帰着しました。添乗員レポート

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2020年12月02日

白神山地を歩く旅

2020年10月20日~10月23日 4日間 添乗員:東京支店 田澤桃菜

ネイチャーガイドの案内の下、白神の森を進んでいきます

秋田と青森にまたがる、世界遺産の白神山地を歩く旅に行ってきました。

当社で、白神山地だけに特化した旅はこのコースのみで、お客様も、秋田や青森は訪ねたことがあっても、白神山地は初めて、というお声を耳にしました。最終日のみあいにくの雨でしたが、前半は晴天で、色づき始めた十二湖の紅葉やハイキングに加えて、各地の名物料理などお楽しみいただきました。

白神山地・十二湖の麓に位置する
「アオーネ白神十二湖」に2連泊

通常、青森や秋田市内に宿泊し、1~2時間バスを走らせて、白神十二湖へ訪れるツアーがほとんどですが、今回は、シャトルバスでわずか15分、十二湖にいちばん近い宿泊施設「アオーネ白神十二湖」に連泊。6名様用の広々とした2階建てコテージをご利用いただきました。

温泉までは少し離れていますが、車での送迎も可能

温かみのある北欧風のコテージでくつろぎの時間をお過ごしいただきましたが、温泉施設「アオーネの湯」も大変お喜びいただけたようです。源泉の「鍋石温泉」は、筋肉痛や疲労回復に効果があるとされ、長いご移動やハイキングで疲れた体を癒してくれました。夜はひとケタ台まで気温が下がり寒かったのですが、温泉に浸かると体の芯まで温まることができました。

高台に上がると、日本海に沈む夕日を眺めることができました

日本海はやっぱり海鮮がおいしい!
東北の名物料理をお召し上がりいただきました

アオーネ白神十二湖では、日本海側で採れる深浦名物のマグロや秋田名物のいぶりがっこ(たくわんの燻製)、青森県南部地方の郷土料理だまこ汁(お米を丸めた団子が入った鍋)などの名物料理のほか、十二湖で養殖され、釣り人の間で幻の魚と称されるイトウを使ったお料理などをいただきました。豪華というとちょっと違いますが、種類豊富なお料理の数々は好評でした。

また、今回、昼食は自由食だったので、地域共通クーポンを使い、イトウといくらのいとこ丼や、深浦マグロステーキ丼など地元料理をお楽しみいただきました。イトウは、体長が1〜1.5メートルあり、その見た目とは裏腹に、身は柔らかく、白神山地のきれいな水の中で育ったためか、川魚特有の臭みは一切ありませんでした。味はというと、サケともマスとも言い切れないクセのない味で、どなたでもおいしくいただけると思います。その他、鰺ヶ沢名物のヒラメの漬け丼も好評でした。

鰺ヶ沢へ向かう道中、千畳式海岸で写真ストップをお取りしたのですが、タイミングよく、五能線沿いを走るリゾートしらかみ号と出会いました。

皆で手をふって見送りました

白神山地の爽やかな空気を吸ってリフレッシュ

白神山地・十二湖の森では、医学的根拠の下、森林浴によって癒しの健康増進に効果があると実証された心理療法「森林セラピー」に力を入れています。

ハイキングをしていると、ところどころ「深呼吸」と書かれた看板が掲げられいて、皆様、ハイキングを通して、日々の喧騒を忘れ、リフレッシュすることができたのではないかと思います。

またこの日は快晴。紅葉の始まったブナ林がシャラシャラと風に揺れ、秋が運んできた美しさを感じました。十二湖といえば、青池のイメージがありますが、実は、十二湖には青池に引けを取らないほど、透明度の高い池があります。それがこの沸壺の池です。生い茂る森の中、水底の水木が幻想的に浮かび上がっていました

青池に匹敵するほどの透明度を誇る沸壺の池

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