注目の旅

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2022年08月05日

【残すところあと2席です】セイジ・オザワ松本フェスティバルの旅(2日間)

お席はSクラス以上の1階席でお取りしておりますので、この機会にぜひご検討ください。

1992年から始まったサイトウ・キネン・オーケストラのコンサートイベントは「セイジ・オザワ松本フェスティバル」と名前を変え、今年は30周年という節目を迎えます。過去2年間、コロナにより開催中止となった中で、実に3年ぶりの開催ということから、音楽ファンのみならず、松本市民も待ちに待ったフェスティバルが開かれます。この記念すべきアニバーサリーイヤーに、オーケストラを指揮するのは、シャルル・デュトワ氏と、沖澤のどか氏のお二人。国内外で活躍する二人の指揮にも注目です。

アニバーサリーということもあり、6月のツアー発表後、すぐに満席となってしまったこのツアーですが、このたびお取消しが出ましたので急遽ご案内いたします。
先週まで6席あった残席ですが、今日までに早速お声をいただきはじめ、残すところあと2席となりました。

お席はSクラス以上の1階席でお取りしておりますので、この機会にぜひご検討ください。

サイトウ・キネン・オーケストラ©山田毅

セイジ・オザワ 松本フェスティバル総監督 小澤征爾氏よりメッセージが届きました

1987年から欧米をツアーしていた僕とサイトウ・キネン・オーケストラが、素晴らしいご縁で松本というホームに導かれ、1992年に始まった松本のフェスティバルが、今年30周年を迎えます。

初年度のあの緊張感は今でも鮮明に覚えています。こけら落としとなる松本文化会館(現キッセイ文化ホール)の舞台に大胆に水を張った「エディプス王」はアメリカでエミー賞を受賞しました。チケット発売に向けて、テント村が出来たことにもびっくりしました。松本城の庭園で行った野外オペラ(「ファウストの劫罰」)や、1000人合唱、松本の子どもたちとの合同演奏会、いつも新しいチャレンジを重ねてきた数々のオペラ公演や、僕の音楽的ファミリーであるサイトウ・キネン・オーケストラとの演奏会の数々は、ひとつひとつが特別な思い出に溢れています。雄大な自然と温かい松本の皆さまに迎えてもらったフェスティバルが30年も続くことになるなんて、本当にうれしいです。あらためて観客の皆様、そして地元の松本市民の皆さんのお気持ちとサポートにこころから感謝します。

初年度のオーケストラコンサートは、フェスティバルが武満徹さんに初めて委嘱した「セレモニアル」で幕をあけました。今年のオーケストラコンサートも再び「セレモニアル」で始まります。これまでの30年と、これからの30年をつなぐ、とくべつな公演になると思います。

サイトウ・キネン・オーケストラのメンバーたちと皆さまをお待ちしています。

小澤征爾©Shintaro Shiratori

オーケストラ コンサート

2022年8月26日(金) 開演19:00 キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)

武満 徹:セレモニアル -An Autumn Ode- ドビュッシー:管弦楽のための「映像」 ストラヴィンスキー:春の祭典

演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ 指揮:シャルル・デュトワ 筀:宮田 まゆみ(セレモニアル) 

シャルル・デュトワ©Kiyotane Hayashi

シャルル・デュトワ

スイス・ローザンヌ生まれ。モントリオール響を世界的なオーケストラに育て上げ、フィラデルフィア、ロイヤルフィルなどの首席指揮者を歴任。1996年にはN響の常任指揮者、後に名誉音楽監督に就任。NHK大河ドラマ「葵 徳川三代」のテーマ音楽を指揮するなど、縁が深い。

オペラ モーツァルト:「フィガロの結婚」

2022年8月24日(水) 開演17:00 まつもと市民芸術館・主ホール

演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ 指揮:沖澤 のどか

沖澤のどか©Felix Broede

沖澤 のどか

青森出身。東京芸大指揮科を首席で卒業。2019年、ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。2020年からは、ベルリンフィルの音楽監督キリル・ペトレンコの助手として、さらに腕に磨きをかけている。オペラ『フィガロ』をどのように指揮するか、期待が高まります。

サイトウ・キネン・オーケストラ

セイジ・オザワ松本フェスティバルの主役オケ、サイトウ・キネン・オーケストラは、桐朋学園の創始者のひとりで偉大な音楽教育者であった故齋藤秀雄教授の没後10年の1984年、弟子である小澤征爾と秋山和慶の呼びかけによって、齋藤の教えを受け世界各地で活躍する音楽家100余名がこの時期だけ日本に集まり、コンサートを行なったのが基礎になっています。世界最高水準に肩を並べるアンサンブルと魂のこもった演奏が絶賛を博し、1987年、89年にヨーロッパへ、90年にはザルツブルク音楽祭にも招かれ、91年には世界一周公演旅行で、ニューヨーク・カーネギーホールでのシーズンオープニングガラコンサートに出演。
そして、92年から松本市を本拠地として、サイトウ・キネン・フェスティバル松本がスタートしました。以来30年、小澤征爾がフェスティバルの総監督を務めています。

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