泊)

9日目
南極クルーズ

■ペンギンの営巣地があるピーターマン島、ハイライトのひとつ、ルメール海峡の通峡を試みます。通峡後は南緯65度以南のペンギン営巣地があるピーターマン島かプレノー島を目指します。 

(オーシャン・ノヴァ泊)

10日目
キングジョージ島午前発 (サウスシェトランド諸島) プンタアレーナス昼頃着

■下船し、航空機にてドレーク海峡を越え、プンタアレーナスへ。

■着後、ホテルへチェックイン。 

【2連泊】(プンタアレーナス泊)

11日目
プンタアレーナス

■万が一、悪天候の場合に備えての予備日です。

■終日、ボートとバスにてキングペンギンの私設保護区へご案内いたします。

■ご夕食は地元レストランにて、キングクラブをご用意しました。

(プンタアレーナス泊)

12日目
プンタアレーナス14:35発 サンチャゴ16:55着 サンチャゴ19:40発

■出発まで、港町プンタアレーナスでのんびりお過ごしください。

■午後、空路にてサンチャゴで乗り継ぎ、ロサンゼルスへ。

(機中泊)

13日目
ロサンゼルス06:55着 ロサンゼルス12:45発

■ロサンゼルス着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

14日目
成田17:30着

■夕刻、成田空港に到着。

※日程表の時刻は成田発のシンガポール航空及びLATAMチリ航空利用を想定したものです。他航空会社利用の場合、発着空港および時刻は異なります。

 

<大切なご案内>

極地探検クルーズは、通常のクルーズとは異なり、安全を優先に風や波、天候などの自然状況や航路、寄港地の混み具合などにより航路が大きく左右されます。日程はあくまでも目安の航路であり、様々な状況によって随時変更されます。最終決定は現場での船長の判断に従うことになります。下記日程表に記載した場所へ行けないことも十分にありえますので、これら極地クルーズの特性を十分ご理解いただいた上で、ご検討ください。

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出発日・旅行代金

このツアーは14日間のコースです。

出発日 旅行代金
1月14日(土)発

旅行代金:¥2,780,000

エコノミークラス利用 アッパーデッキ・ツインキャビン(3階、角窓、シャワー、9.7㎡)
1名様利用追加料金:¥1,400,000

<大切なご案内>

 極地探検クルーズは、通常のクルーズとは異なり、風や波、天候などの自然状況に航路が大きく左右されます。日程はあくまでも予定航路であり、自然状況によって最終決定は船長の判断に従いますので、予定していた場所へ行けないこともございます。極地クルーズの特性として十分ご理解いただいた上で、ご検討ください。

■ビジネスクラス利用追加代金:成田~ロサンゼルス間往復 ¥600,000 ロサンゼルス~リマ間往復 ¥300,000 お席に限りがございますので、お早めにお手続きをお願いします。

■燃油サーチャージ:7/1現在のシンガポール航空、LATAM航空の燃油サーチャージは旅行代金に含まれております。今後、別途燃油サーチャージが徴収される場合は別途ご案内致します。

■お申し込み金: ¥500,000

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,660円、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■旅行代金には船内チップ(1泊あたり12米ドル)は含まれておりません(船内で精算となります)。

■相部屋希望は現在お引き受けしておりません。

■2011年3月1日以降に、イラン、シリア、イラク、スーダン、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮に渡航または滞在したことがある方は、米国ビザの取得が必要となるため必ずお申し出ください。

■上記以外の方は、米国入国の際、電子渡航認証(ESTA)が必要となります。ご自身で取得される場合は、ESTA専用サイト(https://esta.cbp.dhs.gov/)にアクセスして取得ください(実費21米ドル。クレジットカードが必要となります)。当社で代行取得をご希望の方は、5,000円(税込、申請料、手数料含む)にて承ります。確認のためパスポートの顔写真のページのコピーを申込書と一緒にお送りください。

■地方発着追加料金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000 福岡・札幌~東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので支店・営業所へお問い合わせください。

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